久しぶりに、妙齢の美しいご婦人と一緒に演劇を見てきました。誰も信じないかも知れませんが、写真を見れば一目瞭然・・・?、でもこれは劇の最後の演出のようです。
平田オリザ作の「東京ノート」の舞台を、ソウルに移した日韓合同公演の「ソウルノート」という演劇です。
始まりも、このベンチに出演者だかお客だか分からないように、開演前から役者が登場していたり、なかなか面白い演出だと思ったのですが、韓国人に比べ日本人の役者のセリフに、メリハリが無いような気がしました。
これも日韓を対比するための演出なのでしょうか?、「だとしたら凄いな!」と思います。でも単に役者の問題なのかな?
とにもかくにも、韓国と関わりを持って14年、若かったですね!、あの情熱はどこへ行ったのでしょうか?
平田オリザ作の「東京ノート」の舞台を、ソウルに移した日韓合同公演の「ソウルノート」という演劇です。
始まりも、このベンチに出演者だかお客だか分からないように、開演前から役者が登場していたり、なかなか面白い演出だと思ったのですが、韓国人に比べ日本人の役者のセリフに、メリハリが無いような気がしました。
これも日韓を対比するための演出なのでしょうか?、「だとしたら凄いな!」と思います。でも単に役者の問題なのかな?
とにもかくにも、韓国と関わりを持って14年、若かったですね!、あの情熱はどこへ行ったのでしょうか?