3月15日(金)、今回は2頭とも白馬系だったが、1頭目のプレストは髪が灰色、2頭目のノボヒメは体に灰色の斑点があった。
3月12日(火)、大塚で元アテネの同級生太枝さんと大塚で待合せて二度目のスピーク・イージーに行ってみた。バーテンはルクセンブルク出身の方だが、3組ほどのフランス人、自分たちの他に2人の日本人が来ていた。我々のテーブルで話したのは3週間の予定で来日し1週間経ったというマルセイユ郊外から来た幼馴染同志の若者。フランス南部ではペタンクやラグビーが盛んだという面白い話を聞いた。カウンターで飲んでいたのは、2年前に日本に来てプロポーズし結婚したというパリ20区に住む若ご夫婦。明日にはパリに戻るとのことだった。帰りはモンゴル人夫婦が経営しているという大塚ラーメンに寄った。チャーシューたっぷりで650円。ちょうど我々で売り切れ閉店になった。
待合せまでの待ち時間に都電荒川線を眺めていたら色もデザインも取り取りで面白かった。
3月12日(水)、ボランティアで9人のフランス人を添乗してたクチュリエさんと日本橋三越(右)近くの利休庵で昼食をし、ミカド(左)でお茶をした。何と生まれて初めて花粉症デビューしたとのことだか、相変わらず精力的に活動しているようだった。
3月20日(金)、今回の乗馬も前日の雨のお蔭で泥濘の重馬場だったが、一方で月初の専用馬抽選会の日でもあり、送迎バスにも乗り切れないぐらいの人出だった。
3月5日(火)、大会ボランティアのオリエンテーションが始まった。8月まで応募者13万人に対して実施し、9月には8万人に絞るそうだ。自分の参加した時間帯は180名で、男女取り混ぜて学生から年配の方まで、在日外国人も多くいて熱気ムンムンだった。自分は海外から来た選手やお客様のご案内や接待をするアテンド分野で応募したが、面談時に、最終的に他の業務でも…例えば人数の不足しているドライバーでも出来ますかと訊かれた。応募の4割は外国籍の方だそうで、アテンドは難しいかもしれない。
会場に色々な競技の写真が展示されていて、これもその前でスタッフに撮ってもらったもの。