4月7日(日)、噂には聞いていた奇祭、川崎大師駅近くの若宮八幡宮の「かなまら祭」に行ってみた。朝10時前には着いたが既に長蛇の列。八幡宮に入るまでに2時間もかかった。それに驚いたのは外人の多いこと。感覚的には約7割は外国人だった。
当然のこと、この外人たちは川崎大師にも流れ、マラ飴をペロペロ舐めながら散策していた。
午後は川崎大師裏の大師公園からのスタートで、大勢の人が集まり、何故かピンクのマラ御輿前でおばちゃんたちがフラダンスを踊っていた。
4月7日(日)、噂には聞いていた奇祭、川崎大師駅近くの若宮八幡宮の「かなまら祭」に行ってみた。朝10時前には着いたが既に長蛇の列。八幡宮に入るまでに2時間もかかった。それに驚いたのは外人の多いこと。感覚的には約7割は外国人だった。
当然のこと、この外人たちは川崎大師にも流れ、マラ飴をペロペロ舐めながら散策していた。
午後は川崎大師裏の大師公園からのスタートで、大勢の人が集まり、何故かピンクのマラ御輿前でおばちゃんたちがフラダンスを踊っていた。
4月5日(金)、スカイツリーの見える橋のたもとで桜と一緒に撮影。青空にも映えて美しかった。
2日後の夜通った時に、スカイツリーのイルミネーションと桜のライトアップと東武の列車を一緒に撮影。スカイツリーはオリンピックの5色で、電光掲示も”2020 Tokyo”となっていた。
4月4日(木)、この日は快晴の中、気持ち用乗馬できた。
終わってから同敷地内の東武動物公園に出て、動物たちだけでなく2000本あるという桜観賞。
東武動物公園の正面入り口を出たところにも宮代町の見事な桜を愛でることが出来た。