南京路は旧英国租界の目抜き通りで、淮海中路の北側に外灘から静安寺まで走っています。
高級な料理店や商店が多く、落ち着いた雰囲気ですが、旧フランス租界の目抜き通りだった淮海路とはまた趣が異なります。
旧租界当時に建築された物件もまだまだ活躍中ですが、このビルの1階には景徳鎮の売り場があります。
最近は香港資本の大型不動産物件が目立ちますね。
しかし、表通りの裏にはまだ立派な石庫門住宅が残っています。
こんな繁華街の近くに一度は住んで見たいと思っていますが。。。
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高級な料理店や商店が多く、落ち着いた雰囲気ですが、旧フランス租界の目抜き通りだった淮海路とはまた趣が異なります。
旧租界当時に建築された物件もまだまだ活躍中ですが、このビルの1階には景徳鎮の売り場があります。
最近は香港資本の大型不動産物件が目立ちますね。
しかし、表通りの裏にはまだ立派な石庫門住宅が残っています。
こんな繁華街の近くに一度は住んで見たいと思っていますが。。。
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昔は中国人が入れなかったところなのですね。
歴史的建物と最新のブランドショップが混在しているのが上海らしいですね。
うまくコラボができているのかよくわかりませんが、日本とは少し違う新旧混在風景ですね。
ここ数日は寒波が戻り、風邪気味もあってあまり外出して写真撮影していません。
仰るように、上海の風景の特徴は、他の中国の都市と違って租界当時の建物と現代建築の混在ですね。
中国の発展は、香港や台湾資本など外資流入のお陰だと思います。