今から秋葉原に行きます!(マジっす)
我々は我々に成れない
我々は我でしかない
過去をもっと正確に把握せねばならない
そして今を正確に計らねばならない
変えられるのは未来ではない
変えるのは今なのだ
五官の情報と過去を正確に秤の上に慎重に乗せねばならない
そして選択する
決断する
決定する
今、何をしようか
今を意識的に選択する…?
感情的に考えずに受動的に生きる生き方
分析的に考えて能動的に生きる生き方
それらを比較し、選択しようと意識するのは
すでに考えてしまっている
心で感じたまま流れるような今を
駆け抜けるように生きるのは
既に選択の外なのだろうか
意味も価値も捨てるか。
たぶん、無理だ。
僕は僕を外から見たくない
僕は僕自身をしっかりと真正面から見つめられない
僕は僕についての客観的評価を避けねばならない
…と、ここまで記号を並べて言葉に詰まる。
中心の周りにあるバリアを破壊できないからなのか。
心に近づこうとする言葉は跳ね返される。
やはり、言語は捨てねばならないのか。
もっと感じた事を感覚的に考えずに吐き出すか。
ぽひ~♪(イミフ)
我々は我でしかない
過去をもっと正確に把握せねばならない
そして今を正確に計らねばならない
変えられるのは未来ではない
変えるのは今なのだ
五官の情報と過去を正確に秤の上に慎重に乗せねばならない
そして選択する
決断する
決定する
今、何をしようか
今を意識的に選択する…?
感情的に考えずに受動的に生きる生き方
分析的に考えて能動的に生きる生き方
それらを比較し、選択しようと意識するのは
すでに考えてしまっている
心で感じたまま流れるような今を
駆け抜けるように生きるのは
既に選択の外なのだろうか
意味も価値も捨てるか。
たぶん、無理だ。
僕は僕を外から見たくない
僕は僕自身をしっかりと真正面から見つめられない
僕は僕についての客観的評価を避けねばならない
…と、ここまで記号を並べて言葉に詰まる。
中心の周りにあるバリアを破壊できないからなのか。
心に近づこうとする言葉は跳ね返される。
やはり、言語は捨てねばならないのか。
もっと感じた事を感覚的に考えずに吐き出すか。
ぽひ~♪(イミフ)
寂しさに似た棘色の不安で
全身を冷たく握る感触は
がーんとバットをフルスイング
肩こり時計も役立たず
そうだな、水を飲もうか
そうだな、目を瞑ろうか
そうだな、考え事でもしようか
鈍く光る痛み
痒さを誘う時間
そうだな、少しだけ休もうか
そうだな、また明日にしようか
見えなくなって…
聞こえなくなって…
そうだな、そうだな。
あむまむ、あむまむ。
あむまむ
あむまむ
全身を冷たく握る感触は
がーんとバットをフルスイング
肩こり時計も役立たず
そうだな、水を飲もうか
そうだな、目を瞑ろうか
そうだな、考え事でもしようか
鈍く光る痛み
痒さを誘う時間
そうだな、少しだけ休もうか
そうだな、また明日にしようか
見えなくなって…
聞こえなくなって…
そうだな、そうだな。
あむまむ、あむまむ。
あむまむ
あむまむ
時々、気が狂いそうな笑顔で
暖かさも優しさも勘違いして
人を孤独の海に沈めて殺す為に
独りで立ち上がる。
目だけで人を見れば
悲痛な叫びは全部ありがとうに見えて
遠目にニタニタ笑って
次の親切を探し始める
夜明け前。
素敵な夜にサヨナラするように
見つめ返す笑顔だけは
精一杯悟られぬように
今日、初めて生まれたんだよと
寂しさが生まれ始める
何度目の朝だろうか
冷たい涙を流して
初めて誰かを好きになって
長生きほど残酷なものはないって
静かに眠りにつくように
明日は今日の為に生まれ続けて
こんな気持ちで眠れるなら
安心の祝福なんて要らない
君が生まれたよ
明日の朝が来た。
暖かさも優しさも勘違いして
人を孤独の海に沈めて殺す為に
独りで立ち上がる。
目だけで人を見れば
悲痛な叫びは全部ありがとうに見えて
遠目にニタニタ笑って
次の親切を探し始める
夜明け前。
素敵な夜にサヨナラするように
見つめ返す笑顔だけは
精一杯悟られぬように
今日、初めて生まれたんだよと
寂しさが生まれ始める
何度目の朝だろうか
冷たい涙を流して
初めて誰かを好きになって
長生きほど残酷なものはないって
静かに眠りにつくように
明日は今日の為に生まれ続けて
こんな気持ちで眠れるなら
安心の祝福なんて要らない
君が生まれたよ
明日の朝が来た。