1月25日(土)、銀座のイタリアン「オステリア・ダ・アダ」で東京OP会の新年会があった。
1月22日(水)、乙竹君の知り合いの方からもらった入場券で、サントリー・ホールのコリヤ・ブラッハーのコンサートに行ってきた。
バッハのシャコンヌやベートベンの協奏曲など、ベルリンフィルのコンサートマスターを務めた名手によるストラディヴァリの音色は素晴らしかった。終了後はCDにサインをもらった。
1月21日(火)、三田弘法寺の護摩焚き法要に参加した。
きっかけは、のぶみチャンネルで小田海光さんを紹介していたこと。小田管長はご主人。
海光さんのお父様は深谷隆司さんで、三越紳士服の時代に通産大臣執務室でお会いしていた。
当時の写真をお見せすると、著書のご本を頂いた。
海光さんの福耳は有名で、私も触らせて頂いた。
元はと言えば絵本作家のぶみさんで、この日は会場にも来ていたので、絵本にサインを頂いた。
のぶみさんの実家は自分が幼稚園として通っていた西大井教会…という繋がりもある。
サインとしてササっと描かれたイラストに色付けしてみるとTINTINに似てる気がした。
1月21日(火)、三田弘法寺に行く前に、慶應三田キャンパス内の東門から入った図書館に寄ってみた。国の重要文化財にも指定されている。
内部は2階が慶應義塾史展示館となっていた。1階には喫茶室もある。
1月19日(日)、多摩川線の鵜の木から徒歩8分の「ひらり」で鈴木大介&閑喜弦介のギターデュオ・ライブがあった。前回はソロが主だったが、今回は武満徹、坂本龍一、海外の現代作曲家がメインのデュオだった。閑喜さんは30歳と若手ながら大河ドラマ「光る君へ」の挿入曲の演奏をしており、彼からは曲によってクラシックギターなのにアコースティックの様に右に抱える奏法をする理由が聴けた。鈴木さんとは、今回は早慶のそれぞれの学生時代のクラブ活動の話も出来た。
1月18日(土)、夕方4時ごろ実家から車で城南島海浜公園に行った。
対岸は羽田空港になっていて、離着する飛行機が見れた。
レインボー・ブリッジ方面には港に出入りする汽船やスカイツリーが見えた。
1月13日(月・成人の日)、昨年たまたま居酒屋で会った小松の九谷焼作家・打田幸生さんから高島屋で開催中の石川県工芸品の催物のご案内が届き、行ってきた。
閉店近かったせいか客も少なめだったので、ゆっくり話すことが出来た。また、隣の店で井出幸子さんという金沢の女性作家とも少し話が出来た。