プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

【公式】プロアスリート羽生結弦・Yuzuru Hanyu 出演予定テレビ番組・出版物・カレンダー・写真集その他 情報(公式)

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
BS朝日 10月26日(土)14:00~14:30 「金メダルの食卓」に羽生結弦と栗原秀文が出演します 金メダルの食卓 | BS朝日
 
 
 
 
 
 
羽生結弦×能登半島復興支援チャリティー演技会|ドコモ未来フィールド|NTTドコモ   レポートや動画が配信されています

 

「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が生出演した番組の動画と記事です 被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click  収録後のダンスとコメントが公式インスタグラムから公開されました(クリック)

 

CSテレ朝2の 「RE_PRAY」宮城公演1日目(最も完璧な演技だった日)と、CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知 特別番組 はいかがでしたでしょうか。愛知公演最終日の、最も気合の入った演技が放送されました!(地上波メーテレと同じ)

「羽生くんからのお花が「Meteor -ミーティア-」 衣裳とガンダムのもとのデザインそっくりのお花です!@YUZURUofficial_は、脅迫被害で姉が出させられたため、嘘だらけツイートが多かったので、このまま羽生結弦の公式にする予定は現在はありませんのでどうぞご了承ください。

画像お花屋さんの気合の入った素晴らしい創作!

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru had hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付  ※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

※お知らせ 公式プレイヤーズガイドは、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

 

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

「ミーティア」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生結弦の本当の衣装もすべてデザイン&製作された フィギュアスケート界で最も評価されてきた、超実力派デザイナー・カナダの「マシュー・キャロンさん」(Mathieu Caron)のデザイン&製作です! The costume of Photo is designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

「ダニーボーイ」の衣装は、平昌五輪シーズンと平昌五輪本番のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」・エキシビション(Notte Stellata の白鳥) のすべての衣装もデザイン&製作された、足立奈緒さんの作品です!

KHB放送のキャラクター「ぐりり」ちゃんと羽生結弦の「RE_PRAY」での対面動画♪ぐりり【公式】羽生結弦に可愛がってもらうぐりりちゃん!

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開されました!こちらクリック

日テレ公式から、「Notte Stellata2024 Danny Boy (ダニーボーイ)」の演技動画が公開されました♪

日テレ系列 羽生結弦Notte Stellata2024 舞台裏を日テレ公式動画で公開中!この動画は、大地さんとのコラボの演技だけですが、Notte Stellata 2024で、羽生結弦はまだ他に2つ演技しています。オープニングもフィナーレもとても印象的な素敵な曲ですし、30分それらをたっぷり見せてくれた 地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組でしたので感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!)

羽生結弦の演技「Notte Stellata (星降る夜に)白鳥」「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy ダニー・ボーイ」の衣装の全ては、足立奈緒さんのデザイン&製作です(羽生結弦・公式情報)

CSテレ朝2「RE_PRAY」舞台裏スペシャル は、カメラアングルが大変秀逸な、ものすごく見やすい優れた映像の番組でした! 横浜公演1日目の「Hope&Legacy」も全体像や迫力ががとてもよく伝わるカメラ映像で大変感謝です! 予告の動画をどうぞ! 舞台裏で訓練中の羽生結弦 

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (羽生結弦・公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

 

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様や、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので感謝です! 

「元妻」などという経歴詐称で売名してきた「元妻詐欺」に御注意下さい。文書を変造・偽造させたり、経歴詐称で売名できる精神は、真の芸術性とは正反対だといえるでしょう。羽生結弦を脅迫し、関係者や証人たちを黙らせてきた仕掛け人の脅迫者たち、嘘を流す名誉毀損媒体、この脅迫を利用して売名続けるニセモノたちに、どうぞ皆様はご注意下さい。犯罪被害の拡大や煽ることなきよう、ご協力下さい。

自分の生年月日と違う同姓同名の他人の診断書で入院できる人だったり、戦後生まれなのに戦時中だと詐称する人間の目的は何でしょうか。羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人や、必要もないのにナイフをちらつかせたり、そのような表現をする行為(一般的に脅迫とみなされます)をわざと繰り返す人たちに十分にご注意ください。

脅迫の常習者に、国の政治に関わらせたら、国がおかしくなるのは当然です。私たち一人一人にできること、それをやることが大事です。

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN)(聖公会(キリスト教の一つです)のエリザベス女王とは、家族のようにお過ごしになられたそう! しかし、そのキリスト教への侮辱と冒涜を繰り返してきたのが、羽生結弦と関係者への脅迫の常習者たちです。(※旧統一教会はキリスト教ではなく、その正反対の信仰宗教ですのでご注意下さい。)

 

羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強迫にも強要にも屈しない、明るい希望ある未来へ!!

オフィシャルグッズ | 商品検索 | プロローグ (axelstore.jp) プロローグ公式グッズはこちらからどうぞ!終演後、愛蔵版とライブフォトセット(八戸公演分)が、さらに追加販売されています! ↑ 

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

2024年:羽生結弦の北京五輪・本当のショート「白鳥」をなかったことにしようとして 技術妨害衣装デザイナーから仕掛けられた、白鳥楽曲制作者たち複数へ虚偽告訴は、その実在と真実が認められて、羽生結弦側の完全勝利に終わっていますので、公表中! 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ登録受付中!

発売前や発売後に、先に宣伝で掲載されていても、羽生結弦と大事な関係者に関して、虚偽情報・意図的な捏造、または意図的な侮辱・明らかな名誉毀損の内容が載っていたと判明した場合には、このページで告知した上で、それまで掲載していても、削除することがございますので、どうぞ あらかじめご了承下さい。(誠実な、真実な情報のみを載せるという期待の下で、ここでご紹介していきます。ファンだましをしない出版物・中身・内容であることが条件です。)

羽生結弦本人が認めた、内容が 問題なき誠実な出版物のみを、今後は、当サイトからは、ご紹介していきたいと思います。中身を精査している間は、宣伝で 掲載されない場合もございますので、どうぞご了承ください。

また、掲載していても、羽生結弦本人や、関係者への嘘の情報や名誉毀損情報が載っていたことが後から判明した場合には、ページから削除することもございます。(その場合は理由等を掲載していきます。)

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」メドレー 最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  衣裳・マシュー・キャロン、折原志津子、足立奈緒、現在非公開のオートクチュールデザイナー(嫌がらせと犯罪攻撃防止のため) 羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者の詳細は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!


羽生結弦と考える・現代日本の「脅迫罪」(時効も撤廃)と「名誉毀損罪」の法改正の重要性!脅迫・詐欺・名誉毀損が横行する社会での被害撲滅への道!~脅迫者たちの実態と手口、今私たちがすべきこと!

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

暴力でも脅迫でも他人の選択や意見を狙ってつぶして、自分の思い通りに言論封殺しようとするような者、羽生結弦と関係者への脅迫を続けてきたような者たちは、二度と同じことができなくなるように、しっかりと法改正すべきでしょう。

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 朝食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、まともな人権が認められていない天皇家とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装は、足立奈緒さんの作品で、「黒い衣装の白鳥」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で強要されても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶して阻止してきたのが真実です!羽生結弦が、北京五輪の時に徹底拒否した、技術妨害衣装強要の偽デザイナーによる.侮辱デザイン衣装を羽生結弦の宣伝に使う行為は、完全な名誉毀損。羽生結弦が怒って刑事告訴している弁護士が勝手に許可しても、代理人でもない人間の許可は完全に無効です。宣伝する行為も、名誉毀損の法的責任を問います。

※ GUCCIや西川のように、脅迫に屈しないで他の企業のお手本となるような企業、即座に正しい対応や告訴して、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫や仕事つぶすぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 間違えや虚偽流布はきちんと訂正して誠意が示せる 誠実なスポンサー企業と、信念ある応援者の皆様、さらに大募集中です♪ 

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要です!

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

※ 羽生結弦は、今後は、脅迫と強要に屈しない、羽生結弦の人格や意志を本当の意味で尊重し、一人の人間として大事にする人たちや、そのようなスポンサー各社・企業や人たちだけと関係していく予定です。(本来、社会とはそうあるべきものではないでしょうか。)

アスリートの「結婚」はスクープか?パリ五輪で試されるメディアのプライバシー感度…大谷報道の教訓は生きるか(1/5) |

「犯罪被害者庁の設立を」遺族 (御注意:特に私たちが小泉押しなどということではありません 必要な法改正がなされないと、脅迫の首謀者の「日本人」が、政治家や議員まで脅迫して、何もかも思い通りにしようとしますので)

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」に、衣装は作ってもいない自称デザイナー偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが(出版社と羽生結弦への卑劣な脅迫によって)堂々と掲載されてきましたので法的措置中です。(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者で、衣装を作っていない真実は裁判で認定されています。そのため、羽生結弦に多数の虚偽告訴までして社会的抹殺を狙ってきた、この同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)の公式Xは消去されました。(なりすましのニセモノの写真が堂々と掲載されてきたことが認定されたためです)

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて、脅迫を利用して証人や本人を黙らせて行った虚偽告訴 などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。今後は、羽生結弦や関係者たちを苦しめてきた実行犯も、この脅迫の首謀者・命令者への刑事告訴・刑事告発をして自らも解決しようと努力しないなら、その罪と責任は 当然償っていただきます。

JOCの関係者で自ら不法なことに加担して羽生結弦つぶし行為をしてきた人間がいたら、国民の税金が使用されることは認められてはならないと思います

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。誰かに対する殺すぞ脅迫などする者には、殺人罪と同じ量刑が相応しいのでは?脅迫で平然と人を利用したり利益のよこどりするのは 搾取というのです。恥ずかしくないのでしょうか。たとえメダルや賞、別の形での表向きの名誉や、桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

イエス=キリストの言葉 悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか 重大警告: この東洋経済オンラインは、プライバシー侵害の正しい見解は示しながらも、羽生結弦が離婚したなどという大嘘の名誉毀損を広めています。(※羽生結弦のこの件は、プライバシー侵害ではありません。羽生結弦の名前利用の売名と 他の犯罪もしかけた完全な加害者で、羽生結弦が徹底嫌悪して拒絶してきた相手です。日本で大問題になっている新興宗教の関係者と虐待者と脅迫者による、関係ない新興宗教の宣伝は、羽生結弦と本当の結婚相手、そして羽生結弦公式広報サイトへの名誉毀損と信用毀損です。 

元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。羽生結弦が刑事告訴している元妻詐欺のニセモノは 日本で大問題になっているカルト的新興宗教の宣伝に利用して名誉毀損させてきましたので共犯にならないよう十分に御注意下さい。無料プレゼント企画などと言って、ファンの個人情報を提供させたりおびきよせる手法が、偽デザイナーの裏アカウント中心に使用されてきましたので、十分に御注意下さい。(※ この元妻詐欺のニセモノの真実は、司法で認められています。)

当・羽生結弦の公式広報サイトでは、昨年の9月から、これらの虚偽報道が嘘であることは、ずっと公式見解として公表しております。

【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!

元妻詐欺の仕掛け人で卑劣な脅迫の首謀者が、羽生結弦の報道に関しては嘘しか報道しなかった「文春」と対決するフリまでしていましたが、世界中の羽生ファンはどうぞ騙されないように 十分に御注意下さい。 

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

2012年にEXとして公開された、「花になれ」も、衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 羽生結弦はこのイメージで「天と地と」もお願いしたし、当然24時間テレビでの「花になれ」も同じイメージでキャロンさんにデザイン依頼したのです!

ファンタジーオンアイス2024のオープニングとフィナーレは、毎年の通り、原さんの衣装です!

JOCアスリート委員会 「アスリートのプライバシー保護に関する声明」について|JOC - 日本オリンピック委員会 とても大事なことを発表されていますが、こんなことは2022年の北京五輪と、その前の2021年の東京五輪の時から、私たちは主張していたことです。

2021年の東京五輪の際には、肖像権や卑猥な扱いの写真などについて抗議表明していたJOCですが、当時から、羽生結弦への酷い妄想と侮辱と虚偽流布と名誉毀損だらけの、酷い内容の裏アカウントがありました。(このアカウント主は、技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかりを強要し続けた、同姓同名詐欺の人間のものだと警察と検察の捜査で確定済。羽生結弦への究極の名誉毀損と侮辱が流され、羽生結弦に対して「死ね死ね」などと大量に書いていたそのツイッター主とその内容の危険性を JOCに通報し、そのデザイナーを五輪シーズンにまで羽生結弦に強要するのをやめるように 羽生結弦サイドは 2021年に JOCに訴えています。 

しかし、この酷いアカウントの証拠隠滅させたうえで かえってこの酷い人物の作る、プログラムの完全破壊衣装が、羽生結弦に脅迫と共に強要されました。(公式広報サイト管理人や羽生結弦を殺す脅迫などで強要され、さらに、本当のショート「白鳥」が無理やりつぶされただけでなく、フリー「天と地と」でも技術妨害となる衣装でやらないと殺すぞ脅迫が強要された事実があります。JOCは、羽生結弦を助けるどころか 逆の方向に動いた事実があるのです。

そして、その後、この真実を隠すための卑劣な脅迫が続けられ、真実を知る者たちに多数の虚偽告訴がなされ、プログラム「白鳥」の真実は、裁判で認定され、この北京五輪の本当のショートだった「白鳥」を作った楽曲制作者たちは、技術妨害衣装ばかりを強要し続けた偽デザイナーに、名誉毀損だなどという虚偽告訴がしかけられましたが、私が当サイトで証言しつづけましたので、これらの酷い嘘には勝利しています。

当時からずっとご覧になっている「本当のファン」の皆様はご存知だと思いますが、この北京五輪の本当のショートが「白鳥」であることを、最初に公表したのは私であり、羽生結弦と連携していた当サイトであり、共に使命を担ってきたからです。(勝手にNHKパンフレットで本当のプログラム名がつぶされて別の曲にされて発表され、その時には存在さえしていなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」がプログラムだなどと嘘で公表された羽生結弦が、私からの真実の公表・公開を強く望んだためです。

羽生結弦のプログラムをずっと共に作り上げてきただけでなく、プログラムの意味が破壊されないように衣装のデザインについての提案を2015年の「SEIMEI」の時からしてきたのも私ですし、北京五輪シーズンのショートの候補曲を多数提案してきたのは私ですし、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の衣装のデザインのアイデアを出したのも私ですので(結局、つぶされたので、この衣装はそのまま「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されましたが、) 羽生結弦は、全日本選手権2021では、本当のプログラムは白鳥であることを証明するためにあえてあの衣装を着たのです。 北京五輪本番では 羽生結弦が頼んだ作ってもらった特別製作の「白鳥」(サン=サーンス原曲)を滑るつもりですべての準備をしてきたのが羽生結弦であって、だからこそあの衣装だったのですが、本番でいきなり予定と違う曲が流されたのです。

最初の4回転サルコウが抜けてしまったのは、かかった曲が違ったから、動きが羽生結弦の予定とは急遽変わってしまい、ジャンプに向かう軌道が本来の予定と少し違うところを通過してしまった結果、開始直前にはチェックできていなかった氷の溝にブレードがハマって、回転が抜けてしまったのです。  曲が予定通りなら、氷の溝にはまることもなかったでしょう。 だから羽生結弦は陰で涙を流したのです。

清塚さんの オール・ピアノバージョンの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、2021年12月になってから、急遽・清塚さんにお願いして作ってもらった曲であり 出来上がったのは12月半ばを過ぎてからですので、全日本選手権本番までわずかな時間しかない中で、一人でほぼ即興で作り上げたのです。 

本当のショート「白鳥」をやるなら、技術妨害とプログラム破壊衣装ばかり押し付けてきた偽デザイナーが デザインした、「悪魔的な衣裳」でやるのでなければ、全日本選手権2021には出さないだの殺すだのと脅迫されたので、羽生結弦は全日本では 私のアイデアを元にキャロンさんがカナダで作り上げてくれたデザインの「白鳥」用の衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」の「完全ピアノバージョン」をやることで、真実を示そうとしたのです。

曲と衣装について、真実を知るものとして、私は当然の証言をしてきただけです。

しかし、これらのほんの一部の事実だけを見ても、どれほど酷い脅迫だらけの中で 強要され続けた、人権侵害の極みが羽生結弦に対して仕向けられてきたのか、そのために人生のすべてをかけてきた、本物のアスリートの方々や、理性と知性のある方々には、ご理解いただけると思います。 

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※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間がそれらに深く関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになっていくのは当然の結果です。
ですから、必要なのは、そのための法律を 必ず作ることなのです。
 
刑法の脅迫罪(刑法222条)は既に存在しているので、その適用の範囲が、自分と親族にしか適用されないという、あまりにも狭すぎて、現実社会の実態から離れすぎていて、大勢の甚大な被害が野放しになっている現状は、現在の文言から改正する必要があるのです!
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり 被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないなどというおかしなことが続くのです。この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、はたして、保護すべき対象でしょうか。 
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
  ↓
➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
  ↓
⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、しかしその時には、すでに手遅れとなり、嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして 「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」ぐらいにして改正しないと、これらの問題は解決しないと思います。
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま 途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきです!それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。本音と実態では女性蔑視がすごく、コンプレックスに付け込んで脅迫して実行犯にして、自分だけ安全なつもり。すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!時効も撤廃すべきです!永久に逃げられないようにすることが何より大事です!
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきなのです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。
それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律は、この状態を悪用する者たちの犯罪を、かえって助長してきました。
こんなことは本来許されてはならないので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員がすぐに動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですし、私たち国民は、動かない議員を選ぶべきではないし、
必要な行動を迅速にとる、本当に国民一人一人の権利保護のために動く人たちにこそ 投票しないといけません。
 
 
 さらに、何十年も前から、実は大きな問題を抱えていたのが、「名誉毀損罪」。(刑法230条) 脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」なんてものは、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな「嘘だらけの」「架空の」名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが、名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、何よりもまず、脅迫罪の法改正と時効の撤廃が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
                          2024年 7月7日
             羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より
 

※ 羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。

権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※ お知らせ  先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されました。(公式情報) 従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容になっていません。そのため、現在、再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、地方でも大暴れしていましたね。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。#羽生結弦 さんが能登へ】  能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

 

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

 

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。

(※ この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。 この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、ページトップの、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!


その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦本人の強い希望で、羽生結弦監修の下で公式情報として公開中。同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦から刑事告訴され嘘だらけの虚偽流布と虚偽告訴だらけが認定されて羽生結弦に絶縁中!殺すぞ脅迫のせいで、メンシプらじおでは嘘しか語れませんでしたが、「ラスト・アンビエント」の衣装は、真実は折原志津子さんの衣装ですので公開中。

「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作で、「破滅への使者」は足立奈緒さんのデザイン&製作、「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことがないオートクチュールデザイナーの作品です。(偽デザイナーたちからの壮絶な嫌がらせ妨害阻止のために現在非公表。)羽生結弦が命がけで阻止して却下した「黒鳥」や「白鳥への侮辱衣装」、被災地の演技に「阿修羅ちゃん」などの場違いな曲の強要してきた「虐待者」と脅迫者、脅迫者の協力者たちに御注意下さい。

追加7月21日:「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれらを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

羽生結弦は、歌詞を大事にしてきました。「阿修羅ちゃん」という曲は羽生結弦に対して虐待の常習者から、「それをしないと私を殺す」などという卑劣な脅迫で羽生結弦に強要された曲であり演技ですので犯罪被害の産物です。被爆者や犠牲者やご遺族を傷つける英語の歌詞になっている、英語版歌詞のファイナルタイムトラベラーは、意味を知った2016年から、滑らない決意をして曲で、脅迫者たちに勝手に音楽だけ改悪編集された動画が投稿されていますが、羽生結弦の作品ではないのでご注意下さい。 

※ 羽生結弦の北京五輪のSPの衣装は「白鳥」用のもので、カナダのキャロンさんの作品であることは裁判で認定済。悪魔衣装の強要とイメージ流布してきた人は名誉毀損で重い罪が問われています。羽生結弦への長年の衣装強要でも有罪、「蒼い炎Ⅳ」は脅迫で強要出版されたので、今後、新たに真実だけの本を出版しなおしますので、ご注意下さい。また、既に裁判で虚偽だらけが認定されて、公式Xが消去された同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦に捏造の虚偽告訴を多数して、羽生結弦の社会的抹殺まで狙ってきたほどの敵対者です。

羽生結弦を虚偽告訴までしてきただけでなく、長年脅迫者を使って私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた人がいます。脅迫の首謀者は 靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要・脅迫横行・闇バイト横行の異常すぎる環境。

組織で起きることは、組織のトップとトップ層の責任者たちに責任が問われるのは普通のこと。証拠や証人つぶしのためのさらなる脅迫での強要は、重い責任が問われます。脅迫された政治家は、人や国民に被害拡大させないで、自分たちでところで止めるのが筋でしょう! 必要なら、必要な法改正こそ直ちにすべきです!清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者。

このページに掲載した、@akiragiminasokoというツイッター主は技術妨害衣装を作った人間と同一人物で、「Yuzu非公認」スタンプでファンをだまし続けてきた者たち(本物が作って書き続け、なりすましのニセモノが途中で交代し、最後はもう一人のなりすましが交代してまで、騙して貶めるほどの卑劣な詐欺が裁判で認定)は、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損と虚偽流布を続けてきましたが、すでに刑事訴訟で羽生結弦側がことごとく勝利しています。

技術妨害衣装を強要した人間とそのなりすましたちは、羽生結弦本人と、羽生結弦の関係者を何人も、そして羽生結弦に対しても、すでに10以上もの虚偽告訴までして、羽生結弦とは刑事訴訟で徹底的に敵対してきましたし、ことごとく、真実を主張した羽生結弦側の勝利になっています。

羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です!

※ 白黒の偽ロゴのツイッター@YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦のお姉さんが羽生結弦と公式サイトへの名誉と信用毀損のために書かされてきたため、現在、法的措置中ですので、ご了承ください。

2022年の24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが、現在訴訟で闘っている敵側に都合の良い、真実の証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしたので、そうしろとの脅迫があったなら、脅迫者を刑事告訴してください。しないならその責任が問われます。

このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!

ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装の宣伝使用を認めていません。

脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げて、羽生結弦と当サイトへの名誉を毀損させるマスコミには、責任を負っていただきます

北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品。「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのです。

24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」の演技をもわざわざ演技したのです。(「MUSE ON ICE」という本に、これらの衣装の真実とは正反対の、大嘘ばかりが載せられたからです。)

白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開して、さらに当サイトが書いてきた情報を嘘であるかのように装わせたこの人間は、脅迫者たちと共に本当のSP「白鳥」をつぶす目的で「白鳥」の楽曲製作者たちと正当な権利者たちを虚偽告訴までして罪が問われた件は、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。真実なのだから、当然ですが。本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から誰にも作らせてさえいません。

また、羽生結弦展2022では、ニセモノの衣装が複数と、著作権侵害と名誉毀損となる偽のデザイン画が複数 勝手に強要展示され続けましたが、最後の仙台では、多くのもので本物が展示されました。 

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間の、悪魔的衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用の衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断したのです。

←本名を変えています。右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これはキャロンさんの衣装」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だとアピール・主張して、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉と信用を毀損させる行為であるのは明白です。

 自分のデザインした衣装でもないのに、自分の名前を平然と書いて自分の功績にしたツイートをしたこの人間は、世界中の大勢のファンを騙してきました。2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされました! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で自分の正体をアピールし続けてきたツイッター主」は、羽生結弦に詐欺で訴えられて 結果も出ています。

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装はこの人の作った衣装ではありません。10日のフリー衣装「天と地と」は、羽生選手は自分の意に反して、この人間の衣装にしないと殺すなどと脅迫で強要されたので、この人間の衣装ではないのにこの人間の衣装だということにされたまま嘘の情報が拡散され続けたのです!!「天と地と」は「花になれ」の衣装をイメージして、見た人がすぐに似ているとわかるように、どちらも同じ制作者のキャロンさんに造られています。

羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として「本当のショート」が何かについても、全日本選手権2021で嘘の証言を強いられました。

もし「白鳥」をやるなら、後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。北京五輪の本当のSPの「白鳥」の実在は裁判で認められていて、嘘を流してきた人間は責任が問われます。

それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!

 ← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「YUZU非公認マーク」をつけて大勢のファンと一般人を騙してきたこの人間は、羽生結弦ダイアリーに「yuzu公認」マークがつけられたので、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に正体が知られていたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。

この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、この時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これらが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて公開中!

2020年1月には多くのファンと関係者の間に正体が知られていた、「yuzu非公認スタンプ」でアピールを繰り返してきたツイッターアカウントとその正体の人間は、羽生結弦と私への信用と名誉を毀損させる行為を繰り返し(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざ、ある人物をアピール。

 そもそもこの「非公認スタンプ」で自分の正体をアピールしてきた人が誰なのかを知っていたファンは、2020年の時点で、大勢いました。自分で自分が誰なのか正体をアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この人物の正体が誰なのか最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、問題です。なぜこの人物をアピールするかといえば、以下のような主張をしたい人たちなので、羽生結弦とも信念が正反対なのに、利用されました。

←技術妨害の紫オリジンの衣装を作った人間のデザインだとされているハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモン×××」などというふざけた名前をつけてファンを騙してきたツイッター主です。しかも、その人間が以前から使っていることが知られていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、自分で正体を大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。

 ← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモン×××」などというプログラムと羽生結弦への侮辱・名誉毀損を繰り返したツイッター主です。つまり、技術妨害とプログラム破壊で却下された衣装を作った人間だと自分でアピールし続けてきたのです! その人じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけど!!

 ←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!! 

Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。

 ← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!しかしその後も修正依頼をことごとく拒否して無視し、プログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について 技術妨害衣装を作った人間が流した嘘とは正反対の、真実を証言をしてきた公式サイト管理人を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしました。大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙い、羽生選手とサイト管理人の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてきたのが真実ですが、これらは既に羽生結弦側の主張通りで裁判で認められていますわざと自分が誰かをアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。しかし、この時までの衣装も足立さん製作のものでしたが、羽生選手は、さらに足立奈緒さんに頼んで、衣装の飾りをを完全に変えて2020年の羽生結弦展で展示させました。

2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、この衣装を作った人間は、公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて拡散させたのです。羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせないように仕向けておきながら、衣裳の修正もしない妨害を続けたので、その証拠を上のほうに提示しました。↑ 

しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい

棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、図々しく宣伝に利用されるのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!

(この、意図的なプログラムへの侮辱ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意下さい。

羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを、この衣装を作った人間は、公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました。羽生選手と私への業務妨害であり、信用と名誉を毀損させて、世界中のツイッターに拡散させたのです。

今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきたことが既に判明していて、羽生結弦は甚大な被害を受けてきました。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。

まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれたのでしょうか。技術妨害衣装を知っていながら これらが改善されずに続いたのなら、その責任はとても重いです。選手の大けがを誘発したり、努力を無駄にする技術妨害が見抜けない人がトップに立つ弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も

プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要されるという、あまりにもひどい人権侵害があったため、羽生結弦サイドが連盟に問題を訴えたら、解決に取り組むどころか、かえってさらに酷く脅迫で強要されたほどでした。この問題を放置または助長し続け、証拠隠滅と名誉毀損その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきました。しかし、それを妨害させるため、証拠隠滅目的で、技術妨害やプログラム破壊を強いる人間の衣装を、さらに酷い脅迫で強要されてきたという、あまりにもひどい実態。

非・人道的なやり方で、それまでの功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきたのです。

政治的はもし卑劣な方法で脅迫されたなら、直ちに脅迫した人間を訴えないと、甚大な被害が広がるので、その責任は重いです。

2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局 強要されたのが「黒いオリジン衣装」。シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技が「マスカレイド」。これは本当はカナダのキャロンさんデザインの衣装でした。

今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。

 ← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!

この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!!(※ その後は、足立奈緒さん製作の衣装で羽生結弦は演技してきました。)

手に重い石をつけたことを、作った本人もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることをくり返し、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言とはすべて逆の内容を真実かのように公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々を行い、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させるために、しつこく嘘を流布し続けてきました。

 ← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱、著作権侵害がいくつもあるため、羽生結弦が刑事告訴の対象にしている本「MUSE ON  ICE」 

ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが自分のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を指定したのは、羽生選手の側ですし、そもそもこの衣装は、「花になれ」の衣装をすべて作った、カナダのキャロンさんに、「花になれ」にそっくりにと羽生結弦が依頼して作られたものです!脅迫で「羽生結弦に技術妨害衣装をくり返し強要し続けた人間」の衣装にしないと、試合にも五輪にも出さないだの、公式サイト管理人に危害を加えると脅迫されてきたため、その人間の衣装だということにされてきただけです。

また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、羽生選手は、今の公式広報サイト管理人への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきたのですから、当然です。

2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装を着ないと試合に出さないとされたため、本当のデザイナーであったキャロンさんは、「天と地と」の衣装を羽生結弦の依頼通りに「花になれ」に似るように作り、それでいて技術妨害衣装ばかり作った人間の衣装のように見えるようにと、「花の飾り」をわざと少し飛び出した形で作ってまで、羽生結弦が、この人間の衣装を着なくて済むようにと、その心を守ることを徹底しました。

だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんにさらに新たに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(強要している人間たちは、自分たちのしてきた罪の重さを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的は明らか。)

北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで完成させました。狂った技術妨害・プログラム破壊衣装を、何年も脅迫で異常に強要してきた偽デザイナーと同姓同名詐欺のなりすまし人間たちは、この「カモンカモン×××」をも同時に名乗りながら嘘を流し続け、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、衣装とプログラムの意味と、羽生結弦について真実と正反対の嘘を流布し続けたので、それに抗議し続けた私に対する脅迫を使ってまで、羽生結弦への試合妨害を繰り返したのです。

羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装は、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私です。羽生選手が何年も望まない衣装を強要され、衣装やプログラムについて、繰り返し嘘ばかり流布されて名誉毀損され続けていた真実をよく知っていたからです。

ところが、羽生結弦はこの偽デザイナーの衣装を徹底拒否したことが理由で、完全な捏造の嘘で秋の試合のすべてを欠場強要させられ、さらに、全日本選手権にも出さないと脅迫され、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作った「天と地と」用の「技術妨害ではない本当の衣装」が用意してあったのに、妨害衣装強要人間の衣装だとされてきた(本当はキャロンさんの衣装)1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色を変えただけのもので乗り切る決断を羽生結弦はしました。

北京五輪シーズンに着た「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させました。この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めた色で、羽生選手からその色を指定したのが真実で、しかも衣装の本当のデザイナーで製作者はカナダのキャロンさんです!ご注意ください。

羽生選手のプログラム「天と地と」には、「花になれ」に似た衣装にしたかった羽生結弦の希望で、同じデザイナーのキャロンさんが作っています。また「春よ、来い」の衣装はすべて足立奈緒さんの作品、私との一連の使命の意味が深く込められたプログラムであり、その意味の込められた衣装になっていますのでどうぞご了承ください。

さらに、上の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るようにと強要させたのが、この衣装を作ったとされる人間なのです。

本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。その証拠写真は以下の通りです。

  証拠写真提供・味の素

平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。

「MUSE ON  ICE」という、羽生選手の衣装について真実と正反対の内容だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、「美しさとはもっとも程遠い」脅迫と虐待の常習者に強要されてきたのです。

この「Muse On Ice」は、そもそも、本当は他のデザイナーさんが作った作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)がいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造した著作権侵害の衣装もいくつもあって、さらに、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけの内容にされていることと合わせて、ファンを騙して 本当の権利者たちの権利を侵害している酷い内容なので、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、本当は違うデザイナーさんの作品の衣装がいくつも載せられているということです。

 この24時間テレビの衣装は、「天と地と」の衣装のデザイナーで製作者である、カナダのキャロンさんのデザイン&衣装で、この人間は大ウソの著作権侵害でしかありません。羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」と依頼した事実は一切なく、勝手に捏造されています!真実は、羽生選手はこの人間の衣装を使うことを何年も断固として徹底拒否してきていたのであって、既にそれらは司法で認められていますので公表中。

羽生結弦は、自分の真実と想いをよく知る、カナダのキャロンさんに「藤」を、2018年から公開中のこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福
羽生結弦は、脅迫のせいで真実の公開ができませんでしたが、脅迫を利用して堂々と嘘で他人の作品なのに自分の利益に変えてきた人間は この「藤」について明らかすぎる嘘を書いています。羽生結弦は激怒していますので、真実を公表中!

上杉謙信は、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否してきた結果、その後に壮絶な嫌がらせをされてきたのが事実だからです。この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、脅迫を使って強要し、羽生結弦が衣装で希望していた色を知っていたからです。
この人間が24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりとキャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「ビリーブ」に使われた衣装の色でもあります。この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた永島正さん(男性デザイナー)です。
この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定であって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのは、終了後に後からねつ造して書かれた偽のデザイン画だからです。

「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって 白ではありませんので、ねつ造の衣裳や修正写真の騙しに御注意下さい。

 ←あとから捏造されたデザイン画 

さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されました。証拠隠滅目的で展示されたので騙されないように要注意!本物のSEIMEI衣装は、一筆書きの枠の中まで、金に塗りつぶされた星になっています!! 酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)

← 今まで、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきたこの人間の真っ赤な嘘でしかありません。真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのです!個人を指定して頼んでいません。そして、2015年からは、「脅迫で強要されてきた」が真実で、羽生選手からこの人間の衣装を希望したことは一度もないのが真実です。

試合欠場や、周囲への汚い卑劣な殺すぞ脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実なのに、「ここまで続いているのが奇跡です」などとよくここまで平気で嘘が書けるなと驚くばかりです。

「圧倒的な魔王感!」などと、わざと書いた侮辱と名誉毀損。真実とかけ離れた内容なのに一冊5千円もする本をファンに売りつけて利益に変え、名誉と信用を毀損させた業務妨害と嘘だらけです。

← 右下で、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦を堂々と侮辱!羽生結弦が最も嫌がることをわざと露骨に繰り返し、名誉と信用を毀損させ、侮辱。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要し、侮辱を堂々と書いて流布する人間では?羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だそうです。

羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓

 ←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。

以下のように、羽生選手とフォトグラファー田中さんは、ダイアリーにあえてわざわざ「yuzu公認」スタンプをつけ、すべてのファンに、「Yuzu非公認」スタンプで騙していたツイッター主への警告としました。田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、虚偽流布のツイッター主の「yuzu非公認」アピールと、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更して警告中! ↓ 

 ←羽生結弦がわざと警告のためにつけたスタンプ 「yuzu公認」

 下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 正体が誰かをよく知られていた「YUZU非公認」などというスタンプで自分が誰かをアピールしてきたツイッター主 が、別の名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモン×××」が本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoがツイートしていた内容です。

 ← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。

 ← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していて、「双子座」だということにしていたようですが、これも騙しのためだったようで、同姓同名詐欺の騙しのためでした。別のツイートでは、誕生日は秋終わりが本当だと自分で暴露してました。ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが、これについては事実だったと判明しています。

 ← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです  羽生結弦に技術妨害衣装を仕掛け続け、虚偽告訴までした人間は、本名を既に変えていることがわかっています。

 ← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています

 ← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。

 ←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。

 ← 羽生選手が、24時間テレビで強要された衣装が オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間と捜査で確定済です。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。

 ← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、侮辱的で酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざと変え、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのがこの人物でしたので、誰なのか、明らかだと思います。

  ← 有名人願望がありますね

上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!! 

さらにこの3日後には、今度は正体が技術妨害のデザイナーとしてよく知られていた「YUZU非公認スタンプ」でアピールし続けたツイッター主が、突然、名前を変更して、別人のフリしてネットショップの宣伝で羽生ファンを騙しに出ました。今まで、技術妨害の紫オリジンを作った人間だと自分で誇示してきたし、中身もそれまでと変わらず完全に同一人物のままだとわかる内容を連発。「名前を変える前からのお仲間」たちが、変わらず同じような呼び名で呼んで、継続してツイートで会話しあっていたのだから、同一人物なのは明らかです。途中で、それがバレていると気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートをすべて消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいます。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。

 ←これが、羽生結弦への侮辱を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫オリジンを作った人じゃありません」などと主張して、嘘で詐欺的行為に及んできたのと同じ日でした!!実際にはこれを書いていた人間は、もちろん愛知県民ではなかったのです。他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容です。同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 ←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったもので、罪が問われています。羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟の責任者と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

しかし、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教への酷い侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。

この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。

そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、悪魔のイメージの衣装を自分で勝手に作って強要しようとしておきながら、天地創造主の責任にする罪は重いです。キリスト教と羽生結弦の信仰へ、究極の侮辱となっている妄想です。

←もう一つ掲載された、ひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのでしょう、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦をどれほど貶めてきた内容でしょうか。


世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) was designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
 
羽生結弦の「SEIMEI」は、元の曲から大幅に編曲させて、衣装デザインと色の大変更と共に、世界に通用するものに大きく変更させています。
今後は、関係ない記事のタイトルでの羽生結弦の名前利用や印象操作、ねつ造・妄想・事実無根内容での名誉毀損にもすべて、法的責任追及しますので、どうぞご了承ください。
 

※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、羽生結弦本人の希望で公表いたします。

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「そうしなければ殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲したし、衣装に五芒星を望むことなんて最初から絶対にあり得なかったのです。)

 

「靖国神社」は宗教組織なので、「内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝すること」は「政教分離の原則」に反するので憲法上、大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが)

 
羽生結弦は過去2年、日本の法律の欠陥を悪用して酷い脅迫被害を利用した、凄まじい「虚偽告訴だらけの壮絶な人権侵害」を受けてきて、(事実無根ですから、ことごとく不起訴になってきたものの)それに伴う凄まじい精神被害と甚大な業務妨害も受けてきました。
今でも、羽生結弦を無理やり「悪魔イメージ」にさせようとしたり、「望まない曲や演技」のすさまじい虐待や人権侵害についての脅迫による強要があったり、そのようなものを強要し煽る全てのものは、これらの脅迫者たちの協力者であり、羽生結弦への人権侵害の加担者ですのでどうぞご注意下さい。
羽生結弦に悪魔イメージを付けさせて名誉毀損させようとする人権侵害者たちと虐待に加担する者たちは、2015年からそれらを繰り返していたことを、このページでどうぞご確認下さい。
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、日本で大問題になってきた、反キリストで有名な新興宗教の関係者。羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。徹底拒否した相手であり、羽生結弦と当サイトへの加害者ですので、非常に重い名誉毀損です。「真実と正反対の妄想内容」で羽生結弦に虚偽告訴だらけにしてきた、同姓同名詐欺者たちとそのなりすましと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠隠滅行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託しているのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にして信頼を得ての契約ですので、婚約および結婚破壊狙いの全ての不法行為および刑法違反・「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる釣りや印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

 
 
↑ カナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪

以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!

著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume  Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.

    YUZURU had never asked  the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.

2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白・金」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。
SEIMEI 1年目の白いSEIMEI衣装の緑は、羽生結弦が指定。
 
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
 
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
 
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装の本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
 
※ (技術妨害衣装やプログラム破壊の衣装の強要ばかりしてきた人間は、最初のオータムクラシックの試合でも、頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきただけでなく、羽生結弦が拒否していた「銀だらけ」にして、手袋まで片方だけのものを2個押し付けて、オータムクラシックの試合本番で、手袋なしで滑ることになった「明らかな妨害」を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!
脅迫者たちの脅迫があったのでそれらについて公表できなかっただけです。)
 

羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。

2022年に、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして、私を殺してやると、羽生結弦に対して脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきた脅迫の首謀者は、それもよほど気に入らなかったようです。

7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、6年目でしたが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。 

却下した修正前のものを、まるでそれが真実かのように嘘を流し、羽生結弦の名前を利用した無許可の名誉毀損本で、アピールしていますので、世界中のファンはご注意下さい。

羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。

2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい

羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。

(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!

 ← このツイートは、2020年の7月19日のものです。

つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )

羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。(実際に事実だと裁判でも認定されています)

ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたものです。その事実は当サイトでも公開していたのに、完全に無視されて意図的に撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。

その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人物がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!

「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰なのか、大勢のファンが知っていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められ、羽生結弦への貶め目的も明らかです。

そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、大アピールしだしたのが、下の人物です。

下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。

プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。

  また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。

このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

 さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。

上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。

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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ

過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること、 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。

その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、

2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、

主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、

羽生結弦への壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた 

衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。

すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、

そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。

 

第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -

羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)

また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。

フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に(2015年に)発展いたしました。

羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、

「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。

このことを真剣に伝え、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられている者(=羽生選手のこと)の責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。 

女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさにその渦中の世界であったりします。

そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)

女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。

今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、

当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。

そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。

少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。

もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、知った時に、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるだろうし、

その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実ですし、私が関わったものとして、そのような事態は決して見て見ぬふりなどできないし、放置できないと思ったからです。

 

羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。

それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に羽生選手自身が気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。 

 

この、「完全な金で 塗りつぶした星」のデザインに変えてくださった、試合で使用されてきた衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。

しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、実際にはデザイナーを外されていた人間は、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。

その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、一時期は本当に人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。

また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。

 

追記 2023年6月5日: すでに公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきたカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです! 

羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間が作った衣装かのように捏造報道」ばかりされ続けてきましたが、真実を公表できる時期が来たので公表中! 

羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。

今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、

あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。

特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて

「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」 

「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。

世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。

SEIMEI衣装の、背中の「塗りつぶれた金の星」を見たら、それは、羽生結弦と私とが、

「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」

「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」

と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。

そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した印象操作や悪魔イメージの流布というのが大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。

↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちが今もいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←こちらは 完全なニセモノ衣装! 

日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、嫌がらせを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も勝手に一方的に無許可で掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。

(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 

他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

 

このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。 

 ←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦

もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

 ←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦

 

 ←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)

 ←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼などはしておりません。(虚偽を流布してきた人間に御注意下さい。)

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは   一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。

この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。

悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ  さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう?  続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ   リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp

羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち  

プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金 

羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!

 

「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!

脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!

真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(いつもお祈りくださっている世界中のクリスチャンの皆様には、心より感謝申し上げます。)

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」  理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

 

「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります

 羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。

 

※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。

しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。

これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たち(実行犯も含む)は、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の責任が当然生じています。このような人たちに、十分にご注意下さい。

日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。

五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。

 

2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。

その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。

オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。


【羽生結弦公式】世界中のファンが知るべき、日本の深刻な人権侵害と脅迫横行の関係・「孤高の原動力」に脅迫で掲載された衣装等の大嘘 及び「RE_PRAY」で脅迫で強要された演技について真実を公開します!

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を断っていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(公式声明)

※ 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちのうち、技術妨害とプログラム破壊の衣装にした「現在40代の本物のほう」の写真は、「孤高の原動力」に掲載された、撮影がMIKIKOの写真です。今でもこの人物の宣伝する偽ファンたちには関わらないようご注意下さい。

「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品(偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ防止のために現在非公表)、「ラスト・アンビエント」は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんの衣装です。自分が造ったと嘘のアピールしている人間の映している映像は、偽物の品で、羽生結弦はこの人物とは刑事告訴で徹底対立しています。(前からKOSEの展示でもあとからパクったニセモノ展示でしたから、本物との質の違いが明白です。)羽生結弦の強い希望で公表中!(公式声明)

下に掲載しているツイッターに出ていた人物は、なりすまし役の偽物で、羽生結弦のデザイナーなどでは一切ありませんので詐欺被害に遭われてお金無駄にされた方々は刑事告訴するといいと思います。(ライター松原さんやCLAMP対談、松岡修造インタビューなどの相手は、羽生結弦の衣装は全く作ってもいない、頼んだことさえ一度もないニセモノですので羽生結弦の強い希望で公表中!)

白黒偽ロゴの偽アカウント「@YUZURUofficial_」は、羽生結弦がやっているかのように見せないと殺してやる脅迫 で強要された羽生結弦の姉がやらされてきたものです。公式でもないし羽生結弦が書いているのでもありませんのでご了承ください。すでにその事実は司法でも証明・決着済です。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトで羽生結弦が共同運営・監修して羽生結弦本人が書き込んでいる、唯一の公式情報です。白黒偽ロゴアカウントは、法的措置中で公式ではありませんのでご注意・ご了承下さい。This official website has been managed by the manager and Yuzuru, and he has written many in this website in secret because he has been threatened with death by intimidators and threateners. Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners ordered and forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake logo account @YUZURUofficial‗.

ファン騙しと詐欺が認定されている、公式Xが3月12日に完全消去された「偽デザイナー」を宣伝する全ての「羽生結弦への敵対者」の偽ファン・または脅迫者の協力者たちsに十分に御注意下さい。

脅迫で強要された人間たちや出版社との仕事は、今後は認めませんのでご了承ください。羽生結弦は大変な虐待の被害者ですので、それを喜び煽るような人たちは決して味方ではあり得ません。

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作で、「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装です!嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中!(新しい嘘しか流さない詐欺アカウントがまたありますのでご注意下さい。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

一部のインタビュー及び衣装に関する内容は、羽生結弦と、朝日新聞出版に対する脅迫により、真実と正反対の嘘が掲載されて出版され、「孤独にさせる原動力」となるように利用されてきました。現在も羽生結弦と家族への脅迫が続いていて、羽生結弦練習妨害や望まないことを強要されてきただけでなく、今日まで、脅迫者の都合の悪いことはすべて「殺すぞ脅迫」され、脅迫に屈した朝日新聞出版の虚偽流布により甚大な被害が生じてきました。世界中のファンは、どうぞご注意いただき、先走った情報を拡散しないよう、ご協力下さい。

孤高の原動力」に衣装を作ったなどと 嘘を堂々と流して自分の功績にしようとした人間は、当・公式広報サイトで、それらが嘘であることを公開して、本当のデザイナーと製作者を公表した途端に、実際にそれらの衣裳をつくっていないことを自分で認めたうえで」 今度はなんと、「羽生結弦に対して、羽生結弦に脅迫されて嘘を強要されたなどという、真実と正反対の究極の嘘で、さらに虚偽告訴までしてきた」だけでなく、羽生結弦側の真実の主張が認められて自分側の罪が問われた途端に、再び、事実無根の内容で、卑劣な虚偽告訴をしかけて羽生結弦の仕事つぶしと究極の名誉毀損と社会的抹殺を狙ったほどの、徹底的な敵対者たちですが、同姓同名詐欺となりすましのニセモノたちは墓穴を掘って、羽生結弦への名誉毀損と虚偽告訴が司法で認められています。

「孤高の原動力」での嘘の記述は、この卑劣な虚偽告訴をこの人間に、羽生結弦に対して堂々としかける力となってきましたので、世界中のファンは、御注意下さい。羽生結弦は、長年、羽生結弦と一部家族への脅迫と著作権侵害の大被害を放置し続け、偽ツイッターを肯定させ、元妻詐欺に加担し、してもいない離婚の演出をして、長年 脅迫されてきた真実をなかったことにさせて 私からの重大な婚約者としての証言文書を、元妻詐欺の人間のサインと名前に変造・偽造させた、裏切りの弁護士を刑事告訴していますので、これ以上の被害拡大阻止のために公表いたします。 

羽生結弦に対し、作ってもいないのに嘘だらけの衣装情報で自分の利益に変えてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすまし人間の3人による、羽生結弦本人への多数の「虚偽告訴」は、公式広報サイト管理人の証言と証拠によって、ことごとく無実が認められて、羽生結弦の無実が証明されて不起訴が確定。羽生結弦サイドは虚偽告訴で刑事告訴し、検察も虚偽告訴であることを認めています

御注意: 現在、AERAと朝日新聞出版に対しては出版許可は出しておらず、誠意ある訂正報道と訂正がなされない限り、「孤高の原動力」には、非常に重い責任が問われますし、今後の全ての出版物も同様です。過去2年、脅迫で強制された被害があるので法的措置中。他人の意思表示は無効ですし、脅迫された羽生結弦の意思表示は取り消し表明しましたので無効です。羽生結弦が刑事告訴している弁護士は既に本当の代理人ではありません。関係者はどうぞご注意下さい。朝日新聞出版は脅迫被害を、羽生結弦への大被害にしたまま、脅迫者たちを強要罪・または威力業務妨害罪で 刑事告訴したうえで訂正して、訂正報道または訂正出版しないなら、ファンへも購買者へも、もちろん、羽生結弦へも、信義則に基づいた義務と責任を誠実に果たしたことにはなりません。

ナイフを見せつける行為やその「表現」は一般的に脅迫とみなされます。世の中には、キリスト教や聖書の言葉を曲解して、医学的には正しくない内容でぼろもうけしたり、同姓同名の他人の診断書で、その病気だと主張して入院までする人もいるそうですから、驚きますね!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xには本物とニセモノの二人の人物の写真が混ぜられており、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法でお前や(本当の)婚約者で結婚相手 (※元妻詐欺のニセモノとは完全な別人で正反対のタイプ、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」です)を殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫で強要され続けたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間たちを、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺す」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手(※元妻詐欺で売名のニセモノとは別人で、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」)を殺す」などという脅迫で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、アイスショー本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式から公表中!

モヒカン刈りで知られている 実際には羽生結弦の衣装はほとんど作っていない、技術妨害衣装を強要してきた人間は、本当は現在40代です。ネット上の嘘だらけ情報に御注意下さい。羽生結弦の衣装など頼まれてもいなくて、本当は一度も作ったことのない、「同姓同名なだけの完全な別人の生年月日」が使用され、この同姓同名の別人は、羽生結弦とは一度も話したことさえないのに「羽生結弦の衣装デザイナー」だと詐称されつづけ、自らも積極的に詐称して世間とファンを騙しつづけてきました。

羽生結弦と大事な関係者たちに、でっちあげの虚偽告訴までした人間たちの経歴が混ぜられ、一度も羽生結弦の衣装は作っていない人間の生年月日が、羽生結弦のデザイナーだなどとして、写真も、それらの複数の人間のものが混ぜられて、一人の人間として公開されてきたのです。(羽生結弦・公式情報)

※ 新情報公開中:2023年初頭に注目された、羽生結弦の悪口三昧のツイッターで、イラストレーター名乗りの、技術妨害衣装を強要した人間と下の名前が同じ人物がいましたが、その正体は同一人物だったことが警察捜査で判明しています。これ以上、騙されるファンが続出し続ける「被害拡大阻止」のために、その事実を公表いたします。どうぞご注意下さい。(羽生結弦・公式情報)

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!(※羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ピアノを長年してきた者で「本当のキリスト教」関係者。当公式広報サイトで3月から公開中です。)

「孤高の原動力」の出版時、「自分たちの命令通りの虚偽を答えないと(答えて掲載させないと)羽生結弦を殺してやる」「本当の婚約者で結婚相手を殺してやる(※元妻詐欺のニセモノとは違います)」脅迫があっていわされたことを、羽生結弦が、関係者や皆さんに知らせようとして、わざと答えたのが、上の質問内容への回答です。証拠として掲載・公開いたします。

Q11: 最近見た夢 「ホラーなんですけど 湖に飛び込む夢を見ました。」 Q12: どうして湖に?「なんか怖い人に追われてて。顔がモザイクでぶわーって入れ替わる人がいて。「この人に殺されるって 湖に飛び込む夢を」 (注:羽生結弦への脅迫の実行犯は何人もいるのです しかも、放火殺害脅迫までありますので、火事の熱さから逃れる意味で、表現しています)

Q49: 最近驚いたこと 「あんまないかなあ。でも、夢の中はめっちゃ驚きましたけどね。「殺される!」って。

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朝日新聞出版には、現在、脅迫に屈した出版を、羽生結弦は一切認めておりません。羽生結弦への名誉毀損で、ファン騙しの詐欺となりますので、誠意をもって 真剣にご対応下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人もいるので驚きですね!  

世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人間もいますし、自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギに御注意下さい。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為や、都合が悪くなるとまた他人の診断書を使って、病気だと主張して、一般人を騙すのは、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

「孤高の原動力」に、衣装を一切作ってもいないのに、作ったことにしたねつ造インタビューと著作権侵害の偽造デザイン画ばかりが掲載され、羽生結弦と絶縁されている「偽デザイナー」は、虚偽告訴ばかり羽生結弦本人に対して多数しかけておきながら、ファンの前ではまるで羽生結弦に信頼されているかのように装って騙してきたため ファンへの詐欺が長年堂々となされ、羽生結弦に甚大な精神的苦痛を与え続けてきたので、世界中のファンは、御注意下さい。

この人間に、羽生結弦がプロ転向後に衣装を頼んだことなど、一切ありません。この人間は、同じ名前の二人の人間を使って、一人の生年月日を利用し、40代なのに30代であることに詐称し、写真は二人の人間のものを混ぜ、一人の人物を装う詐欺を、平然と繰り返してきましたし、羽生結弦本人に対して、多数の虚偽告訴までしかけ続けてきた者たち。

技術妨害となる「紫オリジン」を作った人間は、「RE_PRAY」でも「Notte stellata2024」でも「2023」でも、一切衣装は担当しておりません。

特に酷かったのは北京五輪。 作ってもいない人間の衣装だということにされ、ねつ造犯罪で虚偽告訴してくる人間が 一部のファンからもてはやされてきた、あまりにも異常な世界に終止符を打つべく、羽生結弦は「RE_PRAY」に真実を込めてきたのです。

羽生結弦がとっくに刑事告訴していた「元妻」詐欺の人間によって、酷い名誉毀損のねつ造内容が流布され 羽生結弦と本当の婚約者に対して侮辱と名誉毀損だらけの「妄想創作文」が流布され続け、世界中が見られるネット上でおよそ半年近くも故意で流布されてきた恐ろしい大嘘の大被害は、この先何年かけても回復できないほどの大被害ですので 重い法的責任が生じています。

総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(プロバイダ責任制限法)|インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ (soumu.go.jp)

実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにしたり、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開されているその人間の経歴と、生年月日では別人のものが意図的に混ぜられていますので、どうぞその騙しには十分にご注意下さい。

また、この人間たちは、羽生結弦に、非常に卑劣な複数のねつ造犯罪で完全なる事実無根の虚偽告訴をして、羽生結弦を永久に社会的に葬り去ろうとし、羽生結弦側への完全な敵対者です。いまだにこの嘘だらけ人間を宣伝する全ての者たちや莫大な利益を得てきた者たちに、十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、ナチスドイツ絶賛者で、悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

羽生結弦と本当の関係者多数が受けてきた、名誉毀損被害と偽情報による経済的損失や精神的被害・その背後での脅迫被害の数々の酷さは、既にあまりにも甚大な領域に達しています。

ただ今、羽生結弦と、日本と世界の未来をよくしたいと本気で願う、関係者一同は、脅迫被害・日本から撲滅キャンペーン実施中!!ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!脅迫に屈しない姿勢を、まずはあなたから!

「孤高の原動力」に記載されている、大嘘情報への警告と、衣裳作成した、本当のデザイナーリスト

「赤いシャツに青いネクタイ」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんです! (脅迫で強要されたプログラムは、誰よりも信頼のおけるキャロンさんに、羽生結弦は頼んでいます)

・「火の鳥」ーーカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者♪

・「あの夏へ」ーー足立奈緒さんのデザイン&製作♪

・「プロローグ」で使用した、新「Change」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作

・「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用した「本当のSP白鳥用」の衣装ーーこの衣装はもともと、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、だからこそ「金の羽」がついています!元のアイデアは公式広報サイト管理人で、カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作です♪

首のチョーカーは、キャロンさんの案。羽生結弦の想いをよく知るキャロンさんの著作権を堂々と侵害してきた「偽のデザイン画」に十分に御注意下さい! 

・「春よ、来い」ーー最初からデザイン&製作はずっと足立奈緒さん♪他の人間には作らせたことさえもないのでご注意下さい!

・「いつか終わる夢」ーーフィギュアスケートを担当されたことのない オートクチュールのデザイナーさんの作品です♪(現在非公表)※偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせや脅迫防止のため

今まで、自分が作ったなどと嘘を流してきた人間(たち)は他人の権利を侵害し続けて、嘘に嘘を重ねた結果、墓穴を掘ったのです。

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円 [岸田政権] [自民]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

Yuzuru Hanyu’s costume  of ”One Summer Day”  ---------Designed and created by NAO ADACHI  Please be careful with false infromation. 

羽生結弦には、元妻だの前妻だのは一切存在しませんし、戸籍にそのような事実は一切ありません。売名目的の酷い「自称・元妻」や「元カノ」などという、羽生結弦がきっぱりと否定してきて、お付き合いさえなかった人間たちの ニセモノによる名誉毀損記事に騙されないようにご注意下さい。

(「元カレ」などというねつ造報道の原因を作った人間は、「元・・・」とわざと言っただけで、元・何なのかは一言も言っていない。よくあれだけ ねつ造できますね。元夫かもしれないし、「元父親」かもしれないし、「元彼女」かもしれないのに(苦笑) 

そもそも羽生結弦は、「3か月で離婚した事実がありません」。「羽生結弦の戸籍に離婚歴など全くありません」し既に検察でも証明されています。当公式広報サイトで、既に昨年9月からずっと公式に否定してきていますので、明らかに意図的な名誉毀損となります。

この中で放送された「鶏と蛇と豚」「阿修羅ちゃん」は、脅迫者たちに脅迫で強要された演技と曲のため 羽生結弦がストーリーに組み込んで構成するしかなかったのですが、だからといって、脅迫と強要という犯罪が正当化は決してされません。

日本から、卑劣な脅迫を撲滅させる第一歩は、まずあなたの行動から!

全スポンサー企業は、卑劣な脅迫者たちの脅迫に屈しないように、被害拡大をこれ以上させないように、どうぞ ご理解・ご協力・よろしくお願い申し上げます!

最も卑劣な脅迫者の1人は、本当に被災地支援をしていたら、脅迫なんか絶対にできないはずですけど、前回の震災の時も、支援アピールしていましたが、その後に、殺すぞ脅迫まで使い 被災地でのアイスショーで相応しくないものばかり脅迫で強要し、羽生結弦の全努力を無駄にさせようとしてきたのですから、被災地支援とは「実態は正反対」の人間で、自分の思い通りにならないものには すべて脅迫でごり押しするのでそんな日本人は、さぞかし天皇家も、恥ずかしいと思われることでしょう。そもそも脅迫によって得た不正な利益・ファンや多くの人騙しによって得てきたお金は、本来は被害者たちのものです。

北京五輪シーズンにも技術妨害衣装を強要する人間を使うように脅迫し続けてきた者たちは、「羽生結弦を殺してやる」「お前の本当の結婚相手を殺してやる」などと脅迫してまで、嘘を答えるように強要し、被災地にふさわしくない曲や、望んでいなかった曲や衣装を強要させたのです。

今後、被災者や被害者や、羽生結弦の心身を傷つける人たちを喜ぶ人たちを、羽生ファンとは全く認めていきませんし、羽生結弦に対しては今後、脅迫も強要も認めていかない方針です。人を大事にし、人権を守る人間なら、それは当然の大前提です。

(日本中の、本当の優秀な医者の方々に質問です。その人が都合が悪くなると、突然現れて、その人の都合で、都合よく出たり消えたりを繰り返すガンなんてありますか?

元妻詐欺の売名人間とは、羽生結弦が徹底拒否してきたため、何のお付き合いもありませんし、刑事告訴して罪を問うているほどの相手であって、本当の婚約者で結婚相手の証言文書のサインの変造・偽造するような人は、カルト団体にいるから善悪の判断もおかしくなるのでしょう。まともな人間なら絶対にやらないことです。
 
羽生結弦は圧倒的にピアノ派で、本当の婚約者は、長年ピアノをしてきた者です。これらの脅迫者たちの思惑が理解できていたからこそ、2020年以降、脅迫で強要されたバイオリン曲もすべてピアノに編曲させてまで、徹底して自分の意思表示で動かぬ証拠にして、自分の演技に使用してきました。 
 
そんなことも知らない人たちが、妄想と空想で いつまでも異常な「嘘の妻・報道」「でっちあげのねつ造・離婚」で、名誉毀損をさせていますけど、それらの音楽の真実が理解できる本当のファンの皆様で、この酷い嘘に騙される人はいないことでしょう。羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群には、重い名誉毀損を問います。

音響デザイナーの矢野さんは、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の楽曲製作にも関わられたほど、羽生結弦が信頼しています。 (「SEIMEI」も「天と地と」、もそうですけれども。)ですので、矢野さんが「孤高の原動力」の中で、「伴走者」と表現されるのは、とても正しい。

しかし、矢野さんもまた、「白鳥」楽曲制作に関わってくださったことで 「孤高の原動力」の中で「伴走者」と勝手にねつ造された、技術妨害衣装を強要し、つくってもいない衣装をつくったことにしてきたウソだらけインタビューが載せられた人間に、虚偽告訴されてきた被害者ですので、公表中。

矢野さんも本当のSP「白鳥」を担当されたことは、羽生結弦の強い希望によって当サイトで公表してまいりましたが、その結果、矢野さんや、「天と地のレイクエム」の作曲者の松尾さんも含めて、本当の楽曲制作者で権利者の方々が、虚偽告訴されたという、あまりにも酷い犯罪被害を被ってきたのです、

朝日新聞出版は、脅迫者たちに脅迫されてきたことがわかっていますが、ファン騙しに羽生結弦サイドは加担する意思は全くありませんので公式から公表中。ファンの皆様も十分にご理解・御注意ください。出版社は、高額な金額で嘘の情報を二度と買わせることなきよう、誠実にご対処ください

世界中の本当のファンは、修正されるまでは、無駄なお金を払わないよう、ご注意下さい。公式で警告しましたので、以後、嘘の拡散は、名誉毀損に問われます。ファンに騙しのしわ寄せをいかせて 詐欺被害を与え、羽生結弦と本当の関係者たちへの名誉毀損を放置するなら、そのような企業なのだと、みなさまがご判断されることになると思います。

誰もが 卑劣な脅迫に屈しない 明るい社会・希望ある未来へ!!

「阿修羅ちゃん」 と「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦を監禁して、残酷な殺すぞ脅迫してまで、脅迫者たちが強要した曲です。

本当に思いやりと愛のある人間は、脅迫や強要とは無縁ですので、全国の「苦しむ子供たち」が、その真実に気づいていけますように!

 

御注意: 「元妻詐欺」で売名されてきた人間とは、本当の婚約者で結婚相手はすべてにおいて正反対の別人です。 元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴していた相手でしかないので、世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上、この元妻詐欺に 騙されないように公表いたします!

生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を拒否してきたのは、本当にファンならば誰にでもわかる、絶対不動の真実です。 (御注意:バイオリンという楽器そのものに、罪はありません。)

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、どうぞ お気を付けください!!

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界  祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。

誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら 自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー

羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。

(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。

「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。(犯罪被害を煽り喜び、犯罪被害による大嘘の世界中への流布に寄与する人たちを、ファンとは呼びません。)

 HANYU YUZURU - YouTube羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。

一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、羽生結弦は、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人では全くありません。ねつ造報道されてきた人物は、羽生結弦が刑事告訴していた人物で、「赤の他人と結婚して離婚しただけ」なので、その人が何かの理由で楽器をやめたのだとしたら、その本当に離婚した相手との関係が何か理由でしょう。羽生結弦は全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。

仕掛けた脅迫者は、自分は週刊誌と闘っているかのように「見せかけて」いますけど、その脅迫内容からは、それが嘘なことは明らかです。

「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「元妻詐欺で売名している人間」を刑事告訴していますので公表中。世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!

また、「孤高の原動力」で「伴走者」などと勝手にねつ造された人物の1人は、そこに書かれている衣装は一切作っていませんので、本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。

この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造し、嘘の離婚発表を強要した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

羽生結弦の答えの正しい内容は、羽生結弦本人の希望により、このページにて以下の通りに公開いたします!

現在 出版されている 朝日新聞出版の「孤高の原動力」には、実際には 羽生結弦に対して 技術妨害とプログラム破壊・名誉毀損と望まない衣装の強要を続けてきた人間で、とっくに縁が切れているにもかからず、「伴走者」などと言う形で でっちあげられて、ウソだらけのインタビュー記事が掲載されています。 

さらに、羽生結弦自身のインタビュー 100問100答なるものにも、一部に脅迫者たちの脅迫で、 無理やり答えさせたものが混じっていますので、以下の質問について、完全なる嘘が掲載されました。以下に、公式から、訂正して公表いたしますので、ご確認ください。どうぞ十分にご注意下さい。

以下のものが、羽生結弦の真実ですので、広めて宣伝していただけますと幸いです。朝日新聞出版は、脅迫に屈せずに、脅迫者たちへの刑事告訴を、必ずしてください。(脅迫者の生年月日は嘘のものがネット上に流布されていますのでご注意下さい)ただちにすべて修正しないなら、名誉毀損により、刑事告訴しますし、次の出版は許可いたしませんので、どうぞご了承ください。

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「孤高の原動力」(朝日新聞出版社・ 羽生結弦の写真集) の中に掲載された、以下のインタビュー内容は 羽生結弦が監禁されていた間と、アイスショー前までの間にとられたインタビューであり「以下のように答えないと、本当の婚約者で結婚相手に危害を加える」などと脅迫されてきました。

今まで他のインタビューで答えてきた内容や、当サイトの「公式広報サイト」に 随分前から、羽生結弦の強い希望で掲載していた内容と、正反対の答えをわざと掲載させられたという事実がありますので、真実は、以下の通りだとのことで、訂正して、世界中のファンと購入者の皆さまに、訂正いたします。

なお、この「孤高の原動力」のこの「100問100答」のページ内容と衣裳について、本当の権利者ではない人間が自分の衣裳だと言うことにしたねつ造インタビューが掲載されていますが、これらは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・そして卑劣な脅迫が脅迫者たちから、「羽生結弦に対して」あったためですので、法的対処中ですのでどうぞご了承ください。

羽生結弦に対する100の質問 への 正しい「羽生結弦の」本当の答え  (脅迫で、嘘を答えされられた内容と、その理由と 解説)

 

33番 「 (占いを)信じます。 ふふふ。」  → 羽生結弦が最も大きなモチベーションにしてきた公式広報サイトのページへの信用毀損を狙ったもの。

羽生結弦が占いなどには頼らないこと、信じないこと、占いを信じないで自分でそれを超えることをアスリートの信条として、高校生の頃に話していたこともあるので、羽生結弦への名誉毀損でもある。

また、羽生結弦は、「占いを信じることの危険性を伝えること」は、当サイトでの使命の一つとして、以下のページでも警告してきて、このページは羽生結弦にとって、最大のモチベーションでもあるページですので、ぜひご覧ください!

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

脅迫者が自分の支配下として、週刊誌をいつも利用していますが、そこには占いの宣伝広告が多数載せられていますので、そちらへ利益を回させる目的の脅迫と思われますので、本当のファンの皆さまは、御注意下さい。

 

34番  「伊勢神宮と出雲大社」  → どちらも行ったことがないのに、2022年の6月のファンタジーオンアイスアイスショー期間中も、私への危害脅迫を理由に、このようにテレビで答えるように脅迫で強要されたと当時から羽生結弦は答えていて、そのことは当サイトの以下のページに、1年以上前から公開しています。 羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

「なんちゃって天皇崇拝ポーズ」をしているだけのこの脅迫者は、この羽生結弦の証言をつぶす目的でまた強要したようですが、これこそ、かえって天皇家への侮辱ともいえる、愚かなやり方です。羽生結弦は、どちらにも一度も行ったことがないのが真実です。

そもそも、普通の外出は、子どもの頃からさせてもらえていなかったと、何度もテレビ等でも答えてきましたし、ANAの「機長・羽生結弦の旅路」でも答えていますので、すぐに理解できるかと思います。これを最初に無理やり答えさせられたのは、「2022年ファンタジーオンアイス名古屋」のアイスショー期間中で、当時も監視がつけられてホテルの部屋に監禁されていた時です。

これらの「伊勢神宮発言」を答えさせられたのは、名古屋のテレビ番組内だったため。神社強要と キリスト教信仰つぶしを、ずっとこの「口先や表向きのアピールとは違って、実際には人権侵害なんかなんとも思っていない」脅迫者たちが「殺すぞ」と脅迫してまで やってこようとしていました。

 

35番 →行ったこともないのに、このように答える様にとの脅迫があったというのだから、明らかに反キリストイメージ強要か、神道関係者に、この脅迫者が、必死で媚びをうっているからだと思われます。 しかし、こんなことを脅迫で強要しなければならないということは、羽生結弦の意思が正反対であることを、知っていると言うことになりますし、その証明になっています。 やればやるほど、信教の自由(憲法20条)をつぶして喜んでいる、この脅迫者たちの精神の醜さ・思想・行動の傾向や、その危険性がよく証明されていて、かえって神道関係者への侮辱でもあり、まるで神道関係者が、国民の信教の自由を全く 認めない人達だと言っているかのようで、実に失礼で、愚か極まりないです。

 

60番  好きなマンガに「東京グール」  →  これは平昌五輪前から、ずっと羽生結弦に「このように言わないと 羽生結弦を殺すぞ脅迫」で、好きであるかのように脅迫で強要され続けてきたことが判明しております。悪魔崇拝世界のマンガで、人を食べることなどがでてくる、多くの被災者に対しても残酷で失礼な回答となっています。 

これらの、真実と正反対のものを、羽生結弦が好きなことにしてねつ造して何度も流されたり、脅迫でそのように言わされたことがあるというのは、すべて、羽生結弦が、プログラムに、私との使命でキリスト教信仰を明確にしてからです。これらの悪魔崇拝系の強要からも、その思想や行動の異常さからも、アウシュビッツを否定して、フリーメイソンの宣伝に使い、旧・統一教会関係者と羽生結弦が関係が深いかのような嘘の流布に必死な、「反キリスト思想の脅迫者たち」が、それらの背後にいることがよくわかりますね。

ずいぶん前から、以下のページで真実公開しているので、その証言つぶしのためと思いますが、本当に相手尊重ができる人なら、こんな愚かな脅迫は絶対にしませんので、脅迫者の本性が明らかとなっています。

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ -

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! 

81番   ハロウィンでやってみたい仮装に 「ヴァンパイア(吸血鬼)」と答えさせた。

 これは、「YUZU非公認スタンプ」アピールしていた、羽生結弦への名誉毀損のツイッター主たちが、吸血鬼妄想をやって喜んであおり、羽生結弦を侮辱して 苦しめ続けてきたこと、また、技術妨害衣装強要のデザイナーが、羽生結弦に対して、悪魔妄想を頻繁にやってきたことが、羽生結弦への激しい名誉毀損にあたるため、これらを名誉毀損ではないことに「ねつ造」させるための、意図的な、犯罪の証拠隠滅と犯罪逃れのための、卑劣な脅迫であり、証拠隠滅罪にあたるだけでなく、もちろん脅迫罪にあたる、最も重要な証人である羽生結弦の証言つぶしが狙いの、明らかにせこい脅迫の結果です。

しかし、これはすでに、当サイトへの信用毀損と名誉毀損となっていますので、実際に、羽生結弦サイドから刑事告訴への「証人等威迫罪」にも該当します。

すでに羽生結弦は、羽生結弦に卑劣な虚偽告訴ばかりしかけてきた この「吸血鬼妄想していたツイッター主」、「技術妨害衣装を強要した人間」とそのなりすまし人間たちについては、羽生結弦サイドの訴えが認められてことごとく勝利しています。

技術妨害になる衣装や、プログラム破壊となる衣装が どのくらい羽生結弦の信念に反するか、以下の「東和薬品」のインタビュー内容から、よくわかると思いますので、ぜひご覧ください♪ 羽生結弦と東和薬品・「東和品質スペシャル対談」第3回「大事にしたいこと・共通していること」第1回「基本を大切にする」から公開中!

82番  「携帯をもったことがない」 などという、実につまらないウソを答えさせた、当サイトへの信用毀損目的の、脅迫。

これは、当・公式広報サイトで、羽生結弦のスマートフォンが奪われて、公式YouTube動画に、改悪された動画が載せられてきたことや、監禁までしてきた犯罪事実を、隠すためと証拠隠滅目的の脅迫でした。しかし、羽生結弦のスマートフォンには、実際にちゃんとシムカードは入っているし、スマホがあることは、すでに検察も把握済。

83番  SNSチェックを、SIMカードを入れていないスマートフォンでしている、などというウソを答えさせられたもの。 SIMカードは普通に入っています。(羽生結弦が証言) これも、ファンは大勢、羽生結弦がスマートフォンを持っていることを映像で見て知っているため、スマホ強奪の証言だけをつぶす目的と、自分たちがしてきた重い犯罪事実の証拠隠滅目的である。

94番   28歳の誕生日に、NHKのEテレの「クラシックTV」の撮影があったなどというウソをわざと答えされられたもの。 これも、当サイトへの信用毀損目的の、つまらない嘘だが、続く問いの答えで、あえて苦しい発言となってしまっているので、真実が何かは露骨にわかると思います。 

これは、鈴木愛理という人が、当サイトへの信用毀損として発言したものと、羽生結弦の誕生日に、ファン誘致中だった仙台にいなかったかのように「ねつ造」させて、人気落とし目的の脅迫。

この番組では、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」が存在しなかったことに「ねつ造」されてしまっていますが、すでに「白鳥」の実在は、裁判でも認められているし、大勢の本当の関係者が虚偽告訴までされたほどで、世界にむけて大恥さらしとなっている事件。 

「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲が初めから作っていたかのような嘘を強要された番組のため、そのことが嘘であると私が広報サイトで公開していたら、この番組の司会の鈴木愛理という人が、「羽生結弦が誕生日にわざわざ撮影にきてくれた」などという事実無根のウソを自分のツイッターで公開して、当時、誕生日にあわせて観光誘致していた仙台の顔をつぶし、ファンをバカにした事件であり、この鈴木愛理は脅迫されていたらしいですが、この番組の撮影は、羽生結弦の28歳の誕生日などではなくて、全く別の日だったし、この日は羽生結弦は仙台にいたことは、私が確認しているので証言いたします。

ねつ造の離婚発表&堂本光一対談インタビュー&羽生結弦・公式から「蒼い炎Ⅳ」の訂正情報と真実!~脅迫で、羽生結弦の意思を無視した強行出版「蒼い炎Ⅳ」の「大嘘と間違え・訂正情報」を公式に公開します!

11番  12番 そして49番に、夢の中の話としてですが、羽生結弦が「殺される!」だの、「この人に殺される!」だのと答えているのは、 脅迫者たちから自分に対して、「お前の本当の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」があることを、伝えるためだったといいます。

単独アイスショー「RE_PRAY」の中でも、このような場面があえて描かれているので、自分が置かれている状況、置かれてきた状況を それとなく知らせ、皆さんに、真剣にこれらの問題について考えてもらう目的も込めてやっているのが、羽生結弦流。

流布されてきた、ねつ造された「偽妻」騒動は、酷い名誉毀損ですので、騙されないように、御注意下さい。実際に、結婚した事実が戸籍にないので、すでにこの茶番劇はバレています。この異常なねつ造報道は、この「天皇崇拝と口先だけで言いながら、実際には侮辱だらけの脅迫者」たちが しかけてきたものです。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の者は、ねつ造の妻報道の人間ではなく、「天皇家に仕え、教育を担当した人たちの1人の子孫で、羽生結弦と同じ、本当のキリスト教信仰をもつ者」ですので、その人間に対して「殺すぞ脅迫」を繰り返してきたのですから、この脅迫者たちのやってきたことが、天皇家への尊敬とも尊重とも程遠いことは明らかです。

そもそも「殺すぞ脅迫」なんていう最低の中の最低なことができる人間は、もっとも美しさとは正反対なだけでなく、天皇家の想いや意向なんか、完全に無視して「俺様こそ神!俺に従え!!」と豪語しているようなものです。本当にその相手を尊重・尊敬している者は、その相手の想いをよく知り、相手の発言や真意・想いを理解しようと努めるものですが、この脅迫者たちが、天皇家が一貫して戦後に発言してきたことや示してきた態度を、何一つ正しく理解などしていないことは、明らかですので、「尊敬している」という言葉が口先だけだと自ら証明しています。

22番   困った時の相談相手に、「自分と楽曲」などと答えているが、実際に相談して本当に助けてきた何人もの「羽生結弦が本当に信頼していて、相談してきた者たち」や、「信頼できる証言者たち」が まるで嘘の証言をしたかのように「ねつ造」させたい脅迫者たちからの、脅迫によるものです。

脅迫者たちは、羽生結弦が「孤高」「孤独」だという設定にしたくて、この手の発言強要がずっと続いていますが、実際、本当に孤独で孤高だったら、羽生結弦は今頃は決して生きてはいなかったことでしょう。羽生結弦自身が、平昌五輪後のアイスショーで、大勢のファンの前で、「本当は何度も死のうとした」と、2018年に告白して発言してきた通りです。

 羽生結弦が信頼する、多くの衣装担当してきた本当のデザイナー・カナダのマシュー・キャロンさん♪

好きな花は? の質問に、「紫陽花」(あじさい)と答えています。これは、嘘ではないものの、羽生結弦がある意図をもって答えたものだとのことなので、その真相を公表いたします!

当サイトは、「プロアスリート羽生結弦の公式広報サイト」で、プロ転向後に現在の名前に変えましたけれども、その何年も前から、羽生結弦と連携してプログラムの意味や 羽生結弦の真実を伝えてまいりました。その中でも、羽生結弦が皆様に、今特に注目していただきたい、2つのページに、この「紫陽花」(あじさい)の写真を掲載してきた経緯がありますので、その2つとは、以下のものですので、どうぞご注目下さい。

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! -

上のこのページは、長らく、トップ写真が紫陽花の花でした。(今は、羽生結弦のGUCCI銀座ギャラリーで展示されていた、TAKAYさん撮影の写真に変えてあります)また、以下のページは、今でも紫陽花の花が、ページのラストに掲載されています。世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

ちなみに、本当に好きでこだわって、衣装に入れてきた花は、「桜」であり、これはすべて 羽生結弦からの指定です。自分が入れたなどと吹聴してきた人間は、創ってさえいませんし、桜のついた「花になれ」「天と地と」などの衣装はすべてカナダのマシュー・キャロンさんの製作による衣装なのが真実ですので、改めて公表いたします!日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

ちなみに、羽生結弦が、生まれ変わったら何になりたいかという質問に、「人間、できれば自分」と答えているのは、真実です。これだけのことがあっても、ちゃんと限定されれた信頼できる人たちと支え合ってここまで来られているからです。


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けたニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と背後の脅迫の実態

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: バイオリン曲もすべて、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示し、このページに掲載した、週刊誌の「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー全公演の公式パンフレット。

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありませんので、嘘の拡散で喜ぶ妨害者たちに、「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのポストセブンと女性自身、どちらも不買運動を推奨します! 女性自身とは、女性性器を指す隠語ですから、雑誌タイトルからその下劣さが出ています。嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じます。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)

 
真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに私の有印私文書を勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なこの人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。バイオリン曲を過去何年も徹底拒否してきた羽生結弦ですから、この人物について、まるで被害者みたいに扱う全ての人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、世界中の「本当のファンの皆様」は、十分にご注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 ※「羽生結弦が離婚した」などというねつ造の大嘘と元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、今までのすべての脅迫をつぶして羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦とはずいぶん前から信頼関係が全くありません。その人物が弁護士だったことさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされていなかったほど酷い人権侵害状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担した弁護士を、羽生結弦はとっくに解任しておりますので、公表いたします。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

偽デザイナー(たち)となりすまし(既に司法で、これらの人間たちが、羽生結弦の衣装など作っていないことは認定済です)を宣伝したり、公式広報の当サイトへの「名誉毀損」を繰り返してきた、「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」たちには、必ずその法的責任は負っていただきます。

付き合ってもいないし、もちろん誰とも離婚していないのに、それらのウソばかり吹聴してきた売名と利益目的の、脅迫者の思惑通りに行動してきた全ての人たちや、過去、本当のキリスト教信仰の羽生結弦に対して、「悪魔イメージ宣伝」や関係ない宗教の宣伝に利用して、「羽生結弦への名誉毀損」ばかり繰り返してきた者たちには 十分に御注意下さい。

 

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちによる、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、すでに世界規模で名誉毀損されてきた「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置中。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚した相手が誰だったのか調べたら、この大問題の組織の実態がよく理解できるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらずお、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では「院長」などではないのに、院長などという肩書でネットだけでは報じさせたり、書かせて暴利得ている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しで詐欺といえるでしょう。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンが知っています!
 
全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。嘘で売名する必要などない、実力と才能のある人たちは、受賞歴の詐称などしませんし、自然と、顔もその素晴らしい演奏も、みんなが覚えているものです

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに5か月以上が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約半年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

「他人が書いた嘘の離婚発表」は、すでに11月半ばには公式で否定して告知。したがって、ねつ造報道続けてきた全ての媒体と脅迫でこのねつ造流布してきた脅迫者たちには、どんな弁解も認められません。法的責任は必ず負っていただきます。(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

 
ポストセブン・新潮、文春、女性自身、女性セブン、その他の 劣悪なウソだらけの創作作文を世界に流布させた媒体に 登場している、売名目的人間は、羽生結弦が 既に「偽もの」として 脅迫被害による「捏造の離婚報道」より前に、刑事告訴している相手でしかありません。世界中に流された酷い名誉毀損の大ウソに対しては、すでに明確に否定して、公表しつづけていますのでどんな言い訳も通用しません。
 
閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘で羽生結弦を利用しながら、妻だったとなどと売名宣伝しているような、羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
羽生結弦は、日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者とはお付き合いさえなかったので、全く必要ありませんので。嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、まともに頭の働く人で、この意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。
 
このページに掲載している媒体は、既に羽生結弦側から、刑事告訴しています。完全でっちあげ妄想記事の「女性自身」「女性セブン」「デイリー新潮」「週刊新潮」「ポストセブン」「サイゾーウーマン」「SMART FLASH」「FRIDAY」も、名誉毀損の刑事告訴に加えます!
羽生結弦のご親族で、これらの「ねつ造妻報道」を繰り返してきた名誉毀損媒体からインタビューを受けた人など、誰一人いないとのことですので、世界中の皆さまに公表中! 
公式の声明を無視して、ねつ造妄想と空想話だけで、激しく名誉毀損をしてきた、日刊ゲンダイDEGITAL・現代ビジネスと、文春オンライン、ポストセブン、その他は、すでに刑事告訴していますが、さらに、ひどい妄想記事群と、デイリー新潮を、追加いたします! 
いつまでも、空想話にしがみついている激しい名誉毀損を繰り返す媒体は、世界に恥をさらす日が来ることでしょう!
 
羽生結弦が、ねつ造報道の相手とはそもそも結婚などしていないこと、(おつあいさえありません)もちろんそんな相手との離婚もあり得ないことは、検察が既に知っています!

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 
元妻詐欺の売名人間は、私が羽生結弦のために出した「ねつ造の性犯罪が、ねつ造である証拠」を、「羽生結弦とは信頼関係が全くない弁護士」が勝手に、証拠隠滅を狙って文書を変造させたのが真実です。
 
元妻詐欺の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた虚偽告訴だらけの人間は、どちらも羽生結弦を貶めるための行動をするほど敵対しながら、自分が信頼されているかに「装い」、世界中の羽生ファンを騙して自分の利益に変えてきたのでご注意下さい。

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。
 
ほんとうに天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど、絶対にできるはずもないのです。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者たちは、ニセモノでっち上げに必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
羽生結弦は旧・統一教会とは、何の関係もありませんし、統一教会関係者とも、信者とも一切関係ありません。旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、信念も信仰も全く違います。羽生結弦は信仰の違う人と結婚は致しません。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。
 
10月12日:文春オンラインの犯罪被害助長のねつ造記事を、名誉毀損の 証拠に加えました
10月8日   週刊誌・女性自身の、酷い妄想だらけのねつ造記事と、羽生結弦への犯罪被害を、宣伝に利用している酷い内容のため、羽生結弦への名誉毀損に追加します。
10月3日: 羽生結弦と当サイトへの名誉毀損・信用毀損の「ねつ造記事群」に、FRIDAYデジタルの記事を追加いたしました!羽生結弦への名誉毀損と信用毀損の対象に、「週刊現代デジタル」「文春オンライン」も加えました。犯罪被害を促進させる媒体に、お金を払わないように、世界中のファンの皆様はご注意ください。

ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他の完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

大変な犯罪による捏造報道であり、名誉毀損ですので、世界中のファンは、騙されないように、どうぞご注意下さい。

羽生結弦が過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました。

「日刊新周南」は、以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』」なんて書いてある媒体のものを、地元紙などと書いて真実かのように流す責任は、非常に重いです。 

まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど、羽生結弦が人を見る目がないなどと思っている本当のファンなどいないことでしょう。羽生結弦をバカにしていなければ これらの嘘は信じることさえあり得ません。 

意図的な嘘が混ぜて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものですが、食物に毒が混ざったら、その時点でアウトなのと同じです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

本当の「名誉毀損・信用毀損」の捏造・虚偽 の記事は、アクセス数を増やさないよう、そして買わないように、本当のファンの皆さまは、ぜひ 「こちらのページでのご確認に」 ご協力ください。

「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」による 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚した人を、羽生結弦の結婚相手に捏造して流布する、完全捏造・名誉毀損記事  主婦と生活社・週刊女性 (削除しました) 証拠として提出します

 羽生結弦と本当の結婚相手へ加害者を妻などと捏造した 劣悪極めている9月16日号・名誉毀損記事と捏造動画 拡散証拠  小学館・ポストセブン証拠として提出します

ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

光文社・SMART FLASH  以下、光文社・SMART FLASHによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚して離婚しただけで、羽生結弦にはむしろ加害者でしかない人を、羽生結弦の妻などと 完全な虚偽ででっちあげて捏造した、完全捏造・名誉毀損の証拠記事  (削除しました 証拠として提出します)

「女性自身」9月6日号・の大嘘・名誉毀損・信用毀損記事 (北京五輪シーズンにカナダのトロントにいなかったことに捏造している )

この事実はとっくに検察で「トロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

「コロナ禍に入った 2020年以降、仙台で練習し」「カナダのオーサー氏とはリモートでやりとりを続けるなかで、2022年2月の北京五輪を迎えることとなる」などと、「カナダに戻らなかったことに捏造」しているが、これは完全なる嘘です!!

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんの内容に混ぜて、今年は羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”などと、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように書かれていますが、真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことなどどうでもいい、自分たちの利益と証拠隠滅しか考えない」脅迫者たちの圧力で 放送されなかった” が真実です。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中