プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
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世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

2024-09-14 | フィギュアスケート全般について

Yuzuru’spurple costume of "Let's Go Crazy!" was designed originally by Johnny Weir, arranged the color and the part of design by the manager of the official site and Yuzuru,  and created by Mathieu Caron in CANADA. 

「レッツゴー・クレイジー」の紫の衣装は、ジョニーさんがデザイン原案、紫色と模様の変更案は公式サイト管理人、色の細かい最終選択は羽生結弦、そして衣装製作者はカナダのマシュー・キャロンさんです!

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リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださいました!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連の非常に大事な意見書に対する声明文が出されました!羽生結弦もまさにこれらの人権侵害をやられてきたし、羽生ファンは明らかに狙われていたのです!どうぞ皆様、今後も油断なくご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

※ 元妻詐欺で、羽生結弦と本当の結婚相手を貶めるために(脅迫を利用してまで)売名してきた人間は、この大問題の新興宗教の関係者。脅迫者たちと結託して、本当の婚約者の真実の証言を証拠隠滅させて、羽生結弦への偽デザイナーたちからの虚偽告訴を正当化させようとしたほどの人物ですので、一切関わらないように、本当のファンの皆様は、十分に御注意下さい。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が 共に目指してきた、表現における「真の芸術性」とは、これらの人間たちの姿勢とは、まさに正反対のものです!

自分の利益のために、正反対の信念の人間を 脅迫してまで押し付けて、事実無根の内容で宣伝利用するような人間が、権力をもったり政治に関わってはならないことは、本当に人権を大事に思う、日本国民なら、誰にでも判断できることでしょう。

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このページは、2017年、つまり平昌五輪よりも半年以上前に公開しているページですが、再UPします。

2017年以降、羽生結弦に悪魔イメージを強要してきた人間たちは、名誉毀損と信用毀損を、羽生結弦と当サイトに行いつづけてきただけでなく、「ねつ造のニセ妻でっちあげ」「嘘の離婚報道」は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証言文書の名前とサインを変造・偽造した人間を、元妻などとでっちあげた、非常に重い名誉毀損被害でしかありません。

羽生結弦が、どれだけ「妨害の衣装ばかり作ってきた」人間や、それを脅迫で強要してきた人間たち、さらにそれを煽って被害を拡大・強要させてきた者たちとは、ずっと「正反対の信念で」ここまで頑張ってきたのかを、このぺージが証明いたします。

誰が本当の神なのか、誰に従って生きていくのかは、地球上のすべての人間にとって、とても大事な問題です。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた異常な脅迫者の1人で、今回のねつ造の「元妻詐欺」「嘘の離婚発表」をしかけた人間は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

羽生結弦は統一協会とは一切何の関係ありませんし、フリーメイソンとも、幸福の科学とも関係ないので、羽生結弦をそれらの宣伝に利用してきた人たちには、名誉毀損が問われます。

強迫にも強要にも誰もが屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

このページの初公開は 2017年の7月です。再UPしておきます。

7月26日: 今、問題になっている旧統一協会(「世界平和統一家庭連合」)問題は、何十年も前から、正体を隠した勧誘によって多くの被害者を出してきた事実があることから、また教理的にも根本的にキリスト教とは全く相容れない新興宗教です。聖書について、基本的知識のない、多くの日本人が誤解してきたことからも、羽生選手と私は以前から「キリスト教ではない」と、多くの方々が決して誤解することがないように、このページで繰り返し訴えてきています。

今だからこそ、証拠としても このページを再UPします! 

(しかし、それでますます羽生結弦と当サイトの信用をなんとしてもつぶそうとしてきた人間たちがいたわけです。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の全国民にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト、と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。(中略)そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

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2022年1月29日:どんなに勝手に羽生選手に関する嘘が何度流布されても、真実というのは、決して変わらないことを示してくれるこのページを再UP!(4年前から出しているのに、どれほど嘘が流されてきたことでしょうか。

(※ 2016-2017シーズンのレッツゴー・クレイジーの「紫の衣装」を羽生選手の希望に合わせて作って下さったのは、今シーズンの羽生選手の本当の衣装を担当されている、カナダのデザイナーのキャロンさんです。「天と地のレクイエム」や「SEIMEI」を羽生選手の「希望通りに」修正して下さったのは、足立奈緒さんです。)

キリスト教と「似て非なるもの」「名乗っているけど違う新興宗教」などとの混同には、どうぞお気をつけください。そういったものが主張する「イエス像」や「家族愛」とやらは 本来の「イエス=キリスト」や「家族愛」などとは全く別物で 歪んだ別のものをそうだと思わせる洗脳を伴ったり、だましや強制や脅迫や強要・監禁を伴うやり方を平気でするもの・誰かにさせることがよくあり、カルト的なものに関わっている人たちに とても多く見られる「誤り」であり、特徴でもあります。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

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再UPします、このページの初掲載は2017年です! 

このページの初掲載は なんともう7年前です。今日まで、誰がどれほど嘘を散々流して、羽生選手と私の名誉と信用を毀損してきたのか、だれがしつこく悪魔騒動を流して悪魔イメージを植え付けてたり 誤解や被害を世界規模のものにしてきたのか、今回の「元妻詐欺の売名人間と、意図的な名誉毀損報道(羽生結弦の戸籍に離婚の事実は一切ありません)」は、どうぞ皆様、これらの異常な人権侵害と日本社会を破壊させる行動をしてきた人たちの思想信条が、どれほど、本当のキリスト教信仰である羽生結弦とは遠いのかを、しっかりとご確認下さい。

羽生選手に 世界で通用する芸術性について教えてきたのは私です。何年も虚偽を流布して それを自分の利益に変えて羽生結弦を貶めて儲け、スケート選手としての選手生命やその人生の破壊・名誉の毀損・試合出場妨害を執拗にやってきた者たちは、そこに込められたきたものとは正反対。

間違えや嘘を世界規模で流布されることが、どれほどの被害を被害者にもたらすのか、認識があまりにも甘い人たちは、相手の人生を殺しているに等しいと気が付くべきです。羽生選手が今日まで無事に生きていることを、当たり前だなどと、決して思わないで下さい。

【独自】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(テレビ朝日系(ANN))  横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「生きて出迎えなければ」(TBS系(JNN))

フジFOD動画   最終回:世界選手権2021 第1回~3回まで、羽生選手の全日本選手権2020の密着ドキュメントと独占インタビューの全てが公開中!! 「本当の羽生ファン」必見!(登録必要)羽生結弦への虚偽流布の酷さがよくわかると思います!

(2021年6月5日追記:本日は、横田めぐみさんのお父様だった横田滋さんが天に召されてからちょうど1年だとのことです。こちらのNHKニュースより)

2020年追記:拉致被害者の横田めぐみさんが、43年前に消息不明となりましたが、こちらの記事より 今も無事であるならば、一刻も早く長年の苦しみから解放されて再会が果たせますよう、このあまりにも非・人道的な問題が本当の意味で解決しますよう、お心ある方々は、共に真剣に、羽生選手をずっと守ってこられた、真の天地創造主たる神であられる、イエス=キリストに、この場でお祈り頂けますと幸いです。 

プリンスさんの「Let's Go Crazy!」と「Purple Rain」に関する曲は、完全にキリスト教の歌です。(※プリンスさんがこの歌を書いた当時は、エホバの証人の信者ではありませんので、羽生選手の名前を使って、虚偽や間違えを流布する人にはご注意下さい。)

エホバの証人は、キリスト教ではありませんし、羽生選手は「エホバの証人」とは全く関係ありません。「エホバの証人」(ものみの塔)は、イエス=キリストを神とも救い主とも認めていないのです。

したがって、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、「エホバの証人」(ものみの塔)の信者は、自分たちをクリスチャンなどと言うことがありますが、本当はそう呼んではなりません。そうだと思い込んでいる日本人は大勢いますけど、全く違ってくるので、間違えを流布している方は、知識が全く足りていない方々ですので、どうぞ御注意下さい!

(エホバの証人では、キリスト教はむしろ悪魔の支配下だと、一般的には教えられているのです。)

以前も書きましたように、「エホバの証人」(ものみの塔)の使う「新世界訳聖書」というのは、キリスト教(カトリック・プロテスタント・東方教会を含む)で使われている聖書とは、中身が違います。8割ぐらいは同じでも、エホバの証人の「教祖」であった人たちが、「自分たちが気に入らなかった個所」を勝手に変えてしまっているからです。そしてこの「聖書の言葉を勝手に変えること」こそは、絶対にやってはいけない最大の罪なのです。

「ハルマケドン」(ハルマゲドン、アルマゲドン、他、全部同じ意味です)は、ヘブライ語では本来は「メギドの丘(山)」という意味で、現代のイスラエルにある場所を指します。「世界の終わりに関わる世界規模の戦争」を一般的には意味して使われていますが、聖書に預言として出ています。それらを語ったのはイエス=キリストでもありますから。それはいずれ、必ず来ると。(しかし、ただ人類が全て滅びる、というような内容ではありませんのでご注意!)

しかし、その「日時」は神のみぞ知るのであって、決して人間に知らされることはなく、特定されていません。その「日時」を事前に勝手に予想してあれこれ言うのは、むしろ悪魔の罠だからそれを信じてはいけないし、気をつけろ、と聖書は告げてさえいるのです。そして、これこそを、「エホバの証人」は、過去に何度もやってきてしまっているのです。(日本で一時期有名だった「ノストラダムスの大予言」の類も全て、これに該当します!ぜひ覚えておいてください!)

羽生選手は、「エホバの証人」とは、全く何の関係もありませんので、どうぞ誤解なきよう。きちんと最後までお読みいただければと思います…! 

他にも、日本でキリスト教と誤解されている有名なものに、「末日聖徒イエス=キリスト教会(別名:モルモン教 英語省略名:LSD)」と、日本でも非常に有名になった「旧:統一教会(統一協会)」があります。 

かつての「統一教会(統一協会)」は、現在の正式名を『世界平和統一家庭連合』に変更しており、「家庭連合」などと略して呼んだり、他にも「世界平和」「女性」をつけた別の名称や団体名・組織名を使って、今は、かつての統一教会だとわからないように誤認される名前を使っている実態がありますので注意が必要です。(元教祖の妻が代表を務めている団体は、もちろん、形を変えただけの組織とみなされます。)

また、最近では「摂理(せつり)」と呼ばれる、元統一教会の信者だった人が教祖になった新興宗教が、キリスト教と誤解されていますが、(名前も「キリスト教福音宣教会」と、普通のキリスト教のような名前を名乗っていますので非常にわかりにくいですが、略称で「摂理」が使われます) これらもすべて、キリスト教ではありませんし、似ているようでかなり違いますので注意が必要です。 ※ 摂理という言葉自体は、普通の「単語」であって、「神の摂理」というように、普通にキリスト教でも一般社会でも使われる言葉ですので、さらに注意と区別が必要です。 上記のいずれも、羽生選手とは全く関係ありませんので、ご注意願います。)

しかし、「エホバの証人」や「モルモン教」こそがキリスト教だとか、それこそが真理だと信じてしまっている方や、区別がつかない方々は、日本には大勢います。上に指摘した新興宗教の信者は、脱退や脱会などで「やめると滅びる」などと言われて脅されてしまったりしますが、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

もしここをご覧の方で、それらに関わり、苦しんでおられる方や、違いがわからない方々がいらっしゃいましたら、まず今直ちにその場から、「本物の天地創造主の神」に真剣に祈り、助けを求めて下さい。その上で、自分が関わっているその組織が本物なのかどうか、イエス=キリストが本当に神かどうか、真実を知らせてほしいとお願いしてみて下さい。その上で行動をとれば、必ず真実がわかる日が来ることでしょう。本当に助けが必要な方々に絶大な守りと祝福と恵みと助けがありますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。)

また、オウム真理教がキリスト教の一つであるかのように書かれた記事があったりしますが、オウム真理教は、そもそも仏教の一派を名乗っていましたし、教祖の麻原こそが救世主と主張していたのですから、キリスト教とは程遠く、最もやってはいけない「人間神格化」をしているほどの「典型的な新興宗教」です。まるでキリスト教の一部か、その発展型であるかのような記事は完全なる誤りですのでご注意!

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初掲載は2017年の7月 (平昌五輪より半年以上前です)

2019年の8月半ばにも再UPしたこのページを、本日も再びUPしておきます。

誰がどんな虚偽を執拗に流布しようとも、神様は全ての真実をご存知です。 ここまで不屈の精神で頑張ってきた、羽生選手に感謝を込めつつ、このページが、「羽生選手自身にとって」誰よりも一番の癒しと慰めと希望となりますよう、羽生選手の主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

本当に大事なもので必要なものだけが より一層、問われてきますね。

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書10章41節 新約聖書 新共同訳)注:マルタとは人の名前

ここでイエス=キリストが語っている、人間にとって「ただ一つの必要なこと」とは、「「神の言葉」(=「聖書の言葉」)に耳を傾けること」です。それが何よりも大事だと…。 (※ 新興宗教の教祖の都合や、教祖の好き嫌いで勝手に書き換えられた、「聖書のようで実は違うもの」には、十分にご注意下さい。)

羽生選手がメッセージ動画で語った、「真っ暗だからこそ見える光がある」という言葉は、とても有名な、聖書の言葉(新約聖書にある言葉)です。

欧米諸国やクリスチャンには、一発でそれが何の言葉か通じるほど有名な言葉です。羽生選手がわざわざ使ってメッセージを送ったあの言葉は、「神様の言葉」=「聖書の言葉」だった、ということです。

新型コロナウイルスの問題と世界の現状、本当の問題点と必要なことが明らかにされ、色々なことが改善され、苦しんでいる方々、治療や看病や、恐怖で疲れ果てている方々の必要が満たされるために、癒し主、救い主、贖い主であられる主イエス=キリストの御名で、必ずベストがなされていきますよう、お祈りいたします!アーメン。

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2019年8月14日: 初掲載は2017年ですが、再UPします。

羽生選手は、当初、平昌五輪のショートを、「レッツゴー・クレイジー!」にしようとしてました。皆さんが思うより、羽生選手はとんでもない勇気の持ち主です。「真の神」であられる方(イエス=キリスト)に、忠実であろうとする心が、です。羽生選手が、当時から本気で何をしようとしてきたのか、少しでも理解が広がりますと幸いです。

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 初掲載・2017年7月中旬

「ファンタジー・オン・アイス2017」(アイスショー)で、ジョニー・ウィアーさん(元3度の全米王者)が、世界的に超・有名な曲「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)で、演技をして下さいました。 また、同じアイスショーで、羽生選手は「レッツゴー・クレイジー!」を繰り返し演技で披露しました。

実は、誰もが聞いたことがあるこの世界的に有名な曲「アメイジング・グレイス」と、羽生選手の2016-2017シーズンのショートだった、プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー!」には、とても深い関係があります。全く形も曲のスタイルも違いますが、どちらも歌っている内容は、結局は 同じことだからです。

羽生選手は、国別対抗戦の後に、テレビ朝日のサンデーステーションに出演して答えたインタビューで、ショートの「レッツゴー・クレイジー!」について、「偉大な方の歌で、偉大なプログラムだったからこそ、滑れて幸せだったな…という感覚はあります。(笑)」と答えていましたね。

羽生選手は、この曲の何がどう、偉大だと思っていたのでしょうか。

ほとんどの日本人は、この「アメイジング・グレイス」を、聞いたことはあっても、何が歌われているのか、本当の意味や背景となった出来事を知りません。日本語版では、本来の意味とは全然違っている、勝手に変えられてしまった歌詞などもあり、それらは、名曲と呼ばれる元の英語歌詞とは、実はかなりの差・かなりの違いがあります。

(日本のキリスト教会で讃美歌として歌われているものさえ、日本語版は、元の英語歌詞の意味の半分程度しか表現出来ていません。理由は、「母音」が全ての発音に入ってくる日本語という言語の性質上、英語という言語ほど、メロディに上手く全ての意味ある言葉を乗せていくことができないせいだと思われますので、ぜひとも原語である英語が、本当は何を歌っているのかを、知っていただきたいと思います!)

元の曲は、とても深い真理について歌っており、だからこそ、英語圏では名曲中の名曲と言われ、長く歌い継がれてきました。

知らない人はいないというほどの有名曲です。英語の意味が全然わからない人でも、この歌を聴くと、なぜか涙が出てくるとか、感動するという人がとても多いのは、深い理由があります。

この曲は、ジョン・ニュートンという人が作った曲で、英語圏では非常に有名な作曲背景があるのです。

ジョン・ニュートンは、敬虔なクリスチャンの母親に育てられたものの、本人は神に本気で祈ったことも全くない状態で育ち、大人になってからは、奴隷商人(奴隷を運ぶ船の運び手)として、活躍していました。 

人間を奴隷として扱い、しかもそれを商品のように売り裁くこの仕事は、聖書の基準からすれば、神を深く悲しませ、神の怒りを買うであろう仕事です。

ある時、ジョン・ニュートンが乗ったその奴隷商船が航海中、大変な嵐に遭い、船が沈みかかりました。もはや絶対に死ぬと思われたその時、生まれて初めて、ジョン・ニュートンは、必死になって本気で神様に祈ったと言います。

 

ジョン・ニュートンは奇跡的に助かりました。 このような状態から生かされたということは、彼には、まだこの世で果たすべき「神様から与えられている使命」が残されていたのでしょう。(実際、その通りになっていきますが。)

この奇跡的な体験が、ジョン・ニュートンを、それまでは無視していた「全てを支配されている神様の実在」を強く感じさせ、「神様への畏敬の念」へと導きます。

それでも、その後何年か奴隷商人を続けた彼ですが、ついに本当に改心して奴隷商人をやめ、そしてしまいには、なんと牧師にまでなりました。

牧師になった後、自分の罪深い過去を振り返り、元・奴隷商人だった自分のような、どうしようもなかった人間にさえ与えられた、神様からの「恩寵(恵み)」を深く思いつつ、創られ、歌われたのが、この歌なのです。

元の英語歌詞と、管理人による翻訳を、以下に載せておきます。 (※ 営利目的による許可なしの転載・引用を禁じます)

さらに、羽生選手のレッツゴー・クレイジー!と、この歌が、どのような関係があるのかも、後から見ていきます。

1:Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost but now I am found
Was blind, but now I see.

2:'Twas grace that taught my heart to fear.
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

3:Through many dangers, toils and snares
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

4:When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.

 

(管理人による日本語訳: 直訳的に、そして意味を丁寧に説明した訳にしておきます)

 
1:驚くような神の恵み! なんと甘美な響きだろう
私のような どうしようもない者をも救って下さった
私はかつて迷い出ていたが しかし今は(神に)見出だされた
私は盲目だったが 今は見える  (※ 見えるようになったのは神の恵みのことです)
 
2:私の心に恐れることを教えたのは、神の恵みだった 
そしてその恵みは、私を恐れからも解放して下さった
そのような恵みが現れたことは なんと尊いことか
私が初めて信じた、その時に…
 
3:多くの困難、苦労や誘惑を 通らされ
私はついに ここまでたどり着いた
ここまで安全に導いて下さったのは 神の恵み
そしてその恵みは、私を本当の故郷(=天国のことです、人間が帰るべき天の故郷)まで導くだろう
 
4:私たちがそこで(=故郷の天国で)1万年もの年月を過ごすとき
私たちは太陽のように輝き
神への賛美を歌わない日は一日もないだろう
私たちが初めて歌い始めたその時から…
 
 
悲惨な出来事を通して、その中で神様を見いだし、神様と共に歩むことで、
困難や誘惑を乗り越えられるという、聖書の「この世の真理」について歌っています
 
そしてその希望と恵みの行きつく先は、Home=「天国」だという点も、羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」と同じです。(英語でHomeは、「人間が帰るべき天の故郷=天国」の意味で頻繁に使われます。これは聖書に基づくものです)
 
「レッツゴー・クレイジー!」で冒頭部分で歌われていて、羽生選手が演技では、4回転ループとその後のイーグルまでで表現していた、「天国世界」(=永遠に続く幸せ、と呼ばれていたもの)の描写は、この「アメイジング・グレイス」では4番の歌詞に出てきます。
 
「レッツゴー・クレイジー!」では「昼も夜も輝く太陽」と歌われていたのは、天国における永遠の神「イエス=キリスト」の姿のことで、聖書では有名な決まった表現なのですが、このアメイジング・グレイスで歌われている「私たちも太陽のように輝く」という表現は、
聖書で、「天国に召された私たち人間(死後)も、そこを治めている神(=イエス)と共に、太陽のように光輝くようになる」、と預言されているので、それを歌っています。
 
しかし、それでも、神と人間とは「創造主」と「被造物」(=創られた者)として、立場が根本的に全然違いますから、人間は、神様を賛美する美しい歌をいつも歌っていて、その美しい歌で満ちている世界が、天国世界だというのです。
 
この歌詞の深い意味を知ってから、こちらにご紹介する動画(イル・ディーボ IL DIVO が歌っている「アメイジング・グレイス」) を見ると、なぜそれぞれがこういう歌い方なのか、そしてなぜ4番だけをメンバー全員で喜び輝くようにして歌っているのかが、良くわかるだろうと思います。 ↓
 
IL DIVO (アメイジング・グレイス) 公式動画より
 
 
 
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、歌詞の根拠は、全て聖書から来ています。
だから、プリンスさんの曲の中でも、特にこの曲がベストセラーとなり、アメリカでも世界でも 大ヒットしていたわけですね。
 
ここで、4番をIL DIVOの皆様は「When we've been there」ではなくて、「we've been here」と歌って、「there」を「here」=「ここ」に変えているようですけれども、これは、キリスト教会内や、クリスチャンの大勢集まっている集合体となるような場所や、キリスト教圏の国では、たまに(またはよく)やることであって、それは次の聖書の言葉に基づいています。
 
 
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカによる福音書17章20~21節 新約聖書 新共同訳より)
 
「二人または三人が私の名によって集まるところには、私もその中にいるのである。」
※ 私とは、イエス=キリストのこと (イエス=キリストの言葉です)
(マタイによる福音書18章20節 新約聖書 新共同訳より)
 
いわゆる、死後に迎えられる「天国」(=神の国)とされる場所のほかに、その「神の国」の小さな形が、まだ地上にいる間でも、神を信じて従う人々の「間」に実現していくことと、それを先に味わうことができる、ということをイエス=キリストは語られていました。
従って、イエス=キリストに本気で従う人々(キリスト者、またはクリスチャン)が複数、あるいは大勢集っている場所には、地上であっても、小さな「神の国」が実現している状態になっていく、ということをイエス=キリスト本人が語られたため、それを意識して歌うと、あえて「here」という表現になります。
 
また、そういったことを意識して、元の歌詞では「me」(=私を)になる場所を、歌い手一人ではなく、あえてその場にいる人皆を指すことにするために、複数形「us」(=私たちを)に変えて歌うこともあります。
 
 さらに、「アメイジング・グレイス」の、オリジナルな別バージョンで、3番以下で、以下のような歌詞も存在しますので、そちらも翻訳しておきます。

これを見ると、「レッツゴー・クレイジー!」の歌っている世界観、すなわち「聖書の世界観」が、さらに良くわかるだろうと思います。

3:The Lord has promised good to me,
His word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

4:Yes,when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

5:The earth shall soon dissolve like snow
The sun forbears to shine;
But,God who called me here below,
Will be forever mine.

日本語訳(管理人翻訳)  (※ 営利目的による無許可の転載・利用・引用を禁じます )

3: 主は(=私たちの神は) 私に良いものを約束して下さった
彼の(=神の)言葉は私の希望を保証して下さる
神は私を守る盾にも、そして私の一部にもなって下さる( ※ ここでいう「一部」とは、イエス=キリストを本当に救い主として信じ受け入れた人には、その人の内側に「聖霊」(の神)が与えられるため、それにより、常に神と共に歩めるようになることを指しています)
この命が続く限り
 
4:そう、この肉体と心が朽ちる時
そしていつか死すべき人間の命を終える時
私は  (花婿である神様の、花嫁としての)ベールをかぶり
喜びと平安に満ちた 次の人生(=天国での日々)を手に入れるだろう
 
5:この地球はまもなく雪のように解けてなくなり
太陽はもはや輝かなくなる;
しかし、私を御許へと呼び出して下さった神は (=召して下さった神は)
永遠に私のものとなる
 
この、上の載せた「別バージョンの5番」は、まさに「レッツゴー・クレイジー!」が歌っていた、「終末の世」「この世界の終わり」「その後」について歌っています。
いつか、神様が定めた時(=この世の終わり)の瞬間が来ると、地球は溶けてなくなり、太陽は消え失せる、と預言されています。
そして、「Never ending happiness」=終わりなき幸せの続く、神の国の世界(=いわゆる天国世界)と、悪魔が送り込まれることになっている地獄とが存続していく、というのが聖書の預言です。
 
 
参考聖書箇所:
「主の日(=キリストが戻って来られる日のこと、あるいは、神様が定めた日のこと)は盗人のようにやってきます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け(とけ)尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 このように、全てのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 (中略) その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。」
  (ペトロの手紙 第二 3章10~13節  新約聖書 新共同訳より)
 
「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」
 ( イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書 24章35節  新約聖書 新改訳より )
 
 
「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の解説の時に、
聖書では「神と人間との理想的な関係は、花婿と花嫁に例えられ、「結婚」(新婚)のような親密な関係が最高だとされている」と説明しましたが、
この別バージョン4番の「ベールをかぶる」という表現は、神様との最高の関係として、死後、天国へ迎えられた人間一人一人が「花嫁として」神様に迎えられ、扱われることを聖書は語っているため、それを意味しており、それはまた、「喜びと平安に満ちた天国での日々を送れること」を意味することから、歌われています。
 
また、別バージョン5番の最後の、「(神が)永遠に私のものとなる」という表現は、まさにその神様と、天国に迎えられた人間一人一人とが、新婚夫婦のような理想的な関係が永続する「幸せ」を指しています。
 
また、聖書では、旧約聖書も新約聖書も含めて、いつかこの世界の終わりが来ることが、神の言葉として堂々と預言されていますが、それは決して恐怖をあおるためではなく、人々に心の準備をさせ、備えさせ、むしろ災いを逃れさせて本当の幸せを見いだし、得られるようにするためなのです。
 
世界中に散らされていたユダヤ人による、イスラエルという国の再建とユダヤ人のあの地への帰還は、何千年も前から、神の言葉によって「預言」(=神の言葉を預かる、の意味)されていた出来事であって、
19世紀には酷い荒れ地になっていた土地であったのに、
20世紀に実現したこの驚異の出来事と、使われなくなっていたヘブライ語の復活、そして現代に実現しているイスラエル国内の土地の驚異的な自然の恵みの回復は、世界史上でも大変重要な意味をもつものでした。
 
このことは、聖書の内容をバカにしていた、世界中の一部の人たちを、震撼させたのです。なぜなら、何千年も前に預言されていた、「あり得ない」とされていたことが、そのまま実現したからです。
 
ニュースや新聞よりもはるかに正確だと言われる、聖書の「預言」内容を、本気で調べていった無神論者や疑い深い者たちが、「神など存在しないことを証明しようとして」、調べ上げた結果、その書かれている内容の正確さに逆に驚き、信じざるを得なくなってしまい、ついに神を信じるようになったという例は、いつの時代も世界中にあり、枚挙にいとまがありません。
 
どうしようもない、反逆の人々や罪深い状態の人たちも、試練や困難を通して神様は姿を現して下さいますが、本気で真理を追究しようとする「本気な」「真剣な」人たちにも、神様は、その本気が本心であるならば、必ず真理を見せて下さるのです。
 
 
この動画の歌詞の翻訳はなかなか素晴らしいですが、4番の「かの地」という表現だけは、漠然として意味がなんだかわからないと思いますが、これは3番の歌詞を受けている「there」なので、明確に「天国である故郷」を指しています。
 
また、ここでは昔と訳されていますが、元の英語は4番は過去分詞になっていますが、聖書では、神の世界では「時間の概念が地上とは全然違う」ことが明記されており、過去・現在・未来を同時に司り、最初からその全てを把握しておられるほどの存在が、聖書で言う「神」すなわち、「天地創造主たる神」だとされています。
従って、この万年単位を歌っている4番の歌詞は、過去・現在だけでなく、イエス=キリストが再臨した後の未来とされる、「千年続く幸せな時代」とその後に続く「新天新地」とされる時代をも含めて歌っているため、未来をも含めた形で訳すのが適当と私は判断しますし、それがベストと断言できます。
 
イエス=キリストが救世主として 十字架上で死に、人間の罪の代わりを担ったとされる「救い」の出来事も、歴史上では約2000年前の過去の出来事ですが、これは現在に至るまで、それをただ信じ受け入れ、生き方を方向転換することで、いつの時代でも「現在生きている、あなたの身代わりとして、その罪を身代わりとなって肩代わりしたこと」として、直ちに神の御前で有効とされるのが、神のお定めになったルールだと聖書は語っていて、これについても、時間の概念は関係ないのです。
 
現実に、現代でも毎日のように、世界中でそれにより人生を大きく変えられていく人が大勢います。
それこそ、昨日まで悪魔崇拝者(サタニスト)だったような者が、だれが本物の神か判り、本気で悔い改めて(生き方を変える決意をして)イエス=キリストを受け入れ、クリスチャンに変わった、というように、その人生を180度変えられていくようなケースも、今日でも、とてもよくあるのです。
 
 
参考聖書箇所:
主の(=神の)もとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。(ペトロの手紙第二 3章8~10節 新約聖書 新共同訳より)
   
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、どちらの歌も、罪深い人間に対してさえ与えられる、神様による驚くほどの「恵み」「恩寵」(=おんちょう)についての歌です。
 悲惨な出来事、困難や試練で 悪魔に引き下げられるのではなく、そこでむしろ本当の神と出会うことができ、神と結ばれ、強い絆に導かれる恵みにより、その試練や困難を乗り越えていき、
神様と共に歩める(コラボレーションできる)人生を歩み、
自分に与えられたこの世の使命・その「生命」を全うした後に待つ、天国世界とその希望、その過程で得られ、さらに永遠に続くとされる「幸せ」について歌っています。
この激動の世の中で、一人でも多くの方が様々な種類の困難を乗り越え、希望と 真の幸せを見いだせますように…! 
そして、深い想いを込めて演技して下さった羽生選手や、ジョニーさんはもちろんのこと、ここを見て下さったすべての方の上に、神様の導きと祝福があり、真理に目が開かれ、本当の平安と幸せが訪れますように…!! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。 
 
最後に、Celtic Womanのアレンジ版「Amazing Grace」を…  
 

【羽生結弦公式】完全訂正版・プロ転向2周年・羽生結弦の語ったインタビュー:真実だけの訂正版&「未来へ向けて」の言葉・スポーツ報知版の訂正と真実

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 有隣堂アトレ恵比寿店にて進呈のポストカード・矢口フォトグラファー撮影:「結弦とユリの花」サンプル写真
 
2024年9月8日: さて、現在日本社会が少しでもよくなるために、少しでも脅迫被害の被害者たちと、虐待被害の被害者たちを、日本の社会から減らしていって、希望がもてるようにするために いまの日本の刑法の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」 その他の条文に法改正が必要な証拠としても、ますます 「羽生結弦の真実の公表」を徹底していきたいと思います。
(近年の刑法の「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」は、女性から男性、男性から男性への性的犯罪被害の被害者たちへの救済が大きな変化です。今まで見逃されてきたと思いますが、女性から男性へも、脅迫や圧力を使えばいくらでも可能になり、しかし、これらの脅迫や強要を伴うものは、すべて本来、本人が望んでいないし意思に反するので、当然に犯罪行為です。これらの性的な犯罪による精神的・身体的被害は、家族内における虐待や職場でのハラスメントも含めて、相手への人格尊重を無視した卑劣な人権侵害であることの認識や、強要や脅迫まで使うことがどれほど酷い、これ以上ない犯罪になるのかという認識が甘い人が多数いるのが今の日本の現状だと思います。)
 
被災地のこと傷つける歌詞の曲の強要や、誰かが虐待や脅迫で何かを強要されるような残酷な実態を、改善しようとするのではなく、むしろ喜んできたような人たちには、「自分のこととして」真剣に考えていただくために、羽生結弦は自ら、どれだけのウソが公表されてきたのか、どれだけのウソがあったのか、プロ転向2年目のインタビューでの、嘘について、羽生結弦の希望に従って、真実の完全版の公表をしていきます! (追加情報多数です!)
 
※ 報知とスポニチの、それぞれについて、別ページにわけて紹介していきます。
(本ページは スポーツ報知のほうのインタビュー訂正版です スポニチ版もほぼ同じですが、別ページで公開します  なお合同インタビューは存在しません。)
 

※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)

 
「ダニーボーイ」は、実は、即決した曲ではありません。もちろん、星野源さんに勧められたのはとても大きな動機できっかけですけど、羽生結弦は必ず他の音源や他の演奏者などもチェックしたうえで、最終決定していきますので。それはインタビューの中からも他の部分から読み取れると思いますが。
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたこと、もちろん、大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の強要の実態と真実の公表を決定しましたので、公表していきます!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが どうしても嫌だったようですが、こんな酷い人権侵害を、信頼ある記者たちにまで強いるような酷い脅迫や卑劣な圧力を繰り返していれば、真実はますます明らかにされていくことになるのです。
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。

※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。

本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。

羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。

その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。

なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。

(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)

衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。

その日から すでに 2年が経ちました。

さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。

なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。

(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)

合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。

羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」

 「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」

 「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 「特に…何も変わらないですね」

 「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」

 「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。

羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)

―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?

 「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています

 ー明確にわかってきたこととは?

 「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。) 

自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 ―3年目はどんな一年に?

 「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

 ―2年間の思い出。

 「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。 

警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。 

なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。

 

受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」

 ―新たな制作活動中?

 「新しいプログラムを作ったりとかもしています。

※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。

(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)

一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」

―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?

 「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、

※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」

警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。

 

 ―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?

 「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 ―どんな30代にしたい?

 「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。

でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。

皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」

羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?

「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」

 ―睡眠時間は。

「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」

―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。

※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」

警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。

公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。

 ―そのあたり、この2年の感触は。

 
 
New!※ 第2回の後編の訂正部分について、9月8日初公開 

羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―今後挑戦したいプログラムは?  「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」 

 ―それは体力的なもの?  「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。

いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」

 ―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」

 ―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。

「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、

今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。

『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、

「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。

もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」

注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。

また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。

(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)

 

 ―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。

もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」

注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。

実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。

私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。

氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)

 

 ―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。

あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」

※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。

羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)

―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。

 「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」

 ―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?

 「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」

 ―競技時代のアイスショーやエキシビションもそう、今ももちろんそう。なぜあんなに毎回全力を出し切れるのか?

 「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」

 ―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。

注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!

だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」

羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news) 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。

脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。

私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。

日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!

イエス=キリストの言葉 神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。

たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。

 

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矢口亨フォトグラファー撮影写真