長男の床ずれがなかなか治りません。
かれこ2週間ほど前に訪問看護師さんが見つけてくださって。
傷や怪我の治りは驚くほど早い長男なので直ぐに治るだろうとたかをくくっていました。
ところがなかなか治りが遅く、専門家の医師や看護師は驚くほど慎重です。
「悪化すると厄介なことになるので16日(月)に往診に行くから」と訪問医からの電話。
土・日は訪問看護がないので薬の湿布は家族(私だヮ)がやるようにとのことです。
これをお読みになった方が癒しのお祈りをして下さいますように。
母は今夜もみ言葉を握りしめて祈っています。
「思い煩いは何もかも神にお任せしなさい。
神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」(Ⅰペトロ5:7)