今までハーレと書いていましたが、ハレが正解みたいです。天気も良く晴れています。
小さな町です。ヘンデルが生まれた街だそうです。
駅について、ホテルを探そうと車内で道順をメモッておいたメモがどこかに行ってしまいました。「おかしいな・・・、ホテルの予約確認書の裏です。仕方なしに通りがかりの人に聞くのですが、「ここの人間ではない」とか、「あっちで聞いたら・・・?」とかで埒が開きません。中央出口に出ろと書いてあったのですが、ここが中央出口なのかさえ分かりません。
キオスク(かな?)聞いていると後ろから「日本からですか?」と言う声が聞こえました。
振り向くと、ジーパンをはいて大きなリックサックを背負った、ジャンヌダルクのような女性が笑っています。「ありゃ?、何事が起こったのかな・・・?」、聞いてみると、これから日本に帰ると言います。どう見ても外人なのですが・・・、とにかくその女性が言うには、このごろ工事が多くて私でも道が分からなくなっているからタクシーで行くのが良いとの事、タクシー乗り場まで一緒に行って、シュバイツアー・ホフまで連れて行ってくれるよう頼んでもらいました。
別れ際に「じゃ、ドイツ頑張ってください!」、
「さあ、頑張るぞ!」と言うことで、午後はバウハウスという有名な芸術学校のあったデッサウまで行きました。しかし体力を考えて早めに引き上げ、夕食はノルトゼーと言う魚料理の店に行きました。一旦ホテルに帰り、雨の中を無線LANのアクセスポイントを探しに駅まで行ったのですが、やはりだめでした。コーヒーを飲み早々に帰ってきたのですが、途中飲み物を買っておこうと思って店を探したら8時くらいだと言うのにほとんどが閉まっています。
仕方なしホテルに帰り、テレビを見ていると、若い女の子が、洋服を脱ぐたびにユーロの値が増えてゆく番組をやっていました。「何じゃこりゃ?」と見ていたのですが、この先いつまでも変化が無かったので寝ました。
小さな町です。ヘンデルが生まれた街だそうです。
駅について、ホテルを探そうと車内で道順をメモッておいたメモがどこかに行ってしまいました。「おかしいな・・・、ホテルの予約確認書の裏です。仕方なしに通りがかりの人に聞くのですが、「ここの人間ではない」とか、「あっちで聞いたら・・・?」とかで埒が開きません。中央出口に出ろと書いてあったのですが、ここが中央出口なのかさえ分かりません。
キオスク(かな?)聞いていると後ろから「日本からですか?」と言う声が聞こえました。
振り向くと、ジーパンをはいて大きなリックサックを背負った、ジャンヌダルクのような女性が笑っています。「ありゃ?、何事が起こったのかな・・・?」、聞いてみると、これから日本に帰ると言います。どう見ても外人なのですが・・・、とにかくその女性が言うには、このごろ工事が多くて私でも道が分からなくなっているからタクシーで行くのが良いとの事、タクシー乗り場まで一緒に行って、シュバイツアー・ホフまで連れて行ってくれるよう頼んでもらいました。
別れ際に「じゃ、ドイツ頑張ってください!」、
「さあ、頑張るぞ!」と言うことで、午後はバウハウスという有名な芸術学校のあったデッサウまで行きました。しかし体力を考えて早めに引き上げ、夕食はノルトゼーと言う魚料理の店に行きました。一旦ホテルに帰り、雨の中を無線LANのアクセスポイントを探しに駅まで行ったのですが、やはりだめでした。コーヒーを飲み早々に帰ってきたのですが、途中飲み物を買っておこうと思って店を探したら8時くらいだと言うのにほとんどが閉まっています。
仕方なしホテルに帰り、テレビを見ていると、若い女の子が、洋服を脱ぐたびにユーロの値が増えてゆく番組をやっていました。「何じゃこりゃ?」と見ていたのですが、この先いつまでも変化が無かったので寝ました。