▲ 7時の積雪は5㎝を超えていたが、歩いて通学
▼ ちょうど30年前の4月、我が家の新築の時、柱の
上に10㎝位の雪が積もってしまったことを思い出
した。
▲ 雪は午後まで降り続き、15㎝位の積雪となった。
きっとこれが平成最後の寒波で真冬並みの寒さで
ある。
▼ 4月には見られない雪景色
▲ 雪の重みで竹は音を立てて倒れて道を塞ぐ
停電も発生して大変な一日であった。
▲ 7時の積雪は5㎝を超えていたが、歩いて通学
▼ ちょうど30年前の4月、我が家の新築の時、柱の
上に10㎝位の雪が積もってしまったことを思い出
した。
▲ 雪は午後まで降り続き、15㎝位の積雪となった。
きっとこれが平成最後の寒波で真冬並みの寒さで
ある。
▼ 4月には見られない雪景色
▲ 雪の重みで竹は音を立てて倒れて道を塞ぐ
停電も発生して大変な一日であった。
▲ パパが夜のバスで帰ってしまうので、一日中一緒
に遊んでもらいました。
まずは天龍峡で桜とツツジの共演を見てきました。
▼ 公園のブランコでパパ独り占め
▲ 続いて万寿山の桜祭り、見事に満開です。
▲ 桜にフランク、焼き鳥やラムネなどで腹ごしらえ
素晴らしい公園ですし、気温が低いので1週間は
持ちそうです。
▲ 鈴岡公園へ移動してパパとテニスを楽しみました。
▲ 保育園児のR君はパパが居る間は全てお休み、1年
生のH君は15:30に学校から帰り合流
マクドナルドで腹ごしらえ・・・パパとの別れの
時間が近づく
高速バスに乗りしばしの別れ・・・涙、涙
夏休みには小笠原に行くよ~
▲ 昨年より相当早く、我が家の田んぼの田起こしで
す。まずは基肥を入れてから耕耘作業に入ります。
▼ 孫が代わる代わる乗車します。
▼ 全体の6割位が終わり、残りは明日に持ち越し
です。
▲ 自分で釣ってきた鯛はお刺身用になります。
▼ 三枚に下ろします。
▼ 無事に完了
▲ パパにお寿司を握っていただき、3匹の鯛を美味
しく食べ尽くしました。
▲ 飯田市内へ行く途中の桜も満開となりました。
▼ 水神橋から見る風越山も霞んでいます。
▲ 水神橋から天龍川の上流を見ると柳の新緑が美し
くなってきた。
▼ 下流側も桜と柳
▲ 小笠原からパパが来ているので、家族で敦賀へ魚
釣りに出掛け写真が送られてきました。
▼ 鯛をゲット
▲ 全部で鯛が3匹釣れたそうですが、僕もこの鯛を
釣ったようです。
▲ 釣りや公園などで楽しく遊んできたようです。
▲ とうとう、よこね田んぼの田起こし作業から今年
度の作業が始まりました。
保全委員会とNPO法人里山べーすが力を結集しま
す。
▲ 沢山の耕運機やトラクターが集まり、2時間ほど
で田起こしは終了。
▼ 土手草も焼き尽くし、今までになく美しい田んぼ
になりました。
▲ 次の作業は18日、保育園児の畔塗り作業。
そして20日は守り隊、ボランティア、オーナーさ
ん参加の畔塗りイベントです。
▲ NPO法人里山べーすの拠点となる建物で、理事に
よる新酒試飲会を行いました。
▼ まだラベルは出来上がっていませんが、お酒は出
来上がりました。名前は「純米Y-704」よこね田
んぼでたかね錦を栽培している標高から名付けま
した。
▲ お酒に合う料理を女性たちが作ってくれました。
▼ 辛めの感じがあり、旨いお酒が出来上がりました。
▲ 入学の日を迎えました。
ネクタイを締めると変わりますね~
パパも小笠原から駆けつけました。
▲▼ 新しいランドセル姿
▲ 男子2人、女子5人 合わせて7名の新入生
保育園からの仲間達です。
▼ 入学式
▲ 担任の先生と記念撮影
▼ 一年生の広すぎる教室
ここで明日から勉強だ~
▲ 記憶に残る一日になるかな・・・
が・ん・ば・れ
▲ 連日の寒さで桜の開花は止まってしまったようだ
が、1人残った孫を連れて麻績の舞台桜を見に行
きました。予想通り1分咲き
▲ 石塚桜は8分咲き
▼ 元善光寺に立ち寄り、明日からの1年生になる
決意を報告、お願いしてきました。
▲ 帰ってくれば保育園児は10時過ぎの帰宅、どう
だったんだろう?
LaQで遊びました。
▲ 午後は畑仕事の草取りとほうれん草の収穫です。
冬の間に成長したほうれん草が食べ頃になりま
した。
▼ 根気よく根元をカットして収穫です。
▼ 今晩の夕食になります。
▲ 6番目の孫も1歳10ヶ月、今日は入園式です。
心配ですがなんとかなるでしょう。
▲▼ 4日が入学式なので、種まきのお手伝い
キャベツとレタスを32pづつ播いてくれましたが
種が余りにも小さくピンセットで一粒一粒、最後
は集中力が切れましたが頑張りました。
▲ チンゲンサイ・サラダ京水菜・サラダかぶも播き
ました。
▲▼ しかし余りにも寒い・・・そして雪が舞い冬に
逆戻り
▲ 5人の孫を連れて地元の「目白岩」に登ってきま
した。2回目となるので元気に出発です。
▼ ここから山に入ります。
▲ 急峻な道なき道を、ロープを使いながら真っ直
ぐに登ります。
▼ 子供達の足はとても元気!ここもかなり危険な
場所なのです。
▲ 登頂
▼ おにぎりを作って持って行ったのでここで昼食
▲ ここで新元号が発表されるのを待ちました。
そして「令和」が発表され、皆で新年号を大きな
声で叫んできました。
思い出の場所で聞いたから、目白岩も覚えておい
てほしいものです。
▼ 帰り道は、安全を考慮して別ルート
▲ 無事に帰還、小さな子供達を連れて行くのは気も
使います。
▼ 記念の画像「令和」を載せておきます。