人形を買って、約十日。
彼女のための服や新しいボディを買いました。もとのボディはかなり頑張って色移りを落とそうとしたものの、薄い青あざのように残ってしまったので、何だか怪我のように見えて、可哀想になってしまったので(これからは、元のは色移り専用ボディとして使う予定です)。
この子を見るたびに嬉しくてなりません。誰からも否定されず(この場合は、親の言葉に傷ついた自分が、親が喜ばないだろうと思われることに対してためらうこと、それが喜びに影をさすのですが)にものが買えるって、幸せです。
親の方はそんなに深い考えはなくやっただろうことに、子供は深く傷つくことがあり、そしてその傷を癒すためにはきちんとした治療段階を踏まないといけないんだなぁ、と思えてなりません(これはもう、親子の相性もあるんでしょうね)。
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