ヨックモック ネクタイピンとカフスボタン 紳士サンダル

ヨックモックのシガレは、長女が勤務先からおやつとして出たもの。家まで持ち帰りの仕方に驚いた。二本を割れないように包み紙で包んできたから、その性格性に改めて思った。
昭和の時代にはネクタイピンを誰しも使用していたが、平成からはみかけられない。シマチューの貴金属買い取り業者にカフスボタンと出してみた。値が付く程のことはないが、交通費(電車280円、バス440円)を越えたので良しとした。
貴金属の模造品も受け付けるというので、未使用磁気ネックレスと真珠のアクセサリーも室内の小箱から集めて、次回に出したいと予定した。
ライカのデジタルカメラは家族も使用しない、これはどうかな。
シマチューで、あれば便利と紳士用サンダルを買った。
おでんの残りの材料で、ひじき煮を作った。



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