ルーヴル美術館 六本木、新宿で北海道展

次女は12才の孫に美術観覧の習慣を付けようと努力をしています。
国立新美術館内の「ルーヴル美術館展」では、フランス美術作品をくまなく2時間を、時には細かい説明文を読みながら楽しみました。全ての作品がまるで写真のようで素晴らしかったです。
シニア料金は設定なしでした。(小中学生は無料)




友人へ絵葉書をお土産に購入。(日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄)とのこと。
「猿の画家」1739-40年頃、 「両替商とその妻」1514年


六本木駅は美術展さながら、ここから楽しみが始まります。



六本木界隈はどこも混雑、大江戸線で新宿へ。「飲茶料理が食べたい~」と言う孫のため、百貨店の中の龍鳳で食事をしました。



百貨店の店内では「北海道展の開催」のため人人の有様、次女はおいしいものをいくつか購入しました。「三方六」といつもの定番の今川焼。(夜遅い時間に長男が、その子の小学校入学日付き添い用にと背広上下をとりに来たので、半分を持たせました)

孫も500円のマルセイキャラメルを小さな財布から払っていました。虫歯が心配~


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