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戦後79年!第4回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~ 長崎原爆資料館と世界15か語翻訳ページの紹介

2024-11-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

広島・長崎に原爆が投下され、戦争が終結してから79年、二度と悲劇が繰り返されませんよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、本人の希望を受けて世界中に公表します。 

※ 反キリスト組織の宣伝である元妻詐欺の売名人間には十分に御注意下さい。信仰が正反対のこの人間とは、羽生結弦は付き合うことさえ徹底拒否してきたのが事実ですので、大変な名誉毀損です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありませんので、世界規模での名誉毀損させる目的の 脅迫者たちの協力媒体に御注意下さい。)

羽生結弦は、自分の母親をすべてのマネジメントから外していますので世界中に向けて公表いたします。(当たり前ですが、羽生結弦は成人男性です。)代理権限の一切ない母親が勝手に代理した行為や母親がした意思表示は、すべて最初から無効ですので、すべての関係者・関係機関は、あらかじめご了承ください。

 

ファイテンは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン実施中!
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出されました。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

外務省MofaJapan×SPORTS「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートで#羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

羽生結弦は、ロシアのプルシェンコ選手とアメリカのジョニー選手を尊敬しながら目指して憧れて育ってきました。イスラエルの選手もロシアの選手も、羽生結弦にとっては良き仲間でライバルで、成長し合える仲でした。 羽生結弦と私たちの使命を、狂った殺害脅迫で徹底妨害し続けている脅迫の首謀者で命令者は、ナチスドイツを絶賛して大日本帝国憲法に戻したいなどと願う日本人で、卑劣な脅迫ばかり長年大量にさせ続けてきたこと、美しさなどとはまさに正反対な事実、すべての日本人は知っておく必要があると思います。
時効狙いの卑劣な行為が明らかなので、脅迫罪は時効など一切認めず、過去のすべてを合わせて判定させていくべきです。脅迫はやればやるだけ、罪が重くなり、一生怯えて生きていくようにしないと撲滅できない現実に、しっかり向き合うべきです!
 
ロシアもイスラエルも中国も北朝鮮も、できればすべての国の理性と心のある方々に、ぜひ広島と長崎を訪れて、被爆の現実を知ってほしいと強く願っていますし、ベストが成るようにと心より、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…!アーメン。
 
 

 「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞 (nikkei.com)    原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る(テレビ新広島)

真実が報じられることの大切さについて改めて社会が問うべきではないでしょうか

羽生結弦に対する、殺すぞ脅迫の首謀者で命令者は、自分こそがやっている卑劣な行為を、さも自分は違うかのようにアピールしていますが、真実はその正反対。靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、頻繁に食事自慢ばかりしているこの人間は、女性蔑視がよくわかる行為が裏で多数あります。神がその人に与えた生まれながらの個性を否定して儲け、殺すぞ脅迫その他の多数の脅迫で人権侵害を強要する姿勢はまさに美しさとは正反対。関わらないよう、ご注意下さい。

朝食、今!

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら、すべてことごとく適用する対象に変更するべきではないでしょうか! 今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しても、それらが「脅迫罪」にならない欠陥法律状態。だからこそ、やりたい放題の人間が脅迫したい放題になっているので、ただちに改正すべきです。 ( 国会議員や立候補者への選挙期間中の殺害脅迫なんて、どれほど酷いのか。)
(※ 脅迫罪で問えなくても、強要罪・または強要罪未遂で 問える場合、「威力業務妨害」「証人等威迫罪」が成立する場合も、多々あるので、必ずこれらの責任は追及して問うことが大事です)
 
他人の本当の権利を侵害しながら でっちあげた「架空の名声」は、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな偽りの名誉もどきを脅迫罪の欠陥利用とともに暴利を得る人間が出る温床になっています。時効を狙って脅迫し続けているのが実態なので(証拠隠滅と証言阻止狙い)、脅迫罪と脅迫がかけられたすべての犯罪の時効撤廃・または永久停止にする法改正が必要です!
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をして、嘘で本当の権利者たちの名誉を低下させたら」または「実体のない、嘘の名声で他人の権利や利益や名声を横取りしてきた者たち」は、その者たちこそが 直ちに名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきではないでしょうか。 
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益(利害)とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いて 涙をのんで、権利侵害されっぱなしの被害者たちが大勢いる現状。この刑法230条の2を全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いたりする現状が、脅迫者たちがやりたい放題で嘘で暴利を得てきた土壌にされてきたのです。
国会議員が動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例制定や改正などで 先に頑張って 先陣切って、脅迫被害撲滅に頑張っていただきたいですし、日本の有権者は、本気でこれらに取り組む人にだけ投票していくべきです!
国内の脅迫横行は、誰も望まない戦争へ突入させる見えない力となっていきます。また、「殺すぞ」などと脅迫されたら、怯えて屈するのではなく、直ちに通報・告訴しないと、周囲にどんどん被害者が広がり、真実は葬られ、そして 嘘がまかり通って いつしか戦争となり、取り返しがつかないほどの被害になる。お一人お一人が、卑劣な脅迫に屈することなく、真実に誠実に行動していくことが何よりも大事です。
 
「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」  すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為やその「表現」は、脅迫とみなされます。政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人には御注意下さい。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院までしている人がいたり、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きますね

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

【公式声明】羽生結弦に、仙台に2部屋続きの億ションなどというものは、ただの一度も存在さえしておりませんし、「元妻詐欺」のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴した相手で、証拠隠滅目的で文書変造・偽造した人間であって、このニセモノを元妻などと呼ぶ人たちや媒体は全て、名誉毀損罪に問いますので警告いたします。羽生結弦の戸籍に離婚した事実は一切ないことは既に証明されております。

羽生結弦と関係者たちへの「脅迫者たち」は、羽生結弦が、私が担ってきた使命を共に生涯担う意思で、共に生きていきたいと強く希望してきたことを、意地でもつぶして「なかったこと」にさせるために、あらゆる卑劣な脅迫や妨害を何年もし続けてきました。

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

東日本大震災で甚大な津波被災地となった「石巻」を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。 羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

週刊誌等で名前が書かれて売名し続けてきた元妻詐欺の人間は、脅迫者たちの思惑通りに動いて、羽生結弦への名誉毀損と使命つぶしに最初から加担し、羽生結弦への虚偽告訴の証拠をつぶそうとしたほどの 羽生結弦と本当の結婚相手への敵対者で加害者ですので、世界中の羽生ファンは、一切関わらないよう、元妻詐欺に利益を与えないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任したのは、告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が公式広報サイト管理人の私であることを伝え、深く信頼された上でのオファーです。真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

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佐賀公演の佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、お時間ある方々は、ぜひお立ち寄りいただき、決して楽しいわけではない歴史的事実ではありますが、世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです もう一つの被爆地、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます。

羽生結弦が、わざわざ佐賀公演2日目に会場で大いに語ってくれた通りに、ぜひ、これを機会に、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り頂けますと幸いです!

羽生結弦の会場でのスピーチ (佐賀公演2日目  管理人書き起こし)

「(前略) 本当に今、色々なことで、皆さんの中でも 、ニュースを見たりとか自分自身も毎日毎日いろんなニュースを見たり、また今日たまたまなんですけど、広島(ヒロシマ・HIROSHIMA)の原爆の話…だったりとか、そういう話の特集の話を見たりとかしてて 

自分たち若い世代 20代の世代というのは なかなかそういう機会に触れることも少なくなってきましたし 自ら進んで勉強しないとわからないことも 沢山あって、また ここ佐賀というのは 長崎(ナガサキ・NAGASAKI)も近いということもあって、原爆の話とかも すごくすごく 重く受け止めながら 今日を過ごしてきました。

今回のこのアイスストーリ―「リプレイ」という中で、命ということについて、沢山沢山考えるような物語・言葉たちをつづってきたつもりです。

そんな中で 僕らは 話を聞くことしかできなかったり いろんなニュースに触れていく中で数字としての いろんな死や いろんな SEIMEI(生命)としての「止まる」ということを見たりまた 僕ら自身が 動いている 生きている ということを まだ 実感することしかできなくて 何が僕たちにできるんだろうって 毎日毎日 正直、悩むこともあります。

ただ、こうやって自分が滑ることだったり、今日のレクイエムだったり いろんなプログラムたち、物語たち・言葉たちに これからも祈りを込めて滑っていって表現していくつもりですし、た皆さんと共に、前に進んで、皆さんと共に、希望を、そして祈りを、いろんなところに 世界中に、届けることができたらいいなと思いながら滑らせていただきました。

えー そんな祈りが 皆さんに届くように、それもまた願いながら、これからも ますます滑っていきたいなーと思います。

このような場を本当に、みなさんで作って下さり、祈って下さり、応援して下さり、本当にありがとうございました…!」

(このあと、アンコールの演技に入りました)

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2019年から公開中のこのページを、祈りと共に、再UPいたします!

2020年8月: 戦後75年目の今年、被爆者の方々の証言記事がたくさん出てきましたことを感謝いたします!アメリカ側からの裏舞台を取材した記事。第3の原爆投下は、東京が予定されていた内容。ここから何を学び、未来に活かすのか。   こちらのヤフーで「未来に残す戦争の記憶」という特集ページ。

このページは、前回 第3回「日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの『勇気の真実』~」のページの続きの、第4回です。 今回、第4回では 広島と並んで、もう一つの重大な被爆地である「長崎」に焦点を当てていきます。

こちらが「長崎原爆資料館」の公式サイト(日本語版)です。以下、公式サイト右上のところをクリックすると、各国翻訳版に変更できます。Nagasaki Atomic Bomb Museum, Official Japanese Website (You can change  into  following 15 languages)   Arabic   アラビア語 ناغازاكي متحف القنبلة الذرية   Bengali  ベンガル語 (নাগাসাকি পারমাণবিক বোমা মিউজিয়াম)

Chinese (Simplified)   中国語 (中文 簡体) 长崎原子弹博物馆   Chinese (Traditional)   中国語 (中文 繁体)長崎原子彈博物館  Korean  韓国語 나가사키 원폭 자료관  Japanese  日本語   English 英語   French  フランス語 Musée de la bombe atomique de Nagasaki Hindi  ヒンズー語  नागासाकी परमाणु बम संग्रहालय     Italian イタリア語 Museo della bomba atomica di Nagasaki   German ドイツ語 Nagasaki Atombombenmuseum    Malay マレーシア語 Muzium Bom Atom Nagasaki   Portuguese  ポルトガル語 Museu da Bomba Atômica de Nagasaki  Russian  ロシア語 Музей атомной бомбы Нагасаки   Spanish スペイン語 Museo de la bomba atómica de Nagasaki  Urdu ウルドゥー語 ناگاساکی ایٹم بم میوزیم

そして、「長崎原爆資料館」のリーフレット(PDF)(日本語版)です(クリックどうぞ) 

以下、6か国語版 翻訳リーフレットです。  Nagasaki Atomic Bomb Museum (PDF)  (English)  長崎原子彈博物館  (Chinese traditional) (PDF)  (中文 繁体)   长崎原子弹博物馆  (Chinese  simplified) (PDF)   (中文 簡体)   

 나가사키 원폭 자료관  (Korean) (PDF)   Музей атомной бомбы в Нагасаки (Russian) (PDF)    Musée de la bombe atomique de Nagasaki (French)  (PDF) 

長崎(ナガサキ)に落とされた原子爆弾(原爆)は、「プルトニウム239」が使われており、広島(ヒロシマ)に落とされた原爆は「ウラン235」が使われていたものだったため、核分裂物質が違う型の原子爆弾だったのです。

長崎の平和祈念像 

広島・長崎という2つの被爆地を抱え、世界でも例を見ない悲劇を経験した日本。その二つの被爆地には、毎年、多くの修学旅行生が訪れますけれども、そういった土地で、一生懸命、当時の実態を、強い決意と深い思いやりをもって、語り伝えるべく、頑張っている方々がいらっしゃいます。

日本の戦後の世代は、写真を撮るときに、「ピース」サインをしますが、平和のサインという意味だと思っているので、もちろん、悪気などないでしょう。

でも、その「被爆地」での集合写真などで、ピースサイン(別名:Vサイン)をすることに、とても深く心を痛め、「被爆地で」「爆心地で」それを決してしないでほしいと、地道に繰り返し訴えておられる方々もいらっしゃいます。

なぜかというと、原爆投下後に、その軍隊が勝利のVサインをした写真が残っているため、その犠牲となった被爆者の方々の心情を思うと、やりきれないという理由からなのだそうです。

羽生選手は、そういう話を聞いたらやめようと思い、悲惨な話を聴いたら涙を流す、とても優しい青年で、何が真実なのか、何が真理なのかを、さらに本気で知ろうとする、そういう人でもあります。

自分に与えられている才能の「Origin」 たる「本当の神様」から、自分に与えられていると自覚している「自分の使命」をしっかりと受け止め、それを本気で全うすることに、並外れた情熱を注ぐことができる人で、自分にできることを一生懸命しようとして、少しでも多くの人に、世界中の人に伝えたいと願ってくださる…

そんな、とてもまっすぐで、素晴らしい 情熱と心を与えられている人だからこそ、この世界の真の創造主であり、神であられる「Originたる存在」の期待に、本気で応えようとし、日々一生懸命、真剣に取り組み続けて下さってきた、そんな人でもあります。

猪突猛進すぎて、時に失敗もするし、でも失敗したら何度も反省して前を向こうとし、繊細で感受性が豊かで、純粋なものを持っているがゆえに、本当は人よりも陰で沢山の涙を流していて、でもそれを素直に告白して、人前でさらけ出す勇気もあり、並外れた闘志ゆえに、困難にも、かえって燃えながら乗り越えようとし、理想と希望をもって、真剣に未来を見つめている人でもあり 何よりも、「神様に出来るだけ 忠実であろうと、全力で頑張る」---Origin たる「真の神様」が、何よりも、羽生選手のことで一番喜んでおられ、高く評価しておられるのは、「忠実であろうとする心と、姿勢」なのだと、私は思います。

たった一人では、できることというのは、限られます。けれども、一人一人が、Originたる神様から 与えられている本当の使命を真剣に真摯に、誠実に果たしていくとき、あるいは、「果たしていこうと」一人一人が頑張るとき、それはとてもとても大きな力になって、誰かに大事な何かが届き、何かがより良く変わっていくための、そんな尊い力に必ずなり、人は 本当の幸せに、また一歩ずつ、近づいていけるのではないでしょうか。

 春よ、来いの 歌詞に出てくる、沈丁花の花(じんちょうげ)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じる心のある方は、共にお祈りいただけますと幸いです。

※ 注釈 : ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。

苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…! 歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン!

 

長崎は、2018年に世界文化遺産にもなった、日本と世界の歴史上有名な、潜伏キリシタンの地でもあります。

こちらは、日本史上有名な、「長崎26聖人キリシタン殉教者の碑」と、その近くにある説明の石。跡地に、椿(つばき)の花が植えられています。↓

  

カトリックの調べによれば、日本は、キリスト教の殉教者数が、歴代では世界で何と第一になるという、驚きの国でもあります。

「殉教」というのは、特別な神の恵みと力が働かない限り成し遂げられないものとされており、人は、真実や真理でないものに、無抵抗で命を懸けることなど、普通はできません。絶望してしまった結果の「自死」「自殺」や、他者を殺す目的で仕掛けられる「テロ」や、同時に自分まで殺してしまう「自爆テロ」との、根本的な違いには、どうぞご注意・ご留意下さい。

日本のこの先の未来が、真に希望あるものになり、世界からもたらされた良きものを、また世界へ還元していけるほどに、真に心豊かな国になれますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。