2.黄浦江の西側は旧市街で「浦西:プーシー」と呼ばれ、上海人は今でも浦西に住むのに拘ります。隅田川を挟む東京と似ているかもしれません。

東側は「浦東:プートン」と呼ばれ、今では金融街となり次々に高層ビルが建ち並び発展し続けています。
3.錨のモニュメント。そうです、上海は横浜や神戸と同じ港町だったのです。

以前に比べると、観光客がずいぶんと増えた印象です。
4.黄浦江の対岸(浦西側)はちょうど外灘が正面に見え、川岸のベンチは空きが在りません。

夜景の頃はカップルで一杯かもしれませんね。
5.租界当時、黒船やジャンクが行き交った黄浦江、休日ともなれば遊覧船は観光客で満杯です。

新しい形の遊覧船が次々に就航しています。
6.時間があればカフェでのんびりと夕日が沈むまで、行きかう遊覧船や貨物船を眺めているのもよいかもしれません。

撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L

東側は「浦東:プートン」と呼ばれ、今では金融街となり次々に高層ビルが建ち並び発展し続けています。
3.錨のモニュメント。そうです、上海は横浜や神戸と同じ港町だったのです。

以前に比べると、観光客がずいぶんと増えた印象です。
4.黄浦江の対岸(浦西側)はちょうど外灘が正面に見え、川岸のベンチは空きが在りません。

夜景の頃はカップルで一杯かもしれませんね。
5.租界当時、黒船やジャンクが行き交った黄浦江、休日ともなれば遊覧船は観光客で満杯です。

新しい形の遊覧船が次々に就航しています。
6.時間があればカフェでのんびりと夕日が沈むまで、行きかう遊覧船や貨物船を眺めているのもよいかもしれません。

撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L