▲ 日中の気温が上がって春が感じられるようになっ
てきた。畑の雪も日当たりの良い場所は全くなし
▲ でも日陰の場所は雪も溶けない
▼ ビニールトンネルの中のほうれん草は大きくな
ってきた。
▼ 山を綺麗にしたところの整理をお手伝い・・・
有り難い
▲ 日中の気温が上がって春が感じられるようになっ
てきた。畑の雪も日当たりの良い場所は全くなし
▲ でも日陰の場所は雪も溶けない
▼ ビニールトンネルの中のほうれん草は大きくな
ってきた。
▼ 山を綺麗にしたところの整理をお手伝い・・・
有り難い
▲ 雪が舞い不安定な天気
▼ 孫と一緒に、勤務していた会社の先代社長の命日
なのでお墓参りに行って来ました。
もう9年になりますが、早すぎたね~
▲ 子供達と近くの川で釣り体験・・・
残念ながら一匹も釣れませんでした~
楽しかったようなので再挑戦をしなくては・・・
▲ 午後は我が家のおひまちのお祭りです。
健康・家内安全・厄除け祈願など様々なお願い事
今年もいい年であって欲しいと氏神様に願いまし
た。
▲ 下伊那漁業組合で渓流魚の解禁日です。
朝早くから浜松などの県外者を含め、多くの釣人
が米川の渓流に入りました。
入漁券を持たずに入る人がいるので監視をします。
▲ 10人以上の釣り人が入りました。良好なポイン
トが沢山ありますが、雪も少し残っています。こ
こでは15匹ぐらい釣れていました。
▲ 上流の大日向ダムには僅かに水面が現れていて3
人の釣り人が入っています。
多い人は30匹以上の釣果、ここが一番釣れていま
した。
釣りのシーズンはこれからです。是非お越し下
さい。
▲ 地元小学校の参観日に行って来ました。
廊下の展示物、長野を見学して来たことが見事に
まとめられていました。
▼ 3年生から参観、ダンスから発表
▲ 漢字を分解してパズルになっていました。
一人一人の様々な発表、親が指名されて答える場
面も面白かった。
▼ 2年生に移動、5人は寂しいが元気に発表が出来
ました。
▲ 教室の裏に展示されていた紙版画もいいね~
▼ いろんな発表を見せてくれました。
▲ 最後は1年生、4人で元気に頑張っていました。
▼ 卒園から1年、小規模校を活かしでの成長は目覚
ましいものを感じました。
▲ 日中は暖かい日差しで春のような陽気
朝の孫の笑顔は朝日を浴びた様
▲ 我が家の畑はまだ雪に覆われ、耕すのはまだ先の
ようです。
▼ ビニールトンネルの中にはほうれん草、栄養不足
の感はありますが結構成長しています。
▲ 午後からは久々の山作業、伸びた雑木の整理をし
ました。
▲ そしてチョコの日、子供達と一緒に頂きました。
▲ 小沢あきこさんのデビュー25周年を迎えてのディ
ナーショーに参加
▼ 昨日とは変わり食事も豪華
▲ 150名のお客様で満席で~す。
横浜や東京からもファンが多数参加です。
▼ まずは食事からスタート
▼ そしてあきこショー
▲ 最後はは2月21日発売の新曲「飯田線」の披露で
す。風越山・飯田線・アップルロード・お菓子巡
り・天龍峡等の歌詞がちりばめられた新曲。
ヒットして飯田を元気にしてほしいものです。
大賑わいのショーで盛り上がりました。
▲ 飯田下伊那の音楽の先生方による、音楽の研修成
果としての発表会を聞きに行って来ました。
▼ 混声合唱やリコーダーアンサンブルの演奏など、
なかなか素晴らしい
▲そして小沢あきこさんの小中学校時代を題材にした
創作オペレッタの上演です。
▼ 小学校の担任の先生も出演、素晴らしい演技
▲ あここさんの家庭訪問の様子がそのまま伝わりと
ても楽しい
▼ 竜東中学校でのトイレ掃除のやりとりも見事です。
▼ 終盤にはあきこさんも出演し、東京行きを前に
旅立ちコンサートを行い、皆に見送られ歌手の
一歩を踏み出しました。
▲ これまで応援してきたことが思い出され感動の
「小沢あきこ物語」でした。
▼ 今年でデビュー25周年を迎え、新曲「飯田線」
を初披露。ヒットして欲しいな~
▲ 保育園が休みなので二人の子守り、と言ってもお
手伝いはしてもらいます。
材木の運搬で半日が終わり、よく働きます。
▲ 午後の散歩は雪の中、北陸の豪雪程はありませ
んがこの辺では大雪です。
▲ 3時過ぎ、おばあさんの様子を見に病院へ行きま
した。入院生活も1ヶ月を超え、骨折のリハビリ
に励んでいます。すでに杖を頼りに歩けるように
なったり、お風呂も自分一人の力で入れるように
なったと喜んでいました。
この寒さがなくなれば退院も近いでしょう。
▲ カロリーサンプルや減塩、糖分の注意喚起。
なるほどと眺めてきました。
▲ 今朝の気温は-15℃と最も寒い日となった。
8:05が集合時間の為に忙しいはずなのだが、寒す
ぎて布団から出られず、大急ぎでの朝食
▼ 集合写真を一枚
▲ 下の孫が別れたくない、行っちゃーイヤーと大泣
き!一際注目を浴びる
11歳のお姉さん達の部屋に行き、遊んでくれたの
で別れはつらい
▲ また逢いましょうとバイバイ
▼ 子供達からのお土産の数々
とても11歳の子供とは思えない感じを受けました。
▲ 4:00には保育園から元気に帰宅
▼ 早速、ノコギリを持ちだして木材の切断が遊びで
す。