たけのこ 処分前の年賀状 

横浜市旭区のアマノさんより大きなタケノコが、今年も届けられた。「採れたてだからあくがないです」とのこと。近くのお仲間さんにも夜にお届け、喜んでいただいた。


(長女の大学の時からの親友宅からの)「旬のモノ、おいしくいただきたいから固い部分は思い切って処分よ、使わないで。食べる気を損なうじゃない~」とお叱りを受ける~~長女は、二日は同じものを口にすることが、あまりな~い。

平成8年2月11日に88歳で亡くなった舅の部屋の手紙入れには、親しい方だけの分の90便余りの便りが残されている。(実父の誕生日2月11日で忘れられない日でもある)私の亡き両親からのも幾通かある。なかなか処分できないでいる。
舅の幼い頃(千葉県)からの親友の 「JUNKO SHIMADA」さんのお父様(千葉県)のも平成4年から8年までと平成13年との6通程、存在している。
舅が亡くなったことをお知らせし、平成12年までの年賀状はいただいていない。しかし、13年の年賀状には一言書き、「其の内御伺ひ致します。小生も御伺い致したいと思っても94才に成り一人では行かれるかしら」とボールペンでしたためられている、素晴らしい~舅が亡くなったことを忘れ去られていらっしゃるが、達筆さもさることながら、久々に感動しました。

↓ 舅は私からのグァム旅行のおみやげ ↓ を長押にかけて大事に使ってくれていた。


次女が「タオルハンカチを使い出したので、布地のハンカチは要らない」とブランド物を含め10枚以上も持ち込んだ。「JUNKO SHIMADA」さんのもあった。たまたま、私も古くなったおしぼりタオルを雑巾にして使用中なのだ。

お仲間のイトウサンチの亡きお母様の形見の高級布地をこんな風にスカートにしたいと思っている。(画像は ISETAN 新宿)


ありがとうございます
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