内容(「BOOK」データベースより)
う~~ん
最後で、そうだったのかと思ったばってん、死刑の描写がリアル過ぎて
そこさえ無いなら、おススメしてもよか本やったばってん
そいでもドラマになったとか・・・・・。
内容(「BOOK」データベースより)
刑事の勘が都合よく出てくるきらいはあるとばってん
話はテンポ良く薄くて軽い本でツアーのお供に最適やったとです(笑)
『ヤッさん』、待望の続編。
念願かなって始めたカフェで、すぐに行きづまるマリエ。
ドン底で手を差し伸べてくれたのは、「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさんだった!
文句なしの面白い本です。
最初に家内から読んで、次にオイが読んだとです。
前作では謎やった「ヤッさん」の生い立ちが 分かったとです。
いつもの飲食店やら魚河岸の皆にマリエは囲まれ成長していく姿がよかとです。
3作目ば期待したいとです。
さて昨日、本屋さんの店頭に貼っていた本屋大賞の順位表ばってん
堂々の一位は「村上海賊の娘」・・・・・・・・
言わしてもらえば、お金出してすぐに読んでもよかとですよ
そいばってん
待っている時間の長さが長い程楽しみに繋がるとオイは思っておるとです
だけん、あえて買わんとです・・・・・・・
すんません半分うそです(^^)!。
ばってん本屋大賞の5位から9位までの本ば読んでいた事が分かると
何故か安心したオイは心根が狭いとでしょうか・・・・。