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「Echoes of Life 」千葉公演最終日の羽生結弦のトークと、終了後の羽生結弦のインタビュー動画と全文

2025-02-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「Echoes of Life」の千葉公演は、TELASAで2月23日よりマルチアングルでの配信が決定しています! 

広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送予定!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)19時~ 舞台裏SP
 
※ 羽生結弦は誰とも離婚など一切していないので 「羽生結弦の元妻」などと言う存在はこの世にいません。
本当に離婚していたら、隠すことでも何でもないので、否定する必要さえないですが、全く事実ではないので毅然として主張し続けますし法的措置を講じます。(羽生結弦・公式声明)
 
※ いまだに羽生結弦がこんな嘘だらけの人間と離婚したなどと信じている人たちや書いている人たちは、自称ファンでも、本当の羽生ファンではあり得ませんので、十分にご注意ください。
 
鶏と蛇と豚 の衣装は、カナダのデザイナー、マシューキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。(情報提供責任 羽生結弦)
自分の衣装だということにねつ造してきた詐欺師と、その人物を売り込む脅迫者たちの協力者たちに 本当のファンの皆様は関わらないよう、十分にご注意下さい。
 

元妻詐欺を続ける売名人間と、脅迫者たちの協力媒体である名誉毀損マスコミにご注意下さい。(元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている某信仰宗教の信者で、羽生結弦とは信仰も信念も正反対:羽生結弦は断固拒絶してきただけでなく、刑事告訴したほどの相手です・世界中のファンは、この人物に一切関わらないよう、そして騙されないようにご注意ください。同情の余地などみじんもありません)

羽生結弦はプロ転向後に、同姓同名詐欺師たちから、多数の卑劣な虚偽告訴をされました。この元妻詐欺の人間は、それらの虚偽告訴が嘘であることを証明するための私の証言文書と証拠文書を、羽生結弦を裏切った弁護士と結託して入手して、私のサインを自分の名前に変造して警察に提出するという卑劣な行為をしたのみならず、羽生結弦のサインをも偽造した偽造の婚姻届けと離婚届けを、脅迫者たちと共に勝手に提出していたという前代未聞の卑劣な行為に出ました。羽生結弦は、何も知らないところで勝手にだされたそのような大被害を受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。脅迫さえしておけば真実をどうにでもつぶせると考える愚かな者たちがこのような愚行に出ましたが、もちろんこのような事実無根の偽造文書には、なんの効力もなく最初から無効ですので、完全抹消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。(情報提供責任・羽生結弦)【羽生結弦・公式声明】

Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news! The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it.

 
 
 
2月11日追加情報: 千葉公演最終日の羽生結弦が熱く語ったトーク内容を書き起こして、ページ中ほどに全文追加いたしました。
 

「Echoes of Life」の千葉公演は、TELASAで2月23日よりマルチアングルでの配信が決定しています! 

広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送予定!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)19時~ 舞台裏SP
 
 
「Echoes of Life」 ツアーファイナル千葉公演最終日 のディレイビューイングも たくさんのご視聴、ありがとうございました!
 
千葉公演会場: ららアリーナ東京ベイ(船橋ららぽーと隣) 正面の看板(サイネージ)

 

テレビ朝日から、千葉公演終了後の羽生結弦のインタビュー動画が公開されました!
 

 

Echoes of Life、千葉公演まで 無事に終了いたしました!

千葉公演は、初日も2日目(最終日)も、どちらも 前半の最もきつい「バラード第一番」でノーミスのパーフェクト演技で素晴らしい演技を披露してくれた羽生結弦ですが、特に最終日は最後まで、力みなく、全力でありながら、これほどのハードなプログラムにも、余裕さえ感じさせる ものすごい演技で締めくくってくれました。

広島公演も特別な、そして相当な思いがあって臨みましたので、だからこその感情移入がすごかった演技でしたし、背後で大変なことも続いたので、相当な疲労もある中で最高の演技をしようと、非常に頑張ってくれました。

この千葉公演も、また特別な思いと意味のある場所でしたので、羽生結弦は強い使命感を胸に、最高の演技をしてくれて、このように最高の形で終えられて、本当に感謝です。

 

本公演終了と同時に、多数の記者の方々が、たくさんの、温かい応援となるような記事をあげてくださいました。

本当にありがとうございます!

以下に、各社の記事を、ご紹介していきます!

 

ご注意: 羽生結弦が今、孤独と感じていないのは当然のこと。羽生結弦が言っていた「孤独」について、多くの人は真実を知らないからこそ、勝手に誤解して勝手にイメージで作り上げてきた面があります。(元妻詐欺の売名人間とは何のお付き合いさえなかったことは、2019年以降羽生結弦がバイオリン曲を徹底拒否して、すべてピアノ曲に変えてきた事実から、当然こととして 本当のファンの皆様にはご理解いただけると思います。)

プロ転向後に、羽生結弦が、脅迫者たちとその支配下の人間たちに やられてきた多数の卑劣な虚偽告訴で絶望しかかった日々と、虐待者に監禁までされたことから、羽生結弦は「孤独」という言葉を出してきたのです。

しかし、この1年で、ことごとく「真実が立証されて」羽生結弦側の無実が完全に証明されたので(「脅迫に屈しない」信念の私が、ことごとく証言してきました)、やっと、心から安心できるようになってきたからです。 (虚偽告訴されたことを伝えたり証言したら殺すとまで脅迫されてきたほど卑劣なことをやられてきたのです。)

また、偽造のサインによる捏造文書が本人ではない他人たちによって勝手に出されて、信仰も信念も羽生結弦とは全く正反対の、元妻詐欺の人間と勝手に結婚・離婚届けが出されていたという前代未聞の信じがたい卑劣な愚行による大被害は、これも、当然のように最初から無効で完全抹消されていますし(脅迫さえしておけば嘘でも無理やり真実かのように捏造できると思っている者たちがいるので驚きますね)、そもそも事実が一切ないのだから、こんなことでひどい名誉毀損被害を耐え続けなければならなかった羽生結弦のストレスがどれほどのものだったか、本当に人間の心のある方々なら、必ずご想像いただけると思います。

「世界でたった一人」については、今までのテーマで、本当のファンの皆様には、とっくにお気づきの方々はいらっしゃると思いますけれども、戦時中、「たった一人」になってしまった方々の証言を、私たちは、誠実に継承して伝えることを、今までの使命の一つとしてきました。

だからこその重いテーマでもありますけれども、戦争でなくても、大災害・大震災で、家族で、あるいは地域で、あるいは友人たちを失って、たった一人残されたというような立場に立たされた、置かれてしまった方々は、今の日本には、それなりに大勢いらっしゃると思います。

自分の生きている世界で 孤立化させられて絶望して、死にたいと考える人たちも、子供から大人まで、今の日本には大勢いるという現状があります。

世界にたった一人。にはならなくても、「自分の大事にしてきた世界に、たった一人」にされてしまう人たちは大勢いる現状に対して、それでも、生きてさえいれば いくらでも未来は変わる可能性があるし、なんとかなる日がくるよ、と伝えたい羽生結弦の強い想いと、そのような絶望の中に置かれ続けても、それでもかろうじて生き延びて、懸命に生き抜いて使命を全うしようとした人々がいたこと等が、一人でもいい、少しでも多くの人に、伝わっていましたら 私たちは幸いです。

 

 
 

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(千葉公演中のトーク内容は、今後追加していきます!)

 

広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送決定しました!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)19時~ 舞台裏SP
 
本公演を選りすぐりの写真とともに振り返る、THE BOOK『Echoes of Life』 発売決定! 通信販売にて最新グッズ(ブックカバー+ブックマーカー7種セットとブックボックス)、他、千葉公演からの追加グッズも受付中です! https://echoesoflife.jp/goods.html
 
「皆さん、ありがとうございました! Echoes of Life 全公演無事終了しました!本当に皆さんの応援のおかげと、みんなで作り上げてきたスタッフ全員の力で、本当に本当にいい公演になったなという風に思います。まだまだ頑張らなきゃいけないことも、闘わなきゃいけないこともあると思います。皆さんの中で。そういった方々に、ぜひ届いてほしいなと思いますし、また…またそういった方々に、ちょっとでも頑張るきっかけになるような演技を目指して、頑張っていきたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました!纏まっていませんが、感謝の気持ちでいっぱいだということだけでも伝わりますように。 そして『Echoes of Life』が、頑張る誰かの、頑張れるきっかけになりますように。 Novaの「音」たちが、響き続けますように。
『Echoes of Life』 羽生結弦」
 
 
 
最終日の曲のリストは以下の通りです
(1)First Pulse 
(2)産声~めぐり
(3)Utai IV ~Reawakening
(4)Mass Destruction -Reload-
(5)ピアノコレクション
  (1)6Pieces for Piano, Op.118:No.3,Ballade in G Minor.Allegro energio
  (2)The Well-Tempered Clavier,Book1:No2,Prelude and Fugue in C Minor,BWV 847
  (3)Keyboard Sonata in D Minor,K.141
  (4)12 Etudes,Op.25:No.12 in C Minor ”Ocean”
  (5)12 Etudes,Op.10:No.4 in C-Sharp Minor ”Torrent”
(6)Ballade No.1 in G Minor,Op.23
(7)Goliath (2024Remix)
(8)アクアの旅路(Piano Solo Ver.)
(9)Eclipse/blue
(10)GATE OF STEINER -Aesthetics on Ice
(11)Danny Boy
(12)全ての人の魂の詩
以下は、アンコール
(1)Let Me Entertain You
(2)MEGALOVANIA
(3)SEIMEI
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
千葉公演の最終日のトーク内容 (管理人書き起こし)
 
このアイスストーリーという企画は、えー、僕は執筆をして、そこから始まる、
本当に僕の頭の中、気持ち、心臓の中、魂、そんなものをすべて詰め込んだものです。
 
それをこうやって、形にしてくださって 本当に本当に大変な作業がたくさんたくさんありましたし、
本当に短い時間で、普通はあり得ない速度で、濃密な時間をかけて作ってくださいました。
演出チーム、映像チーム、そして、氷、照明、カメラさん、含め、美術を含め、すべてのスタッフに、
大きな拍手をお願いします。 ありがとうございました!
 
そして、この会場で、またライブビューイング、CS、世界で、こうやって
このアイスストーリー「Echoes of Life」というものをご覧になってくださる方がいるからこそ、
こうやって みんなで力を合わせて…
わが子のように、作ることができました。 
生み出させてくださり、そして、見守ってくださり、本当にありがとうございました。
 
そんな「Echoes of Life」を ダンスでまたより一層表現してくださいました、イレブンプレイさんです。
最後の最後まで本当にありがとうございました。
 
というわけで、エコーズが…あの、「Nova」(このストーリーの主人公)を見送ったな、というような気持ちでおりますが、本当に…全魂を込めて、本当に滑らせていただきました。

えっと…この物語には… 日本語で…なんか、僕は本当にスケートで表現する方が得意なので、日本語で表現するのがとても難しいなと、思うのですが…

僕の根源ですけど、常に、みんなが「生きていること」って、とても自然で、

とっても奇跡的なことで、運命に翻弄(ほんろう)される人も、運命を信じ続ける人も、

そんな未来を望み続ける人も、いっぱい…いる、世の中で、どうかどうか、ちょっとでも、

この「今」という瞬間を、生きているんだっていうことを…ちょっとでも感じてほしいし、

みんな、「思ってるよりもみんな強いんだよ」って、「強く生きてるんだよ」っていうことを、

祈りと共に、言葉とスケートで…したためた、ストーリーです。

どうか…もうエコーズは終わっちゃうけれども、けど、どうか、皆さんの中で、

少しでも、今日が、このストーリーが…

僕のスケートが、映像が、演出が、そしてイレブンプレイのダンスが…

ちょっとでも、未来に歩きたいって、思える瞬間だったらいいなと、思っております。

…苦しいこともたくさんあるし、人生きれい事ばかりじゃないことは、

皆さんが一番、よくわかってらっしゃると思います。

突然の苦しいこととか、突然、希望が失われたりとか、そういうことって、

この世の中たくさんたくさんあるんだと思います。

これからも、エコーズが、皆さんの人生にとって、生きるきっかけになったら嬉しいなと思っています。

本当にありがとうございました。」

 

(この後から、アンコールの部とその準備に突入)

 
 
 
 
以下のスポニチから。
 
 
――ツアーが全て終わった。振り返ってみて。

 「とにかく頑張ったということと、アイスストーリーに関わってくださる方々の規模が本当に類を見ないぐらい多くの方々が関わってくださって。僕のためにどれだけの方が動いてくれているのかということに対しての、感謝の気持ちでいっぱいです」

 ――自ら執筆したストーリーを演じた完成度は。

 「これ以上ないなという出来で締めることもできたので。ちょっと放心状態ではあるんですけど、とにかく言葉とか文字だけでは僕は表現し切れないし。このアイスストーリーというものはスケートだけでも表現しきれない、唯一無二のものだと思っているので。今日の演技と演出と物語が映像で残ったり、見に来てくださった方々の記憶に残ってくれたりするのが本当にうれしいなという気持ちでいっぱいです」

 ――「バラード第1番」はどう臨んだのか。

 「ずっと最初からかなり苦戦をして、改めて旧採点ルールの中のショートプログラムで、後半に2回ジャンプを跳ぶ。それがトリプルアクセルと4回転―3回転(トーループ)というジャンプというものの難しさを改めて感じました。フリーとはまた違う緊張感。そしてフリーとは違って、回復する余地がないのがショートプログラムの特徴で非常にいろいろなものが詰まっているからこそ、よりフリーよりも難しいんだなということを今回ツアーを通して改めて感じました。その難しいものを既にその前に4曲ですかね。既にああつらいなと思いながら出ていく難しさと、僕の希望だったんですけど、照明付き、また会場によってリンクサイズが変わるということもあって、調整は難しかったですが、氷の職人さん含めて皆さんが一生懸命やってくださったおかげで、なんとかできました」

 ――終わったばかりだが、次への構想は。

 「ないです。ゼロです。とりあえず、ちょっと今放心している状態で頭がうまく回っていないかもしれないんですけど。とにかくこうやって皆さんが集まってくださるのもそうですけど、なんて特別なんだろうなとしみじみと心に染みこませながら今という時を過ごしています」
 
 
 
――スケート=生きていくとも言っていた。未来へ向けて、どんな生きざまをみせていきたいか。

 「僕がこの物語を執筆して、実際ツアーを完走して、自分自身の考えが深まったことの一つなんですけど。未来なんてやっぱ誰も分からないな、ということが、一番自分の心の中にこのツアーを滑りながら残ったものです。それは北京オリンピックもそうでしたけど、どんなに努力しても報われないなと思うこともあるし。どんなに一日一善をして、どんなに良いことを繰り返していたとしても、不幸なことが起こってしまうのが未来だし。だからこそ、簡単にこんな生きざま、とは言えないんですけど、でもとりあえず、生きている今を、自分の心と自分の正義を信じて、真っ直ぐ進んでいきたいなという気持ちではいます」

 ――「Mass Destruction -Reload-」でのNova(仮想空間の自分)の心境は。

 「あの曲自体が戦闘曲なんですよ。音をまといながら、音を武器として戦っているというか。ペルソナのゲーム的にはシャドウっていう敵がいるんですけど、自分は音を使いながら自分のペルソナを召喚して戦っているイメージでやっています。それを一般向けにどうやって話せばいいんだろうと思ったんですけど(笑い)。音を纏いながら、ダンスをしながら、憎悪、負の感情に対して、喜びの感情とか楽しい感情とかで押しつぶすみたいな感覚でやっています」

 ――今日の「Danny Boy」は静けさを感じた。どういう気持ちだったのか。

 「…今、思い返してるんですけど(笑い)。どんな気持ちだったかな…。その時は必死で、とにかく全身で祈るイメージで滑って居ました。その祈りがDanny Boyのいわゆる原点にある死者への弔いの意味の祈りもあるし、ここに来てくださっている会場の皆さんの希望への祈りだったりとか、僕自身の個人的な幸せへの祈りだったりとか。こうやって作ってくださるスタッフへの祈りだったりとか。本当にもうゴチャー!っていういろんなものが混ざってしまってはいるんですけど、一色単に全部、音とともに祈る、ていう気持ちでただひたすら祈っていました」

 ――ストーリー的に、浄化した憎悪への祈りもあったのか

 「あのシーンは、あの世界の中で生命がだいぶなくなってしまった中で、やっと芽吹きが与えられることに気がつき始めるところで。自分の周りに命が宿っていくことへの祈り。一つ一つの命がどうか育ってくれますように、みんな生きてくれるように、ということの祈りがNovaとしては一番強かったです。最後はみんな生きてと言っていました」
 
 
 
 
 ――アイスストーリーは全て「孤独」がインスピレーションなのか。

 「あんま孤独とは思ってないんですよね。ただ戦わなきゃいけない時だったり、もちろん人間誰しもが持っていることだと思うんですけど、全てを共有できるわけではない。とても悲しいことだけれども、自分の苦しみだったり、喜びだったりを全部共有できるわけではないじゃないですか。それってみんな孤独だなと思っていて、でもだからこそ人間は言葉というものを使うし、文字を使うし。
Novaで表現したかったのは、たとえその世界で一人だったとしても、文字や記録や音とか、そういうもがある限りは一人じゃないんだということを表現したつもりなので。
僕が孤独だとはそんな思っていないんですけど、最近は。ただ皆さんの中にある、ちょっとした孤独、みんなが気づいてくれない孤独みたいなものに対して、大丈夫だよという気持ちで表現した気持ちです」

 ――公演重ねるごとに素晴らしいものが出来上がった。7公演を経て超えられたものは。

 「新しいトレーニングもまた始めて見て、可動域を上げるとか、単純に柔軟性が上がるとかじゃなくて、使える体の動きと、どれだけリカバリーを早くできるかということと。あとは自分の特長であるしなやかさ、美しさみたいなものへの磨き方を広島の直前くらいから練習を始めている。それがやっと今回まとまってくれたなっていう感覚で今います。なので、これからまたどんどん変わっていけるんだなという感触、実感があります」
 
 
 
 
 

―「Echoes of Life」のツアーが終わった。今の気持ちは。

 「とにかく頑張ったなということとと、やっぱり、このアイスストーリーっていうものに関わってくださっている方々の規模が、本当に類を見ないぐらい、多くの方々が関わってくださって。僕のためにどれだけの方が動いてくれてるのかっていうことに対しての、感謝の気持ちでいっぱいです」

 ―ストーリーを書いて、出演して。自分の中の完成度は。

 「これ以上ないなっていう出来で締めることもできたので。ちょっと放心状態ではあるんですけど。言葉とか文字だけでは僕は表現しきれないし。このアイスストーリーというものは、スケートだけでもやっぱり表現しきれない、唯一無二のものだと思っているので。今日の演技と、演出と、物語が、こうやって映像で残ったり、また、皆さんの、来てくださった、見に来てくださった方々の記憶に残ったりしてくれるのが本当にうれしいなっていう気持ちでいっぱいです」

 ―「バラード第1番」が素晴らしかった。ショー使用の狭いリンクで、暗い中で、どういう風に今日は臨んだ。

 「ずっと本当に、(ツアーの)最初からかなり苦戦をして。改めてそのショートプログラム、旧ルール、旧採点ルールの中のショートプログラムで、後半に2回ジャンプを跳ぶ、それがトリプルアクセルと4回転―3回転というジャンプっていうものの難しさを改めて感じました。フリーとはまた違う緊張感、そして、フリーとは違って、回復する余地がないのが、ショートプログラムの特徴で。非常にいろんなものが詰まっているからこそ、フリーよりも難しいんだなっていうことを、今回のツアーを通して改めて感じました。その難しいものを、その前に、ピアノ(コレクション)までに4曲やって。すでに、ああ、辛いなって思いながら出ていく難しさと、あとはやっぱり照明付きで、これは僕の希望だったんですけど。照明付き、そしてまたその会場によって、リンクサイズが変わるということもあって。非常に調整は難しかったですが、氷の職人さんも含めて皆さんが一生懸命やってくださったおかげで、なんとかできました」

 
 
 

―終わったばかりだが、次のアイスストーリーへの構想は。

 「ないです。ゼロです。とにかくなんか、ちょっと今放心している状態で、ちょっと頭がうまく回ってないかもしれないんですけど。とにかく、こうやって皆さんが集まってくださるのもそうですけれども、なんか、なんて特別なんだろうなっていうことを、なんか、しみじみと、心に、なんか、染み込ませながら。今という時を過ごしています」

 ―以前、スケート=生きていることと言っていた。未来に向けて、どんな生きざまを見せていきたいか。

 「僕がこの物語を執筆して、実際にツアーを完走して、自分自身が思った、考えが深まったことの一つなんですけど。未来なんてやっぱり誰も分からないなっていうことが、一番自分の心の中に、このツアーを滑りながら残ったものです。それは、北京オリンピックもそうでしたけれども、どんなに努力しても、やっぱり報われないなって思うこともあるし、どんなに一日一善をして、どんなにいいことを繰り返していたとしても、不幸なことが起こってしまうのが未来だし。だからこそ、簡単に、こんな生きざまとは言えないんですけど、でも、とりあえず、生きている今をまっすぐ、自分の心と、自分の正義を信じて、まっすぐ進んでいきたいなっていう気持ちではいます」

 ―「マスディス」(Mass Destruction)について。(演じる主人公の)Novaの心境は。

 「あの曲自体が、戦闘曲なんですよ。音をまといながら、音を武器として戦っているっていうか。ペルソナのゲーム的には、シャドウっていう敵がいるんですけど、自分は、音を使いながら、自分のペルソナを召喚して戦っているイメージでやっています。それを一般向けにどうやって話せばいいんだろうって思ったんですけど(笑)。だから、なんか、音をまといながら、ダンスをしながら、憎悪、いわゆる負の感情みたいなものに対して、喜びの感情とか、楽しいみたいな感情とかで押しつぶすみたいな感覚でやっています」

 
 
 
 
 

―今日の「ダニーボーイ」は静けさを感じた。どういう気持ちで滑っていたのか。

 「今思い返しているんですけど。どんな気持ちだったかなって。もうなんか、その時は必死で。とにかく、全身で祈るっていうイメージでずっと滑っていました。その祈りが『ダニーボーイ』の、いわゆる原点にある、死者への弔いっていう意味の祈りもあるし、ここに来てくださっている会場の皆さんの希望への祈りであったりとか、僕自身の個人的な、幸せせへの祈りだったりとか。こうやって作ってくださってるスタッフへの祈りだったりとか。本当になんかもう、ごちゃーって、いろんなものが混ざってしまってはいるんですけど、一緒くたに全部、音とともに祈るっていう気持ちで、ただひたすら祈っていました」

 ―ストーリー的に、浄化した憎悪への祈りもあったのか。

 「あのシーンって、あの世界の中で、生命がだいぶ、もうほとんどなくなってしまった中で、やっとその芽吹きが与えられることに気がつき始めるっていうところで。自分の周りに命が宿っていくことへの祈りというか、その一つ一つの命がどうか育ってくれますように、みんな生きてくれるようにっていうことへの祈りが、Novaとしては一番強かったです。最後はなんか、みんな生きてって言ってました」

 
 
 
 

―アイスストーリーは第1弾から第3弾まで共通して「孤独」というものがインスピレーションの源になっているようだ。今、「孤独」は自分にとってどういうものなのか。

 「あんまり孤独とは思っていないんですよね。ただ、戦わなきゃいけない時だったり、もちろん人間誰しもが持っていることだと思うんですけど、その全てを共有できるわけではない。とても悲しいことだけれども、自分の苦しみだったり喜びだったりを、全部共有できるわけじゃないじゃないですか。それってみんな孤独だなって思っていて。でも、だからこそ、人間は言葉というものを使うし、文字を使うし。Novaで表現したかったのは、たとえその世界で一人だったとしても、文字や記録や音とか、そういうものがある限りは、一人じゃないんだっていうことを表現したつもりなので。僕が孤独だとかっていうのは、あんまり思ってはいないんですけど、最近は。ただ、皆さんの中にある、ちょっとした孤独、みんなが気づいてくれない孤独みたいなものに対して、いや、大丈夫だよ。っていう気持ちで表現したつもりです」

 ―シーズン中の試合と同じように、公演を重ねるごとに素晴らしいものが出来上がっていった。7公演を経て、また何か超えられたなと思うものは。

 「新しいトレーニングも、また始めてみて。可動域を上げるとか、単純に柔軟性が上がるとかっていうだけじゃなくて、使える体の動きと、どれだけリカバリーを早くできるかっていうことと。あとは自分の特徴であるしなやかさ、美しさみたいなものへの磨き方みたいなことを、広島の直前ぐらいから、練習を始めてるんですね。それがやっと今回、まとまってくれたなっていう感覚で、今います。なので、なんかこれからまた、どんどん変わっていけるんだなっていう感触が、実感が今はあります」

 
※ このページはまだまだ 追加していきます! 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


【公式】2025年 千葉公演最終日・完璧演技の配信予定!「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd ーEchoes of Life-」 「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2025-02-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「Echoes of Life」の千葉公演は、TELASAで2月23日よりマルチアングルでの配信が決定しています! 

広島公演1日目、千葉公演1日目、舞台裏SPがCSテレ朝チャンネル2で放送予定!
3月22日(土)19時~ 広島公演1日目
4月26日(土)19時~ 千葉公演1日目
5月5日(月・祝)19時~ 舞台裏SP
 

元妻詐欺を続ける売名人間と、脅迫者たちの協力媒体である名誉毀損マスコミにご注意下さい。(元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている某信仰宗教の信者で、羽生結弦とは信仰も信念も正反対:羽生結弦は断固拒絶してきただけでなく、刑事告訴したほどの相手です・世界中のファンは、この人物に一切関わらないよう、そして騙されないようにご注意ください。同情の余地などみじんもありません)

この元妻詐欺の人間は、私の証言文書のサインを自分の名前に変造して警察に提出するという卑劣な行為をしたのみならず、羽生結弦のサインを偽造した偽造の婚姻届けと離婚届けを、脅迫者たちと共に勝手に提出していたという前代未聞の卑劣な行為に出ました。羽生結弦は、何も知らないところで勝手にだされたそのような大被害を受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。脅迫さえしておけば真実をどうにでもつぶせると考える愚かな者たちがこのような愚行に出ましたが、もちろんこのような事実無根の本人のものでさえないものは、なんの効力もなく最初から無効で認められてなどおりませんので、抹消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。(情報提供責任・羽生結弦)【羽生結弦・公式声明】

Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news! The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it.

 
 
 
テレビ朝日から、千葉公演終了後の羽生結弦のインタビュー動画が公開中!
(このインタビューと公演中のトークは、別ページで文字化と共に、独立で特集いたします)
 
本公演を選りすぐりの写真とともに振り返る、THE BOOK『Echoes of Life』 発売決定! 通信販売にて最新グッズ(ブックカバー+ブックマーカー7種セットとブックボックス)、他、千葉公演からの追加グッズも受付中です! https://echoesoflife.jp/goods.html
 
「皆さん、ありがとうございました! Echoes of Life 全公演無事終了しました!本当に皆さんの応援のおかげと、みんなで作り上げてきたスタッフ全員の力で、本当に本当にいい公演になったなという風に思います。まだまだ頑張らなきゃいけないことも、闘わなきゃいけないこともあると思います。皆さんの中で。そういった方々に、ぜひ届いてほしいなと思いますし、また…またそういった方々に、ちょっとでも頑張るきっかけになるような演技を目指して、頑張っていきたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました!纏まっていませんが、感謝の気持ちでいっぱいだということだけでも伝わりますように。 そして『Echoes of Life』が、頑張る誰かの、頑張れるきっかけになりますように。 Novaの「音」たちが、響き続けますように。
『Echoes of Life』 羽生結弦」 
会員限定動画でもご挨拶が出されていますので 会員の方はご確認ください。
 
千葉公演まで無事に終了いたしました! 最終日の今日、羽生結弦は、千葉公演初日に続き、今までの中でも最強ではというほどに、これ以上ないほどの完璧な演技を披露して、熱い本気の思いも堂々と語り、素晴らしい公演となりました! 世界各国よりご来場の皆様、多数の皆様にマスク着用にご協力いただき、本当にどうもありがとうございました!
 
世界各国でのアーカイブ配信は、日本時間2月16日の午後3時からとなります!Echoes of Life” TOUR Chiba Don’t miss the show    Archive Feb 16 (Sun) 15:00 (JST)~ Feb 23 (Sun) 15:00
 

千葉公演の会場・ららアリーナ東京ベイの正面に掲げられていた羽生結弦のサイネージ ↓ (写真は2月7日)

羽生結弦は、最もきつい前半のバラード第一番でも、見事にパーフェクトな演技を披露して、大歓声のうちに終了した初日でした!
 

会場: LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣  (※駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。)アクセス - LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)

広島公演の中継映像&マルチアングルカメラ映像 と 埼玉公演3日目の12月11日分の公演映像は、テラサTELASA(テレビ朝日系列動画サイト)で演技がマルチアングルで公開中です!

羽生結弦さんら出演「能登半島復興支援チャリティー演技会」 収益4387万円全額寄付 - スポーツ報知

 

羽生結弦に中国の新華社通信がインタビューした動画が、中国で公開されています! およそ30分

专访 |#对话30岁... - @新华社 的视频 - 视频 - 微博  ←クリック

今までの演技プログラムの中で、特に大切な3つは何かと頼まれて、かなり悩んで「全部大切なんですけど」としながらも、「ロシアより愛を込めて」(9歳の時のプログラム 自分の原点や大事な思いがすべて詰まっている)と、「SEIMEI」(大勢に知ってもらえるきっかけになった五輪連覇)「Notte Stellata(星降る夜に)」(「白鳥」というテーマをずっと自分は大事にしてきている(ソチ五輪のEX ホワイト・レジェンドから)こと、震災から立ち上がる意味なども込めている)、そして「春よ、来い」もだと最後に答えました。

(スポーツ報知のインタビューでは、「運命の音」として「バラード第一番」を特別に上げています。)

(中国で特に人気があるのは、「Hope &Legacy」と「Notte Stellata」だそうです。)

 
(重大なお知らせ) スポーツ報知の1日目のインタビューでは 「3日間徹夜で書き上げてその間にスケートの練習もした」かのように答えていますが、これは、羽生結弦は「嘘を言わないと殺す」脅迫を背後でやられたために、「嘘だとわかるようにあえて絶対にあり得ないことをわざと語った」とのことですので公表中!スケート選手の卵たちは、間違ってもこんなことを真似しないようにどうぞ十分にご注意ください。また、羽生結弦は「古事記」を実際には読んだことはないとのことですので本人の希望で公表中。 (私は「古事記」を読んだことはありますけどね) 他の報知インタビュー内容に嘘はないとのことですので 公表します 
 
初代五輪二連覇のアメリカのレジェンド、ディック・バトンさんが天に召されました。羽生結弦から追悼と感謝です。I’ll never forget how happy I could be in this same world. Never forget your words, personality, and “Figure skating” you left behind. R.I.P Praying with my soul.
(ディック・バトンさんに向けて)
「あなたと同じ世界で、どれほど幸せだったか、決して忘れません。
あなたの遺してくれた言葉、人柄、そしてフィギュアスケートを決して忘れません。
どうぞ安らかに  心から祈ります」
 
「Echoes of Life」の「産声」「アクアの旅路」「バラード第一番」「ダニー・ボーイ」の衣装は、すべて足立奈緒さんのデザイン&製作です。 (情報提供責任・羽生結弦 公式情報)
堂々と虚偽流布をしている者たちに、「本当のファンの皆様は」十分にご注意ください。
また、滑りにくい衣装が使われているのは、これも脅迫が背後であったことによるもので、もともと羽生結弦が希望したことではないとのことですので公表します。(本当に作ってくださったデザイナーさんたちは、だからこそ、何度も何度も修正してくれたのです。)
 
広島公演で一つの大きな節目を迎えて、多くの方に、奇跡の生存被爆者の方の証言を読んでいただけたこと、実際に広島に来て、原爆ドームや広島の平和記念公園や、平和記念資料館(原爆資料館)に足を運んでいただいたことは、本当に私たちにとって、ありがたい、感謝なことでした。

羽生結弦と、日本と世界の平和への想いを広島・長崎と共に継承する~「春よ、来い」「天と地と」他プログラムたちの背景にある、 広島の奇跡の生存被爆者から受け継いだ証言

『Echoes of Life』広島公演、 たくさん応援していただき、 そしてたくさん見ていただき、 本当にありがとうございました! 広島で公演できてよかったと、心から思いました。 平和な世界でありますように 皆さんに幸せがたくさんありますように もっと頑張ります! 何も残らないように、全てを祈りに捧げました。 一生懸命をできたかなって思えています。羽生結弦」

テレビ朝日系列にて“Echoes of Life”特別番組【地上波】 羽生結弦が紡ぐ究極のストーリー #松岡修造 が羽生結弦の思考と「今」に迫る!は、非常にわかりやすい番組構成と素晴らしいカメラワーク、愛のあるナレーションに感謝です! 松岡さんの理解と安心感のあるインタビュー対談にも感謝です! 全く放送されなかった演技にも、そこにこそ、羽生結弦が本当に伝えたいメッセージが込められている素晴らしい演技がいくつかありますのでTELASAで配信中ですのでぜひご覧ください。

「その瞬間瞬間で変わってもいいから(生きる)きっかけを与え続けたい」「僕は多分、僕自身のためにずっと生きるということが不可能な人間なので」「自分のためには命を燃やせないなって思っていて」「一人一人の違った形になるかもしれないけど、生きるきっかけになりたいなって思いながら滑っていますね」「それが自分にとっての 生きる意味というか…」

(極限の限界まで挑戦していることについて)「妥協したら、表現として成り立たないと思っちゃうし、(自分は)逃げたら…本当にそこに、生きる意味がわからなくなっちゃうんですよ。それが僕の正義なんですよね。正義だし、わたしだし、命なんですよ。」(羽生結弦)

「それぞれの人生があって それぞれのハイライトがあるから…どうか… これからも大事に大事にしてください」(※ 最後に放送された、この言葉は広島公演初日の最後の言葉ですね 他にもまだいろいろ沢山語っていますけど)

公式Xから流された、この番組宣伝動画です その1(クリック) 番組の予告動画がさらに公開されています!こちらをどうぞクリック♪

 

※ 当サイトは羽生結弦公式のため、本当のファンの皆様に誠実で真実な情報だけを提供するサイトです。虚偽の情報が載る雑誌を、一切宣伝いたしませんし、羽生結弦が公式情報として認めませんので、そのような雑誌や出版物は宣伝いたしませんので あらかじめご了承ください。

※ ご注意:衣装系雑誌に虚偽の情報が掲載されました。羽生結弦は、この同姓同名詐欺の人物が衣装を作ったなどとはこの雑誌に対して一言も認めておりませんし発言もしていません。 羽生結弦の衣装は作ってもいない人物が作ったことにされて掲載されていますが、プロ転向後にこの名前の人物が羽生結弦の衣装を作ったことは「Echoes of Life」も含めて一度もありません。

※ ご注意: 羽生結弦が元妻詐欺の売名人間と結婚した事実も離婚した事実も一切ありません。ジャパンタイムズは、脅迫された姉が出させられた捏造離婚が事実と誤解した内容を掲載しましたが、羽生結弦に、誰かと離婚した事実は一切ありません。 元妻詐欺の売名人間に関する捏造報道は、羽生結弦のサインを勝手に偽造してまで、偽造文書を羽生結弦が知らないところで勝手に提出した人間たちがいたことによる大被害ですので公表中。

なお、羽生結弦はバッティングセンターに行ったことがないと、以前、仙台の番組インタビューや他でも何度か答えていますし、映像を覚えている方も多いことでしょう!真実はそれが正しくて、ジャパンタイムズでは、背後で脅迫者に「行ったことがあることにしろ」と脅迫されていたためにそのように答えさせられたとのことですので、公表中。(そんなことに嘘つかせて何がしたいのかは、賢い方々はご理解頂けることでしょう この点について記者には責任はありませんが、真実ではないので羽生結弦の希望を受けて公式から公表中。)

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、運命の曲に、バラード第1番を選んだ羽生結弦の真実は、羽生結弦の意図で、明らかに証明されています。NOVAの設定は、羽生結弦の真実が多数投入されており、今までの何よりも羽生結弦らしさが表現されています。(※「GIFT」と「RE_PRAY」の本編には脅迫で強要されたものが混ぜられていたのに対し、「Echoes of Life」の「本編では」それがなく、羽生結弦が自分で選んで決断したためです。)

また、羽生結弦の食事管理は、現在も味の素がすべて徹底していますので間違え情報にご注意下さい。

 

広島公演で 羽生結弦は最後まで全力で祈りを込めて素晴らしい演技を披露してくれました!広島公演は私たちにとって念願でしたので本当に感謝です! 広島の会場にお越し下さった方々、全国の映画館でライブビューイング&CSテレ朝チャンネル2で生中継、および世界配信をご覧くださった皆様に心より感謝申し上げます!     1月5日の羽生結弦の映像です クリック

会員限定動画でもご挨拶を出していますのでご確認ください

 広島公演の看板(夜バージョン)

NOVA君が手に握られている大切な言葉に気づいたシーンですね♪

宮城の東日本放送から特別インタビューが記事にされて公開中!クリック

広島公演初日、羽生結弦は、公演中にも自分と広島の縁と、どれだけ自分が広島を大好きで特別か、とても熱く語ってくれました! 3日の羽生結弦の様子の動画はこちらをクリック

テレビ朝日スポーツ公式から、3日の公演後のインタビューがこちら

3日公開の羽生結弦の舞台裏練習映像はこちらからクリック

1月4日・宮城ローカル・東日本放送で羽生結弦独占インタビューの公式マスコット・ぐりりちゃんとの動画が公開!ぐりり【公式】こちらをクリックどうぞ♪

 
2025年 寒中お見舞い申し上げます。1年前、能登半島地震で大勢の方がお亡くなりになりましたが、ご遺族の皆様と被災地域の皆様に、深き天来の慰めがありますよう、多くの助けと希望がありますよう、心よりお祈り申し上げます。 また、ここをご覧の皆様の本年のご多幸をお祈りいたします。
当サイトは、ご覧になっている方々の中に深い、深すぎるほどの悲しみを体験されている方々が必ずいらっしゃることを踏まえて、毎年、新年のご挨拶は、ずっと寒中見舞いとさせていただいております。 
本年も羽生結弦と羽生結弦公式広報サイトをよろしくお願い申し上げます。
(能登半島地震・追悼と現状特集 および応援復興支援ページはそれぞれ別ページに独立させましたので是非ご覧ください)
中国のファン向けに羽生結弦からご挨拶動画です! 羽生结弦用中文向粉丝... - @五星体育的微博 - 微博

2025年1月1日:ハイアール公式から、羽生結弦のご挨拶動画が公開。どうぞクリック(羽生結弦新年ご挨拶動画)#Haier #羽生結弦 #Haier_YUZU

アクア公式からも、羽生結弦の新年ご挨拶動画が公開。こちらをクリックどうぞ #AQUA #羽生結弦 #AQUA_YUZU

 

ディオニシオスコーチから公開された、5回転トウループの挑戦映像は、北京五輪シーズンの2021年に(コロナ禍の外国人入国解禁後に入国して)トロントで練習していた時のものです!

※ 以前公開された、ハーネスつきでの4回転アクセルの挑戦成功動画と同じ時期のものだとのことです(羽生結弦本人のコメント) (公式情報)以前から公開している通り、羽生結弦は北京五輪シーズンには、トロントのクリケットクラブにいましたので、その時の映像です。(公式情報)
 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

For this performance, English audio guide is available on the "HELLO! MOVIE" app to access at the venue.

本公演では、会場にて「HELLO! MOVIE」アプリを使った英訳音声ガイドをご利用いただけます。日本語ナレーションを英語でお楽しみいただけます。
 
イタリアからのインタビュー内容を東スポが報じて下さいました!羽生結弦 スケートに込めた〝共通の思い〟を伊紙に明かす「もし震災がなかったら」 | 東スポWEB
 
 
※世界中のファンにお知らせの要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。虚偽情報の流布に、世界中のファンはどうぞご注意下さい。
 
※ 元妻詐欺の売名人間と脅迫者たちは、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届けまで作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は、羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではない、このようなねつ造の偽造文書は 最初から無効として抹消されています。羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺者たちによる事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 
 
チーム羽生結弦は、詐欺被害撲滅に真剣に取り組んでおります。過去5年間、羽生結弦は徹底してバイオリン曲は拒否して、ことごとくピアノ曲かピアノ曲編曲させた曲で演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名者と、結婚も離婚もした事実は一切ありません。
 
※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし、関係を切っていますので羽生結弦の希望で公表中。今後も一切代理権限がありませんので関係各社は十分にご注意下さい。

羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
羽生結弦はトラウマを抱えた長年の被害者として、現在カウンセリングで対応中ですのでどうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、厳罰化すべきものとして別ページで特集中です!

脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

 

キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね! ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

※「いつか終わる夢」の衣装は、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(自分の衣装だということに捏造する人間と脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信してくださっています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で、脅迫者たちによる「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害の中も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。

 

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演

アイスショー公式サイトはこちら Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品  KOSE  ファイテン  TELASA

 

2023年のスターズオンアイスで滑った最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


【羽生結弦・公式】警告・羽生結弦に離婚した事実は一切なし!捏造記事で儲ける「元妻詐欺」の売名人間と脅迫者たちの卑劣な行為の真相・同姓同名詐欺の偽デザイナーと世界規模での名誉毀損を続ける媒体に要注意!

2025-02-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 過去5年間、バイオリン曲もすべて徹底拒否し、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示してきた羽生結弦。このページに掲載した「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー(羽生結弦単独・アイスストーリ―第2弾)に続く、羽生結弦単独・アイスストーリ―第3弾の「Echoes of Life」のメインビジュアル
 
※ デイック・バトンさんが飛行機事故でお亡くなりになったことに捏造している、ひどい嘘だらけの媒体は、脅迫者たちと元妻詐欺の売名人間たちの協力媒体でもありますので、本当のファンの皆様は、一切利益を渡さないように 十分にご注意ください。
 
羽生結弦は誰とも離婚など一切していないので 「羽生結弦の元妻」などと言う存在はこの世にいません。本当に離婚していたら、隠すことでも何でもないので、否定する必要さえ全くないですが、全く事実ではないので毅然として主張し続けますし法的措置を講じます。(羽生結弦・公式声明)※情報提供責任・羽生結弦
 
羽生結弦が、バイオリン曲を自分の演技に使用することを2019年シーズンにシーズン途中で曲と衣装を完全に変えてまで徹底拒否してきてから、すでに丸々5年以上が経過。それほどまでに徹底拒否の意思を羽生結弦は公にわかりやすく証明して貫いてきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました 

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去5年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないはずです。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が提出しています。

Echoes of life で、「あなたらしい音」に全てピアノ曲を選び、「運命の音」に、ショパンのピアノ曲「バラード第1番」を選んだ羽生結弦の真実は、明らかに証明されています。

元妻詐欺を続ける売名人間と、脅迫者たちの協力媒体である名誉毀損マスコミにご注意下さい。(元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている某信仰宗教の信者で、羽生結弦とは信仰も信念も正反対:羽生結弦は断固拒絶してきただけでなく、刑事告訴したほどの相手です・世界中のファンは、この人物に一切関わらないよう、そして騙されないようにご注意ください。同情の余地などみじんほどもありません)

羽生結弦はプロ転向後に、同姓同名詐欺師たちに、多数の卑劣な虚偽告訴をされました。この元妻詐欺の人間は、それらの虚偽告訴が嘘であることを証明するための私の証言文書と証拠文書を、羽生結弦を裏切った弁護士と結託して入手して、私のサインを自分の名前に変造して警察に提出するという卑劣な行為をしたのみならず、羽生結弦のサインをも偽造した偽造の婚姻届けと離婚届けを、脅迫者たちと共に勝手に提出していたという前代未聞の卑劣な行為に出ました。羽生結弦は、何も知らないところで勝手にだされたそのような大被害を受けましたが、他人が書いた偽造文書はもちろん、最初から完全に無効ですので、羽生結弦の現在の本当の弁護士(非公表 ねつ造離婚騒動の時に名前の出ていた弁護士ではありません)によって抹消請求されて 完全に取り消されています。脅迫さえしておけば真実をどうにでもつぶせると考える愚かな者たちがこのような愚行に出ましたが、もちろんこのような事実無根の偽造文書には、なんの効力もなく最初から無効ですので、完全抹消されています。

羽生結弦の戸籍に、誰かと離婚した記録も事実も、どちらも一切ありません。(情報提供責任・羽生結弦)【羽生結弦・公式声明】

Yuzuru has never divorced from anyone at all!Please be careful with this fake news! The author of JAPAN TIMES has completly misunderstood what Yuzuru wanted to say and wrote wrong information about it.

 
※ 元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人です。この売名人間は、羽生結弦が徹底拒否して、刑事告訴してきたほどの相手ですので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、今でもこの虚偽を平然と流すのは、脅迫者と虐待者たちの協力媒体ですので、御注意の上、それらへの徹底した不買運動を推奨します。
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 
元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、その売名宣伝狙いの新興宗教の同じ信者のお相手だそうですし、その後にさらに、この人間は文書変造・偽造したほどの羽生結弦への貶め目的の敵対者でもありますので、このような虚偽流布する媒体にご注意下さい。
 
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦に誰とも結婚させないために監禁までさせてきた長年の虐待者と脅迫者たちが、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものではないため、役所が騙されて間違ってつけられた嘘の記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は 無効であり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実は、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 

ご注意: 羽生結弦が2025年の今、孤独と感じていないのは当然のこと。羽生結弦が言っていた「孤独」について、多くの人は真実を知らないからこそ、勝手に誤解して勝手にイメージで作り上げてきた面があります。(元妻詐欺の売名人間とは何のお付き合いさせないことは、2019年以降羽生結弦がバイオリン曲を徹底拒否して、すべてピアノ曲に変えてきた事実から、当然こととして 本当のファンの皆様にはご理解いただけると思います。)

プロ転向後に、羽生結弦が、脅迫者たちとその支配下の人間たちに やられてきた多数の卑劣な虚偽告訴で絶望しかかった日々と、虐待者に監禁までされたことから、羽生結弦は「孤独」という言葉を出してきたのです。

しかし、この1年で、ことごとく「真実が立証されて」羽生結弦側の無実が完全に証明されたので(「脅迫に屈しない」信念の私が、ことごとく証言してきました)、やっと、心から安心できるようになってきたからです。 (虚偽告訴されたことを伝えたり証言したら殺すとまで脅迫されてきたほど卑劣なことをやられてきたのです。)

また、偽造のサインによる捏造文書が本人ではない他人たちによって勝手に出されて、信仰も信念も羽生結弦とは全く正反対の、元妻詐欺の人間と勝手に結婚・離婚届けが出されていたという前代未聞の信じがたい卑劣で愚かな大被害は、これも、当然のように最初から無効となって抹消されていますし(脅迫さえしておけば嘘でも無理やり真実かのように捏造できると思っている者たちがいるので驚きますね)、そもそも事実が一切ないのだから、こんなことでひどい名誉毀損被害を耐え続けなければならなかった羽生結弦のストレスがどれほどのものだったか、本当に人間の心のある方々なら、必ずご想像いただけると思います。

「世界でたった一人」については、今までのテーマで、本当のファンの皆様には、とっくにお気づきの方々はいらっしゃると思いますけれども、戦時中、「たった一人」になってしまった方々の証言を、私たちは、誠実に継承して伝えることを、今までの使命の一つとしてきました。

だからこその重いテーマでもありますけれども、戦争でなくても、大災害・大震災で、家族で、あるいは地域で、あるいは友人たちを失って、たった一人残されたというような立場に立たされた、置かれてしまった方々は、今の日本には、それなりに大勢いらっしゃると思います。

自分の生きている世界で 孤立化させられて絶望して、死にたいと考える人たちも、子供から大人まで、今の日本には大勢いるという現状があります。

世界にたった一人。にはならなくても、「自分の大事にしてきた世界に、たった一人」にされてしまう人たちは大勢いる現状に対して、それでも、生きてさえいれば いくらでも未来は変わる可能性があるし、なんとかなる日がくるよ、と伝えたい羽生結弦の強い想いと、そのような絶望の中に置かれ続けても、それでもかろうじて生き延びて、懸命に生き抜いて使命を全うしようとした人々がいたこと等が、一人でもいい、少しでも多くの人に、伝わっていましたら 私たちは幸いです。

 

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したものや勝手に出した書類等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

※以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。自分の衣装だと主張している、同姓同名詐欺の者たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。(いまだにこの宣伝に寄与している者たちは、脅迫者たちの協力者・または偽ファンですので、関係しないように本当のファンの皆様はご注意下さい。)

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのデイリー新潮、ポストセブンと女性自身 すべて不買運動を推奨します!嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間に騙されないようご注意下さい。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、二度と永久に、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト的教えとなる団体ですので、ご注意下さい。)

真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに公式広報サイト管理人の、羽生結弦を助けるための証拠となる有印私文書までもを勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦本人が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なのです。
日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとして、婚姻届けと離婚届けの偽造までしたのです。
そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。法的措置中ですので、この虚偽を信じないよう、拡散させないよう、どうぞご注意ください。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間がCLAMP対談で相手となっていましたが、その人物はニセモノです。※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」人間で、すでに過去に別のなりすまし人間と同じ名前に変更している、完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、脅迫の事実をつぶして、今までの羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦との信頼関係は全くありません。誰が本当の弁護士かさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされておらず、私が調べて教えて初めて知ったほど、人権侵害がひどい状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担したこの弁護士を、羽生結弦は個人でとっくに解任しておりますので、公表中。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちと虐待者による、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。

卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、法的措置中です。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらず、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちと虐待者に強要されて無理やり強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに2年が経ちました。

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、同じ脅迫者の脅迫利用してきた点で、つながっていますのでお仲間ですから御注意下さい。

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※同姓同名詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 

羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間がCLAMP対談の相手をしましたが、この人物は、ニセモノです。※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」、別のなりすまし人間と同じ名前に変更している完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!

最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、公式広報サイト管理人が羽生結弦のために出した証言文書を、裏切りの弁護士から入手して勝手に自分の名前とサインに偽造・変造させて、婚約者のフリして警察に提出し、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間です。
妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、本当のファンでこの意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!

羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な捏造や名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。本当に天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど絶対にしません。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者と虐待者たちは、捏造報道に必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。

「日刊新周南」は、間違えであったこと、認めております。以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』 

意図的な嘘が混ぜられて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたこと公表中です。公式広報サイト管理人やその周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行い、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分たちで日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

「デイリー新潮」「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」「文春」らによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事はすべて証拠として保管しています。

とっくに検察で「羽生結弦はトロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中