美術館のメリーゴーランド:上海美術館 2010年12月04日 06時47分47秒 | 上海街角スナップ 租界時代、競馬場のクラブハウスだった時計台のある建物は好きな建築物の一つです。 重厚な建物は、今では上海美術館に利用されています。 入り口横のディスプレイは大掛かりですが、華洋折衷と言った印象です。 多国籍な上海を象徴しているのでしょうか。 にほんブログ村 #海外 « 中国館再開:万博会場跡地 | トップ | 上海Waldorf=Astoria Hot... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Tajiri) 2010-12-04 10:20:04 こんにちは。これは・・何だかなあ・・・というメリーゴーラウンドですねえ。 返信する Unknown (ごーさん) 2010-12-04 10:35:29 メリーゴーラウンドは中国では公園の片隅にあったりしてよく見かけますが中国の子供達に好まれる乗り物なんでしょうか。 返信する Unknown (jiaojiao) 2010-12-04 11:22:19 そういえば明日は上海マラソンですよね。今年のコースは今までと変わったと聞いていますが。参加されますか?健康マラソンには何度か参加しましたが、今年も参加したかったです。 返信する jiaojiaoさん (haichaolu) 2010-12-04 17:17:15 今日は。上海マラソンには体力的に参加できませんが、万歩計を持って街を歩くようにしています。日本と違って車に乗らなくなったので、1日外出すると1万歩近く歩きます。体力維持には好都合です。 返信する ごーさん (haichaolu) 2010-12-04 17:19:19 今日は。このメリーゴーランドはちゃんとした芸術作品なんです。見て楽しむものなので、勿論動きません。夜見ると恐いかもしれません。(笑) 返信する Tajiriさん (haichaolu) 2010-12-04 17:22:53 今日は。大掛かりな芸術作品なんですが、上の傘の周りには日本をはじめ世界中のブランドマークが貼り付けてあります。鷲はアメリカの象徴ですが、作者は現在の上海の発展を皮肉っているのかもしれませんね。 返信する Unknown (まつきんサンバ) 2010-12-05 02:14:11 こんばんは。この建物は競馬場のクラブハウスだったのですね。このメリーゴーランド、4つ足の動物は一体何なのでしょうね。(^^;) 返信する まつきんサンバさん (haichaolu) 2010-12-05 09:34:08 今日は。人民広場が英国租界の競馬場でした。閉鎖的だった英国人の楽しみは競馬とカードだったようです。メリーゴーランドの動物は、経済奴隷となった中国人を表しているように見えます。操っているのは鷲で、回っているのは世界的ブランド達です。アメリカ文明を風刺しているのかもしれませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これは・・何だかなあ・・・というメリーゴーラウンドですねえ。
中国の子供達に好まれる乗り物なんでしょうか。
今年のコースは今までと変わったと聞いていますが。
参加されますか?
健康マラソンには何度か参加しましたが、今年も参加したかったです。
上海マラソンには体力的に参加できませんが、万歩計を持って街を歩くようにしています。
日本と違って車に乗らなくなったので、1日外出すると1万歩近く歩きます。
体力維持には好都合です。
このメリーゴーランドはちゃんとした芸術作品なんです。
見て楽しむものなので、勿論動きません。
夜見ると恐いかもしれません。(笑)
大掛かりな芸術作品なんですが、
上の傘の周りには日本をはじめ世界中のブランドマークが貼り付けてあります。
鷲はアメリカの象徴ですが、
作者は現在の上海の発展を皮肉っているのかもしれませんね。
この建物は競馬場のクラブハウスだったのですね。
このメリーゴーランド、4つ足の動物は一体何なのでしょうね。(^^;)
人民広場が英国租界の競馬場でした。
閉鎖的だった英国人の楽しみは競馬とカードだったようです。
メリーゴーランドの動物は、経済奴隷となった中国人を表しているように見えます。
操っているのは鷲で、回っているのは世界的ブランド達です。
アメリカ文明を風刺しているのかもしれませんね。