やっとレポートも終わって本年度のお勉強はもうお終いだ!うれしいなー。でも就活うざいなー…。いやいや、マイナス志向ではいかんね。
えー、朴さんをボタンにしてみました。どんどん押してやってください。いらっしゃいませー
こんなことばっかしてるから駄目なんだよな…。
やっとレポートも終わって本年度のお勉強はもうお終いだ!うれしいなー。でも就活うざいなー…。いやいや、マイナス志向ではいかんね。
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こんなことばっかしてるから駄目なんだよな…。
すき焼きを10年ぶりくらいに食べた!肉がうまかった!久々にこんな美味い肉を食った!幸せだ!
本日はまた、悪名高きアルバトロスさんの「女子高生ロボット戦争」を観ました。とてももったいない映画です。話はやりかた次第で非常に面白くなると思うのですが、今ひとつでやんすね。メリハリが足りない。惜しいですな。そもそもロボットがパッケージのと全然違うじゃねーかw しかも弱い。出てきた瞬間に壊れるってないよな。きっとCGつくんのめんどくさかったんだろう。そして、俳優陣が全員ブサイク。転校生の男子がキュートなハンサムボーイという設定であるが、ブサイク極まりない。そしてラストはヘナヘナ功夫バトル。げはー。恋・友情・ロボ!っていうキャッチフレーズはなんなんだ!そもそも邦題のロボット戦争あんまりやってねえじゃねーかw 話はおもしろいのにもったいないよほんと。バーホーベンあたりに撮らせればもっとよい作品になるはずだ!
次に観たのが「セルラー」であります。私の大好きなラリー・コーエン御大が原案です。それ故に多少期待してました。まあ、粗が目立つけど普通によくできてるんじゃないでしょうか。御大らしい内容です。フォーン・ブースといい、最近御大は電話ネタが好きなのでしょうか。とにかくこの人は話を書かせると凄くおもしろい。しかし自ら撮ると少々ぶっ飛んでしまう人なのだ。だが、それがいい。
今日やっと外に出た。今年度初めて雪を触った。いやー寒くてひきこもってしまうなあ。ボヨンボヨン。
いつのまにか一月も終わろうとしている。悲しいことだ。自分はいったい何をしていたのだろうか。これからどうしたらよいのだろうか。
アイドルになりたい。露出の高い服着て、尻をぷりぷりふってやるさ。それか、地元で大活躍をしているイーグル・プロレスさんに入団して、リンダ&ハミルトンというコンビを組んでがんばっていこうかな。
と、馬鹿なことばかり言っています。このままではいけません。とりあえず今やりたいことはラジオである。ラジオサークルをつくって機材そろえて部室を完全に放送局にしたい。
なんて思っている。嗚呼、妄想の日々よ。
でも、近いうちになんかしらラジオ的なものをやろうかなと思っています。これまた妄想になってしまいそうですが…。
テレビで「Where Have All The Flowers Gone?」が流れていたので急に聴きたくなってしまった。いい歌だなあ。と、いうわけで、ものすごくてきとうにやってしまいました。ハモリきってないし、終わり方にしまりがねーな。久々に下手糞ギター弾いたわ。うんち
今日は久々に大学の友人と映画を観にいった。時間的に遅くてあまりいい映画をやっていなかった。というか最近おもしろそうなのがないな。まあ、それは仕方がないとして、とりあえず時間的にちょうど良かったので、前から気になっていた「Mr.&Mrs.Smith」を観ようということになった。
予告編も映画館での楽しみの一つである。しかし、「ダビンチコード」って去年から宣伝してるけどおもしろくなさそうだ。詳しいことは興味が無いし、よくは知らないが、どうせフィクションやるなら思いっきりやるべきだと思う。ダビンチによって隠されたあるコードを読み解いてしまったとき、突如巨大化したキリストが現れ街中を暴れまわるみたいな。そんくらいやってほしいわけですよ。キリストが目から慈悲ビーム出して「ああ、気持ち良い!」って人々が蒸発してしまう。傍らで胸にクロスを描きながら腰を抜かして怯える神父。アーメン!オーメン!カンフーメン!ジャイアント・ジーザスに向かってショットガンを撃ちまくるニガー。「畜生!なんなんだこのファッキンジーザスは!ガッデム!くたばりやがれ!カモンメーン!」ズドーン!カシャコン(ポンプアクション)ズドーン!カシャコン(ポンプアクション)やがて弾切れになりキリストに踏まれるニガー。「オゥ!ジーザス!ファッザファック…!うわあああああ!」ズドドーン。大統領このままでは全人類は滅亡します!核を使いましょう!核発射!しかしジャイアント・ジーザスは核を飲み込むと、巨大な屁で街を吹き飛ばした!うわあああ!もうおしまいだー!するとそのとき、ゴーストバスターズが現れた!自由の女神バーサスファッキン・ジャイアント・ジーザス!ゴーストバスターズ♪自由の女神の口からシャドルー製レーザーミサイルが発射される。ジーザスは直撃を受けると、強烈な光を放って成仏したのであった。…って感じでどうですか?w ひでえ…
そして、その後はファッキンディズニー製電子アニメの予告編の嵐。ガキができても絶対こんなもんはみせねーと思いつつ、ようやく本編へ。ストーリーの発想はまあ良いと思いますよ。典型的で御気楽に観れるエンターテイメント映画に仕上がってますね。観ていて思ったが、話や演出などトゥルーライズにそっくりだな。ジェームズ・キャメロンが撮りそうな映画だ。でっかい銃がいっぱいでてくるし。ラストにゃ笑った。あれはちょうど中学生の頃の俺が考えそうなアクションだね。馬鹿だった。思わず笑ってしまった。
で、そんなことはどうでもいいのです。アンジェリーナ・ジョリーがやばかったジョリー。ますます好きになっちゃったジョリー。ジョリジョリ。乱闘セックスシーンは興奮したジョリー。そしてジョリね、ってしつこいですねw 今回、意外なところで収穫があった。アンジェリーナ・ジョリジョリさん演じるジェーンさんと一緒に働いている黒人のオネエチャンが美人さんなのだ。映画を見終わった後、友人にこのことを話したら彼も同じことを考えていた。馬鹿だw
まあ、総評はですね、って、そんなこと言える身分じゃないですが、とりあえず気楽に観たらそれなりに楽しめるのではないかと。全てが予想通りの展開。アクションは近年の作品に比べりゃまともです。頑張ってたと思います。しかし少し前置きが長く感じた。この辺もトゥルーライズに良く似ている。ひょっとして対抗してんのかな。トゥルーライズは、浮気調査を1時間くらいやってたらいきなりシュワ知事がテロリストに拉致されるっていう、どうでもいい前置きの長さが好きなんだけどね。どうでもいいことだけど、この映画って邦題にしたら「スミス夫妻」。マヌケだなあ。
帰りに映画館に置いてあった「SPL 狼よ静かに死ね」のチラシをもらってきた。ようやくドニー・イェン先生とサモ・ハン師父のファイトが観られるのですね!「3/4sat.より“男泣き”ロードショー」だそうですw 楽しみだな!興奮する!