Sさんの紹介本です。
6編の短編集です。
出会いの後に訪れる出合いで人は変われるのか?
そげん派手な話も無いとばってん6話の物語は形は違うばってん
それぞれの「出会いなおし」に繋がる物語で優しか気持ちなるよか話やったです。
ある日、主婦がスーパーで買った「カブとセロリと塩昆布のサラダ」の中に
混ざっていた大根が主婦にとっての「出会いなおし」に繋がるとは・・・・・。
笑いと悲しみと希望と色んな混ざり合いの短編集で面白かったです。
Sさんの紹介本です。
6編の短編集です。
出会いの後に訪れる出合いで人は変われるのか?
そげん派手な話も無いとばってん6話の物語は形は違うばってん
それぞれの「出会いなおし」に繋がる物語で優しか気持ちなるよか話やったです。
ある日、主婦がスーパーで買った「カブとセロリと塩昆布のサラダ」の中に
混ざっていた大根が主婦にとっての「出会いなおし」に繋がるとは・・・・・。
笑いと悲しみと希望と色んな混ざり合いの短編集で面白かったです。
以前読んだ「津軽百年食堂」の続編です。
今回は大森食堂の長女「桃子」が主人公やったです。
離婚した桃子は35才、今は八戸市の眼鏡屋さんで店長ばしとります
ある日、人数合わせで参加した合コンで同じく人数合わせでやって来た
遺跡の発掘調査ばしとる気のいい40才の男性と運命的な出会いばするとです。
もうここいらでお話の流れは予想出来るとばってん
前作と違って縄文時代と現代ばリンクさせたファンタジー構成も
これはこれでよかとばってん
ホッコリだけの「津軽百年食堂」のほうがオイにはシックリ来るとです"(-""-)"
まぁそいにしても
八戸の景色と美味いもんの紹介が本当に作者が心ば込めて語られるとが分かるとです。
青森に行きたかです。
題名で選んだとです。
そこの場所に行ったら不幸になるかもしれん?
7つの場所にまつわる短編集です。
物語は日常に潜む悪意と裏切り・・・・そんなもんがふくまれたお話しが
中途半端に終わってしまうとです・・・・・。
そんなこんなで途中で読むとばやめようかと思ったばってん
作者の意図が結末は読者の皆様で勝手にどうぞなら
それはそれで面白かとは思うとばってん・・・さて、どげんかいな?(-""-)"
ばってん最後の「病院」は良かったです。
読書メーターで人気のシリーズ本て言う事で読んだとです。
お話しは八咫烏(やたがらす)と言われる一族が支配する国での
政権争いによる陰謀と策略の渦中、運命の糸に翻弄され絡み合う男と女の愛情物語やったです。
読んでみて人気シリーズになるとも頷けるとばってん
何か知らんばってん上橋菜穂子さんの守り人やら奏者シリーズなどの
異世界ファンタジー小説に重なってしまったとです。
較べたらイカンとばってん
何となく上橋さんの本よりも物足りなさば感じるとは
本編シリーズ作品の番外編だったと言う事もあるとかいな?
まぁよう分からんばってん、いきなり番外編から読んだオイは
やっぱ読む順番ば間違えてしまった気がするとですスンマセン"(-""-)"。
そんな訳で、鳥と人のハーフが住む八咫烏の国の赤ちゃんはタマゴで生まれるなら
玉子かけご飯にオムライス、目玉焼きに月見うどん・・・・食えんとですか?
の疑問は胸にしまって機会があれば本篇から読ませて頂きたいと思うとです。
前から読みたかった本ばってん忘れておったとです。
読み始めたら思いだしたとです。
主人公の男は悪の組織から何度でも殺されるとです。
ばってん、すぐにタイムスリップして生きとる自分に戻るとです。
次は殺されないようにと頑張るばってん結局8回も殺されたとです。
ばってん最後でやっと自分ば狙う正体が分かり愛する女と大事な人達ば救うとです。
8回目で・・・・・。
生き返るとがあまりにも繰り返されると「又かい」と思ったとばってん(笑)
ハードボイルドに少しばっかしSFが混ざった面白か本じゃったです。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の作者さんです。
お話しは
難病ば抱えた深窓のお嬢様と駆け出しのカメラマンがいろんな障害ば乗り越えて幸せになる話です。
「ぼくをみつめる二つの瞳が夜の海に落ちた星のように揺らぎ、瞬いている。」文中より
まぁこげな言葉があふれておりますと、オイはやっぱ気恥ずかしくなってくるとです(笑)。
そんでも年甲斐も無く読んだ恋愛成就物語ばってん
遠い昔オイの憧れのカメラマンだった木村伊兵衛さんのお名前が出て来て驚いたとです。
ばってんこの本ば読んどる若い人にライカの神様と言われた木村伊兵衛さんば知ってる人は
どの位おるじゃろか"(-""-)"。
さてと オイば睨みつける腫れぼったい二つの瞳が日常の現実だけんこそ
こげな恋愛小説もたまには読みたかぁと言う事で終わります(笑)。
母親の奈津実は故郷の写真館に15才の娘、歩実ば連れて来たとです。
自分の遺影ば撮るために・・・・。
その写真館にはお客さん達の遺影が飾られていたです
その遺影の中にあった男の写真に母親の奈津実は驚くとです。
遠い昔、自分のせいで死んだと思っていた恋人の面影ば残した老人が映っていたとです。
男は生きていたのか・・・・・・?
小さか町の遺影ば飾る写真館ば舞台にして
35年の歳月ば経て、多くの出会いと別れ、悲しみと喜びば絡ませながら
最後にお互いに知らない人たちの関係が明かされ繋がっていく短編集でした。
読後感良かったです。
女子高生達がバンドにかけた青春物語です。
離婚して東京の実家に戻った遥は、近所で偶然見つけた
ギター修理の店名に高校時代の最後の夏ば思い出したとです。
店の名前は「ルーカス・ギタークラフト」・・・・・。
14年前、転校生じゃった遥がクラスメートに誘われ入り
5人の仲間と過ごしたバンドの名前が「ルーカス」だったとです・・・・。
店主の男性が訊いたとです「もうギターは弾かれていないのですか?」
その問いかけに泣きだした遥に戸惑う店主は・・・・・。
この時の二人の出会いから物語は始まって行くとです・・・。
さらりと読めてさわやか読後感ばってん
最後の盛り上がりがオイには不完全燃焼やったです(笑)
何でパタパタ詰め過ぎたとが分からんし物足りんです
武士道シリーズの剣道少女がガバイ面白かったけん
音楽女子にも期待しとったばってんラストは普通やったは言い過ぎかいな"(-""-)"
ばってん誉田さんが描く女子高生達は物凄く魅力的でよかとです。
そいに文中で語る当時の彼女達と今の時代ば同時に進行させながら
読ませて行くストーリーの流れは流石じゃと思ったとです。
まぁ色々言うたばってんやっぱ面白かったです!(^^)!。
家庭裁判所調査官のお話です。
まだ研修期間中で家裁調査官補(愛称でカンポちゃんと呼ばれておる)の望月大地は
面接で知る離婚、親権争い、犯罪ば犯した少年少女たちの生の声に惑いながらも
様々な案件で悩む人たちの力になれることを誓うとです。
ばってん少々、大地の調査がゆる過ぎるとがおかしかです。
普通なら最初に気付くとに何で一番大事なところば最後になって分かるとじゃろか?
ばってん新米の成長物語やけん、そげん事あんまし考えんでもよかですね(笑)。
明治、大正、昭和そして平成と百年続く津軽は弘前市の「大森食堂」の物語です。
表紙の女性が初代の大森賢治の妻、トヨさんです。
お話しは百年前、桜の咲く季節に開店した食堂も三代目で終わろうとしておるとです。
幼い頃は四代目になるつもりだった大森陽一は、東京の催事場で定職も無く
日々バイトばしとりますピエロになって・・・・・・。
ある日、ピエロ姿の陽一は同じ催事場で働くカメラマン助手「美月」と出会うとです。
まるで小説みたいばってん何と美月は津軽出身でリンゴ農園の娘だったとです。
さぁこれから若い二人の仲はどうなって行くのか?
そして食堂は・・・・・・まぁ読んでのお楽しみと言う事にして
ほんわり、ほのぼの温かい気持ちになれる本じゃったとだけ書き残し感想とします(^^)/