まんぷく食堂のスパゲティナポリタン カレーうどん  

国鉄有楽町駅(昭和の30年代終わり頃)近くのレストランで、勤め帰りにお仲間とで生まれて初めて「スパゲティナポリタン」なるものを食べられた。卓上のタバスコを振りかけてみてとんでもない辛さを知った。
その後に転職した早稲田大学近くの勤務先には社員食堂が無いために昼食には皆が、「まんぷく食堂」に課ごとの電話注文での出前を頼んで昼食前に配達をしてもらっていた。「ナポリタンとカレーうどん」が格別においしかった。折りに触れて当時を思い出す。
長男と孫との3人分を自家製の小さなピーマンを加えて久し振りに作る。



長女が勤務先から帰宅するなり「茨城の名産のさつまいも」と言い、受け取った。


大輪の赤いアサガオが、年ごとに小さく色も変化していく様子が手に取るようにわかり、そろそろ終わりを告げそうで寂しい。

二日前から泊まっている長男一家が、外出先から帰宅するまでのつかの間のほんのひと時に、ブログの更新ができた。明日は皆でお墓参りに出かける予定を、長女が声掛けをして立ててくれた。お仏壇の花を買い求めて、皆の今日明日の食事の何食かの買いものもメモして行って来よう。
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