餅つき 昭和の置時計 平成のボールペン ボトル蓋開け

「餅つきの餅だけど小さく切ったので」と、町の青年会の餅つき会からの柔らかい餅をカズコサンからいただいた。電熱器で焼いて、とてもおいしかった。
「読売新聞の切り抜き」を孫たちへあげたいと集めて置いた。1年分をとうとう見せずに整理した。ここの所の半年くらいの時期に、置時計の裏側の電池ふたが紛失しているのがみつかり、亡き兄の使用していた時計だけに残念に思っていた。たかがふただが、この場所でみつけられてよかった。
電話台の棚も整理した。日本製のボールペンもみつかりラッキー~早速使用したい。
お年寄りの会の新年会の福引品の中に、ペットボトルの蓋開けお助け品があった。手芸部の手作り品という。上の妹へあげたい。



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