結局君は謝ってしまう。
だから僕はまた許してしまいそうになる。
僕が自分の中で正直に思っていることを
そのまま書いても、
周りの人達や、一部の人達や、
「君には」
それがいびつにゆがんで見えるということ
そのことに気付いて腹立たしい気持ちになりました。
「君は」
傷つけてしまったこと、
そのものについて謝ろうとする。
「僕は」
人を傷つけることには鈍感で
自分が傷つくことをわかっていても
それでも人の心に踏みこもうとする。
こころを知ることで
今を確かめようとする
自分のこころを確かめようとする
それが恋愛に繋がるほどに、
僕は不純さを感じる。
死んでいく僕に未来は必要ない
欲しいのは今だけだ
それが君にはいびつな「ゆがみ」
やら「よわさ」やら「こだわり」
の類に見えるんだろ?
かたくなにむすんだ結び目は
力がかかるだけでちぎれやすい
僕は小さく何かを揺らす
かすかな声を
耳をすまして聞き取るために。
君がつんぼなら、
僕は声を張り上げて叫ぶよ
「君が死んでも構わない」
「僕は君と恋愛しない」
それでも。
君の心を知りたいと思うのは
僕の弱さなのか?
「君は!」男らしくない人間を認めないのか?
僕の今は間違ってるのか?
僕は君の世界では「不誠実」な嘘吐きか?
わかんねえよ、俺にだって。
でも出来る限り潜って掴んできたものを渡してるんだ
もっと深く潜れと言いたいのか?
呼吸が止まるほどに?
僕はこの場所から動けないよ
消えそうな蝋燭の火をずっと見てる
僕が居なくなると風で消えそうになる
わからないよ
君がどこにいるのか。
だから僕はまた許してしまいそうになる。
僕が自分の中で正直に思っていることを
そのまま書いても、
周りの人達や、一部の人達や、
「君には」
それがいびつにゆがんで見えるということ
そのことに気付いて腹立たしい気持ちになりました。
「君は」
傷つけてしまったこと、
そのものについて謝ろうとする。
「僕は」
人を傷つけることには鈍感で
自分が傷つくことをわかっていても
それでも人の心に踏みこもうとする。
こころを知ることで
今を確かめようとする
自分のこころを確かめようとする
それが恋愛に繋がるほどに、
僕は不純さを感じる。
死んでいく僕に未来は必要ない
欲しいのは今だけだ
それが君にはいびつな「ゆがみ」
やら「よわさ」やら「こだわり」
の類に見えるんだろ?
かたくなにむすんだ結び目は
力がかかるだけでちぎれやすい
僕は小さく何かを揺らす
かすかな声を
耳をすまして聞き取るために。
君がつんぼなら、
僕は声を張り上げて叫ぶよ
「君が死んでも構わない」
「僕は君と恋愛しない」
それでも。
君の心を知りたいと思うのは
僕の弱さなのか?
「君は!」男らしくない人間を認めないのか?
僕の今は間違ってるのか?
僕は君の世界では「不誠実」な嘘吐きか?
わかんねえよ、俺にだって。
でも出来る限り潜って掴んできたものを渡してるんだ
もっと深く潜れと言いたいのか?
呼吸が止まるほどに?
僕はこの場所から動けないよ
消えそうな蝋燭の火をずっと見てる
僕が居なくなると風で消えそうになる
わからないよ
君がどこにいるのか。