一人で行ってきました。
既に11列目の座席は ご婦人方がずらりと座っておられ、開演直前に来たオイは
スンマセン、スンマセンと何故か詫びながら真ん中の席にカニ歩きで腰を下ろしたとです。
オープニングは緞帳越しに
① 高原のお嬢さんから始まりました。
最初の挨拶が終わり
オイはいつものように曲名ばメモ用紙に書き始めたとです。
② 花咲く乙女たち
③ くちなしのバラード
④ 東京は恋する
⑤ 北国の街
⑥ 友を送る歌
⑦ その人は昔
⑧ 哀愁の夜
⑨ ねむらない青春
次は日本の名曲と言う事で他の歌手の歌を2曲
⑩空に星があるように
⑪上を向いて歩こう
そんで、これからは恒例のスタンディング何とかが始まったとです。
やっぱ立ちあがりきらんやったです・・・・。
⑫ 銭形 平次
⑬・・・・・?すんません曲名が分からんやったです・・・・。
後半に近づき叙情歌謡と学園ソングが始まったとです。
⑭ 絶唱
⑮ まだ見ぬ君を恋うる歌
⑯ あゝりんどうの花咲けど
⑰ 夕月乙女
⑱ 夕笛
⑲ 初恋
⑳ 浮世まかせ
㉑ あゝ青春の胸の血は
㉒ 君たちがいて僕がいた
㉓ 高校三年生
㉔ 学園広場
そんで最後の曲の紹介とお別れのあいさつ
㉕ 少年いろの空
そんで緞帳が再び上がりアンコールの歌は新曲で南こうせつ作曲の
㉖ 春はまた君を彩る
これで終りです。
そいにしても、オイの毎年の恒例になっている舟木一夫のコンサートばってん
確実に年ば重ねて行くオイ達やけん舟木一夫が現役の最後まで見届けようと
勝手に決めとるオイです(笑)。
その後、博多駅構内の居酒屋で友達と待ち合わせ
ガバガバ飲んで帰りました。