プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生結弦の作品群や「Echoes of Life」と「12月7日」の誕生日に込められてきた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

2025-02-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
トップ写真:「天と地と」1年目の衣装(カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作衣装)Yuzuru's costume of photo:“Heaven and Earth”(FS in 2020-2021): Designed and created by Mathieu Caron (Canada)  Yuzuru has never divorced from anyone at all!  
Please be careful  with fake news from intimidators and threateners who has forced to post fake  announcement from fake account managed by Yuzuru's  sister "@YUZURUofficial‗"
Yuzuru's official logo is ice blue one, never black and white logo.

 

本ページの後半の証言は、初掲載が2019年12月7日、羽生結弦の25歳の誕生日でした!

この日この時には、プログラム破壊衣装を脅迫で強要されて、無理やり実績をつぶされた羽生結弦でしたが、それ以降、今日まで、不屈の精神で、この真実を伝えるべく、そのころからの思いを込めて頑張ってきましたので このページにたどりついた皆様は、ぜひ、最後までお読みいただければ幸いです。

ご注意:羽生結弦の本当の弁護士が猛抗議したのに無視して、羽生結弦が拒否した「存在しない黒鳥衣装」をモチーフにした吹き流しを強制展示した瑞鳳殿は、今年は衣装を作っていない人間の名前を製作者として勝手に捏造した嘘を公表してますので、十分にご注意ください。虚偽情報を拡散する者には同様の責任が生じます。

「SEIMEI衣装」「Notte Stellata白鳥」本当の衣装デザイナー&製作者=足立奈緒様

「天と地と」「オペラ座の怪人」本当の衣装デザイナー&製作者=カナダのマシュー・キャロン様 (羽生結弦公式情報・情報提供責任・羽生結弦)

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悪魔好きや反キリストイメージをわざと仕掛けられてきた羽生結弦が、私と共に、2019年の春に計画したこのページを、ついに予定通り公開した2019年の羽生結弦の25歳の誕生日以降、4回目のクリスマスの日(2023年12月25日)は、羽生結弦にとって 虚偽告訴が虚偽告訴だと真実が証明できた大切な日となりました♪ 
 
 
羽生結弦が、今日まで生きてこられたこと、無事に今も生きていて、生きていてよかったと思えている今日の幸せを、神様に心から感謝します。同時に、12月7日は、アメリカにとっては、真珠湾攻撃で大勢が命を失った日でもあり、同時に、追悼の日でもありますので、プログラムと演技・衣装には深い配慮が要求されるのです。
しかし、だからこそ、何としてもその真実をつぶしたい日本の卑劣な脅迫者から、卑劣な脅迫で 羽生結弦に酷い衣装が強要され続けたのが2019-2020年シーズンの真実です。
 
※ 羽生結弦の元妻詐欺の売名人間と虚偽流布媒体にご注意下さい。羽生結弦が知らないところで勝手に偽造文書が作成され、羽生結弦のものではない婚姻届けと離婚届けが勝手に提出されていたことが判明した、前代未聞の大被害にあってきたのが真実です。もちろん本人のものでない偽造文書は最初から無効で完全抹消されました。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手は二人とも正統なキリスト教信仰ですが、元妻詐欺の売名人間は正反対の、反キリストで有名な新興宗教の関係者。悪質な脅迫者たちの思惑通りに「真実と正反対の創作話」を流す媒体には名誉毀損責任を必ず問います。
 
アメリカ・ニューヨーク同時多発テロから13年目,再び同じようなことが起きることのなきよう、今も悲しみを抱えるご遺族様と、世界の平和を願う祈りと共に、このページを再UPいたします。
 
※このページは、羽生結弦と共に、2019年のファンタジーオンアイス2019の最中の6月から、年末の12月7日の羽生結弦の誕生日には出すことを決めて羽生結弦と計画していたものですので、それを世界に向けてここに証言いたします!関連の戦争犠牲者追悼のページも、あえて2019年8月に初公開しています! その後に、さらに壮絶な「悪魔だ魔王だホストだというイメージを衣装に嫌がらせで」卑怯な脅迫者たちの脅迫で、羽生結弦は強要し続けられたのが真実です。

2023年6月11日、羽生結弦は最新の会員限定公開動画で、巨大な十字架の衣装で演技して、自分のキリスト教信仰を表明しました!

羽生結弦はフリーメイソンやスピリチュアル、新興宗教などとは、全く何の関係もないので、関係あるかのように印象操作して流し続ける人たちの行為は、名誉毀損となりますのでご了承ください。

天と地と」の衣装2年分、「花になれ」&「ホワイトレジェンド」(2021年24時間TV)の衣装はどれもすべてカナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装で、「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと、足立奈緒さんがデザイナーで製作された衣装です。今まで自分の衣装だと主張してきた人間は、この衣装を一度も作っていませんので、騙しと詐欺にご注意ください!

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されて大被害に。羽生結弦が「自分らしい」と語る第二部のトップに持ってきたのは、この演技でした。

「圧倒的な魔王感!」などと堂々と羽生結弦を侮辱し、表紙も中身も嘘だらけの羽生結弦への名誉毀損本に騙されないようにどうぞご注意下さい。羽生結弦は悪魔や魔王を表現したことは一度もありません。

羽生結弦は、脅迫者の1人に、羽生結弦公式・広報サイトの管理人に対して殺すぞ脅迫や、羽生結弦本人も殺してやる脅迫、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきました。公式サイトの管理人や羽生結弦本人や周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物たちですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物の1人はアウシュビッツを否定した発言を行い、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートして脅迫していた人間。

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

2019年の羽生結弦の誕生日は、涙を飲んだ羽生結弦でしたが、2019年は、夏前からこのページを計画していたのが真実です。特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷  「戦争なくすため」サンリオ創業

羽生結弦は現在、羽生結弦本人への侮辱と名誉毀損はもちろん、被爆者や戦争犠牲者やそのご遺族様の心を傷つけ、プログラム破壊・侮辱・名誉毀損・技術妨害衣装である「紫のオリジン」「黒のオリジン」衣装を一切許可していません。羽生結弦の関連企業の一部は長年、脅迫者たちに脅迫されてきたことが明らかになっています。

国連 グテーレス事務総長 “広島で世界に核軍縮メッセージを”       岸田 首相が長崎原爆資料館を視察へ ※ 羽生選手に、プルシェンコさんのお子さんサーシャ君と、カナダのパトリック・チャン選手からも熱い敬意にあふれるメッセージをいただきました。

アメリカのネイサン・チェン選手からメッセージ!感謝です!「羽生結弦選手と同じ氷の上に立つことができたのは、生涯で最も光栄なことでした。あなたがこのスポーツのためにしてくれたこと、そしてこれからもしてくれるであろうことに感謝します」スポニチ記事よりネイサン選手の公式インスタ トレイシーコーチインスタ ディオニシオジャンプコーチ トロントのコーチ陣が羽生選手に感謝と祝福をくださっています!羽生選手は北京五輪シーズンもトロントに長くいて指導してきたのに、勝手にいなかったことにされて功績を台無しにされて侮辱されても耐え抜いた、カナダのコーチ陣に感謝と拍手を!)プルシェンコさんからも最大の賛辞が! パトリック・チャン選手からも「このスポーツを変えた」とまで褒められました。本当にありがとうございます! 

 2年連続やったプログラム「Origin」で、2年目の「紫の」オリジンの衣装とプログラムに込めようとした、「紫の花」とは、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、このプログラムに最も大事な意味を込めてきたものでした。  

 私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥妄想で騒がれる、ひどい名誉毀損・侮辱的で、見る人・戦争犠牲者や被爆者を傷つけるようなものとは、完全に正反対のもの。はるかに純粋で気高い想いを込めた、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのもののはずでしたが、作り手の精神や信念が正反対だと、そのような衣装は無理だとよくわかります。

トロントのクリケットクラブから、羽生選手が4回転アクセルの練習をして着氷している映像が公開!こちら! こちらからも見られます!こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像です…!!本当にきれいに跳べていますよね!映像を公開、感謝です!!(笑)2021年秋は、羽生結弦はトロントにいたのが真実です!

「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

ネイサン選手が、羽生選手にやられている異常な事実(長年にわたる、技術妨害衣装の強要・五輪本番での違う音楽の強要という不正犯罪)に気づかないはずもなく、日本側がやっていることを見て、誰よりも気分が悪かったのは、きっとネイサン選手だったことでしょう!しかし、ネイサン選手がいてこそ、一連のプログラムも「本当の意味で」大きな意味をもって今日まで来られました。二人の尊いアスリート精神には心から感謝ですし、羽生選手の、前人未到の技への挑戦だけでなく、今日までの「あり得ないほどの異常な嫌がらせと妨害」に対しての「信じがたいほどの頑張り」に感謝。羽生選手の神であり、全てを知る天地創造主の神・イエス=キリストからの、大きな祝福がありますように…!

北京五輪 の男子フリーで4回転アクセルを史上初めて国際公認記録で認定された羽生選手の、今日までのここまでの闘いは、ほとんどの方々の想像をはるかに超えるほど大変なものであまりにも酷い人権侵害の連続でした。2月8日の北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流される前代未聞の不正と人権侵害を、五輪で自国の人間にやられたのです。l(※ 日本の問題です。)

羽生選手は2月7日午前の会見で、自分のSPが「白鳥」になること、カナダから直行したことも話していました。一切報道されず 皆さんの想像を絶するほどの人権侵害が何年も続いた中でも羽生選手は頑張り続け、五輪当日まで偽曲強要されても、フリーで表現し、伝えようと羽生選手がしてきた真実が、少しでも伝わっていましたら幸いです。

今、不正に苦しみ、悲しみや苦しみや絶望の淵にある方々に、大きな癒しがありますように、ここまで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストに心より感謝し、真実と真理を重んじ、人権侵害と犯罪と陰湿ないじめのなくなっていく社会に日本がなりますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 羽生選手が本当にこだわりをもって作った新SPは「白鳥」で、五輪SPで着ていたのは100%「白鳥」用の衣装、カナダのキャロンさん製作で、衣装の詳細は私が提案したものです。NHK杯2021のパンフレットの言葉は全て羽生選手本人の言葉ではなく、2021年の10月は羽生選手はトロントにいたのが真実です。悪しき力には天からの徹底的な裁きとお取り扱いがありますように主イエス=キリストの御名で祈ります!

真珠湾追悼式「和解の象徴に」  日米の和解の象徴にと、「真珠湾攻撃」からちょうど80年の2021年、追悼式が行われました!真の天地創造主たる神様からの大きな祝福がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りします!アーメン。

フリー「天と地と」は、羽生選手にとって「形を変えたOrigin」であり、自分自身の「芯」(信・真)が軸になったプログラム。北米や他国に喧嘩を売っているプログラムではありません!!羽生選手自身が、国に関係なく、多くの「本当にイエス=キリストに仕える人々」と、「生きた神であられるイエス=キリスト」にこそ助けられてきて、今の羽生選手がいるからです。

羽生選手の窮地に、最初に立ちあがって下さったのは、「上杉謙信ゆかりの地」のイエス=キリストに仕える方々でした。私が今日まで続くこの使命を 神様から受けた場所でもあります。平昌五輪前、羽生選手の本当の窮地の時に、誰も頼んでもいないのに、イエス=キリストから直接命令を受けて、羽生選手のために立ち上がって下さった、イエス=キリストに仕えるアメリカ人の方々がいました。そうした今日までの「奇跡の軌跡」を、すべてこのプログラムに込めています。

もちろん、プルシェンコさんはその恩人の筆頭です!! 感謝を込めたプログラム「Origin」は羽生選手にとって、「とても思い入れの強い大事なプログラム」でしたが、2年連続、悪魔イメージやプログラム破壊要素・技術妨害装飾を意図的に衣装に入れられて、大勢を傷つけ、多大なる評価と信用の下落を招き、2年連続「羽生結弦でなくなるようにされ」、全日本選手権2019までついに修正されなかったため、シーズン途中で「衣装が本当の理由で」プログラムを変更!!Origin衣装の本当の背後事情詳細はこちらで公開中。

真珠湾攻撃80年、米で式典 「過去の敵は今では友人」: 日本経済新聞   真珠湾攻撃から80年。画像集で振り返る

「何一つ、妥協しない」ために、羽生選手は2年連続の嫌がらせ・侮辱・技術妨害のOrigin衣装を却下、北京五輪シーズンは望まない衣裳強要を断固拒否し続けました!プログラムは羽生選手にとって自分の分身のようなものであり、心を込めるべき「作品」。プログラムの意味を、衣装でわざと破壊されて喜ぶ人など誰もいないのに、侮辱衣装で、被爆者やアメリカ等の犠牲者たちへの侮辱にした人たちは、天を侮辱してきたのと一緒です。

羽生選手がアメリカのNBCで特集を組まれたとのこと(こちらより)で、真実が伝わったら幸いです!

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羽生選手が、凄まじい嫌がらせをされ続けてまで、何を伝えようと頑張ってきたのか、ここを最後までお読みいただけますと幸いです。(初掲載2019年12月7日)

広島や長崎の原爆の被爆者・犠牲者の方々をはじめ、真珠湾攻撃の犠牲者の方々や、あらゆる戦争の犠牲者の方々のことを今後も覚えつつ、本当にお心のある方は、共に羽生選手の主であり神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ真の神、イエス=キリストに、お祈りいただけますと幸いです…!長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

 羽生選手は、このプログラムで演じているのは自分自身だと明言。「このプログラム(天と地と)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」羽生選手のプログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の楽曲の2つを組み合わせて作ってあります。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)

「2年目の立体妨害装飾だらけの衣装での」Origin継続をやめるように助言したのは、もちろん使命を共にしてきた私です。悪魔イメージや技術妨害装飾と混ぜられたら、アメリカ・被爆者を含めた、伝わるべき人たちをかえって深く傷つけるだけでなく、羽生選手本人の心身をも傷つけるからです。 

「天と地と」の冒頭ポーズは、羽生選手の人生最初のプログラム「ウルトラマンガイア」のポーズと一緒、ラストポーズは羽生選手の原点「ロシアより愛を込めて」のプログラムの最後のアレンジ版!ウルトラマン作者も、アンパンマンの原作者も有名なクリスチャン。羽生選手はもちろんよく知っています!

能登さんインスタより(天に栄光を帰します!の羽生選手。(2011-2012年のEX)2012年世界選手権ロミオもこれ!(笑)

2020年12月7日(ロシア時間)プルシェンコさんから羽生選手に誕生祝の素敵な言葉を頂きました♪(公式インスタより)「とても大きな喜びをもって、僕の親友でありフィギュアスケートのヒーローでもあるユヅル・ハニュウの26歳の誕生日をお祝いします!この困難で複雑な時代に、君がとても健康でいられますように。君にしかできない演技の数々と偉大なる勝利とで、君はこれからも僕たちみんなを幸せにすると僕にはわかります。お誕生日おめでとう!」(力こぶ)

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めたかった想い・願いはこちらです!しっかりとご確認を。(クリック)(羽生選手の希望で公表中!)

↑ アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」掲示し続けました!羽生選手、ずっとどうもありがとうございます…!

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

「Origin」は、世界中で、たとえたった一人でも、悪魔的だと思う人が出てはならないプログラムでした!!

羽生選手を本当に支えてきたクリスチャンの大半から「猛烈な拒絶反応」が出た、悪魔的イメージを、卑怯なやり方で2年連続仕掛けた衣装デザイナー。1年目Originは、悪魔の象徴「黒い羽根」をわざと大量に入れられただけでなく、薬物中毒で自殺した有名人のデザインを真似たことを試合後に公表、羽生選手を「正反対の生き方の」人物の映画宣伝に使われ、プルシェンコさんと羽生選手の想いを侮辱して世界に誤解を招き、評価を落としました。

2年目Originは、技術妨害となる立体装飾を大量につけて妨害、自殺ほのめかしをしておきながらわざと修正もせず、グランプリ・ファイナル前に虚偽をバラまき、羽生選手が2位になった後も嘘をエスカレートさせて吹聴。プログラム意味破壊と技術妨害を繰り返され、羽生選手は2020年4大陸選手権でプログラムごと変更。しかし新SEIMEI衣装にまで、袖に蛍光色を仕掛けられ、さらに表と裏のアカウントを複数で 虚偽と騙しと侮辱と妄想を流布されてきたのです。(羽生選手が、最新のダイアリーに「YUZU公認」とわざわざスタンプをつけたのは、警告のためです。)

※6月6日追記:ToshIさん、コメント、ありがとうございました。こちらをクリック 重くて暑くて動きにくい皮衣装を作って、怪我が完治していなかった羽生選手に強要した人間たちを、羽生選手は全く信用していません。今どこかで苦しんでいる誰かの、脱出とやり直しの希望になったら幸いです…!ToshIさんの「洗脳」に書かれているように、世の中には、こんな信じがたい世界があちらこちらにあります。カルト的なもの、脅迫・強要・監禁・洗脳といった恐ろしい世界に、羽生選手の演技を見た人たちが、一人でも巻き込まれないように、羽生選手と私は、今まで本当に真剣にやってきたつもりです。 ↓ 

神様は、何年も前に、羽生選手(と私)にこれを読むようにとお命じになったのです。それを伝えたのは私です。ToshIさんのこの本は、羽生選手を助け、ToshIさんがこの本を書き上げるときの「気の狂わんばかりの描写」は、私が、奇跡の生存被爆者Bさんの証言を書き上げるための、最後の力となりました。羽生選手GPF直後12月8日独占未公開インタビュー!本当に羽生ファンなら必見!   トレイシーコーチが、羽生選手からのメッセージ動画を投稿!こちら 

 

一人でも多くの日本人が、自分が与えられている「使命」に、本当に「忠実に」「誠実に」なったなら、大きく変わっていくことでしょう…!その人が本当に「忠実に」「誠実に」使命を果たそうとしているかは、神様が必ず見ぬいておられますし天に記録されています。

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以下の内容は、初掲載が2019年12月7日の内容です:(羽生選手の25歳の誕生日)

 

 

 

本日は、2019年12月7日、羽生選手の、25歳のお誕生日です!羽生選手!25歳のお誕生日、おめでとうございます!!   

さて、本日はグランプリ・ファイナルの、男子フリーの日でもあります。現地・トリノの時刻に合わせて、このページをUPします!(笑)

羽生選手が、想いを込めた「Origin」を演技する予定の今日、日本の歴史上に残る、「Origin」にまつわる、もう一つの「勇気の真実」の記録を、羽生選手に希望と共に贈りつつ、皆様にも「希望につながる出来事」として、ちょっとだけお伝えできればと思います…!

羽生選手の誕生日、12月7日は、アメリカでは、「真珠湾(Pearl Harbor)攻撃」 を日本に仕掛けられた、忘れがたい日でもあり、「リメンバー・パール・ハーバー!」(真珠湾攻撃を忘れるな!)などと言って、日本軍側の奇襲で、大勢のハワイのアメリカ人が命を落とされた日として、太平洋戦争 開幕の、悪しき思い出となってしまっている日でもあります。(日本は、時差の関係で、12月8日になってすぐの時刻だったのですが。)

1941年のことです。 その結果、この戦争の激化により、最終的に、日本にも、原子爆弾が、広島と長崎の2か所で落とされることになっていくので、 つまり、日本にとっても、この上ない悲劇に至る、第一歩を刻んでしまったような日でもあります。

羽生選手の誕生日に、なんという縁起でもないことを言うの!と思われるかもしれませんが、いやいや、羽生選手が「Origin」をフリーで演技して下さるこの日、この悲劇を、少しでも未来への希望に変えていきたいという想い からのページです!

さて、この、「真珠湾攻撃」の指揮をした、「真珠湾攻撃の総隊長」であった日本人がいて、その名を「淵田美津雄」(ふちだみつお)さん といいます。アメリカ人から見たら、誰なのかは知らなくても、ある意味、最も憎き人間の一人に該当するかと思われます。

しかし、この淵田美津雄氏は、戦時中から終戦後に至るまで、ちょっと凄すぎるというほどの、激動の人生を歩み、ついには驚きの、「勇気の真実」を実行した人となって、その歴史に名を刻んでもいるので、少しだけご紹介します。

淵田美津雄(ふちだみつお)氏は、真珠湾攻撃の総隊長を務めた人として、戦時中は日本で英雄扱いとなり、しかしそれゆえに戦後は一転して、友人が去っていく悲劇に見舞われる、「真珠湾奇襲攻撃」に大きな責任のあった人でした。

しかも、実は彼は、1945年の8月5日ーーーすなわち、広島に原爆が投下される「前日」まで、会議のために、3日間も広島にいたというのです。

8月5日に会議が終わり、その晩も広島に泊まる予定だったところ、5日の夜に急遽連絡が入り、その日のうちに大和基地への移動を余儀なくされます。そして翌朝6日に、前日まで自分がいた広島に、原爆が落ちたことを知るのです。

彼はその直後、本当に広島に原爆が落ちたのかを確認するための「被害調査団」として、なんと、原爆投下の翌日7日には、再び広島入りを命じられ、そのまま3日間、被爆地となった広島の、それも爆心地の調査をしました。

3日後の8月9日、今度は長崎に原爆が投下されたことを知り、そのまま広島の調査を打ち切って、長崎の爆心地にまで、派遣されるのです。

 

まさに、原爆投下の瞬間だけ、広島を離れたような形になり、もう一つの被爆地・長崎の爆心地にまで、原爆投下の直後に行かされた彼は、特に、その爆心地でたたずんで、凄惨すぎる現状を目撃した時に、胸に去来したものは多かったようです。

この時に、彼と共に広島の被害調査のために派遣された、被害調査団一行のほとんどの方が、原爆投下直後の広島の地に入ったため、いわゆる「二次被爆」(残留放射線によって被爆してしまうこと)により、亡くなってしまいます。

しかし、この淵田美津雄氏は、原爆投下後の 広島と長崎という2つの被爆地に、すぐに行ったにも関わらず、生き延びたのです。

彼は、真珠湾攻撃で生き残り、ミッドウエー海戦でも生き残り、広島と長崎の二次被爆を受けても生き残り、3度も大きな死線をくぐりつつ、戦時中の多くの人々の無残な死を目撃しました。そのような中、淵田美津雄氏は、自分が生き残っていること、これをただの幸運として受け止めるには、あまりにも運が良すぎると感じ、厳粛に神を仰ぎ、「神の摂理で生かされたのだ」と感じていきます。

さらに、長崎原爆投下後から、終戦直前の数日の間に、無条件降伏を拒否して、軍事政権樹立を企てるクーデターの動きがあったそうで、 彼は、陸軍参謀から 自分にも持ち掛けられた、このクーデターへの同調を 拒否したのだそうです。  淵田氏は このように、太平洋戦争中、少なくとも3度は死線をさまよい、真珠湾攻撃の英雄などとも称えられる 扱いを受けたわけですが、敗戦とともに、一転、白眼視され、多くの友が彼の周りから去っていってしまいました。

頼れるのは自分一人となり、戦後の虚脱感から荒んだ日々を送り、酒にもおぼれたといいます。アメリカを憎み、その悪行を調べ上げようなどと、色々な調査を進めるうちに、予想外の「愛のある人々」の証言記録に触れるようになります。

ある日の朝、淵田氏は、朝日新聞の「天声人語」の欄を「いつものように」読んだら、こんな記述を目にしたのだそうです。

「聖書は世界のベストセラーで、人類の話すあらゆる国語に翻訳されているが、現代において、もし島流しの刑があると仮定して、たった1冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、世界の人たちは、その1冊を、聖書にするだろう…」

その内容を目にしたとき、淵田氏は まさに これこそが「天声人語」だと感じ、そこから熱心に聖書を読み、読み進めるうちに、イエス=キリストが十字架にかかり、人々の罪を身代わりに背負うときに発した言葉、

「父(=天地創造主の神)よ、彼らをお赦し下さい。自分が何をしているのか、知らないのです。」 に、自分の 胸を突き刺された思いをし、 自分こそがまさに 47年間も「何をしているのか、わからずにいた」人間だったと気が付き、イエス=キリストが十字架にかかって罪を背負われたのは、「自分のためでもあった」と、神(イエス)からの「啓示によって」確信し、神様に向き直ったのだそうです。これが1950年なので、戦後約5年が経った頃のことです。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」ーーーという有名な言葉が 広島の「原爆慰霊碑」に書かれていますが、 このような、激動にして数奇な運命を生き抜いてきた彼は、

「けれども平和は、人間の力などで闘いとれるものではないのである。平和は、上から与えられるものなのである。」

と確信していて、この言葉は、愚かでもある私たち人間が、「再び過ちを犯さないように導いて下さい」と、神様にお願いしている言葉だった、と気づくのです。

この後、淵田美津雄は、なんとかつての敵国だった アメリカに渡り、自分が総隊長であったことを明かし、真珠湾攻撃のことを謝罪して回り、同時に、「戦争は互いに相手への無知から起きる」という信念の下日本人を理解してもらい、自分も相手(アメリカ人)を知ろうと努め続け、戦争の愚かしさと、憎しみの連鎖を断つことを訴え続けた そうです。

こうして、真珠湾攻撃の総隊長だった人物は、 「平和の伝道者として、残りの生涯を 神様に捧げた」 のです。

羽生選手の誕生日は、12月7日ーーーアメリカにとっては、真珠湾攻撃をされた日、なのですが、しかし、その時の責任者でもある総隊長が、戦後そのようにして、生き抜いたということを、日本人のほとんどでさえ、知らないと思います。

アメリカの人々はもちろん、その他の国の人々にも、本来なら憎き対象であるはずの、真珠湾攻撃の総隊長だったという彼が、そのような人生を送ったこと… 一人でも多くの人に、こんな大逆転の人生を送り、「勇気をもって」「真実」を伝え続けた人もいるんだということを、羽生選手の誕生日を機に、知ってもらえたら、と願って掲載いたしました…!

(追記:この内容を載せることは、羽生選手の希望であり、モチベーションでもあり、羽生選手との約束でしたので、どうぞご了承ください…!!)   ↓ この淵田美津雄 さんの、証言記録・「自叙伝」は、こちらです。

  真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝 (講談社文庫)
中田 整一
 

今までの羽生選手の、多くの人に知られざる 苦労も苦悩も幼き日の羽生選手の胸にあった想いも、その全てを知りつくしておられる 主イエス=キリストが、今日という日を、大きな祝福と幸せの日、希望の記念日にして下さいますように…!心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします♪ アーメン。

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羽生結弦と考える~ 規制されるべき「SLAPP訴訟」の実態、虚偽の名誉毀損訴訟が連発できる日本の現状ーー脅迫者たちやカルト組織が仕掛ける、社会を悪化させる要因

2025-02-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
< 公式からお知らせ:News >
羽生結弦は誰とも離婚など一切していないので 「羽生結弦の元妻」などと言う存在はこの世にいません。本当に離婚していたら、隠すことでも何でもないので、否定する必要さえ全くないですが、全く事実ではないので毅然として主張し続けますし法的措置を講じます。(羽生結弦・公式声明)※情報提供責任・羽生結弦
 
羽生結弦が、バイオリン曲を自分の演技に使用することを2019年シーズンにシーズン途中で曲と衣装を完全に変えてまで徹底拒否してきてから、すでに丸々5年以上が経過。それほどまでに徹底拒否の意思を羽生結弦は公にわかりやすく証明して貫いてきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました 

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去5年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないはずです。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が提出しています。

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、「運命の音」に、ショパンのピアノ曲「バラード第1番」を選んだ羽生結弦の真実は、明らかに証明されています。

脅迫者やカルト組織のために動く雑誌や記事に、徹底して不買運動を推奨します。
 
羽生結弦の母親は 羽生結弦本人が自分の意思で、すべてのマネジメントから外していますので公表中。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて無効ですし、そもそも代理権限がありませんのでご注意下さい。

 

羽生結弦は、能登半島地震の復興支援の観光支援にも協力中です!詳しくは当サイトの別ページをご参照ください。

 
11月12日(火)日テレ系列 「news every」にて 羽生結弦の「伝えたい思い」特集が本日放送されました!羽生結弦のチャリティ演技会の、「春よ、来い」の映像が結構長く映されました!
しかし、本当に心折れる災害続きで、見ていても辛い状況ですが、一人一人ができることで応援していけたらいいですね。立ち上がろうと頑張る姿に、私たちのほうが励まされますね・・・! 羽生結弦は今後も特集で伝え続けます!(楽曲の権利の都合上、公式YouTubeへの掲載がないそうですが、こちらの記事で詳細に記事になりました。羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN)  以下は、管理人によるおおまかなまとめと羽生結弦のコメントです。
 
大地震で大被害被った輪島の皆さん、朝市で元気を出してい方々が、大根など、新たに植えて希望につなげていたのに、その1週間後の豪雨で畑は被害が出て、誰が見ても心折れるような状況に直面。あきらめざるを得ないけれども、とても悲しそうな様子や、豪雨での停電や断水の様子が映されました。羽生結弦がリモート映像で会話。
大変でしたね、ホント・・・・心折れますよね本当に・・・・辛いですね、本当・・・」と語り、声をかけました。 その豪雨からの2週間後、再び被害を免れた野菜で朝市を再開して仲間と会話される方々。運命と思って生きていかないと、と声を掛け合って励まし合っていらっしゃいました。
朝市の存在って、今みなさんにとってどうですか」と尋ねる羽生結弦。「目の前でそのエネルギー感じています。絶対に元気でいてくださいね、皆さん。」と務めて明るく声を羽生結弦がかけました。 番組最後には、「踏んだり蹴ったりの年だったけれども今度はいいお正月迎えたいなと思って」「また頑張ろうかなという感じでね、なんとかいけると思う」「また復活します」と気丈にコメントされた輪島の皆さん。「頑張りとか、笑顔の輪が、朝市にはあるんだなっていうのをなんか改めてまた感じました。朝市があるから、なんとか朝起きて、頑張って外に出て、その頑張るものがあるって素敵だなと思うのと同時に、またいろんなところに笑顔の輪が広がっていってくれたらいいなと願っています。」と羽生結弦はコメントしました。
 
 
 
 

 

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※公式広報よりお知らせ:

ラスト・アンビエント」の衣装は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
「鶏と蛇と豚」の演技は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
 

「破滅への使者」の衣装は足立奈緒さん、「鶏と蛇と豚」は カナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。(公式声明)

 

 
SLAPP訴訟(恫喝訴訟)狙いで、脅迫しながら 嘘も堂々と流し、他人の作品を自分のものだということにしている詐欺師たちや、それらの虚偽情報を流布する者たちには十分に御注意下さい。
広島公演は、私たちにとって、念願の公演でした!ぜひ以下のページもご覧ください。
 
 
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さて、今回は、羽生結弦とその関係者たちに連発されてきた、脅迫者たちと、そのお仲間や支配下の人間たち、協力者たちがしかけている 「SLAPP訴訟」 とは、いったい何か 

どんなものか その実態とともにお伝えしたいと思います。

 

SLAPP訴訟とは、Strategic Lawsuit Against Public Participation という言語の、頭文字をとった言葉で、日本語の直訳すると、「公的参加に対する戦略的訴訟」となる言葉で、それと、英語の「SLAP」(平手打ち)をかけた呼び方です。

名誉毀損の損害賠償請求裁判を利用した、言論的抑圧や威圧を目的とした訴訟のことです。 批判的言論や反対意見を威嚇してつぶす目的の訴訟のことで、スラップ訴訟、口封じ訴訟、恫喝訴訟、威圧訴訟などとも呼ばれます。

訴訟形態の1つですが、金銭的に余裕のある側が、金銭的、肉体的、精神的な負担を相手に負わせて苦痛を 相手方に与える目的で、「本来なら訴訟が起こされない、起こしても負けるか認められないことが明らかな事例に対して、わざと「名誉毀損」だなどと主張して訴訟を起こす内容のこと」で、アメリカでは禁止されているような訴訟形態であり、報復目的や見せしめ目的で行われているものです。

金銭さえあれば起こせる民事訴訟で行われることが主ですが、日本でも、警察の無知や、脅迫して証人たちを黙らせたうえでその状況につけこんで起こされる、刑事での虚偽告訴などもあります。

なお、アメリカの一部の州では、訴える原告側に「スラップ」ではないことの立証責任を課したり(スラップ訴訟ではないことを自分で証明すること)、スラップ訴訟の提起そのものが禁止されていますが、日本では特にそういった規定はまだないために、明らかに不当な裁判が提起されたり、脅迫で証言つぶしをしたうえで、平気で虚偽告訴してくる者たちがいます。

これらは 法律を利用した恫喝ともなり得るし、実際に羽生結弦とその関係者たちに多数のこれに該当する嫌がらせ訴訟・恫喝訴訟が起こされてきました。 訴えられていない反対者・批判者たちにも、提訴された人たちが大変な目にあって苦しむ姿を見て、公的発信をためらって言論封殺させるための 萎縮効果も狙っている、大変に悪質なものです。

例えば、被害者が多数続出しているカルト的新興宗教が、その被害者の救出に尽力している弁護団や人々に対して、名誉毀損だなどとして訴えを起こすケースなども、内容によってはこれらに該当します。

 

一般的には、支援者数や資金面で余裕があり、勝る「強者」側が、数や資金面の劣る「弱者」側に対して、真実性や真実相当性がある言論活動(※これらは名誉毀損となりません)に対してさえも、言論封圧や威嚇する目的で行われるものなので、「恫喝訴訟」(どうかつ訴訟)とも呼ばれます。

本来、名誉毀損と裁判所に認定されるためには、第一に誰かわかる名前又は、明確に特定の対象しか当てはまらない表現を含むこと(同定可能性) 、第二に公然と指摘していること(公然性) 、第三に被告の発信情報のせいで原告の社会的評価が下落したこと(社会的評価の低下)、という3条件全てを満たす必要があり、そこからさらに、公共性・公益性・そして真実性または真実相当性の3つがないということが証明できなければ、名誉毀損とはならないのです。

 

SLAPP訴訟(スラップ訴訟)とは、アメリカでは禁止されている訴訟形態で、

英語での平手打ち (SLAP)と意味をかけていますが、

言論や活動・運動を威圧したり、圧力でつぶす目的や、経済活動・時間・費用を浪費させたり労力を消耗させる目的や、脅しの見せしめにする目的で用いられる、本来は認められない内容を、嫌がらせ目的で行うたぐいの訴訟のことです。

 

嘘を根拠にした名誉毀損訴訟、あるいは、真実であり、公共性も公益性もあるのに、圧力や弾圧目的で 口封じさせるために証人を脅迫で黙らせることで、本来は名誉毀損の被害者なのに加害者にしたてあげようとするのものや、法律上の正統な権利を行使しようとすると、それに対して報復的な損害賠償訴訟をしかけている訴訟がそれらにあたります。

 

本当は作ってさえいないのに、自分が造った衣装であることに仕立て上げて嘘の情報を流して、嘘の名誉を築き上げて、本当の権利者たちが声をあげて批判したり抗議したら、それに対して、証人たちを脅迫し続けて証言できないようにさせたうえで、名誉毀損だなどと訴えて来るような、卑劣なやり方での 訴訟や虚偽告訴が、羽生結弦と関係者たちには、ここ数年多数仕掛けられてきました。

 これらは、まさに恫喝訴訟とかSLAPP訴訟と呼ばれるものであり、脅迫利用で証人たちつぶしをしたうえでの 虚偽告訴の数々というのは、無実の人間を有罪に仕立て上げる 卑劣な方法であり、この嘘の情報をうのみにして 本当の権利者たちや真実を語っている者たちを攻撃し続ける、自称ファンなどのニセファンや 脅迫したりつぶしてきた側の協力者たちによって、さらに、羽生結弦と関係者たちが、本当のことなのに名誉毀損され続けるという、あまりにも卑劣なことが 何年も続けられてきたのです。

これらは、もともとやられてきた羽生結弦への、技術妨害衣装の強要や 試合つぶしや監禁被害などの虐待被害に対して、さらに平手打ちして恫喝し続ける行為に等しく、特に多数の ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされ続けてきた羽生結弦にとって、残酷な日々だったことはいうまでもありません。

それに対して証言したり 立証した人間たちへは、脅迫や、上記のような恫喝訴訟やSLAPP訴訟も連発されてきましたので、今の日本の実態が、どれほど深刻なのか、真実を伝える使命が本来はあるはずのマスコミ関係者たちから流される嘘というのが、どれほど罪深いのか、有権者の1人1人は、真剣に考えていただきたいと思います。

 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝することが「政教分離の原則」に反するので大問題となるのは言うまでもありません。

(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが)

 

※ お知らせ:雑誌「BRUTUS」で羽生結弦が孤独かのように、あるいは孤独が好きかのように答えていますけど、それは嘘で、「そう答えないとお前の結婚相手(公式広報サイト管理人)を殺すぞ脅迫」で言わされたとのことですので公表中。 

世の中には、窓なんか一切閉めないような社交的な人はいくらでもいますよね。特に大家族で育った人なんかはそうですが、他にも脅迫による嘘の内容がインタビューに混じっています。ご了承ください!(脅迫で強要された曲のこと、喜んできた人や普段から自分が嘘だらけの人たちはどんな嘘も歓迎するのでしょうけれども、嘘のためにお金払いたい人などというのは、本来、どこにもいないと思います) 

脅迫者たちと虐待者は、世界中のファンに決して「本当の羽生結弦」が 本当はどんな人間なのかわからないようにしたいようです。

こんなせせこましい嘘を強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに 殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。

どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

 

脅迫罪の時効撤廃と、脅迫罪の対象が、親族以外へと拡大されることは、日本の未来が守られるうえで必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのですから…!

 

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品であって、その事実は裁判でとっくに決着済みです!

(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので、現在、非公表にさせていただいています。分かる人にはわかると思いますが。)

自分で羽生結弦に対して脅迫までして自分の衣装だということに捏造し続ける詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンたちには、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


羽生結弦と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

2025-02-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:「Danny Boy」ファンタジーオンアイス2024 

このページ(後半およそ3分の2の内容)の初掲載は 2018年の3月20日です! つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。2018年の平昌五輪直後、「本当は何度も死のうとした」ことがあったと感謝の凱旋アイスショーの最後に羽生選手が告白したのは当時からファンだった方々はみんな覚えていることでしょう。その危機を助けたのは、天地創造主たる神、イエス=キリストですが、その時に具体的に行動したのは私です。だからこその、現在、共同運営の公式・広報サイトです。羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので、本人の強い希望を受けて公表中。

しかしその後に その事実が気に入らなった者たちが 2018年以降、羽生結弦に対して、悪魔イメージ衣裳や、回転軸がぶれて、氷の上で頭を打って死ぬ危険のある技術妨害衣装を 脅迫を使ってまで高難度ジャンプを跳ぶ衣装として強要し続けた人間たちがいたことは、皆様すでにご承知の通りです!

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。 羽生結弦が小さいころから信じている神はプルシェンコさんの影響でイエス=キリストでキリスト教信仰です。(公式声明)しかし、シニアデビュー以降、神社や寺に行った取材が「脅迫で強要されてきた」り、語ってもないことが書かれたりねつ造されてきた多数の事実がありますので 公式として公表中。捏造や「真実の捻じ曲げ」、脅迫で本人の望まないものを強要したり、信教の自由や表現の自由を侵害する行為(※曲や衣装の強要も含みます)は、人権侵害です

(重大なお知らせ) スポーツ報知の1日目のインタビューでは原稿を「3日間徹夜で書き上げてその間にスケートの練習もした」かのように答えていますが、これは、羽生結弦は「嘘を言わないと殺す」脅迫を背後でやられたために、「嘘だとわかるようにあえて絶対にあり得ないことをわざと語った」とのことですので公表します。スケート選手の卵たちは、間違ってもこんなことを真似しないようにどうぞ十分にご注意ください。大けがにつながります。また、羽生結弦は「古事記」を実際には読んだことはないとのことですのでこちらも公表中。(私は「古事記」を読んだことはありますけどね) 2日目インタビューに嘘はないとのことです

「ノートルダム・ド・パリ」(2013)(カナダのマシュー・キャロンさん製作の衣装!)Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 【Official】

※ 元妻詐欺に御注意下さい。元妻詐欺で売名してきた人間は、日本で大問題になっている、教祖が反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴している相手です。嘘をネットや世界に拡散して当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損繰り返す者たちには自称ファンでも、名誉毀損責任を問います。

本ページは、羽生結弦が2018年の平昌五輪以降も現役を続けた最大モチベーションの1つですのでぜひ最後までご覧ください♪

※当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。「孤高の原動力」に、本ページで公開中の羽生結弦の本当の発言や本心とは、正反対にされた内容(オカルト・悪魔好きのような内容)が脅迫で記載強要出版されて虚偽流布されたために法的措置中です。真実はこのページの通りです 

羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝するすべての名誉毀損は重い責任が問われます!羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫で無理やりいわされたことがあるだけ。世界に公表中!反キリストで有名な新興宗教の宣伝や売名に利用する人間とのお付き合いは、もちろん一切ありません。羽生結弦はもちろん、フリーメイソンとも、旧統一協会とも、全く関係ありませんので、それらの宣伝に使おうとする「脅迫者の協力者たち」にどうぞご注意下さい。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返す者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

羽生結弦が離婚した事実は一切ありませんし、元妻などという存在はおりません。元妻などと「経歴詐称」で売名を続け、この究極の嘘で羽生結弦への名誉毀損を広げる「脅迫者たちの協力媒体」「協力者たち」と関わらないよう、御注意下さい。

羽生結弦は、平昌五輪後のContinues with Wings で、「本当は何度も死のうとした」と告白したことを覚えている人たちは多いことでしょう!このページは、2018年以降の、羽生結弦の最大のモチベーションです!(「ウルトラマン」原作者は、有名なキリスト教信者の方です。ハレルヤ!しかし羽生結弦は、旧・統一教会とは、一切関係ないのでどうぞご注意下さい。)

羽生結弦は、「公式・広報サイト管理人への殺すぞ脅迫」「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火してやる脅迫」で強要された「被害演技」が「阿修羅ちゃん」「蛇と豚と鶏」でしたので、羽生結弦の強い希望で公表中。つまり、脅迫者は反キリスト思想の人間です!ANAも脅迫されてきたことも羽生結弦の希望で公表中。

6月11日朝の限定動画は、羽生結弦が自分のキリスト教信仰を明確にしたものですが、旧・統一教会はキリスト教ではありません。羽生結弦を使って宣伝するなら、名誉毀損となります。脅迫者たちは、羽生結弦に対し、反キリストイメージをつけようとしましたが、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるためにも、あえて「羽生結弦として」表現して、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のタイトルで表現しています。

このページは平昌五輪後、羽生選手が最もモチベーションとして支えにし、何よりも大事にしてきたページです。羽生選手は、自分が勝手に神に祭り上げられたり 勝手に悪魔に仕立て上げられたり、2次元キャラとして扱われて人間として個人の人権や健康を全く大事にされなかったり、それはもう、さんざんな目にあってきたので、一人の人間を「神」にまつり上げたり、まつりあげられて、都合よく利用しようとする人間たちに勝手に利用されることの恐ろしさは、実感として、いやというほど味わってきています。

多くの人の想像を完全に絶するほど、異常過ぎる「人権侵害」・羽生結弦が受けてきた被害は、皆様の想像をはるかに超えていました。全てをご存知の真の天地創造主である羽生結弦の神様、主イエス=キリストが、大いなる祝福に変えて下さり、殺害脅迫や放火脅迫で強要してきた人権侵害者たち、今も続ける者たちに、徹底した主のお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

イースター復活節の日とは、イエス・キリストが、真に悔い改め、神に従う決意をしたあなたを、闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けて十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを祝う日です。しかし、真の悔い改めなき人間の心を、神はしっかり見抜いているだけでなく、神は義なるお方ですので、罪のやりたい放題や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちに、無意味な赦しは与えません。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものです。

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてが担当だった カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!クリック♪

カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」の本当の権利者や製作者たちへの卑劣な虚偽告訴は羽生結弦側の勝利で終わっています。「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など存在しないので、他に衣装はないのです。

羽生選手は、平昌五輪前の時期は脅迫で強要されてきただけですが、平昌五輪後は神社には一度も行っていません。脅迫で強制してきた人たちが 嘘ばかり流して神社の宣伝に勝手に利用してきたためです。本当に自分の本当の使命に対して誠実で忠実であろうとする人たちにこそ、大きな祝福と守りがありますように!

※「リンク以外にどこにも外出していない」と自分で語っていた地元仙台でのインタビューこそが真実で正解です。※ 羽生選手は2022年のお正月はすでにカナダのトロントにいましたし、トロントのクリケットクラブにしか行っていませんので、日本の神社には長いこと一切行っていません。羽生選手の神はイエス=キリストですので、脅迫で自分の利益に利用する人たちにご注意ください。(こんなことばかりで、心が空っぽになるのも無理はないです。)また、オカルト儀式を行う団体などを、キリスト教と名前や用語でわざと混同させて宣伝する人たち、旧・統一協会や幸福の科学・フリーメイソンなどが、まるで羽生結弦と関係があるかのように勝手に宣伝してきた行為は「名誉毀損」。それらの内容はキリスト教とは全く相容れず、関係ありませんし、羽生結弦とも私とも全く関係ありません。

「羽生結弦のスケート」は、プログラムの真意や表現すべき「表現の自由」を侵害されて 正反対のものを強要されても成り立つようないい加減なものではありません。また、けが誘発の技術妨害衣装を、脅迫を使って高難度ジャンプに強要してきた人間たちの行為は、アスリートに対して決して許されてはならない行為です

羽生結弦は実際には伊勢神宮に行ったことは過去には一度もなく、大好きな野球の野球観戦にさえ行けない生活で、東北放送でインタビューで語った通りです。「行ったこともない伊勢神宮」に行ったことにさせられたのは 名古屋公演の時、羽生結弦は、殺すぞ脅迫でそのように言えと脅迫されていたからです。

個人の選択権やその人の表現の自由を無視して 悪魔的や正反対の思想イメージを強要したり、捏造を使って真実をわざと誤解させたり、4回転アクセルほどの高い身体リスクを負っている技を、技術妨害衣装を強要されて挑戦させることは、選手生命を縮めるだけでなく死のリスクを負わせるので、決して二度と許されてはならないことは、本来、当たり前のことです!

真実を捻じ曲げて自己都合の利益にだけする人たちを何度も見せられてきた羽生選手は、誰が本当の神なのかを、より強く確信してここまできました!このページは羽生選手にとって、何よりも大事なページですのでぜひ最後までご覧下さい。

試合での「SEIMEI」衣装のアイデアは、私が聖書からと、もう一つ別のものを参考にとったアイデアを、羽生選手に伝えて、羽生結弦がそれを具体的に指示して実現したもの。何年も、色々な面で羽生選手は多数の嘘を流されてきましたが、だからこそ、羽生選手は誰が本当の神なのか、より強く確信していて、このページは羽生結弦の最大の希望です。(羽生選手の「信教の自由」に関するしつこい被害は、こちら

全日本選手権2021で、羽生選手はSPは衣装で「本当は白鳥」であったことを羽生選手自らが証明!ら本当の新SPは、サン=サーンスの「白鳥」で、羽生選手の依頼を受けて私が2021年11月12日から公開していました。この事実は既に裁判で認められています!

羽生選手は、プルシェンコさんとの縁とつないでくれた主イエス=キリストに感謝しています!Let Me Entertain You は、多くの人にイエス=キリストへの招きの歌として、わざわざ選んで渾身の想いを込めて演じてきたプログラムで、新衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのもの。騙しのツイートや情報に騙されないよう、ご注意下さい。

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。羽生結弦が誰を本当に信じているのかは、全てのプログラムを見れば明白にわかるはずです。

(御注意:本当に「生まれながらの家族」に理解され愛されていると感じていたら、人は死にたいなどとは滅多に思わなくなります。しかし、人間の本当の「親」は天地創造主の神であり救い主たる神(イエス=キリスト)であると聖書は明確に告げています。その神様と本当の「親子」関係になる(=「神の子とされる」)には、人間の側の「求める意思」や「意思と決断」が必要です。自ら拒否する人に神様は絶対に強要しません。)

2018年3月20日に初掲載だった このページを再UP! このページには、羽生選手の強い想いや伝えたいことが凝縮されています。

羽生選手に、世界に通用する芸術性について教えてきたのは私です。虚偽を流布して プログラム破壊の衣装を押し付け、羽生選手の意に反して、羽生選手と私の信用と名誉を毀損して、平然と何年も侮辱を繰り返してきた人たちがやってきたことは紛れもない犯罪です。ネット中傷対策 侮辱罪厳罰化へ

4月20日:羽生選手このプログラム(「天と地と」)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」「天と地と」は、羽生選手にとって形を変えたOriginです。

4月15日:世界国別対抗戦での羽生選手のコメント。こちらスポニチ記事より 羽生選手への質問と答え 今までで一番思い出に残っているプログラムは?「決められない。全部、思い入れがすごくあります。」と。全て、羽生選手の「子」と呼んでいるくらいですから…!

「誰かの光になれるように」とボードに目標を。どうぞ(クリック) こちらは別のコメント映像(クリック)

今、羽生選手が生きていることを、当たり前かのように思っている人たちは、そうではない事実をきちんと知っておいてください。羽生選手が誰を信じているのか、誰に助けられてきたのか、なぜ、そのプログラムをやろうとしているのか、真の神が誰なのかは何よりも重要なことです。

「天と地と」の背後の精神でもある「敵に塩を送る」ーーーその姿勢を若き日の羽生選手に実際に実行して示して下さった、羽生選手の長年の憧れのプルシェンコさん。ソチ五輪でライバルになることがわかっていても、惜しみなくアドバイスをくれた彼の精神と姿は、羽生選手の今日までの情熱を支えてきました。

「ウルトラマン」を作った円谷さん、「アンパンマン」の原作者やなせさんはどちらも有名なクリスチャンですし、野村萬斎さんが憧れ続けた「サイボーグ009」は、原作者石ノ森さんが、聖書を基にして作った話です。(生前のご本人インタビュー証言)羽生選手が最も憧れ続けてきたプルシェンコさんはもちろん、敬虔なクリスチャンです。

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている内容は、このページ内容と非常に深く関係があり、歌詞の意味はほぼそのままです。(招かれている人は羊に例えられています、聖書では「羊」=「神に従う人」の象徴。「Rock of Ages」=世代を超えて不変の岩、永遠の岩とは、天地創造主の神、救世主たる神、つまりイエス=キリストのことを指す聖書の決まり文句です。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180)

← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、ありがとうございます…!ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日に、羽生選手は「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリ)を、歌詞を厳選してサプライズ演技として、つぶされた北京五輪の本当のSP「白鳥の告白」の代わりに演技してくださいました。羽生選手、ありがとう!

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この記事の初掲載は、2018年の3月20日。つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。このアイスショーの最後に、羽生選手は、過去に「何度も死のうとした」ことがあったことを自分で告白しました。シアターでの全国生中継があった、誰にも編集も削除もされない「この瞬間を狙って」、羽生選手はあえてこれを語りました。(テレビで流された録画放送では、この部分は全てカットされてましたが、現地、あるいはシアターで当時、見ていた人たちは、しっかりと覚えていることでしょうし、その記事を読んだ方々も大勢いらっしゃることでしょう…!)

語れたのは、語れるほどにまで癒されてきたからであり、伝えなければならないと羽生選手が思っていたからこそです。カットされたのは、様々な影響を考えて、テレビ側の責任者は色々考えた結果だろうとも思いましたが、しかし、この後(2018年4月)から今日(2021年12月現在)まで、羽生選手がずっとやられてきたことは、徹底的な意図的妨害の酷い人権侵害だらけ。しかし、その結果、羽生選手はますます誰が本物の神なのかを、より確信するようになりました!ハレルヤ♪

※    タイトルの「超える」は、「乗り越える」などという普通の次元の話ではなく、遥かに超越した次元から働く、真の神様の強力な力によって根本から全てが変えられるような、「人間の状況や想いを遥かに超えた」実態を表すために、明確な意図を持って「越える」の漢字ではなく「超える愛」と表現させてもらってます。

「 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」 (ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:

「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。

『然り、わたしはすぐに来る。』」  (ヨハネの黙示録22章18〜20節)

「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の父なる神)の教えである。  神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。  自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

祝!羽生選手、スーパースラム(ジュニア・シニア含めた主要国際大会6大会全制覇)達成!(2020年2月)祝!羽生選手、約18万人が選ぶ「平成の」ヒーロー総選挙、スポーツ部門第1位! 祝!羽生選手の国民栄誉賞受賞!祝!U.S.スポーツアカデミー・アスリートオブザイヤー2018受賞!(2019年1月)

祝・2018年2月、ソチ五輪&平昌五輪、フィギュアスケート界・男子シングル66年ぶりとなる、五輪2連覇での金メダル!全知全能の神、主イエス=キリストに心から感謝いたします!アーメン。

日本が「世界をお造りになった」真の天地創造主の神に対して侮辱を繰り返すことが2度とありませんよう、世界で唯一、罪を赦す権威をもつ、真の天地創造主であられる主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。

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初掲載:2018年3月20日

羽生選手の演技、「SEIMEI」も、「レクイエム」も、「Hope&Legacy」も そうでしたけど、特に『 生命(生命倫理)について考えて、演技に生かしてきた 』と語っていた羽生選手は、生きること、「生命」ーーというテーマに関連した演技に、ここ数年こだわり続けて演技してきていました。平昌五輪の金メダル獲得時も、公式練習の時から、金メダル確定後まで、羽生選手の口から一番出てきた言葉は、「幸せ」でした。

そこで、 生命の危機に際して、真の神に出会って人生を劇的に変えられ、本当の「幸せ」を見いだしたと語る人たちの証言特集をしてみたいと思います。

 このページに載っているのは、以下の順番の、5種類の証言動画です。

 1:アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言

 2:イスラム武装組織のリーダーが、「罪を赦す」神に出会い、人生を劇的に変えられた証言

 3: 狂気の祭りとドラッグ中毒から解放された若者たちの証言

  4: スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言

 5: 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言

 

1:< アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言 >

レバノン出身のイスラムのジハード戦士として、ユダヤ人とクリスチャンを敵と教育されて育てられ、アラーを真の神(天地創造主)と信じ、アメリカを変えるべく、戦略的にアメリカに送り込まれたイスラム教徒の男性が、様々な出来事の後に自殺を試みます。その時に、本物の神の臨在が起こり、明確な呼びかけを受け、誰が本物の神かついにわかり、劇的に人生を変えられた証言です。

この動画 5分34秒のところに出てくる、この男性が聞いた声、「アブラハムとイサクとヤコブの神を呼びなさい」という言葉ーーーこの「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」という言い方は、

ユダヤ教・キリスト教の共通の土台であり、イスラム教の土台の一部でもある「旧約聖書」の中で、最も有名な モーセ(神から十戒を授けられた人)が、天地創造主たる神から呼びかけを受けた時に、神ご自身が、ご自分を表現された、非常に有名な言葉です。

(参考聖書箇所) 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは、神を見ることを恐れて、顔を覆った。 (旧約聖書 出エジプト記 3章6節  新共同訳より)

また、この動画の6分27秒で神が語ったという、「わたしは "ある" わたしは "ある" という者だ」の言葉は、これもまた旧約聖書で、神がご自分を名乗られた有名な言葉です。(ここでいう、「ある」とは、存在する、という意味での「ある」です。)

(参考聖書箇所) 神はモーセに、「わたしは "ある"。わたしは "ある"という者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしは ある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 (旧約聖書 出エジプト記 3章14節 新共同訳より)

また、動画6分36秒で出てくる二つの言葉は、これもそれぞれ聖書に出てくる神の言葉です。しかし、この内容はイスラム教では教えられていないため、彼にとっては知らない、初めて聞いた言葉となりました。

(参考聖書箇所)「わたしはアルファでありオメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。」 (ヨハネの黙示録 21章6、7節 新約聖書 新共同訳より)「わたしはアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」 (ヨハネの黙示録 22章13節  新約聖書 新共同訳より )

「世界が創られる前からあなたのことを知っており、あなたの母の胎につくる前にあなたを愛した」(エレミヤ書1章、イザヤ書(旧約聖書より)、エフェソへの信徒への手紙1章4節 (新約聖書より))

さらに、動画7分3秒で出てくる、「あなたに命を与えるためにわたしが死んだのだから」という言葉は、罪の赦しを得させ、永遠の命を与えるために、イエス=キリストが十字架で人々の身代わりとなって死に、復活したことを指します。クリスチャンなら、直ちにこの言葉の主が、イエスだと判ると思います。

このイスラムの男性が、最初に「アブラハムの神よ」と、アブラハムの名でしか神を呼ばなかったのは、イスラム教徒にとってアブラハムは重要な先祖ですが、「イサク」と「ヤコブ」は自分たちには関係ない、と信じていたからだろうと思われます。

しかし、いざ自殺をしようとした時に、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と名乗る神に呼びかけられ、(=ユダヤ教とキリスト教で天地創造主の神と認めている存在)、その方と出会い、その存在が実はイエスであったことを、彼はこの動画の中で証言しています。

誰が本物の神なのか知りたいと、心から本気で訴え祈る人には、真の神様は必ず、様々な形で、本人に明確に分かるように答えて下さいます。

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」  (エレミヤ書33章3節  旧約聖書 新共同訳より)

また、真の神は、どんな国の人でも、人を分け隔てなさいませんし、差別もしません。

「どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」  (使徒言行録 10章35節  新約聖書 新共同訳より)

そして、正しいことを行う人だけでなく、罪を抱えた人たちをも、神様はその罪を赦し、受け入れ、救うのです。 聖書は、全ての人には罪があると語っています。 (ここでいう「罪」=的外れになる性質を指します。もちろん、犯罪としての罪をも赦す権威を 神様はお持ちです。)

 

2: < イスラム武装組織のリーダーが、アラーとは違う「罪を赦す」権威をもつ神に出会い、人生を劇的に変えられた証言 >

イランで生まれ、イスラム教シーア派・武装組織「ヒズボラ」で訓練され、リーダーだった男性が、それまでは聞いたことさえなかった「罪を赦す」力をもった神が自ら現れて下さったことにより、想像さえしていなかった人生へと変えられた劇的な体験を証言した動画です。

ちょっと長く、画像も悪いので文字がやや読みにくいのですが、かなり凄い、重要なことを沢山証言しています。

この動画、3分45秒頃で語られている、「意味がなく繰り返し述べられている言葉、コーランの秘儀」と言われている言葉とは、いわゆる、聖書で禁じられている「呪文」に該当します。悪霊を呼び出す言葉となるのです。この男性は、この後に殺されそうになっています。

この動画、11分45秒のところで、「罪を赦す」力をもった神が現れ、ご自分を名乗られるときに語った「わたしは道であり、真理であり、命である」という言葉は、イスラム教徒のこの男性は全く知らなかったそうですが、クリスチャン(キリスト教徒、キリスト者)なら誰もが知っている、「新約聖書」の中でも最も有名な言葉の一つで、イエスご自身が、ご自分を説明するのに語られた言葉なのです。

 

わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことが出来ない。 

あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父(=天地創造主の神)をも知ることになる。」  (イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書14章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

このイスラム教徒の方も、キリスト教やユダヤ教と同じであるはずの、全能の天地創造主たる神を信じていたつもりで、自分の人生を、神を喜ばすために捧げて生きてきたつもりでしたが、むしろ逆だったと気がつかせて下さった「罪を赦す」力のある神との出会いは、彼をそれまでとは全く違った人生へと変えました。

「自分の名前」を呼んで下さる、「罪を赦す力のある」、「自ら下って来られる」神は、それを本気で求める人、誰にでも、必ず出会って下さいます。

 

3: < 狂気の祭りと ドラッグ中毒から解放された若者たちの証言 >

次は、オーストラリアの最大のドラッグ・フェスティバルとも呼ばれるサイケデリック・フェスティバルで起きている出来事のご報告です。

この祭りでは、毎年多数の薬物過多・中毒者が出て、さらに死者まで出るそうですが、その現場に乗り込み、ドラッグ中毒になった人々を救う働きをしている人々の報告レポートを紹介した動画です。

まず最初の動画では、後半に、実在の悪霊追い出しの祈り(一部分だけが撮影)により、ドラッグ中毒から解放された青年の変化の様子が映されています。(日本語訳をつけて下さってあるものを選びました)

動画の中で説明されていますが、この方々は、クリスチャンになる前は、ご本人もこのお祭りで、LSDによるドラッグ中毒になっていたそうです。 しかし今では、助ける側に回っています。 上の動画の続きが、こちらです。

真の神の力により、解放され、平安を得、あるいは癒され、感極まり、心から「幸せだ」と涙ながらに語る人たち。 

その闇の世界のあまりの暗さ・苦しさゆえに、本物の神に出会い、闇の力から解放され、癒された時には、より明確に本人にはその力の凄さがわかるのです。

 

4: < スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言 >

次に、スピリチュアルやニューエイジの世界でかなりの有名人だった、ドリーン・バーチューさんという方が、2017年の1月にイエス=キリストに出会い、それまでの認識を改め、その後の人生が劇的に変えられたことの証をされている動画です。

 彼女は、それまで自分が関わっていた、「聖書が禁止している内容」から離れる決意をキッパリとしました。

イエス=キリストに出会うと、何が真実であるか、誰が本物の神かがわかり、明らかな変化が訪れます。その力も、スケールも何もかもが、それまでに体験したことのあるものとは、全く違うからです。 

ここで出てくるような、あらゆる ○○カードの類は全て、占いの一つであり、背後に悪霊が関わってきますので、その関わりを完全に断つことをおススメします。

人が、本物の神に出会い、信じると、その内側から、神様の力によって、徐々に変えられていきます。

 

※ 4月1日に追加:  上の動画の続きというか、より詳細が語られた動画です。(2018年配信)

ドリーン・バーチューさんご本人が、世界中の自分の信者だったような人たちに、自分に何が起き、どういう経緯だったのかなどをより詳細に真剣に説明された長い動画です。聖書との違いについてなど、スピリチュアルやニューエイジにはまっていた方々、はまっている方々には、比較的わかりやすいと思います。

動画33分16秒のところに出てくる、「私はイエスの花嫁ですから」という表現は、昨シーズンの羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の説明ページで散々説明しましたが、聖書では、「人間(または教会)と神様との理想的な関係は 新婚の花嫁と花婿のようにラブラブな関係である」とされていて、イエスを花婿に、人間の側を花嫁の立場に例えて表現されています。

それゆえ、「神様(イエス様)の花嫁です」とか、「神様と結婚しました」という表現は、誰かが天国に行った場合などにも使われるのですが、

地上にいる人間(自分)の話の場合は、自分が神様(=イエス)と理想的な関係にあること、それを表現する言葉であり、神様としっかりとつながっていて、良い関係を築けていることを指して使う言葉です。 (※ 実際に結婚式を挙げたとか、そういう意味ではありません。)

天使は実在ですが、本物の天使(=神に仕える霊たち)は、決して自分を拝ませたりはしません。ただ本物の神のみを礼拝させるようにし、自分が拝まれることを拒否します。 天使は、神の命令によって動き、人間を守ったり悪魔や悪霊と闘う存在で、神から人間へのメッセンジャー役も果たしますが、神そのものではありません。

 天使を拝もうとすると、そこに喜んで寄ってくるのは、自分を人間に拝ませたい、光の天使のフリをした「悪魔や悪霊」となるので、拝むとその支配下に入るため、聖書はこれを禁じています。

参考聖書箇所: ヨハネの黙示録19章10節より 「わたし(=ヨハネ)は天使を拝もうとしてその足元にひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしはあなたやイエスの証を守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」」

 

5 :  < 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言 > 

まず最初に、犯人との銃撃戦の最中、死にそうになり、その時にイエス=キリストに出会った巡査の証言の映像に、日本語訳をつけて下さってある動画です。

この方は、銃撃戦から、奇跡の生還を遂げましたけど、片腕を失いました。けれども、「失ったものよりも得たものの方が大きい」と言い、それだけの価値があったと、「心臓の鼓動や吐く息の一つ一つが神からの贈り物だ」と心から感謝して語る姿が印象的です。

犯人を「赦す」(ゆるす)決断ーーー 神様の力が働けば、自分の力だけでは到底不可能と思われる、このようなことが可能となることがあります。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父(=天地創造主の神)の子となるためである。」 イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書5章43~45節  新約聖書 新共同訳より )

特にこういった霊的なものを見たり体験するわけではなく、イエス=キリストを信じる方、信じていらっしゃる方も世界中には非常に大勢いらっしゃいますし、そういう方のほうがむしろ多いかもしれません。

しかし、特に霊感が強くて、それまでに別の霊の世界に惑わされていたような方々や、自分で望まずとも何かに深く関わらざるを得なかった方、普通では抜け出せないような中毒状態や、何かの奴隷状態などから抜け出せず、特別に苦しんでいた方々には、このような形でイエス=キリストとの出会いが起こり、人生が劇的に変えられる方々も多く、世界にはこのような証言は数え切れないほどあり、今日でも、日々増え続けています。

自分がいったい誰に生かされ、なぜ生きていて、自分が何者なのかがわかり、自分の使命がわかる ということは、幸せなことですね。

キリスト教を、ただの「宗教」の一つだと思い、こうして命がけで活動する方々や命がけで証言する方々が、自分たちの勢力拡大のための「布教活動」だ、組織の利益のための活動だなどと勝手に思い込んでいらっしゃる方々には、少しでも、その実態の片鱗、今も日々生きて働かれる神の力、真理のもつ光の輝きが伝われば、幸いです。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。  柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐み深い人々は、幸いである、 その人たちは憐みを受ける。心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口をあびせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天には大きな報いがある。」 マタイによる福音書 5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。 燭台の上に置く。 そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を 人々の前に輝かしなさい。 人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父(=天地創造主の神)をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書5章14~16節  新約聖書 新共同訳より )

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟(おきて)である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 」(マタイによる福音書22章37~39節 新約聖書 新共同訳より)

 「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」    (ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。(この「個人がすべき」決断や判断を、他人に強制してはなりませんし、状況に応じて判断する必要があります。)

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

羽生選手インタビュー  

「ちょっと不思議な言い方かもしれませんが「過去の自分」って自分の中にずっと共存しているんです。共存していて、自分に発破をかけているんです。例えば、少年時代の自分、中学生くらいの自分、数年前の自分など、過去の自分が今の自分を奮い立たせてくれるんです。そういった感覚は子供の頃からあって、それがずっと続いている感じです。今までどんな困難があっても、絶対にあきらめなかったのは、これまでの自分がスケートにかけていた気持ちを絶対に無駄にしたくないっていう思いが強くあるからです。その気持ちが前に進む力をくれていると思います。今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。自分の中で決めている「マイルール」のようなものがあります。「幸せを自分のためだけに使わない」ということです。僕の人生は、逆境と幸福の連続でした。自分はこれまでずっと支えられて、一人で生きているわけではないので、幸せがやってきた時には、その幸福をみんなの幸せに使って、みんなで幸せになりたい。そう思っています。」  以上、羽生選手インタビュー(2018年のもの)


羽生結弦とアミノバイタル&味の素「勝ち飯キャンペーン」で鍋キューブが当たる! &栗原さんとの対談全文公開 ~3度の五輪と最後の北京五輪での舞台裏と健康・栄養管理との闘い

2025-02-18 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
味の素が公式Xで、羽生結弦を現在も健康管理と栄養管理でサポートし続けている事実を公表しています。こちらをクリックで確認どうぞ♪ 
 
さらに、アミノバイタルの宣伝で、羽生結弦が味の素の公式サイトに登場しています♪
 
 
(真実と程遠い、嘘だらけの捏造記事で儲けようとし、元妻詐欺の売名人間を売り込み続けてきた脅迫者たちの協力媒体で、名誉毀損媒体でもあるところには、一切利益を渡さないように十分にご注意ください。)
 
※ 羽生結弦は誰とも離婚など一切していないので 「羽生結弦の元妻」などと言う存在はこの世にいません。
本当に離婚していたら、隠すことでも何でもないので、否定する必要さえ全くないですが、全く事実ではないので毅然として主張し続けますし法的措置を講じます。(羽生結弦・公式声明)(情報公開&情報提供責任・羽生結弦)  
 
 
味の素から、羽生結弦の「勝ち飯キャンペーン」実施中!鍋キューブが当たります♪
 
味の素スポーツの公式Xをフォロー そして 下のツイートをリポストで応募完了!です
 
 
 
笑顔の日に、羽生結弦の笑顔が 味の素の公式Xから公開されました♪
画像
 
味の素から羽生結弦が絶賛したあんかけオムライスの紹介です!
 
 
 
日刊スポーツから、羽生結弦と 味の素のビクトリープロジェクトの栗原秀文さんの対談 全文が 
有料ですが公開中です!
 
ジャパンタイムズに、羽生結弦は食事の管理も全部自分でやるみたいに書かれていましたが
それは完全な間違えです。
(なぜそのように書かれたのでしょう、記者の思い込みなのか勘違いなのか。
お菓子の制限などは自分でしていますけれども。 
ジャパンタイムズの記事は、羽生結弦の言葉そのものに問題はなくても、3か月捏造離婚がまるで事実みたいに勝手に書かれてしまったのと同じで、結構 記事情報のほうに間違えがありますので その点はご注意ください。)
 
 
食に興味のなかった羽生結弦が、自分ひとりで、健康と食事管理を徹底するのは大変な作業です。
(コーチがいないのは事実ですけれども。)
 
羽生結弦の健康・体調管理改善は、以下のインタビューでご理解いただける通り、味の素スタッフらの長年の尽力と体質改善によるものです。
 
現在も、食事管理は、味の素がすべて担当していますので 間違え情報の流布にご注意下さい。
 
以下のインタビューで 今までの軌跡がご確認いただけると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽生結弦が アミノピザを食べている未公開動画が クリスマスに公開されました♪ こちらをどうぞクリック 羽生結弦選手の未公開ショット  「Amino Pizza」を食べていただいた時の動画です
 
チャーハンづくりのNG動画も公開! 
こちらクリック
 
羽生結弦が 丸鶏ガラスープで、白うどん作りに挑戦!
 
 
オフショット写真も公開されました!
 
画像
・日曜日の映像は、「チャーハン食べる羽生結弦」でした♪ 
clickどうぞ
 
・土曜日の映像は、「盛り付ける羽生結弦」でした♪ clickどうぞ土曜日
・金曜日の映像は、「チャーハン作る羽生結弦」でした♪(既に出来ている・・・) clickどうぞ金曜日
・木曜日の羽生結弦の映像は、「香味ペースト」
çlickどうぞ♪調理動画木曜日
 
水曜日の羽生結弦の映像は 「チャーシューとネギ!」clickどうぞ♪調理動画水曜日 
火曜日・羽生結弦の映像は 「卵」! clickどうぞ♪料理挑戦動画火曜日
 
羽生結弦の料理挑戦動画・一週間「月曜日」が味の素から公開されました!
 
味の素から、羽生結弦がコンソメを使ったスープを作る動画が公開中! (184) 「豚バラとキャベツのバターとろけるまんぷくスープ」調理動画_羽生結弦 - YouTube ⇚クリック
ただいま味の素は、コンソメのキャンペーンも実施中!
 
本日からスポーツ報知で、羽生結弦の誕生日 12月7日に向けてカウントダウンの特集が開始されました!羽生結弦さん 4歳で出会いともに生きたスケート 19歳で五輪王者に 30歳カウントダウン - スポーツ報知
 
日刊スポーツは、一時期 プログラム「SEIMEI」について、同姓同名詐欺の者たちが流した、五芒星の大ウソをそのまま流したために羽生結弦に大被害を与えてきましたが、その時の記者は騙されていたようですし、当時とは フィギュアスケートの担当記者が変更されています。
 
今回の記事の記者は、誠実な記事を心がけてくださる、木下淳さんです。 

(先日BS朝日で公開された番組の時の対談 全インタビューです)

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日刊スポーツから、羽生結弦と 味の素社のビクトリープロジェクトのチームリーダーで 羽生結弦の栄養管理の担当だった 栗原秀文さんとの対談が 公開されました。

 

 

 

【羽生結弦】追憶、北京五輪「集大成」味の素社VP栗原秀文氏と明かす4A挑戦の舞台裏/対談1 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

栗原 ある方から、栄養面、体づくり、健康に関して少し悩んでいるアスリートがいると。そこで紹介されたのが羽生選手でした。

羽生 そうです。ソチ前の…前か。17歳でしたね。

12年4月末。仙台からカナダ・トロントへ拠点を移した後の、夏だった。当時、全く「食」には興味がない高校2年生だった。

栗原 最初に「僕、食べるの好きじゃないですから」と言われたんですよね。

羽生 もともと胃が強くないので、食べられる時と食べられない時があって。まさにカナダへ行った直後で、現地の食材や料理が“合う、合わない”もあった時でした。その中で、まず食べやすさから入って、次は栄養の取り方、タイミングと考えていって。食べられない時は補食を入れたり、たくさん教えてもらいました。僕らの競技は(ジャンプを跳ぶため)制限が必要で、体が重くなるのが怖いんです。食事に対して、栄養(摂取)よりもダイエットというイメージが強くありました。

味の素は、候補を含む日本代表選手たちを「食とアミノ酸」で03年からサポート。五輪は、翌04年のアテネ大会から今夏のパリ大会で22周年を迎えた。羽生は冬季フィギュア界で「専属」の支援を10年超、受けている。

栗原 ソチまでは基本的に心身の「健康」だけにフォーカスして「バランスよく、毎日3食しっかり食べよう」というステップから踏みましたね。特にフィギュアスケートは演技でジャッジや観客に感情、世界観を表現する競技。絶対に心も健康でなければいけなかったので。

羽生 平昌五輪に向けては「体重」と「活動量」がテーマでした。いつぐらいから始めたんでしたっけ?

栗原 ソチの2年後からですね。体重、体組成を管理すると同時に、日々のトレーニング量と強度を「ロード(負荷)」として数値化し、経時的に状態の変化を見ていきながら、パフォーマンスとすり合わせしていきました。

 

【羽生結弦】前人未到の4回転半ジャンプ成功の夢へ…カギは「腱反射」糖質制限や加圧も/対談2 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

羽生 栄養管理的にも(平昌五輪までの取り組みが)ベースになりました。(2連覇した後の)23、24歳ぐらいから「体が重たいのは嫌かも」と僕が言い始めて。マラソンみたいに、常時、内臓を揺さぶられ続けるダメージが、より大きくかかる競技でもあったので(胃に食事が残らないよう)内臓ケアもしたり。4回転半を目指すに当たって、ベストパフォーマンスを出せていた頃の体重がいいのか、それとも筋力をつけた方がいいのか、議論もしながら。

栗原 ハムストリングス(太もも裏)を鍛えるためのスクワットとか、北京五輪の前、かなり脚を鍛えたことが、ひと目で分かったので、驚いたら「分かる? だけど…」とおっしゃっていましたね。そして「筋力で跳ぶレベルは、いい感じ。あとは腱(けん)」と言ってくれたんです。まさに自分も4Aを跳ぶカギは「腱反射じゃないか」と言おうと思っていた時で。同じことを考えていたんだって。

羽生 世界のトレンド的にも、研究がどんどん進んで、科学的にも証明されつつあるものがありましたから。

「腱」は筋肉と骨をつないで“ばね”のように振る舞い、弾性エネルギーを貯蔵・再利用できる。その反射を使って4回転半を跳ぼうと、アミノ酸を北京五輪に向けて積極的に摂取し、強化に努めていた。体内メカニズムの解明に余念がない羽生と、栗原の提案が調和した瞬間の1つだった。

羽生「栗さんに洗脳されています。」(笑)「やっぱり僕自身『どうやったらうまくなるか』に、かなり貪欲なんですよ。どうしても自分の知識だけでは足りない。だから栗原さんに聞いたし、自分でも調べたし。それを共有してブラッシュアップしましたね」

北京五輪シーズンが幕を開ける前の21年6月1日には、トレーナーもまじえてオンライン会議を行った。全ては4A成功のために。

栗原 腱反射から、解糖系の激しいトレーニング、有酸素系の話まで。腱を健康にする新たなアミノ酸も開発したので「きっと4Aにプラスになるだろう」という仮説を持って、トレーニングを設計させてもらったんです。

羽生 インターバルトレーニング、ローカーボ(糖質制限)から加圧、心拍数まで、瞬発系か持久系か、もありました。もう「健康」がどうこうではなく、土台ができ上がって、その上に成り立っていました。(北京五輪は)集大成でしたね。

 

 

【羽生結弦】感動のエキシビション「最後の最後の演技まで最高に」初めて明かされる秘話/対談3 - フィギュア : 日刊スポーツ

栗原 すごく、聞きたかったことがあるんです。北京で4Aが認定されて…とはいえ、悔しい結果で。でも(10日後の)エキシビションに向けて「栗さん、俺もう1回、ためるから」「やるよ」と連絡をくれたじゃないですか。確かフリーの3日後、4日後に。そこから、またエネルギーやグリコーゲンをためていった時のプロセス、どのような気持ちでいたんですか?

羽生 正直、自分の演技がめちゃくちゃ悔しかったので。もちろん4Aやるつもりはないんですけど、エキシビションって、人によってはお祭りみたいな捉え方もある中で、僕にとっては選手の資質が見えるところで。そこでどれだけ見せられるかで「全ての印象が決まる」と思っていたので。気持ちは落ちるし「何でまた捻挫(フリー前日に古傷の右足首を負傷)しちゃうんだ…」とも思ったんですけど、ここで気を抜けない。「最後の最後の演技まで最高にしよう」と思っていました。

栗原 選手村の食堂のテレビで見ていたんですけど、もう号泣ですよ。最高の演技。僕の人生の中でも絶対に忘れられない瞬間だったから、今回、絶対に伝えたかったんです。

プロに転向し、史上初のアイスショー単独公演を次々成功させている今も、その気概は変わっていない。

羽生 今も、ずっと当時の気持ちのままです。最高のものを、どう最後の最後まで届けるか。その延長線上でずっとやっています。右足首はガンガンに痛かったけど、それ以上にいいものを見せたかった。栗さんはじめ、本当にいろいろな方々にサポートされて、アスリートは競技会へ出て行くので。本当はフリー本番で出し切ることができれば良かったんですけど、出し切れなくて、悔しくて。だから全てをエキシビで出したかった。毎回毎回、注ぎ込んでくださる恩返しをしたい、結果を出したい。それが重圧でもあり、原動力でもありました。

 

【羽生結弦】五輪2連覇王者の知見「僕をベースに研究」蓄積はショーや後輩たちの指針に/対談4 - フィギュア : 日刊スポーツ

羽生 五輪はスケジューリングが普通の試合と違うので、例えば「食事は何時間前」というルーティンが選手にはあるんですけど、かなわない時が多いんです。「ここで補食を入れよう」とか、いろいろ話し合いましたね。

栗原 具体的に、サイエンスに近い領域の話までコンプリートしましたね。あとは健康な状態で氷の上に送り出す。僕の仕事はそこまででした。

羽生 フィギュアは、試合では基本的に(サポートは専属で)僕だけだったので、結果を待つ時間の緊張感とか、また違ったものだったろうなと思います。「やることやった」「あとは待つしかねえ」って(笑い)。たぶん「面倒くさい」と思われていたと思うんですけど、かなり勉強させてもらいました。お茶わん1杯のご飯が何キロカロリーか、すら知らなかった自分に、体づくりを考える土台をつくってくださったので。

一方、支援から生まれる知見は、味の素サイドに存分に蓄積された。

羽生 毎週、提出していたロードや、体組成計のデータと自分の活動の掛け合わせ、調子がどうか。研究にもなったんだろうなと思います。数式と、実際にアスリートが体感する強度が合っているのか。19歳とはいえ、既に五輪を取っている金メダリストだったので。体組成計、活動量、カロリー消費を(10年超にわたって)僕をベースに研究したんだろうなと。

 

 

公式広報サイト管理人から一言

 

北京五輪では、本当のショート「白鳥」が本番の舞台でつぶされたこと、フリーの「天と地と」でも 技術妨害衣装でやれと脅迫で強要されたことなどから、全く納得していなかった羽生結弦ですが、だからこそ、エキシビションこそがあなたにとって一番大事なものになるよと、私は伝えていました。

そして、最初は エキシビションで、つぶされた本当のショートの「白鳥」(サン=サーンス原曲の羽生結弦用編曲版)の演技をしようとしていたのです。

そうすると、3度の五輪のエキシビションが、すべて、それぞれ違った「白鳥」になるので、大きな意味があると考えて、それで行こうという話を羽生結弦は私と最初にして、ものすごくやる気を出した羽生結弦は、栗原さんに、試合と同じコンディションのサポートをお願いしたのです。

その予定だったのですが、しかしそれも 「(同姓同名詐欺の偽デザイナー)の衣装でないと 殺してやる」 などの脅迫がなされたため、 結局、「春よ、来い」をやることになりました。

「春よ、来い」の衣装は、もちろん、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装なのですが、この同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装だという「嘘」が当時平然とまかり通っていましたので、誤解していた脅迫者たちが、それによって騙されたのです。

しかし、このことが、結局、私たちの使命を最も証明する曲「春よ、来い」を北京五輪で演技することとなり、中国の北京でやることの意味が、最もあるものとなりましたし、なおかつ、結果的に、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装の演技ができたのです。

(足立奈緒さんは、平昌五輪の時の衣裳もすべて担当していましたが、その名前はずっとつぶされ続けてきました。)

 

羽生結弦は、エキシビション本番でなんとか 本当のショート「白鳥」ができないかともがいていましたが、「春よ、来い」の衣装は 実は足立奈緒さんの衣装だと知っていた私は、「春よ、来い」を中国で演技することには大きな意味があるから、それで素晴らしい演技をすればいい、と 直前に励まして、 羽生結弦の迷いはなくなったのです。

 

そして、北京五輪後は、このことが、羽生結弦にとって、大きな助けとなり、多数なされてきた虚偽告訴が、虚偽であることの証拠となり、証明にもつながりました。

 

北京五輪から帰ってきた羽生結弦は、本当は、ラストに世界選手権に出て、4回転アクセルの再挑戦か、4回転アクセルなしの完璧演技の「天と地と」や、つぶされた本当のショート「白鳥」が今度こそできるようにと調整を本気で頑張っていました。

それを陰で支えていたのも 味の素です。

 

しかし、皆様すでにご承知のように、虐待者と脅迫者たちによって、出場表明していた羽生結弦の意思に反して、 出場辞退などという嘘が流されて、羽生結弦の最後の世界選手権出場は、つぶされてしまいました。

 

そういった 過去のすべても見てきているので、栄養と健康管理は、ずっと味の素に羽生結弦は頼んでいるのです。

 

以上が、羽生結弦と食事や栄養・健康管理に関する真実です!

 

 

 

 

 


【公式】2025年 千葉公演最終日・メタバース六本木で鑑賞イベント開催!「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd ーEchoes of Life-」 「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2025-02-18 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:千葉公演の会場・ららアリーナ東京ベイの正面に掲げられていた羽生結弦のサイネージ 

 

< Echoes of Life についてのお知らせ >2月24日(月)正午より、メタバース六本木とコラボした特別ワールドがオープン!また、2月26日(水)よる9時から一夜限りの交流イベントが開催決定!『Echoes of Life』千葉公演・千穐楽のプログラムを一緒に鑑賞しよう! https://tv-Asahi.co.jp/vr_roppongi/

世界各国でのアーカイブ配信は、日本時間 2月23日午後3時まで配信中です!Echoes of Life” TOUR Chiba Don’t miss the show    Archive Feb 16 (Sun) 15:00 (JST)~ Feb 23 (Sun) 15:00
 

「Echoes of Life」の千葉公演は、TELASAで2月23日よりマルチアングルでの配信が決定しています! 

広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送予定!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)19時~ 舞台裏SP
 
 

 

 

元妻詐欺の人間は、私の証言文書のサインを自分の名前に変造して警察に提出するという卑劣な行為をしたのみならず、羽生結弦のサインを偽造した偽造の婚姻届けと離婚届けを、脅迫者たちと共に勝手に提出していたという前代未聞の行為に出ました。羽生結弦は、何も知らないところで勝手にだされたそのような大被害を受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。脅迫さえしておけば真実をどうにでもつぶせると考える者たちによるこのようなだまし行為は、もちろん事実無根の本人のものでさえない書類ですので、なんの効力もないので、最初から無効となって認められておらず、抹消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。(情報提供責任・羽生結弦)【羽生結弦・公式声明】

Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news! The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it.

 
 
テレビ朝日から、千葉公演終了後の羽生結弦のインタビュー動画が公開中!
(このインタビューと公演中のトークは、別ページで文字化と共に、独立で特集いたします)
 
本公演を選りすぐりの写真とともに振り返る、THE BOOK『Echoes of Life』 発売決定! 通信販売にて最新グッズ(ブックカバー+ブックマーカー7種セットとブックボックス)、他、千葉公演からの追加グッズも受付中です! https://echoesoflife.jp/goods.html
 
「皆さん、ありがとうございました! Echoes of Life 全公演無事終了しました!本当に皆さんの応援のおかげと、みんなで作り上げてきたスタッフ全員の力で、本当に本当にいい公演になったなという風に思います。まだまだ頑張らなきゃいけないことも、闘わなきゃいけないこともあると思います。皆さんの中で。そういった方々に、ぜひ届いてほしいなと思いますし、また…またそういった方々に、ちょっとでも頑張るきっかけになるような演技を目指して、頑張っていきたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました!纏まっていませんが、感謝の気持ちでいっぱいだということだけでも伝わりますように。 そして『Echoes of Life』が、頑張る誰かの、頑張れるきっかけになりますように。 Novaの「音」たちが、響き続けますように。
『Echoes of Life』 羽生結弦」 
会員限定動画でもご挨拶が出されていますので 会員の方はご確認ください。
 
千葉公演まで無事に終了いたしました! 最終日の今日、羽生結弦は、千葉公演初日に続き、今までの中でも最強ではというほどに、これ以上ないほどの完璧な演技を披露して、熱い本気の思いも堂々と語り、素晴らしい公演となりました! 世界各国よりご来場の皆様、多数の皆様にマスク着用にご協力いただき、本当にどうもありがとうございました!
 
 
羽生結弦は、最もきつい前半のバラード第一番でも、見事にパーフェクトな演技を披露して、大歓声のうちに終了した初日でした!初日公開の羽生結弦の舞台裏練習映像こちらをクリック♪ ←すごい筋力を披露しています
 
広島公演の中継映像&マルチアングルカメラ映像 と 埼玉公演3日目の12月11日分の公演映像は、テラサTELASA(テレビ朝日系列動画サイト)で演技がマルチアングルで公開中です!

羽生結弦さんら出演「能登半島復興支援チャリティー演技会」 収益4387万円全額寄付 - スポーツ報知

 

羽生結弦に中国の新華社通信がインタビューした動画が、中国で公開されています! およそ30分

专访 |#对话30岁... - @新华社 的视频 - 视频 - 微博  ←クリック

今までの演技プログラムの中で、特に大切な3つは何かと頼まれて、かなり悩んで「全部大切なんですけど」としながらも、「ロシアより愛を込めて」(9歳の時のプログラム 自分の原点や大事な思いがすべて詰まっている)と、「SEIMEI」(大勢に知ってもらえるきっかけになった五輪連覇)「Notte Stellata(星降る夜に)」(「白鳥」というテーマをずっと自分は大事にしてきている(ソチ五輪のEX ホワイト・レジェンドから)こと、震災から立ち上がる意味なども込めている)、そして「春よ、来い」もだと最後に答えました。

(スポーツ報知のインタビューでは、「運命の音」として「バラード第一番」を特別に上げています。)

(中国で特に人気があるのは、「Hope &Legacy」と「Notte Stellata」だそうです。)

 
(重大なお知らせ) スポーツ報知の1日目のインタビューでは 「3日間徹夜で書き上げてその間にスケートの練習もした」かのように答えていますが、これは、羽生結弦は「嘘を言わないと殺す」脅迫を背後でやられたために、「嘘だとわかるようにあえて絶対にあり得ないことをわざと語った」とのことですので公表中!スケート選手の卵たちは、間違ってもこんなことを真似しないようにどうぞ十分にご注意ください。また、羽生結弦は「古事記」を実際には読んだことはないとのことですので本人の希望で公表中。 (私は「古事記」を読んだことはありますけどね) 他の報知インタビュー内容に嘘はないとのことですので 公表します 
 
初代五輪二連覇のアメリカのレジェンド、ディック・バトンさんが天に召されました。羽生結弦から追悼と感謝です。I’ll never forget how happy I could be in this same world. Never forget your words, personality, and “Figure skating” you left behind. R.I.P Praying with my soul.
(ディック・バトンさんに向けて)
「あなたと同じ世界で、どれほど幸せだったか、決して忘れません。
あなたの遺してくれた言葉、人柄、そしてフィギュアスケートを決して忘れません。
どうぞ安らかに  心から祈ります」
 
「Echoes of Life」の「産声」「アクアの旅路」「バラード第一番」「ダニー・ボーイ」の衣装は、すべて足立奈緒さんのデザイン&製作です。 (情報提供責任・羽生結弦 公式情報)
堂々と虚偽流布をしている者たちに、「本当のファンの皆様は」十分にご注意ください。
また、滑りにくい衣装が使われているのは、これも脅迫が背後であったことによるもので、もともと羽生結弦が希望したことではないとのことですので公表します。(本当に作ってくださったデザイナーさんたちは、だからこそ、何度も何度も修正してくれたのです。)
 
広島公演で一つの大きな節目を迎えて、多くの方に、奇跡の生存被爆者の方の証言を読んでいただけたこと、実際に広島に来て、原爆ドームや広島の平和記念公園や、平和記念資料館(原爆資料館)に足を運んでいただいたことは、本当に私たちにとって、ありがたい、感謝なことでした。

羽生結弦と、日本と世界の平和への想いを広島・長崎と共に継承する~「春よ、来い」「天と地と」他プログラムたちの背景にある、 広島の奇跡の生存被爆者から受け継いだ証言

『Echoes of Life』広島公演、 たくさん応援していただき、 そしてたくさん見ていただき、 本当にありがとうございました! 広島で公演できてよかったと、心から思いました。 平和な世界でありますように 皆さんに幸せがたくさんありますように もっと頑張ります! 何も残らないように、全てを祈りに捧げました。 一生懸命をできたかなって思えています。羽生結弦」

テレビ朝日系列にて“Echoes of Life”特別番組【地上波】 羽生結弦が紡ぐ究極のストーリー #松岡修造 が羽生結弦の思考と「今」に迫る!は、非常にわかりやすい番組構成と素晴らしいカメラワーク、愛のあるナレーションに感謝です! 松岡さんの理解と安心感のあるインタビュー対談にも感謝です! 全く放送されなかった演技にも、そこにこそ、羽生結弦が本当に伝えたいメッセージが込められている素晴らしい演技がいくつかありますのでTELASAで配信中ですのでぜひご覧ください。

「その瞬間瞬間で変わってもいいから(生きる)きっかけを与え続けたい」「僕は多分、僕自身のためにずっと生きるということが不可能な人間なので」「自分のためには命を燃やせないなって思っていて」「一人一人の違った形になるかもしれないけど、生きるきっかけになりたいなって思いながら滑っていますね」「それが自分にとっての 生きる意味というか…」

(極限の限界まで挑戦していることについて)「妥協したら、表現として成り立たないと思っちゃうし、(自分は)逃げたら…本当にそこに、生きる意味がわからなくなっちゃうんですよ。それが僕の正義なんですよね。正義だし、わたしだし、命なんですよ。」(羽生結弦)

「それぞれの人生があって それぞれのハイライトがあるから…どうか… これからも大事に大事にしてください」(※ 最後に放送された、この言葉は広島公演初日の最後の言葉ですね 他にもまだいろいろ沢山語っていますけど)

公式Xから流された、この番組宣伝動画です その1(クリック) 番組の予告動画がさらに公開されています!こちらをどうぞクリック♪

 

※ 当サイトは羽生結弦公式のため、本当のファンの皆様に誠実で真実な情報だけを提供するサイトです。虚偽の情報が載る雑誌を、一切宣伝いたしませんし、羽生結弦が公式情報として認めませんので、そのような雑誌や出版物は宣伝いたしませんので あらかじめご了承ください。

※ ご注意:衣装系雑誌に虚偽の情報が掲載されました。羽生結弦は、この同姓同名詐欺の人物が衣装を作ったなどとはこの雑誌に対して一言も認めておりませんし発言もしていません。 羽生結弦の衣装は作ってもいない人物が作ったことにされて掲載されていますが、プロ転向後にこの名前の人物が羽生結弦の衣装を作ったことは「Echoes of Life」も含めて一度もありません。

※ ご注意: 羽生結弦が元妻詐欺の売名人間と結婚した事実も離婚した事実も一切ありません。ジャパンタイムズは、脅迫された姉が出させられた捏造離婚が事実と誤解した内容を掲載しましたが、羽生結弦に、誰かと離婚した事実は一切ありません。 元妻詐欺の売名人間に関する捏造報道は、羽生結弦のサインを勝手に偽造してまで、偽造文書を羽生結弦が知らないところで勝手に提出した人間たちがいたことによる大被害ですので公表中。

なお、羽生結弦はバッティングセンターに行ったことがないと、以前、仙台の番組インタビューや他でも何度か答えていますし、映像を覚えている方も多いことでしょう!真実はそれが正しくて、ジャパンタイムズでは、背後で脅迫者に「行ったことがあることにしろ」と脅迫されていたためにそのように答えさせられたとのことですので、公表中。(そんなことに嘘つかせて何がしたいのかは、賢い方々はご理解頂けることでしょう この点について記者には責任はありませんが、真実ではないので羽生結弦の希望を受けて公式から公表中。)

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、運命の曲に、バラード第1番を選んだ羽生結弦の真実は、羽生結弦の意図で、明らかに証明されています。NOVAの設定は、羽生結弦の真実が多数投入されており、今までの何よりも羽生結弦らしさが表現されています。(※「GIFT」と「RE_PRAY」の本編には脅迫で強要されたものが混ぜられていたのに対し、「Echoes of Life」の「本編では」それがなく、羽生結弦が自分で選んで決断したためです。)

また、羽生結弦の食事管理は、現在も味の素がすべて徹底していますので間違え情報にご注意下さい。

 

広島公演で 羽生結弦は最後まで全力で祈りを込めて素晴らしい演技を披露してくれました!広島公演は私たちにとって念願でしたので本当に感謝です! 広島の会場にお越し下さった方々、全国の映画館でライブビューイング&CSテレ朝チャンネル2で生中継、および世界配信をご覧くださった皆様に心より感謝申し上げます!     1月5日の羽生結弦の映像です クリック

会員限定動画でもご挨拶を出していますのでご確認ください

 広島公演の看板(夜バージョン)

NOVA君が手に握られている大切な言葉に気づいたシーンですね♪

宮城の東日本放送から特別インタビューが記事にされて公開中!クリック

広島公演初日、羽生結弦は、公演中にも自分と広島の縁と、どれだけ自分が広島を大好きで特別か、とても熱く語ってくれました! 3日の羽生結弦の様子の動画はこちらをクリック

テレビ朝日スポーツ公式から、3日の公演後のインタビューがこちら

3日公開の羽生結弦の舞台裏練習映像はこちらからクリック

1月4日・宮城ローカル・東日本放送で羽生結弦独占インタビューの公式マスコット・ぐりりちゃんとの動画が公開!ぐりり【公式】こちらをクリックどうぞ♪

 
2025年 寒中お見舞い申し上げます。1年前、能登半島地震で大勢の方がお亡くなりになりましたが、ご遺族の皆様と被災地域の皆様に、深き天来の慰めがありますよう、多くの助けと希望がありますよう、心よりお祈り申し上げます。 また、ここをご覧の皆様の本年のご多幸をお祈りいたします。
当サイトは、ご覧になっている方々の中に深い、深すぎるほどの悲しみを体験されている方々が必ずいらっしゃることを踏まえて、毎年、新年のご挨拶は、ずっと寒中見舞いとさせていただいております。 
本年も羽生結弦と羽生結弦公式広報サイトをよろしくお願い申し上げます。
(能登半島地震・追悼と現状特集 および応援復興支援ページはそれぞれ別ページに独立させましたので是非ご覧ください)
中国のファン向けに羽生結弦からご挨拶動画です! 羽生结弦用中文向粉丝... - @五星体育的微博 - 微博

2025年1月1日:ハイアール公式から、羽生結弦のご挨拶動画が公開。どうぞクリック(羽生結弦新年ご挨拶動画)#Haier #羽生結弦 #Haier_YUZU

アクア公式からも、羽生結弦の新年ご挨拶動画が公開。こちらをクリックどうぞ #AQUA #羽生結弦 #AQUA_YUZU

 

ディオニシオスコーチから公開された、5回転トウループの挑戦映像は、北京五輪シーズンの2021年に(コロナ禍の外国人入国解禁後に入国して)トロントで練習していた時のものです!

※ 以前公開された、ハーネスつきでの4回転アクセルの挑戦成功動画と同じ時期のものだとのことです(羽生結弦本人のコメント) (公式情報)以前から公開している通り、羽生結弦は北京五輪シーズンには、トロントのクリケットクラブにいましたので、その時の映像です。(公式情報)
 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

For this performance, English audio guide is available on the "HELLO! MOVIE" app to access at the venue.

本公演では、会場にて「HELLO! MOVIE」アプリを使った英訳音声ガイドをご利用いただけます。日本語ナレーションを英語でお楽しみいただけます。
 
イタリアからのインタビュー内容を東スポが報じて下さいました!羽生結弦 スケートに込めた〝共通の思い〟を伊紙に明かす「もし震災がなかったら」 | 東スポWEB
 
 
※世界中のファンにお知らせの要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。虚偽情報の流布に、世界中のファンはどうぞご注意下さい。
 
※ 元妻詐欺の売名人間と脅迫者たちは、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届けまで作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は、羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではない、このようなねつ造の偽造文書は 最初から無効として抹消されています。羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺者たちによる事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 
 
チーム羽生結弦は、詐欺被害撲滅に真剣に取り組んでおります。過去5年間、羽生結弦は徹底してバイオリン曲は拒否して、ことごとくピアノ曲かピアノ曲編曲させた曲で演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名者と、結婚も離婚もした事実は一切ありません。
 
※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし、関係を切っていますので羽生結弦の希望で公表中。今後も一切代理権限がありませんので関係各社は十分にご注意下さい。

羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
羽生結弦はトラウマを抱えた長年の被害者として、現在カウンセリングで対応中ですのでどうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、厳罰化すべきものとして別ページで特集中です!

脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

 

キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね! ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

※「いつか終わる夢」の衣装は、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(自分の衣装だということに捏造する人間と脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信してくださっています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で、脅迫者たちによる「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害の中も生き抜いてきました。それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。

 

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演

アイスショー公式サイトはこちら Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品  KOSE  ファイテン  TELASA

2023年のスターズオンアイスで滑った最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


【羽生結弦・公式】警告・羽生結弦に離婚した事実は一切なし!「元妻詐欺」の売名人間と脅迫者たちの卑劣な行為の真相・同姓同名詐欺の偽デザイナーと世界規模での名誉毀損を続ける媒体に要注意!

2025-02-16 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 過去5年間、バイオリン曲もすべて徹底拒否し、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示してきた羽生結弦。このページに掲載した「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー(羽生結弦単独・アイスストーリ―第2弾)に続く、羽生結弦単独・アイスストーリ―第3弾の「Echoes of Life」のメインビジュアル
 
※ デイック・バトンさんが飛行機事故でお亡くなりになったことに捏造している、ひどい嘘だらけの媒体は、脅迫者たちと元妻詐欺の売名人間たちの協力媒体でもありますので、本当のファンの皆様は、一切利益を渡さないように 十分にご注意ください。
 
羽生結弦は誰とも離婚など一切していないので 「羽生結弦の元妻」などと言う存在はこの世にいません。本当に離婚していたら、隠すことでも何でもないので、否定する必要さえ全くないですが、全く事実ではないので毅然として主張し続けますし法的措置を講じます。(羽生結弦・公式声明)※情報提供責任・羽生結弦
 
羽生結弦が、バイオリン曲を自分の演技に使用することを2019年シーズンにシーズン途中で曲と衣装を完全に変えてまで徹底拒否してきてから、すでに丸々5年以上が経過。それほどまでに徹底拒否の意思を羽生結弦は公にわかりやすく証明して貫いてきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました 

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去5年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないはずです。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が提出しています。

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、「運命の音」に、ショパンのピアノ曲「バラード第1番」を選んだ羽生結弦の真実は、明らかに証明されています。

元妻詐欺を続ける売名人間と、脅迫者たちの協力媒体である名誉毀損マスコミにご注意下さい。(元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている某信仰宗教の信者で、羽生結弦とは信仰も信念も正反対:羽生結弦は断固拒絶してきただけでなく、刑事告訴したほどの相手です・世界中のファンは、この人物に一切関わらないよう、そして騙されないようにご注意ください。同情の余地などみじんほどもありません)

羽生結弦はプロ転向後に、同姓同名詐欺師たちに、多数の卑劣な虚偽告訴をされました。この元妻詐欺の人間は、それらの虚偽告訴が嘘であることを証明するための私の証言文書と証拠文書を、羽生結弦を裏切った弁護士と結託して入手して、私のサインを自分の名前に変造して警察に提出するという卑劣な行為をしたのみならず、羽生結弦のサインをも偽造した偽造の婚姻届けと離婚届けを、脅迫者たちと共に勝手に提出していたという前代未聞の卑劣な行為に出ました。羽生結弦は、何も知らないところで勝手にだされたそのような大被害を受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。脅迫さえしておけば真実をどうにでもつぶせると考える愚かな者たちがこのような愚行に出ましたが、もちろんこのような事実無根の偽造文書には、なんの効力もなく最初から無効ですので、完全抹消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。(情報提供責任・羽生結弦)【羽生結弦・公式声明】

Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news! The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it.

 
※ 元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人です。この売名人間は、羽生結弦が徹底拒否して、刑事告訴してきたほどの相手ですので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、今でもこの虚偽を平然と流すのは、脅迫者と虐待者たちの協力媒体ですので、御注意の上、それらへの徹底した不買運動を推奨します。
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 
元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、その売名宣伝狙いの新興宗教の同じ信者のお相手だそうですし、その後にさらに、この人間は文書変造・偽造したほどの羽生結弦への貶め目的の敵対者でもありますので、このような虚偽流布する媒体にご注意下さい。
 
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦に誰とも結婚させないために監禁までさせてきた長年の虐待者と脅迫者たちが、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものではないため、役所が騙されて間違ってつけられた嘘の記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は 無効であり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実は、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 

ご注意: 羽生結弦が2025年の今、孤独と感じていないのは当然のこと。羽生結弦が言っていた「孤独」について、多くの人は真実を知らないからこそ、勝手に誤解して勝手にイメージで作り上げてきた面があります。(元妻詐欺の売名人間とは何のお付き合いさせないことは、2019年以降羽生結弦がバイオリン曲を徹底拒否して、すべてピアノ曲に変えてきた事実から、当然こととして 本当のファンの皆様にはご理解いただけると思います。)

プロ転向後に、羽生結弦が、脅迫者たちとその支配下の人間たちに やられてきた多数の卑劣な虚偽告訴で絶望しかかった日々と、虐待者に監禁までされたことから、羽生結弦は「孤独」という言葉を出してきたのです。

しかし、この1年で、ことごとく「真実が立証されて」羽生結弦側の無実が完全に証明されたので(「脅迫に屈しない」信念の私が、ことごとく証言してきました)、やっと、心から安心できるようになってきたからです。 (虚偽告訴されたことを伝えたり証言したら殺すとまで脅迫されてきたほど卑劣なことをやられてきたのです。)

また、偽造のサインによる捏造文書が本人ではない他人たちによって勝手に出されて、信仰も信念も羽生結弦とは全く正反対の、元妻詐欺の人間と勝手に結婚・離婚届けが出されていたという前代未聞の信じがたい卑劣で愚かな大被害は、これも、当然のように最初から無効となって抹消されていますし(脅迫さえしておけば嘘でも無理やり真実かのように捏造できると思っている者たちがいるので驚きますね)、そもそも事実が一切ないのだから、こんなことでひどい名誉毀損被害を耐え続けなければならなかった羽生結弦のストレスがどれほどのものだったか、本当に人間の心のある方々なら、必ずご想像いただけると思います。

「世界でたった一人」については、今までのテーマで、本当のファンの皆様には、とっくにお気づきの方々はいらっしゃると思いますけれども、戦時中、「たった一人」になってしまった方々の証言を、私たちは、誠実に継承して伝えることを、今までの使命の一つとしてきました。

だからこその重いテーマでもありますけれども、戦争でなくても、大災害・大震災で、家族で、あるいは地域で、あるいは友人たちを失って、たった一人残されたというような立場に立たされた、置かれてしまった方々は、今の日本には、それなりに大勢いらっしゃると思います。

自分の生きている世界で 孤立化させられて絶望して、死にたいと考える人たちも、子供から大人まで、今の日本には大勢いるという現状があります。

世界にたった一人。にはならなくても、「自分の大事にしてきた世界に、たった一人」にされてしまう人たちは大勢いる現状に対して、それでも、生きてさえいれば いくらでも未来は変わる可能性があるし、なんとかなる日がくるよ、と伝えたい羽生結弦の強い想いと、そのような絶望の中に置かれ続けても、それでもかろうじて生き延びて、懸命に生き抜いて使命を全うしようとした人々がいたこと等が、一人でもいい、少しでも多くの人に、伝わっていましたら 私たちは幸いです。

 

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したものや勝手に出した書類等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

※以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。自分の衣装だと主張している、同姓同名詐欺の者たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。(いまだにこの宣伝に寄与している者たちは、脅迫者たちの協力者・または偽ファンですので、関係しないように本当のファンの皆様はご注意下さい。)

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのデイリー新潮、ポストセブンと女性自身 すべて不買運動を推奨します!嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間に騙されないようご注意下さい。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、二度と永久に、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト的教えとなる団体ですので、ご注意下さい。)

真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに公式広報サイト管理人の、羽生結弦を助けるための証拠となる有印私文書までもを勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦本人が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なのです。
日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとして、婚姻届けと離婚届けの偽造までしたのです。
そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。法的措置中ですので、この虚偽を信じないよう、拡散させないよう、どうぞご注意ください。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間がCLAMP対談で相手となっていましたが、その人物はニセモノです。※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」人間で、すでに過去に別のなりすまし人間と同じ名前に変更している、完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、脅迫の事実をつぶして、今までの羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦との信頼関係は全くありません。誰が本当の弁護士かさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされておらず、私が調べて教えて初めて知ったほど、人権侵害がひどい状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担したこの弁護士を、羽生結弦は個人でとっくに解任しておりますので、公表中。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちと虐待者による、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。

卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、法的措置中です。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらず、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちと虐待者に強要されて無理やり強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに2年が経ちました。

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、同じ脅迫者の脅迫利用してきた点で、つながっていますのでお仲間ですから御注意下さい。

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※同姓同名詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 

羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間がCLAMP対談の相手をしましたが、この人物は、ニセモノです。※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」、別のなりすまし人間と同じ名前に変更している完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!

最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、公式広報サイト管理人が羽生結弦のために出した証言文書を、裏切りの弁護士から入手して勝手に自分の名前とサインに偽造・変造させて、婚約者のフリして警察に提出し、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間です。
妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、本当のファンでこの意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!

羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な捏造や名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。本当に天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど絶対にしません。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者と虐待者たちは、捏造報道に必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。

「日刊新周南」は、間違えであったこと、認めております。以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』 

意図的な嘘が混ぜられて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたこと公表中です。公式広報サイト管理人やその周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行い、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分たちで日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

「デイリー新潮」「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」「文春」らによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事はすべて証拠として保管しています。

とっくに検察で「羽生結弦はトロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


【羽生結弦・公式】「羽生結弦への元妻詐欺」とねつ造離婚の被害実態と真相・「悪魔的衣装強要」とJOCの大問題・「ニセモノ」強要と名誉毀損!裁判勝利の「北京五輪の真実」脅迫被害の「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容 

2025-02-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season

※ ご注意: 羽生結弦が元妻詐欺の売名人間と結婚した事実も離婚した事実も一切ありません。虚偽情報となりますのでご注意ください。(羽生結弦は自分の名前のサインを偽造した婚姻届けと離婚届けを知らないところで勝手に出されていた事実が発覚したという、前代未聞の大被害にあった被害者でしかありません。

羽生結弦に、誰かと離婚した事実は一切ありません。 元妻詐欺の売名人間に関する捏造報道は、羽生結弦のサインを勝手に偽造してまで、偽造文書を羽生結弦が知らないところで勝手に提出した人間たち(脅迫者と虐待者と売名人間が結託した)がいた大被害によるものですので こんな嘘を流布する者たちは名誉毀損です。

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、運命の曲に、バラード第1番を選んだ羽生結弦の真実は、羽生結弦の意図で、明らかに証明されています。NOVAの設定は、わかる人にはわかることですが、羽生結弦の真実が多数投入されており、今までの何よりも羽生結弦らしさが表現されています。(※「GIFT」と「RE_PRAY」の本編には脅迫で強要されたものが混ぜられていたのに対し、「Echoes of Life」の「本編では」それがなく、羽生結弦が自分で選んで決断したためです。)

他人が書いた偽造サインによる偽造の婚姻届けと離婚届けを勝手に出されたという前代未聞の大被害を羽生結弦は受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、どちらも最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。【公式声明】

もちろん、羽生結弦本人の書いた書類でもなければ、本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は「最初から無効」となるのであり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実もお付き合いさせも一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、2024年の3月に羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

羽生結弦は、自分の意思でキリスト教の洗礼を受けていますので公表中。 (旧統一教会の教えとは、正反対です) また自分の意志で母親をすべてのマネジメントから外していますので、母親に代理権限は一切ありませんのでご注意下さい。
北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。
 
 
「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です。
「鶏と蛇と豚」の衣装は カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&衣装です。
いつも衣装を自分のものかのように捏造して虚偽流布する 詐欺師に御注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様、日本全国の優秀な刑事・警察には当然伝わっていると思いますので感謝です!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦と出版社の扶桑社も脅迫され続けて、「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!

本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に修正されていますので公開中です。
 
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、「これほどの大金出した」のは誰でしょう? 

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きます!また、他人の診断書で病気のフリして、治ったなどと主張する行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるのでご注意下さい。自分公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので意味不明な下品なマンガを乱発したりする者たちには、十分に御注意下さい。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝目的の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっており、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていました。2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生結弦に大被害を与えてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者のこの人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手です。本人ではない他人が偽造した文書はすべて無効。私のサインと名前を他人のものに変造させた文書もすべて最初から完全無効。結婚相手は両性の合意に基づくので、本人にしか相手は決められません。(憲法24条) 世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通り日本国民騙しの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨します!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
 
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要しつづけてきた同姓同名詐欺の者が強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、公式広報サイト管理人であること、完全な一般人で当サイトでGUCCIのアンバサダー契約公表時の3月からずっと公表中ですので隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※RE_PRAYで 本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実です。
 
日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたから「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲の徹底拒否で、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちなど一人もいないことでしょう!
 
 
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に公式を名乗って、公開されたので、羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明。その結果、仕方なく告訴を取り下げましたが「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、「ニセモノだよ」と皆さんが気づくようにあえてそのように作ったのです!
 
これらの事実無根のねつ造報道と名誉毀損は 「このぺージの真実」をなんとしても葬り去らないと都合が悪い人間たちによるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけ、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれたのですが、その中から代表の座を最高得点で決めたのです。ショートの曲は準備していた曲ではないものをほぼ即興状態でやらされ、4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム。
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:羽生結弦は、本当の婚約者で公式広報サイト管理人の提出した証言文書について、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと、脅迫つぶしに加担して私の文書で文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
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被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
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さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことや、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、絵本「GIFT」でも 表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムの演技に真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談―

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan


【羽生結弦公式】感謝の千葉公演・完璧演技で無事終了!広島公演の真実と、公式からの要注意情報と、Echoes of Life 広島公演での羽生結弦のアンコール前のトーク内容・全文

2025-02-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
千葉公演の2日目(千葉公演・最終日)まで、羽生結弦のこれ以上ないほどの完璧演技で、無事に終了しました!マスク着用にご協力くださった、世界各国からいらした観客の皆様に、心から感謝です!
 
千葉公演の終了後のインタビューとトークは、別ページにて詳細を特集中!
 
広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送決定!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)舞台裏SP
 
 
(重大なお知らせ) スポーツ報知の1日目のインタビューでは 「3日間徹夜で書き上げてその間にスケートの練習もした」かのように答えていますが、これは、羽生結弦は「嘘を言わないと殺す」脅迫を背後でやられたために、「嘘だとわかるようにあえて絶対にあり得ないことをわざと語った」とのことですので公表中!スケート選手の卵たちは、間違ってもこんなことを真似しないようにどうぞ十分にご注意ください。また、羽生結弦は「古事記」を実際には読んだことはないとのことですので本人の希望で公表中。 (私は「古事記」を読んだことはありますけどね)

 

(広島公演後の重大公開情報) 広島公演では、「協力:広島ホームテレビ」と最初から表記されていたのに、ほとんど何もなかったことを不思議に思ったり、疑問に思ったり、がっかりしている人たちは多いことでしょう。

MIKIKOさんのインタビューが 事前にほんの少しだけ流されましたけど、それだけで終わってしまいました。 本当は羽生結弦の特集とインタビューもあって用意されていたのに、羽生結弦本人に対する 殺害脅迫によって 放送できなくなったことを公表いたします。(広島ホームテレビは被害者です)

こんなことをしてまで、広島の真実が世界に伝わることをつぶしたいような人間たちが日本人の中にいて、羽生結弦の活動をすさまじく妨害し、真実ではないものを流布させようと、脅迫してまで、真実をつぶしたり、捏造しようとしてきた者たちがいる、ということをぜひ ここをご覧の皆様は、知っておいてください。

 

「Echoes of Life」の「産声」「アクアの旅路」「バラード第一番」「ダニー・ボーイ」の衣装は、すべて足立奈緒さんのデザイン&製作です。 (情報提供責任・羽生結弦 公式情報)
 
堂々と虚偽流布をしている者たちにご注意下さい。 
 
(高橋毅さんと、櫻井利彦さんは、本当の衣装デザイナーです。)
 
また、滑りにくい衣装がたくさん使われているのは、これも背後で脅迫があったことによるもので、最初から羽生結弦が希望したことではないとのことですので公表します。 
(だからこそ、本当のデザイナーさんたちは 何度も修正してくれましたし、羽生結弦もそういう衣装のプログラムでは 絶対に高難度ジャンプは跳ばないのです。あまりにも危険ですので。)【羽生結弦公式】
 

 

アウシュビッツ跡で追悼式典 虐殺生存者「世界は危機」 | 毎日新聞

ホロコースト SNSで否定論広がる -

27日はホロコーストを象徴する強制収容所からの解放から80年だとのこと。真実を嘘偽りなく伝え、継承することの大切さが今ほど重要な時はないのではないでしょうか。

ホロコーストをなかったことにしようとするような発言をしてきた人間とその協力者たちが、羽生結弦と私たちの広島や被爆についての使命についても徹底妨害するために、悪魔だ魔王だと騒がせたり、競技時代に技術妨害とプログラム破壊衣装を強要させたり、今に至るまで、羽生結弦の真実についてさえも、嘘の情報を拡散させてきましたので そういう人たちに「本当のファンの皆様は」十分にご注意ください。 

広島や長崎の真実をつぶそうとしたり、人の痛みを踏みにじる日本人の存在には、天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう。

 

広島公演で一つの大きな節目を迎えて、多くの方に、奇跡の生存被爆者の方の証言を読んでいただけたこと、実際に広島に来て、原爆ドームや広島の平和記念公園や、平和記念資料館(原爆資料館)に足を運んでいただいたことは、本当に私たちにとって、ありがたい、感謝なことでした。

羽生結弦と、日本と世界の平和への想いを広島・長崎と共に継承する~「春よ、来い」「天と地と」他プログラムたちの背景にある、 広島の奇跡の生存被爆者から受け継いだ証言

『Echoes of Life』広島公演、 たくさん応援していただき、 そしてたくさん見ていただき、 本当にありがとうございました! 広島で公演できてよかったと、心から思いました。 平和な世界でありますように 皆さんに幸せがたくさんありますように もっと頑張ります! 何も残らないように、全てを祈りに捧げました。 一生懸命をできたかなって思えています。羽生結弦」

 

Echoes of Life の特別番組が、松岡修造さんとの対話インタビューで 本日地上波のテレビ朝日系列で、特集されました! 松岡さんとの対談も安心感があるし、わかりやすい番組構成での紹介を本当に感謝です!番組の予告宣伝動画はこちらからどうぞクリック♪

 

以下は、テレビ朝日系列の特集番組(1月26日放送)で 羽生結弦が松岡修造さんとの対話インタビューで語った言葉の一部抜粋です。

「その瞬間瞬間で変わってもいいから(生きる)きっかけを与え続けたい」

「僕は多分、僕自身のためにずっと生きるということが不可能な人間なので」「自分のためには命を燃やせないなって思っていて」

「一人一人の違った形になるかもしれないけど、生きるきっかけになりたいなって思いながら滑っていますね」「それが自分にとっての 生きる意味というか…」

(極限の限界まで挑戦していることについて)「妥協したら、表現として成り立たないと思っちゃうし、(自分は)逃げたら…本当にそこに、生きる意味がわからなくなっちゃうんですよ。それが僕の正義なんですよね。正義だし、わたしだし、命なんですよ。」(羽生結弦)

「それぞれの人生があって それぞれのハイライトがあるから…どうか… これからも大事に大事にしてください」(※ 最後に放送された、この言葉は広島公演初日の会場で語られた最後の言葉ですね 他にもまだいろいろ沢山語っていますけど、それは放送をお楽しみに!)

 

 

平和賞受賞を記念し被爆者が講演 「自分ができることを考えて」

「ノルウェー・オスロに渡航した被爆者が講演し「どんなに小さくても自分ができることを考えてほしい」と呼びかけた。(中略) 原爆資料館での講演には、約200人が参加。授賞式翌日に開かれた記念フォーラムや、ノルウェーの学校で被爆証言をした小倉桂子さん(87)は「現地の人は熱心に聞き、遠く離れたオスロで広島や長崎の思いを受け継いでいた。ヒロシマに住む者の責任として、長生きして話をしていきたい」と語った。」 

(この方の言葉に、私も励まされました。ぜひ長生きして話をしていっていただきたいです!)

 

 

1月17日は阪神淡路大震災から30年目でした。過去の教訓を生かし、未来への希望へとつながりますよう、心よりお祈り申し上げます。

羽生結弦の表紙&特集20ページの予定です↓ 

 

 

楽天ブックス: YUZURU HANYU with GUCCI 『a full filling time』 - マガジンハウス - 9784838790906 : 本

 

ファンの皆様への注意喚起と要注意情報

スペシャル写真集BOX「YUZURU HANYU with GUCCI『a full filling time』は 人気がすごくて予定数オーバーにつき受注停止しておりますが、現在、交渉中です。 異常高額転売には決して手を出さないように ご注意ください。

また、現在、ファンをターゲットにした 宗教の正体が不明の勧誘等が確認されております。 元妻詐欺の売名事件や、嘘の捏造離婚発表などは、羽生結弦への人権侵害なだけでなく、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝にも使われるために仕掛けられた完全なる虚偽情報ですので、どうぞ十分にご注意ください。

また、羽生結弦はパワーストーンなどは信じておりません。正統なキリスト教信仰ですので、公式に公表いたします。(羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。それ以外の宗教の宣伝に勝手に使うのは、大変な名誉毀損と信用毀損となりますのでご注意ください。)

※ ご注意:衣装系雑誌に虚偽の情報が掲載されました。羽生結弦はこの雑誌に、競技時代に技術妨害衣装を強要した人間が作ったなどとは一言も発言もしておりませんし認めておりません。 羽生結弦の衣装は作ってもいない人物が作ったことにされていますが、プロ転向後にこの名前の人物が羽生結弦の衣装を作ったことは「Echoes of Life」も含めて一度もありません)(公式テロップに載っているのも脅迫被害によるもので、この人物は一切衣装を作っておりません。)

 

 

虚偽情報や貶め目的のものが掲載された場合は、当公式広報サイトでは 宣伝いたしませんのでご了承ください。

 

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Echoes of Life の広島公演 1月5日の時の、

本編終了後の での羽生結弦のアンコール前のトーク内容の全文 (書き起こし)です。

羽生結弦が、Echoes of Life というものと、特にこの広島公演に向けて込めていた 熱い思いが、

しっかりと語られています。

(1月3日は、自分の広島との 子供のころからご縁と 

国内でも特別に思う大好きな土地として、広島がどれだけ好きで特別かを熱く語ってくれました!)

 

(以下は、1月5日のトーク部分です。)

 

 

「なんか あの・・・

最初っから最後まで全部全部、もう、この一つのプログラムで終わってもいいっていうくらい

全力を尽くし切りました。 

えー本当に あの・・なんだろう、

この地(広島)でしか 感じられない思いであったりとか・・・

この地(広島)でしか えー、 祈れないものであったりとか・・・

この今の世界の状況でしか 感じられない命の尊さや

なんだろう・・・ 考えなきゃいけないこととか 向き合わなきゃいけないこととか

祈らなきゃいけないこととか たくさんあって

本当に たくさんの思いを・・・自分の体に 体からあふれてしまうけれども

頑張って頑張って 自分の体だけで・・・  違うか・・(笑)

うん、一緒に作ってくださった方々と一緒に 祈りを込めて ”Echoes of Life” というものを

この地(広島)で 演じさせていただきました。

 

今日のNOVAは きっと今日のNOVA君は ・・・ いっぱい疲れたと思うんで

(笑) きっとね あの…  きっとNOVA君は、「疲労とは何?」(笑)って問いを求めて、案内人に

ガチャーって(扉を開けるふり)やっていっていると思います。(笑)

 

あのー 初見の方々も きっといらっしゃると思います。

えー現在、われわれ羽生ファンの間では NOVA「アクリルスタンド」というものがありまして

なんと 海苔の 海苔の 味付け海苔のカプセルがあるんですけれども あれに入れて遊ぶことがはやっているようでございます。

僕はやっていないんですけれども 

なんだろう、そうやって NOVAという存在に すごく愛着をもってくれているんで

どうか・・・ 

あれはね NOVA君なんで 僕にとっては 「今日 滑っていたのは NOVA」なんで

また NOVAに愛着をもってもらえたら 嬉しいですし

あとね ちょっとずつ ちょっとずつ なんか、案内人の顔も見えつつある・・・みたいなので(笑)

案内人さんにも愛着をもって

きっと なんだろう NOVAがもった問いとか 

案内人が授けてくださっている・・・授けてくださっている?(笑)(自分は)著者だけどな(笑)

あのー 案内人がしゃべっている言葉とか

きっと 物語としては・・・ NOVAがしゃべっている言葉ですけど

 

ここに見に来てくださっている方々 今現在見てくださっている方々に

どうか考えてほしいなって思いながら 言葉をつづったつもりです。

 

ぜひぜひ いろんなことを考えながら ちょっとでもね

せっかく もちろん、ライブビューイングも含めて 本当に世界各地で

ご覧になっている方々がいらっしゃると思いますが

 

せっかく この広島という地でやったからこそ 

考えてほしいこと 感じてほしいこと が 

この物語にはたくさんたくさん詰まっていると思うので

ぜひぜひ これから 生きることを なんか、考えるきっかけだったり

「私」って何だろうっていうことだったり

ね あの 正直 原爆の話とか あのー 

うん、一人がどうこう動いたところで 何を考えたところで 

正直、世界なんて簡単に変わるわけではないんですけれども

でも じゃあ・・・ 生きるって何だろうー?って困ってしまったとき

ちょっとでも うん・・ちょっとでも ちょっとでも 

役に立ったらいいなーって 思っております。

 

どうか言葉の端っこでもいいので 皆さんの…記憶の片隅に お持ち帰りくださいませ。

よろしくお願いします! 」

 

以上は、1月5日、第一部本編終了後の アンコール前での羽生結弦のご挨拶と

トークの内容でした!

 

 

 

広島公演の看板

夜のライトアップ

(今後、このページは追加していく予定です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


羽生結弦Echoes of Life 広島公演の後に~ 2025年は戦後80年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り

2025-02-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Believe」「花は咲く」「希望の歌」で使用されたこのオレンジの衣装は、本当のデザイナーで製作者は、永島正さんです!(公式情報)Yuzuru’s costume of ”Believe” designed and created by SEI NAGASHIMA (Official)(※バラード第一番の最初の衣装を作られた方です。)He created also Yuzuru’s costume of "Ballade No.1 in G minor,Op.23 Chopin"in 2014-2015
 
いよいよ本日から千葉公演です!
 
テレビ朝日系列地上波での羽生結弦の特集番組が放送されました。わかりやすい構成の番組と松岡さんの羽生結弦への対談インタビューに感謝です!
 
羽生結弦のEchoes of Life 広島公演、たくさんのご来場・全国及び世界各国からのご視聴・どうもありがとうございました!お時間のある方々は、ぜひ広島の大切な場所をいろいろとご覧になっていってください!いつか必ず未来への宝となっていくと思います!(夜のライトアップされた原爆ドーム)

『Echoes of Life』広島公演、 たくさん応援していただき、 そしてたくさん見ていただき、 本当にありがとうございました! 広島で公演できてよかったと、心から思いました。 平和な世界でありますように 皆さんに幸せがたくさんありますように もっと頑張ります! 何も残らないように、全てを祈りに捧げました。 一生懸命をできたかなって思えています。羽生結弦」

CAUTION! Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news!The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it. (official information from Yuzuru Hanyu)

 平和記念公園のバラ園から見える原爆ドーム
 この記念碑ではなくなった方は20万人を超えると書かれています
世界遺産でもあります
羽生結弦の2歳の誕生日の時(1996年12月7日)に 世界遺産に登録された原爆ドーム
 
このページは、初公開が2019年の8月15日です。当時からの 羽生結弦の真実と使命が証明されているこのページを再UPします!
 
2024年7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、日本人としても冬季競技でも唯一。www.aipsmedia.com 世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストの投票で、大変感謝です!!【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

Costume : Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi, and secret person  Caution!   Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer is written in his Youtube now.  Please never spread this name who has no right to the world for Yuzuru! Thank you for your cooperation!   

広島・長崎原爆が投下され、第二次世界大戦(太平洋戦争)が終結してから、本日で80年目となります。戦時中の悲劇と痛み、数えきれないほどの被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈り申し上げます。

羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、2年分ともカナダのマシュー・キャロンさんの衣装です!羽生選手のフリー「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」の楽曲と「新・平家物語」の2つの楽曲を、わざわざ組み合わせて創られています。「新・平家物語」 広島市公式) 

 

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開 首脳らが原爆資料館を視察

これは、初掲載2019年8月15日のページです。羽生選手の25歳の誕生日に、何を出すのかはこの時には既に羽生結弦と決めていました。(羽生選手の25歳の誕生日に公開した記事はこちらです!クリック)

内村航平さんインタビュー2 羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していた、それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な「闇バイト」募集が複数ありましたし、ファンのふりして明らかに違うとわかるものがたくさんいました。 

北京五輪本当のSPは「白鳥」でした。関係者が虚偽告訴までされましたが、羽生結弦側の主張と真実は裁判で認定済(羽生結弦が現役最後に「最も自分らしい曲」としてこだわって選んだ、渾身の本当のSPです)

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

 

【池上彰さん解説】突きつけられる“核の脅威”に今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク    

羽生結弦は現在、プロアスリートとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、侮辱と名誉毀損にされた衣装、悪魔や卑猥妄想にされた、黒と紫の2つのOrigin衣装を、自分の作品の一部としては認めていません。脅迫されてきた企業や団体、ライターは、その被害と本当の脅迫者を警察に必ず通報していただけますと幸いです。いつの時代も、嘘と不正と虚偽流布で大勢の人がだまされて真実が伏せられ、その積み重ねの上に戦争は起きる。

 報知新聞社 写真展 矢口さん写真より

北京五輪・EXの 羽生選手の演技「春よ、来い」はこのページと深く関係があります。北京五輪の羽生選手のEX「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初からずっと、羽生選手本人の希望を反映させた衣装で、足立奈緒さんがデザイン&製作です。

 

「嘘」でも「虚偽」でも「ねつ造」でもない、「真実」を伝え、「真実」を知る勇気の大事さ…「ウソを守り通す」ことの「恐ろしさ」「罪深さ」 を知らずして、本当の平和など、決して実現できません。

  「神よ、わたしに変えることのできないものは、それをすなおに受け入れるような心の平和を、変えることのできるものは、それを変える勇気を、そして変えられるものと変えられないものとを、見分ける知恵を、このわたしにお与えください。主イエス=キリストの御名によって。アーメン。」(「心の平和の祈り」より)

真理と真実が必ず明らかになっていきますように…! 羽生選手に最高の祝福がありますように、世界中の 御心ある方々で 異常事態を見ながら 共にお祈り下さいました皆様に心より感謝申し上げると共に、前代未聞のこの大問題のために共にお祈り下さる皆様にも、大きな祝福がありますように…!!全てをご存知の 真の天地創造主であられ、羽生選手とプルシェンコさんの主であられるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のための祈りと、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

本当のSPの「白鳥」関係者・楽曲製作者たちの権利も同時に侵害され続け、偽曲を強要北京五輪本番の氷の上でいきなり強要された羽生選手。その証拠に、五輪では本当のショート曲「白鳥」用の衣装を着ていたのです。抗議して本当の曲での「滑り直し」をフリーの前にも希望しましたが無視され、つぶされた事実を世界中の羽生ファンと、全日本国民と有権者の皆様は知っておいてください…!羽生選手は本当のSP「白鳥」を滑る予定で北京五輪の本番、氷の上に立ちましたが、本番で違う曲・違う音源が流され、違う曲だと気がついたのは氷の上で、だったのです!! 

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のために、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

このページは、今から約3年半前に初掲載した内容のため、ここのタイトルは最初、「戦後74年」となっていましたが、2025年の今年で、戦後80になるところですので、誤解を招かないために、今回、タイトルを「戦後80年」に変更いたしました。 黙っていたら決していけない被害というものがある。放置したらいつか必ず、その結果に自分も巻き込まれることになるのです。

2020年8月:原爆投下後、当初は「今後75年は草木も生えないであろう」などと言われた広島。その75年目が、今年でした。この75年間、世界中のどこよりも、切実な祈りと嘆き、涙が積まれてきた場所でもあるかと思います。思い出すのも語るのも辛いはずの中、自分の身を切るようにして、この悲劇の真実を伝えようと生きた人たち、そのことに全ての生命力を注いだ人たち、ただそのためにのみ生き抜いた人たちがいます。いずれ、実際に目撃・体験した証言者たちが一人もいなくなる日が来る… 今でなければならないこと、今しかできないこと、今決してしてはならないこと、というのがある。

 ←「もうすぐ春が来る」というタイミングで咲く、「じんちょうげ(沈丁花)」の花です!「春よ、来い」の歌詞の冒頭に出てきます。

12月7日(日本時間では12月8日)は、羽生選手の誕生日ですが、真珠湾攻撃により 日本が太平洋戦争を始めてしまった日でした。それにより日本は、2つの原爆投下がされるまで戦争をやめない状態に突入します。

祈りや信仰は強制されるものではないし強制できるものでもありませんが、本当の天地創造主への祈りは、いつでもどこからでもできるのであって、真に心を込めてその場から祈るならば、神様はもちろん、その祈りと、その人の心をご覧になっています。御心ある方々は 今も国際社会を脅かす闇の力に対して、真の天地創造主たる神様の適切なお取り扱いがありますようにと、真の神・主イエス=キリストの御名で共にお祈りいただけますと幸いです。アーメン。

御心ある方々は、広島・長崎の被爆者・犠牲者の方々、日本側が殺した真珠湾攻撃の犠牲者の方々のことをも、そして全ての戦争犠牲者の方々を思い、共に平和のために 真の天地創造主たる神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ主イエス=キリストに お祈りいただけますと幸いです。聖書では、神ではないものを神だとする罪は非常に重いものです。花は心の食べ物  戦時下の千葉で見た2度と戻らなかった若者たち  「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え

長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

祈りや黙とうというのは、本来は決して他人に強制されてはならないし、強制される類のものではありません。 大事なのは、自発的な想い、本当の心からの祈りであって、ただのポーズは神様も見抜くし、何の意味もありません。神様は、ただのポーズには答えません。何かの善行をすれば罪が帳消しになることはないと、聖書は明確に告げています。 9日は長崎の原爆投下の日。日本の被爆地は広島だけでなく、長崎もなので…!

2021年7月16日に、IOCのバッハ会長が広島を訪れて被爆者の方と対談されたときのこちらのスポニチ記事が詳しく。主にスピーチ中心の抜粋です。 こちらのニュース記事へどうぞ こちらのデイリーの記事が詳しいです こちらの記事にも詳しいです

日本の元同盟国だったドイツは、ヒトラーへの反省もあり、戦争に関する教訓の教育が日本よりはるかに熱心です。現地に行ってみないと、決してわからないもの、現地で初めて感じられるもの、というのがあります。

本気で世界に伝えようとされたことがあるなら、必ずわかると思いますけど、被爆や原爆関連の話を、外国人が率先して聴いてくれる、あるいは知ろうとしてくれる機会というのは、ほとんどありません。だけど、実際に広島に行って「見たら」、少なくとも「人間の感性」のある方なら、意識は必ず変わると私は思います。こちらが献花して黙とうしている写真

何がきっかけであったとしても、被爆の実態というのは、世界の多くの人に、少しでも知ってもらう必要のあることで、この点に反対な被爆者はいないことでしょう。「なんとか党」だから、という視野の狭い利益にこだわっていると、大事なものも、大事な機会をも失ってしまいます。

羽生選手と私は、特定のどこかの政党のために何かをやってきたわけではありません。一人の人間として、未来の日本のために、未来の世代・子供たちのために、未来の世界のあるべき姿のために、何が出来るのかーーー ただ その想いで、ここまでやってきました。

私たちに「想い」「真実の証言」を託して下さった方々は、本当に命がけの想いで、身を切るようにしてその事実を伝え、その人生を生き抜いて、後世の私たちのために、私たちが享受している現代の恩恵や、さらにその先の未来のために、真剣に行動した方々だったからこそ、私たちも その想いを無にすることがないようにと、その姿勢を見習って、ここまで本気で、これ以上ないほど真剣に頑張ってきたつもりです。それを、わざわざ侮辱に変えようと躍起になる人たちがいても、真実は全て神様がご存知ですし、本当の神の目を欺くことはできません。

今、大変な困難な中にある日本が、お一人お一人が誠実に「本来与えられている使命」「本当の使命」を、それぞれの場で責任のある人たちが責任を果たし、天地創造主の神が、最善の道だけを開いて、日本と世界を覆う困難を 多くの人たちの祝福へと変えて下さいますように、全てを主の御手に委ねて、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします!アーメン。

2021年4月20日:国別対抗戦の番組宣伝での羽生選手の映像とコメントはこちら(UP感謝) 

羽生選手コメント「日本の選手団、そして、観ている方々の想いとかも、全部ひっくるめて、世界に届くような演技になったらいいなというふうに 思います!」

 2021年3月11日:東日本大震災からちょうど10年目の日ですが、なんと広島が、全国でトップを切っての、「桜の開花宣言」の日となりました!こちらの記事より)ちょっと感動ですね!(笑)

朝日新聞がポッドキャストで被爆証言を音声で残す試み開始・こちらから 

2020年7月30日: 「黒い雨」訴訟の原告側の想いや事情を取材した記事と番組。被害地域の線引き問題は、福島の原発問題でも、被災地域の補償問題でも生じていたし、人々を分断させていきます。いつの時代も不正の富を狙う一部の人の影響によって、本当に苦しんできた人が泣き寝入りさせられることが多々起きる。

長い苦しみ、何重に重ねられる無理解や誤解や差別や嫌がらせ、何重にもなされる心の傷に耐えられずに沈黙してきた方々や、必死で耐えて行動してきた方々が、少しでも癒されて支えられて生きていける、せめてもの思いやりのある国、社会になりますように、尽力しながらも、既に天に召された方々が報われますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン

既に散々心に傷を負わされて、精神負担を多大に負っている被害者が声を上げると言う行為が、どれほど当人たちにとって精神負担が重くて大変なことか、どれほどキツイことなのかと言うのは、もっと理解されなければならないと、私は強く思います。こちらの記事を読んで。

2020年7月7日追記: 羽生選手の希望により、Origin衣装に本当は羽生選手が込めたかった想い、紫の意味するところはこちらの記事で公開中! さらにもう一つの、関連記事のこちらもどうぞ。

「4月21日」の意味との関連もわかるかと思います。「花」がなぜ大事だったか、伝わると幸いです。技術妨害となる「立体装飾花」にされた卑怯なやり口が、どれほど残酷なことだったかも、わかるでしょう。大けがを負って体育教師を2度と出来なくなった「星野富弘さん」のことが紹介してあります。素晴らしい絵をお描きになるからこそ紹介した私でしたが、わざと怪我につながる「技術妨害」衣装を仕掛ける人を、もてはやしたり放置することは、私には考えられないほど恐ろしいことですし、信じがたい人権侵害です。

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2020年7月2日追記:2年前の今日、国民栄誉賞受賞した時の羽生選手の一問一答をこちらで再掲載!感謝!内容を読めば、羽生選手の考え方や想いやここまでの背景、何を頑張ってきたか、何を目指したか、平昌五輪前からの真実は何かなど、改めて色々わかると思います。羽生選手も、国民栄誉賞などを狙ってここまで頑張ってきたわけでは全くなかったのでこの展開には驚いたけれども、ここにくるまでの真実の結果としては、深い意味があったと強く思います。その人に担えない使命を、神様は与えない。「品格ある美しき黒」の仙台平(仙臺平)はとても似合っていましたね!同じ色でも、非常に様々な色がありますから。

2020年6月10日追記: ToshIさんがさらに証言。感謝です。 映像・羽生選手ととしさんの膝まづいた丁寧な挨拶は、奇跡の生存被爆者のBさんの最後の姿を思い出し、思わず涙が出ました。羽生選手は深く考えて演技できる優しい人です。

アイスショーでの羽生選手のコラボの時、どれほど細かいところにまでこだわってリハーサルを重ねているかを証言! としさんが「なぜリハーサルなのにそんなに全力なのか」と質問したら、「一生懸命にやることしか能がない」と笑顔で答えた羽生選手の話。 羽生選手、いつもそこまで一生懸命にやって下さって、どうもありがとう…♪ 

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再UPします  

これは、初掲載2019年8月15日のページです。

羽生選手の25歳の誕生日に、何を出すのかはこの時には既に決まっていました。(羽生選手の25歳の誕生日に公開した記事はこちらです!クリック)

Originは、アメリカに抗議するためのプログラムやケンカを売るプログラムでもなければ、日本が間違った優越感に浸るプログラムでもないし、まして、悪魔的なものを喜ぶプログラムでも、羽生選手が妄想対象にされるようなプログラムでもありません。

戦争とは結局、陰湿な犯罪と陰湿な嘘の、積み重ねの上に成り立つもので、「究極の人権侵害」が特徴だと私は思います。でもこの「人権侵害」は、戦争がなくたって行われています。

誰にも証言できないと思って、(「Origin」で 2シーズン連続)羽生選手に対し、衣装による究極の「人権侵害」を強いたのは、他でもない日本側のデザイナーでした。北京五輪シーズンはさらにもっとひどい卑怯なことが繰り返されてきました。

神様が見ているのは、「一人ひとり」の行動ですし、判断が下されるのも、一人一人に対してです。

個人の自由と意思決定が尊重され、保障されますように、闇は徹底して暴かれ、裁かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

2017年の春に引退表明をしたプルシェンコさんが、直後のアイスショーで、日本のために「Pray for Japan」を演技。プルシェンコさんの、長年の驚異的な活躍とフィギュアスケート界への圧倒的発展と人気への貢献、羽生選手の憧れであり続け、想いを常にくみとって下さった、陰ながらの数えきれない程の配慮に心からの感謝を込めて… ♪

 

2019年11月4日: 広島に続き、同じく原爆投下の被爆地となった、「長崎」の公式サイトへのリンクも追加しておきます。 国立長崎原爆死没者追悼記念館 の公式サイトへのリンクはこちらから  追悼記念館の紹介ビデオへのリンク(公式・約3分間) クリックどうぞ  Nagasaki National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims (official website)

English Video tour for the memorial Hall (Nagasaki) Long Version (3 minutes) Chinese (China)(简体中文)     祈念馆宣传片 长片(3分) Korean (한국어)     기념관 소개 영상 롱버전(3분)

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 初掲載    2019年8月15日

2019年8月15日は、戦後、74回目の「終戦の日」でした。当時の「大日本帝国軍」の間違った「野望」と、「原爆投下」という結果の 最大の被害者となったといってもよい、広島と長崎の被爆者の方々、当時の残酷すぎる被爆地の惨状を想い、止めることのできなかった人々の、すべての深い悔い改めと、計り知れないほど深い悲しみと慟哭とを思いながら、このページを祈りを込めて捧げます。

広島の「平和記念公園」内にある、「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(長い名前ですが…)

Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims  を、今日は写真でご紹介したいと思います。

こちらが、その日本語の公式ホームページです。「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(クリックどうぞ)

英語による公式ホームページはこちら。Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims(English)

中国語による公式ホームページ(中文)(Chinese)   韓国語による公式ホームぺージ  (한국)(한글)(Korean) (Hangul)  

当時、広島と長崎への原爆投下による、被爆の犠牲となったのは、日本人だけでなく、当時日本の植民地であった朝鮮半島出身の方々も多数いただけでなく、中国出身者・東南アジア出身者・さらには、アメリカ軍の捕虜だった方々、当時 半強制的に徴用された人々も多数含まれていて、(施設内公式説明文より)

それらすべての方々のための、追悼施設となっています。(もう一つの被爆地、長崎にも、同様の施設があります。)

「広島」に観光や「修学旅行」などに行かれるなら、「平和記念資料館」(原爆資料館)   Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) には、みなさん必ず行かれるだろうとは思うのですが、広島に行くなら、時間をとってでも、ぜひ同時に立ち寄っていただきたい、広島平和記念公園内にある別の施設が、これです。

追悼施設ですので、写真撮影禁止のものも結構ありましたので、ここに載せられるのは、本当に一部の、限られたもののみですが、行ったことのない方々や、興味もなかった方々、そして諸事情で、動きたくても動くことのできない方々、何よりも、羽生選手を応援している、日本と世界の方々すべてに、少しでも伝わるものがあれば、幸いです…

まず最初に、下の写真。これは、タイトルにある追悼平和祈念館とは関係ありませんが、広島平和記念公園内の、平和記念資料館のすぐそばに建てられている、「マルセル・ジュノー博士」という方の記念碑です。

広島が原爆投下による被爆後、最初に人々を助けるために、広島に薬を持ち込んで治療したといわれる、お医者さんです。何一つ、治療に使えるようなものがなかった「悲惨そのもの」「地獄そのもの」だったといわれる原爆投下後のすぐ後の時期に、本当に多くの人が、この方の勇気と行動力のおかげで助かったり、もはや死を待つだけの状態でも、まともな人間的な扱いをしてもらえ、心救われたり、あるいは、やっと治療のようなものを受けられたのだといいます。

本当に多くの方に感謝されている、偉大な博士だということで、心からの感謝を込めて、建てられています。

 人間を、ただの研究対象としてみなしたり、あるいは、人間をただのモノや奴隷のように扱うのではなく、心があり、人生があり、家族もいて、血が通っていて生きていた、一人の「人として」 接すること、扱うことの大切さは、当たり前のようで、全然当たり前でないのがむしろ当然だった「戦時中」の恐ろしいまでの異常さや、人々の感覚がマヒしていく現実の恐ろしさ、そして、多くの人がそのようなものと命を懸けて闘ってきた、過去の壮大な歴史を思いながら、今日と未来に、少しでも生かしていきたいですね…

 

上のものは、下の写真「原爆の子」の像の建立のきっかけとなりモデルとなった、「禎子さん」(さだこ)についての説明です。説明文を、下に転載してみます。

「原爆の影響と思われる白血病でなくなったのは、禎子さんだけではありません。被爆から何年もたって白血病などの「原爆症」を発症し、子供がなくなることは、当時報道を通じて広く知られていました。このことも「原爆の子の像」建立運動を後押ししました。」 と書かれています。

 上の写真が、「原爆の子の像」と呼ばれるモニュメントです。 折り鶴を掲げている少女の像で、平和への祈りを象徴しています。

広島と原爆について調べるとき、「サダコ」という少女の名前がよく出てきます。佐々木禎子(ささきさだこ)さんは、2さいで被爆(ひばく)し、10年もたってから、白血病(はっけつびょう)で 短い一生を終えたけれども、最後まで生きる希望をもって白血病とたたかった少女のことです。 

このモニュメントのモデルとなった少女「禎子(さだこ)」さんについての情報やアニメが、こちらの、「キッズ広島平和ステーション」という公式HPで公開されています。(日本語版)  「Kids Peace Station Hiroshima」Official website (English)

↑ Hiroshima was the first city in the world to suffer an atomic bombing. That terrible experience gave us a new understanding of the cruelty of war, the terror of nuclear weapons, and the importance of peace. Until the day when all people on Earth can live in peace, we will continuously send messages of peace from Hiroshima to the world.

Anyone who studies Hiroshima and the atomic bombing is likely to encounter
the story of a girl named Sadako.
 Sadako Sasaki experienced the atomic bombing at the age of two. Struck by
leukemia ten years later, her short life ended.
 Through Sadako Sasaki, people around the world have come to understand how
war makes children suffer-in particular, the unhappiness inflicted on them
by the atomic bombing. And they take courage from the image of Sadako battling leukemia
and clinging to her hope for life till the end.
 Sadako was one of the many children who suffered and died because of the atomic bomb. Let us use her short, twelve-year life to learn about the damage the bombing brought.

こちらが、世界遺産となっている、有名な「原爆ドーム」。原爆投下の 爆心地付近にあって、今もその当時の惨状を伝え続けている、大切な建物です。無残な姿が、原爆の威力と、その同じ威力の下で命を一瞬で奪われた、多くの人の悲しみ、尊い人生を、今日にまで伝えてくれています…

 違う角度から、さらに2枚。

 

 「平和祈念・死没者追悼空間」の入り口前にある説明です。

下の写真は、その空間の一部ですが、360度ぐるっと見渡す限り、当時の原爆投下直後の広島の爆心地付近から見た景色になっていて、その下には、それぞれの方角に存在していた、焼け野原となった 当時の「町の名前」が記されています。細かいタイルでできていますが、この細かいタイルの数すべてが、なんと、犠牲となった被爆者の数を表しているとのことです!! (360度分すべてです) あまりにも細かく、数が多すぎて、わけがわからないほどです…!!見ていて気が遠くなります。

14万人、なんて数を言われてもピンとこない人は多いと思いますので、その犠牲者のあまりの多さに改めて絶句させられます…

この追悼空間の真ん中には、被爆により残酷なまでに無残な姿で、熱く焼けるような苦しみの中、水を求め、欲しがっても飲むことができないまま亡くなっていった、多くの犠牲者を悼み、絶えずキレイな水が湧き出て流れている形になっているのですが、その噴水は、原爆投下の時刻、8時15分を象徴するデザインにしてあります。

こちらが、公式HP内の、より広範囲で見たこの追悼空間の写真です。(←クリックどうぞ)

以下は、4か国語による、原爆投下時の状況の説明文です。

上から、日本語、英語、中国語、韓国語、で書かれています。(写真から、それぞれの言語で読んでいただけるとよいのですが…)

 

原爆投下直後に、爆心地付近となる広島市内を撮影した、当時の写真。

ほかにも、被爆により亡くなった方々すべての名前が、次々と画面に表示されて流れていく追悼スペースや、当時の体験・証言を、映像によりプチ・シアター形式になって 映画のように見ることのできるスペースなど、いろいろあります。 (日本語と英語の両方で説明)

この証言の再現映画は、涙なしでは見ることも聞くこともできない、本当に胸に迫るものでした。当時の方々の生活と、被爆直前・直後がどんなことが起きていて、それぞれ、一人一人がどんな目にあって、どんな恐ろしいほどの悲しみを目の前にさせられたのか、よくわかるものになっています。

そして、この祈念館の中には、膨大な、被爆者たちの証言資料がおいてあり、検索できる図書室のようなスペースがあり、パソコンからも、あるいは、そこにある膨大な数の本・証言集などからも、見ることができるようになっています。

このページの一番最初に載せた、この施設の 公式ホームページ内からも、かなりの情報を検索できるようになっています。 

さらに、広島と長崎の両方の原爆死没者の証言集を合わせた、公式ホームページから、様々な方の証言を読むことができます。(クリック)  このページはここまで…

もっと詳細に当時の現状を克明に記し、被爆の実態と原爆の恐ろしさ、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えているのが、 「広島平和記念資料館」(原爆資料館)    Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。※ 加害者が被害者に赦しを権力や暴力や脅迫で強制することは決してできませんし、その場合は加害者が神に赦されません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


ファイテンから羽生結弦の対談インタビュー&「Echoes of Life 」千葉公演情報!「4種のフットケア商品」も発売中!

2025-02-05 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
 
期間限定特別展示】 ~2月11日(火)19時まで、ファイテンショップ ららぽーとTOKYO-BAY店(千葉公演の会場の隣です)のみで、『Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd "Echoes of Life" TOUR』ブース先行発売中の「ファイテン クリスタルブレスレット」を特別展示します。
また実際に #羽生結弦 選手にもお渡ししている #ナノメタックスコーティング 済みのツアーTシャツも展示しております。
是非この機会に羽生結弦選手愛用の #健光浴シャワー も実際に店舗でご体験ください。
※クリスタルブレスレットの店舗販売は現在のところ未定です。
 
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ファイテンは、
2025年2月7日(金)・2月9日(日)開催「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd "Echoes of Life" TOUR【千葉公演】」に
オフィシャルパートナーとして協賛及びブース出展いたします。
 
ファイテンブース限定の購入特典として、撮りおろし写真を使用した【千葉会場限定】『羽生結弦選手 オリジナルトレーディングカード』5種をご用意。
 
 
※ チケットプレゼントキャンペーンは終了しました
 
 
 
ファイテン健康浴シャワー お勧めする羽生結弦
 
 
 
ファイテン公式から、羽生結弦の対談インタビュー特集が配信されました!
 
ぜひご覧ください♪ (上をクリック) 
 
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※ 「破滅への使者」の赤い衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です (公式情報)

 

 

ファイテンおすすめ商品 健康浴ヘッドスパ ↑ 

#ボディケアはファイテン ▼詳細はこちらから https://phiten.com/phiten-hanyu-s 

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【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

 

https://t.co/OmyifJUP7B」 / X (twitter.com)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 

真の神様は全てご存知です。ぜひこのページを最後までご覧ください♪

 

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」が9月12日(木)に新登場! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

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antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!

羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい!

ファイテンが協賛してきた 羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

 

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題  国連が日本に対し、政府から独立した人権機関の設立の必要性、勧告しています

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

 

天皇陛下 ウィンザー城に到着 エリザベス女王の墓に供花へ イギリス公式訪問(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) -

 

<最盛期>観賞用の『ベニバナ』収穫 「能登半島地震」被災地にプレゼントへ(宮城・村田町) (msn.com)

 

 

ファイテン 新モデル 羽生結弦着用 ワイヤーミラーボール 「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」9月中旬に販売開始! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

 

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4月19日:羽生結弦単独公演の「プロローグ」「GIFT」が DVDおよび ブルーレイ化が決定!受付中ですYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome 永久保存版 DVD・Blu-ray発売決定! あの感動を、再び。2024年8月20日(火)発売!

 

羽生結弦があなたに贈る、4種のフットケア商品

 

羽生結弦選手が贈る4種のフットケア商品|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生! 和紙を使った軽量ソックスや、ソフトに引き締めて足をケアするトレンカなど、機能性に優れたソックスを5月9日(木)より発売中!

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人に御注意下さい。
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#羽生結弦×#ファイテン】 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生!
 
 
 
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Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 Beyond LIVE-Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in YOKOHAMA The last show in YOKOHAMA   LIVE 2/19 MON 4 PM(JST)

Archive 3/5 TUE 3 PM(JST)~3/14 THU 11:59 PM(JST)  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/358 #YuzuruHanyu #YuzuruHanyu𓃵 #RE_PRAY

 

(佐賀公演来場の方々へ)

佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、 お時間ある方々は、ぜひ お立ち寄りいただき、重い歴史的事実ではありますが、長崎にある世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです。もう一つの被爆地で世界遺産の、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます

長崎~福岡での宿泊でも 十分に1~2時間で 行けますので、遠方の方でもぜひ近隣の観光もご検討ください! 佐賀は、福岡の博多から快速だけでも行けて、乗り継いでも一時間少し、特急だと30~40分程度です!長崎へは、武雄温泉から新幹線に乗り継いでから30分、合計1時間半程度、もう一つの被爆地・広島へは、博多から新幹線に乗り継いでから1時間ちょっと、合計2時間少しで行くことができます!

ぜひ、これを機会に、日本をお楽しみいただき、また、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り下さい!

 

羽生結弦の出身大学の早稲田大学の創立者の大隈重信は、佐賀出身! 佐賀の皆様、大歓迎イベントの数々をありがとうございました!!

「イオンモール佐賀大和のお茶屋さんに羽生結弦さんの歓迎POPがあった🥺 ゆずとゆづ😂😂

羽生結弦のアイスショーに合わせて、会場のサガサンライズパークではキッチンカーが出店!1月12日・14日 キッチンカーが出店します!! | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com) イベント限定バスもでます 【イベント限定】バスの運行について | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com)

グッズは新商品が追加されています! 通販はこちらからどうぞ!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】仙台市のLINE公式アカウントをPRするメッセージ動画公開|ミヤテレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

公式広報よりお知らせ: 石川県能登半島大地震の被災の影響で、一部映画館が臨時休業となっており、石川県と新潟県の会場で、ライブビューイングができないため上映中止となった会場がありますので、該当地域の方はご確認ください。払い戻しについての詳細はこちらをクリック! Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR ライブ・ビューイング|1/14(日)、16(火)映画館で上映! | LIVE VIEWING JAPAN 払い戻し期間に御注意下さい 

※ 石川会場は、ディレイ・ビューイングが決まりました!

 

仙台市公式ラインにて、羽生結弦の動画が公開中♪ ぜひ「仙台市」で友達登録してご覧になって下さい♪

また、※市政だよりに採録しきれなかった対談内容の一部を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」にて
令和6年1月31日(水曜日)正午ごろから公開します

二次元コード_せんだいTube
せんだいTubeはこちら

 

1月17日に羽生結弦が年に5回ほど登場する、その中の第1回です♪

市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  

A New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

 

 

 

脅迫者たちの脅迫に、決して屈しない決意をする スポンサー企業を、ぜひ 本当に応援してくださる皆さまは、応援してください!!

 

ただ今 羽生結弦と本当に信頼関係のある関係者一同は、

脅迫被害・日本から撲滅キャンペーンを 本気で実施中!!

ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!!

 

 

*******    世界中のファンの皆様に警告です    *******************

 

羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間が、作ってもいない衣装を自分が作ったことにして捏造してインタビューに答えたりしていますので、どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談の相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦に対しては、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、羽生結弦は他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website