ICUROK!!

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スペクター顔

2006年07月31日 15時21分09秒 | 戯言

映画「007/カジノ・ロワイヤル」のセットで火事 (ロイター) - goo ニュース

撮影終わってたからよかったね。セットが火事といえば妖怪大戦争を思い出すなあ。
しかしなんだか今回のダニエルボンドは体育教師みたいだよな。レイゼンビーに次ぐパンチが重そうなボンドだ。


そうだ

2006年07月31日 02時44分07秒 | 戯言

そうだ。夏休みなのだ。

今年は涼しいねえ。花火が綺麗だった。そんな私の心もきっと美しい。馬鹿な!
しかし最近のカメラ付き携帯はすごいね。わりと思ったよりまともに撮れるのでびっくり。土手沿いにいっぱいカメラ小僧がいたなあ。みなさん年金で素敵なカメラを買って一列に並んでいる。同好会かな。良い老後を送っていらっしゃるよね。うらやましいなあ。あー、カメラ欲しい。

  

なんかもう夏休みが終わったような気分だな。いんや、まだまだこれからよジェイミー!

そうだ。夏休みの工作をしようと思う。ドラムセット作ります。ホームセンターに通っていろいろ考えてみようかなー。なんかワクワクさんなのだ。


括約筋の辛い季節がやって参りました

2006年07月30日 15時41分55秒 | 戯言
この時期はきまって腹を壊す。おかげでここのところ毎年夏休みは糞を漏らしてしまう。今年は気をつけねば。
今日は特にやばい。チャリにまたがったら出そうになり、速攻でセブンに駆け込む。昨日の隅田川花火で久々に酒を飲んだせいだ。あと、寒いのに窓を開けて、腹だして寝ていたのがまずかった。
花火といえば今日は地元の花火大会だ。雨降らなければいいねー。映画でもみようかなー。

ちょっぴりうれしい

2006年07月28日 21時17分56秒 | 戯言
このまえPCをリカバリしたけど、どうやら不調だったキャプチャボードも直ったみたい。ひとまず日曜洋画のロボコップのシーンをVHSからキャプチャした。なんか一気に可能性が広がったぞ!w
今日はそんなこんなで、ちょっと精神的にも元気になってきたので、人生がんばろうと思います。いつになく前向きだ!素晴らしい兆候だ!まあ、きっと明日にはまた鬱に戻ってるんだろうけどな!

馬鹿てんこ盛り

2006年07月28日 00時24分50秒 | 映画

今日は映画を3本見た。

一本目はおなじみセガール師父デビュー作の刑事ニコだ。相変わらずこんな映画ばっかり観てるのよ私は。進歩しないね。
ちょっと回顧録。セガールをはじめてみたのがこの映画だった。小学生の頃だ。パッケージで鋭い目つきをしてガバメントを構えているセガールに惚れてしまったんだよ。しかも元CIAとか書いてあるし、もう興奮する。で、パッケージの裏に目をやると、ガバをぶっ放すセガール先生がかっこいい。しかも合気道の達人らしいじゃないか。これは観るしかないと思った。で、内容観て本当に痺れたんだよな。小学生ながらこいつはやばいぞと思った。冒頭で「合気の極意は…」とか日本語で語りだし、見事な乱取りを披露。強い。敵に容赦はしない。敵に銃を捨てさせるシーンも好きだった。マガジンを捨てさせ、銃身を握らせて、銃床を下に捨てるように指示するところがたまらない。今までのヒーロー映画では観られなかったリアルさがあった。それと同時に、このおっさん怖いなあと思ったもんだ。最後にセガールの語りが入りテーマ曲が流れると、なんかよくわからないけど、とてもかっこいいことを言っているんだなと思ってしまったりもした。
あれから10年はたったわけだ。今あらためて観て(まあ、ここ2,3年に一回は観ているのだけど)、確実にいえることは、セガールのオカマみたいな走り方がおもしろいのと、今日のセガールはズラだということだ。

二本目は死霊のはらわた2。だって夏だもんね。ホラー映画で涼もうじゃないの。その後はいいことしようじゃないの。という、バカップルがツタヤで借りてしまうようなノリでもって観てはいけない。凄いね、サム・ライミ君は。カメラワークに感心しっぱなし。この人ってほんとうに上手いよなあ。ブルース・キャンベルの逝っちゃった演技も素晴らしい。特撮もがんばってるねえ。1のときより予算もあるせいか、完全に遊んでいる。ばかばかしい。大好き。そういえば、最近知ったんだけど、ライミはハードターゲットで製作総指揮やってたんだなあ。

三本目が狼たちの絆だ。ジョン・ウーさんよ、お得意のあれをやってしまっておりますな。ワイヤー見えすぎだ!最後酷いぞ!私は映画を観る時ワイヤーチェックするのが好きである。まったく迷惑な観客である。ぶっ飛んでるシーンを見ると、コマ送りにしていちいち確認しなければ気が済まない。ダウトシーンをまとめたサイトでも作ろうかと思ったくらいだ。しかしまあ、ジョン・ウーは本当にワイヤーが好きだねえ。


ばっちり見えているなあ。

でも、ラストに一気に爆発しておもしろかった。ここまでくだらないとは思わなかった。さすがアーメン!オーメン!カンフーメン!だね。ユンファはバレットモンクより前にグルグル回転飛びをやっていたんですな。レスリー・チャンはやっぱりユンファと並んでいるのが一番だね。

そういえば、先日、あの伝説のミミズバーガーのDVDを入手いたしました。1000枚限定でなんと1500円!素晴らしい!しかも特典に予告編とプロデューサーであるテッド・V・マイケルズ氏のサイン入りだ!といってもあまりありがたくはないのだがね!
で、肝心の中身なんだが、よく思い出せないんだよな!ただ、ひたすらミミズをこねくり回していた!監督自らミミズを食っていた!それしか思い出せない!そんな内容だ!ミミズを食うと下半身がミミズ化してしまうとか、よくそんなくだらないことするもんだ。思いついてもやるもんではない。こういう映画でありがちなのが、まったく意味の無いシーンが多いこと。画面の端でどうでもいいことをしていたりする。ふとアタック・オブ・ザ・キラートマトを思い出してしまった。この映画も意味もなくダイバー姿のやつが噴水に飛び込んだり、なぜかスーパーマンが登場したりする。こういうノリはアメリカ人独特のものなのかもしれないね。まあ、嫌いじゃないんだよ。本当は大好きなんだよね、こういうの。

詳細(興味あれば…) ttp://www009.upp.so-net.ne.jp/death/worm_dvd_page.htm


イタロー

2006年07月24日 13時21分52秒 | 戯言

http://www.youtube.com/watch?v=G0JX23YY1WE&search=italo%E3%80%80disco

80年代のイタリアの音楽がおもしろい。メロディーラインが美しくて、彼らのポップセンスってわりと日本人に近いものがあると思う。だからものすごく聴きやすいものが多い。そのおかげでめちゃくちゃダサい曲が多いのも事実。だが、それがいい。しかしこのPVはいかがなものかと思う。

 


飽きた小町

2006年07月22日 22時15分06秒 | 戯言
今日はギター弾いて一日が終わった。もう廃人だね。人生失敗したなあと、最近思うのです。どうせなら美大でも目指せばよかったなとか思ったりします。美術の先生になりたいな。

こんなことばっか書いて、よく続くよなあ。なんなんだよブログって。まじで糞だよ。くだらねえ。百済ねぇ。

もうやめっかな。

アーメン!オーメン!トロイメン!

2006年07月18日 05時27分59秒 | 戯言
ここのところ昼夜大逆転である。いやはや情けない。で、昼間寝るとおもしろい夢を見ます。昼間じゃないとだめなんだよな。うたた寝だからかな。不思議だなあ。

以下は記録です。長いしつまらないから読まないほうがいいです。

この前見たのは、扇風機が止まらない夢。扇風機をかけながら寝ていたからこんな夢を見たのだろう。夢の中で自分は寝ている。(これってよくあるパターンけど不思議だね。)で、寝ながら寒気を感じて扇風機を止めようと思ったら止まらない。足の指でボタンを押しつづけている。苦しくなってあきらめる。でも寒い。また止めようとする。止まらない。あきらめる。でも寒い。また止めようとする。これを幾度か繰り返して、目が覚めた。やっぱりうたた寝だからこんな夢を見るんだろうか。

あと、映画の主人公になる夢もよく観る。この前のは、スパイアクション系。どこかのかわいいお嬢さんと映画館に行く。そのお嬢さんと客席でいちゃついてたら、支配人に注意される。馬鹿だなあ。で、いよいよ映画が始まる。映画がはじまるとスクリーンにクローズアップする。そこから完全に映画の中に入ってしまっている。私がその映画に出ているのよね。不思議だなあ。とはいえ、主観モードではない。普通に映画なのだ。ちゃんとカット割りあるし、アングルも様々。特徴的なのは、「映画の中の自分」を見ている「夢の中の自分」にはその「映画の中の自分」の、銃を撃ったりとか撃たれたりだとか、5感がそのまま伝えられる…。うーん、わかりずらいな…。なんかラストアクションヒーローを思い出すね。
スパイ映画だから敵拠点への潜入任務がある。たしか女性2男3くらいのチームだった。潜入すると、通路にワニと人食い亀がいる沼がある。なぜ亀なのだろうか。それに人食い亀という割りには、普通の湯たんぽサイズである。でも、でっかいワニもいるし食われちゃたまらないので、壁から天井に這っているツルをつかんでよじ登る。ここでたしか、男女1名ずつエージェントが沼に落ちた。ウギャー!で、池から亀がトコトコ歩いて出てくる。ここで、なぜか途切れる。おそらく続きはあるが、記憶が無いだけ。
で、いきなり銃撃戦。ここで胸に5発くらい食らうのを3回くらい繰り返す。「映画の中の自分」は血が出るがなぜか死なない。しかし、それを見ている「夢の中の自分」は胸に重い痛みを感じる。不思議だなあ。食らってばかりはいられないので、私も負けじと敵に(たぶんボスキャラ)にぶち込む。全弾クリーンヒット。しかしボスは死なない。これを三回ほど繰り返す。とか、やっていたら目が覚めた。

「不思議だね」に終始する。オチはないです。夢オチだから。ごめんなさい。

童心に返ってみる

2006年07月17日 17時51分34秒 | 戯言
今更ながら、スト2の曲はかっこいい。ガイル先生や春麗ステージのシンセベースや、ベガ様ステージのドラムボイスは神懸っている。サンプリングしたくなる。まあ、なんだかんだでバイソンステージが一番好きだね。あれは本当にかっこいい。
しかし、あらためてやると滅茶苦茶難しいな。今更言うまでも無いんだが、リュウが強すぎなのだよ。パワーバランス考えろよ。ザンギじゃ勝てねえよ。