2.黄浦江の西側は旧市街で「浦西:プーシー」と呼ばれ、上海人は今でも浦西に住むのに拘ります。隅田川を挟む東京と似ているかもしれません。
東側は「浦東:プートン」と呼ばれ、今では金融街となり次々に高層ビルが建ち並び発展し続けています。
3.錨のモニュメント。そうです、上海は横浜や神戸と同じ港町だったのです。
以前に比べると、観光客がずいぶんと増えた印象です。
4.黄浦江の対岸(浦西側)はちょうど外灘が正面に見え、川岸のベンチは空きが在りません。
夜景の頃はカップルで一杯かもしれませんね。
5.租界当時、黒船やジャンクが行き交った黄浦江、休日ともなれば遊覧船は観光客で満杯です。
新しい形の遊覧船が次々に就航しています。
6.時間があればカフェでのんびりと夕日が沈むまで、行きかう遊覧船や貨物船を眺めているのもよいかもしれません。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L
東側は「浦東:プートン」と呼ばれ、今では金融街となり次々に高層ビルが建ち並び発展し続けています。
3.錨のモニュメント。そうです、上海は横浜や神戸と同じ港町だったのです。
以前に比べると、観光客がずいぶんと増えた印象です。
4.黄浦江の対岸(浦西側)はちょうど外灘が正面に見え、川岸のベンチは空きが在りません。
夜景の頃はカップルで一杯かもしれませんね。
5.租界当時、黒船やジャンクが行き交った黄浦江、休日ともなれば遊覧船は観光客で満杯です。
新しい形の遊覧船が次々に就航しています。
6.時間があればカフェでのんびりと夕日が沈むまで、行きかう遊覧船や貨物船を眺めているのもよいかもしれません。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L
日本の絵本を読んであげていましたが、
今の長女は李白の詩を詠んだり、
中国の童謡を歌ってくれます。
日本の地元幼稚園に相談したところ、
日本語できなくても、
入園生活で教育できる実績はあるとのこと。
あ~、早く家族そろって生活したいです!
日本語忘れてしまいますね。
毎日電話してあげてください。
ご存知かも知れませんが、Skypeだと定額時間無制限で話せますね。
日本の童謡(チョウチョとかチュウリップなど)を歌って教えるとよいと思いますよ。
仕事から帰ってきて、長女の顔を見ると、
仕事での苦労や嫌なことが吹っ飛びます!
独身一人暮らしの時は、
家でも引きずってしまいます。
以前、義母が長女を連れて、
日本に来てくれたことはあります。
でも、ビザの期間は3ヶ月だけですし、
上海の義理の祖父は高齢です。
義母の実家もいりろ事情があるようで・・・。
でも、また来てもらえると助かりますが。
まあ、仕方がありませんね。
日本では「新上海グランド」として、
放映されていましたが、
テーマソングは、
日本人歌手のオリジナル曲が
使用されていました。
それはそれで良い曲です。
でも、元祖のテーマソングの
チャチャチャーンは頭にずっと残りますね。
日本のカラオケでも歌ってました。
ネットでも動画が見れますし。
新上海灘は、エキサイティングでした!
チャチャチャーン♪
ご家族と別居中とは実に寂しいですね。
お子さんの可愛い寝顔をを毎日見れないとは残念です。
仕事で疲れて帰っても、寝顔を見れば翌日の仕事へのやる気も出てくることでしょうが。
第2子が出産されたら、奥さんのお母さんに日本に来てもらうわけにはいかないのでしょうかね。
「新上海グランド」は上海では「新上海灘」の名で放映しており、なかなかの人気でした。
テーマソングの「チャチャチャーン」と言う着メロが毎日どこかで聞こえてました。(笑)
大気汚染で外出できない分、ブログ頑張ります。
とんでもないです。
それから、長女を抱っこすしたり、
イナイナイバー等
相当な時間をかけた甲斐がありまして、
上海へ娘に会いに行くときは、
浦東空港で「パパー♪」と笑顔たっぷりで
とっても嬉しいお出迎えをしてくれます。
原発事故以降、上海に預けていました。
今年秋に、帰国して幼稚園入園予定でしたが、
次女妊娠のため1年延長になってしまいました。
実母は亡くなり、結局上海に頼らざるおえないのです。
今は、義母の田舎の幼稚園に入園しています。
上海は遊ぶ場所が多いですが、
田舎はとっても早寝早起きの
習慣が付いて良いです。
もう少し長女とは寂しいことになりますが、
来年のクリスマスは、
4人で楽しくすごせると思います!
今後も、楽しいブログをよろしくお願いします!
上海マフィアになる前、
抗日運動家という設定は、
無理やりです。(苦笑)
日本人のやくざとか
日本人やくざも登場していましたよね。
きっと子供さんも「大好きなパパ」さんなのでしょうね。
クリスマスに白い髭を付け、赤い帽子をかぶってて「サンタさんのかっこう」して、
お子さんを喜ばせたりするのでしょうね。
ブログ楽しんでください。
上海(中国)で知らないことは無いですね!(笑)
参りました!
やはりキャラクターグッズも偽物が多いのですね。
娘には鑑定書付ミニーマウスをプレゼントしましたが・・・。
もう、何が本物か、分からなくなってきますね。
だから、中国人がわざわざ日本で買い物するのか
分かるような気がします。
また、中国社会も、民主化、言論自由化
してもらいたいのは同感です。
それから、子供のためにも
食の安全も徹底してもらいたいです。
抗日ドラマもマンネリなのか以前より内容が変化しています。
以前は「共産軍がバカな日本軍を翻弄させる」ようなワンパターンでした。
最近は美人の日本軍将校とか、相手側も美人カンフー使いのスナイパーが出てきたり進化していますが。(笑)
「喜羊羊」は「トムとジェリー」の中国版ですが、キャラクターグッズは偽物野放しですね。
日本では「もの言う消費者」が企業を主導していますが、
言論統制が厳しい「もの言わぬ市民」は社会も健全ではないと思います。
特に口に入る食品など子供のためにも安全な行政指導が必要ですね。
抗日ドラマが増えているような気がします。
上海(中国)のテレビ局は、
中国政府の指導で
抗日ドラマの時間を拡大しているようですね。
おかげでスポンサー収入が激減し、
益々マスコミの政府への不満は
増加しているようです。
滞在先がどのような契約か分かりませんが、
上海では50チャンネルくらいあると思います。
義理の祖父は、よく時代劇を楽しんでいますよ。
私は、娘と幼児番組をみてますが。
「喜羊羊」は人気ですね。
よく街中で見かけませんか?(笑)
それにしても、環境汚染には
日本の力が欠かせないのに、
中国政府は、もっと感謝してもらいたいです。
日本が永遠の悪役に
なってもらいたい事情ありますから、無理ですけど。
政冷経熱・・・・。
家でTVを見ても最近は「抗日ドラマ」ばかりで見る気になりません。
歴史ドラマや観光番組があると嬉しいですが。
マスクは2箱ほど用意してきました。(笑)
上海市は黄浦江をパリのセーヌ川やロンドンのテムズ川のように、観光名所にしたいようです。
「霧の都」の方が先に有名になるかもしれませんが。(笑)
汚染物質が溜まるらしいですが、
どうぞご健康にお気をつけください。
外出できないのは、
ストレスが溜まりますようね。
早く、上海に青空が戻りますように。
日本でも報道していましたか。
晴天が続き、風もないので汚染物質が溜まったのでしょう、
雨が降るか、強風が吹かないと今のところ改善しないようです。
私も用が無い限り外出を控えていますが、
マスクを付けて歩く人が多少増えた感じです。
帰宅するとすぐシャワーを浴びますが、
外出できないのはストレスが溜まります。
私も上海に滞在するときは、
よく外灘・黄浦江に行きます。
西側にいることが多いです。
黄浦江をみていると、
元気が出てきます!
しかし、先日のニュースで、
上海の大気汚染が、
大変なことになっているのに、
心が痛みました。
あそこまで酷いのは初めてでは?
かつての日本のように、
環境問題を克服してほしいです!
写真の浦東側は順光なのであまり目立ちませんが、対岸の外灘は斜光ですので幾分もやってますね。
最近天気が良く暖かいのですが、風もなく雨も降らないので空気汚染が激しくなりました。
先日朝は濃霧で空の便にもかなりの影響が出たようです。
外出時にマスクを付ける人も幾分増えたようです。
マスコミもPM2.5の注意報だけでは抜本的な解決にはならなく片手落ちですね。
やはり観光客が増えていますか。
これで光化学スモッグが無ければ最高にいいのですけど・・・・。