葱坊主のような尖塔がロシアの典型的な教会建築です。

既に宗教活動は行なってなく、使用されずに保存されていましたが、最近また改修が終わったようです。
内部は見れませんが、中央の尖塔の内部はドーム天井になっており、壁画が施されているとか。

隣の公園からの眺めは上海とは思えません。

優秀歴史建築の指定を受けています。

1901年に建築された閘北区の教会が1932年の上海事変で日本軍に破壊され、1932-1934年にここに再建されました。
2008年2月15日撮影
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既に宗教活動は行なってなく、使用されずに保存されていましたが、最近また改修が終わったようです。
内部は見れませんが、中央の尖塔の内部はドーム天井になっており、壁画が施されているとか。

隣の公園からの眺めは上海とは思えません。

優秀歴史建築の指定を受けています。

1901年に建築された閘北区の教会が1932年の上海事変で日本軍に破壊され、1932-1934年にここに再建されました。
2008年2月15日撮影

