ICUROK!!

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Hab heute nacht nichts zu tun...

2009年12月28日 09時17分50秒 | 音楽
おはようございます。うー、頭が重い。いや~結局寝てなくてねぇ~。

だからどうした?

はい、自業自得。というわけで、あれからずっと遊んでしまった。さっき顔を洗いに行ったら、お目々がまっかっかだよ!やだね!歳を感じるね!

さて、どうにもこうにも、選曲含めてやっていることが全く成長しないのであります。まあ、改めて良い曲だなあということで…。

主旋律と「Computer Liebe」のボコーダー&謎の美声以外、DS-10です。あとはDAWで、えんやーとー!という具合。全部DS-10でやるほど使い込んでないので悪しからず。
そして、相変わらず音作りとMIXは下手糞なので、ベース主張しすぎとか、スネアが弱えぇとか、あると思います。ええ、もう、あっちこっち手抜きしてますよ。本人も分かっているのであまりいじめないで下さい。精進します。ちなみに、フルバージョンを作る予定はありません。

おっと、そんなことより、Jの餌食になるかもしれないので、あれこれ言うのは止めておこう。まあ、ファンの遊び心を分かってほしいよね。一線を越えたらまずいんだろうけどさ、あんまり目くじら立てるもんじゃないよ。説得力無いか…?

ワーォ!新しいおもちゃか?

2009年12月28日 02時29分49秒 | 音楽

遊ばせてくれよ。

というわけで、今更ながらDS-10に手を出す。遅めのクリスマスプレゼントということで。

ちょっくらシーケンサーいじったらそれっぽくなるもんだ。2時間位いじってたら、だんだんやり方が分かってきたぞ、多分…。

第一印象だが、MS-10をモデルにしているので黒のボディに映えてかっこいい。また、階層別に分かりやすく音作りができて、パッチ機能とか実機を触ったことの無い世代がこうした形でビンテージシンセごっこできるのは素晴らしいと思う。
一方で、上下に画面分割している割には、実際の入力インターフェイスとなるのが下画面のみなので、切り替えが面倒くさいという弱点があるようだ。これは慣れればどうにかなるかなあ…。あと、これをやるとやはりDSiLLが良かったのかなと思ってしまう。結構字が細かいので。キーボードも少しはタッチしやすくなるのかな。
ちなみに音数のストックに限りがあるけど、そこがこいつの良さだったりするわけで。先人たちは、限られた環境だからこそ、知恵と苦労を重ねて、味わい深い曲を作ることが出来たってのがあると思うしね。でも、やっぱりSDにストックしたいなあ…なんて…。

まあ、ゴタゴタいっても仕方が無い。何よりも「気軽にいじれる」のが良いんだよな!布団の中でも作業できちゃうぜ!
当面の用途としては、音作りのみ。特にSEなんかをいろいろストックしようかと考えている。音ネタ作ってその後どうする?とか言わないで。いずれにせよ、これでDSが埃をかぶらなくて済んだかな?


今年もぷるーんぷるん

2009年12月24日 22時05分05秒 | 戯言


またしても、こいつを見たくなってしまった…。結局、総統閣下殿は一般的なクリスマスイメージに扇動されているところが可愛らしい。

さて、私自身も「ヤパナーごときがいちいち騒ぐでない!」などと、斜に構えてはみるものの、「誰か部屋干し靴下に萬券入れてくれねえかな」「紅白装束の野上葵が家にこないかな」などと思ってみたり、街のイルミネーションを見ればお約束通り「目がー目がー」などと叫びたくなってしまう。
なんだかんだでクリスマスにかこつけて、つまらぬ欲求がこれ見よとばかりに顕わになり、その場の雰囲気に踊らされてしまうのが、悲しいけど、これ現実なのよね。

そして、どうしてこうもつまらぬ幻想に狂わされ惑わされねばいけないのだろうと思った瞬間、気づいてしまうわけだ。DSという名の、禁断の扉の存在に。



いよーーーっ!マナカさん!メリメリー!クリッスマース!

ところがどっこい、プレゼント忘れた\(^o^)/

追加イベント発生無し!もう一つの「現実」でも、駄目っぷりを発揮する!
そもそも、基本的に説明書の類は良く読まない人間なので、プレゼントの買い方知ったのがさっきの話だったりする。「いつになったら買えるんだ?」じゃねえよ!ググレカス(没年不明云々)!
というわけで、見事なラブマイナス。だが、待てよ?本日はイブなので明日こそは…


で、ゲームにまで踊らされてどうする?「現実」から覚めたときこう思った。

「余計惨めだな」

何も考えていない人の文

2009年12月21日 00時10分10秒 | 戯言

未公開映画を観るTVを久しぶりに見たらおもしろかった。てめえら解釈をこねくりまわして考えることから逃げるな、と。ザ・政教分離。無数のファンクラブ団体が存在する日本も無縁ではないお話。

あ、とてつもなく久しぶりに更新したので、近況でも書くか。

郭嘉といえば三国志。どうでもいいな。

で、何の話だっけ?ああ、近況だ。

という具合に、つまらないことは頭に浮かぶのに物忘れが酷くなっている。
先日はマット・デイモンの名前が出なかった。

「あの、やたらカット割り細かくしてアクションしてまっせアピールしてるボーン・スプレマーシーとかに出てる、生白いけどマッチョな感じで、ホモっぽくてニヤケ面が気持ち悪い役者…」

ここまで出ていて、肝心の名前が出てこないから困る。しかも連想の仕方が最低だ。ファンの方いたらごめんなさい。まあ、その日は協力者がいた為、すぐに思い出せたからよかったけど。

あと、買い物で何買うか忘れるの基本な。気づくのが朝なんだよ。

「あ、シャンプーねぇ」←ハゲ予防の為、石鹸シャンプー派だ。

「あ、野菜ジュースねぇ」←一応、栄養バランスを気遣ってるあたりが素敵だろ?

買い物といえば、今日はMIDIケーブル買いに行ったのに結局立ち読みしかしなかった。理由は、寒いし、日も暮れたし、歩くの面倒くさいから。店まで300メートルくらいなのに困ったもんだ。

というわけで、人間は四半世紀生きたあたりから露骨に劣化し始めるという、実体験に基づいたドキュメンタリータッチなお話。

「だから、なんなの?」

これは、考えることを放棄して「俺って辛辣だなー」と自分に酔っている最低人間の台詞。

「うぁ、明日仕事じゃん!いきたくねえ!」

現実へようこそ。そして、さようなら。ん…?

「神に祈ってみないか?」

ええ、それで救われるなら。時間を止めてください。

「信じるものは救われる!」

これは、沈黙の戦艦のセガール師父のキメ台詞。

「だから、なんなの?」

これは、大して面白くないくせにループしそうなので、もう止める。


普自二御免許様取得大作戦:経過報告2

2009年12月06日 15時09分52秒 | 戯言

前回「経過報告1」などと題したおかげで、パート2を書かねばならなくなってしまった!
今回の「経過報告2」は実質「結果報告」となる。というわけで、誰が読んでも得しないレポートのはじまりはじまり。

昨日は待ちに待った卒検。天候が今ひとつで「急制動どうなんの?」とか不安たっぷり。

私を含めて普通免許は2人、大型が3人。待ち時間に緊張をほぐすためしばし歓談して、いざ本番へ。

まず、大型の3人から始まる。

笑顔の素敵なおじさんが先陣を切る。坂道、クランク、S字と慎重にこなしていく。待っている我々は無事クリアすることを祈るばかりだ。
そして、波状路に差し掛かったとき、遠くから響く空ぶかしの音…。ばおーん…!後で聞いたところ、低速すぎて立ち往生してしまったらしい。で、とりあえず前に出ようと思ったら明後日の方向に飛び出してしまったそうな…。
いきなり幸先が悪すぎる。

お次は、やたら教習事情に詳しいビーズ(笑)の稲葉にそっくりなイケメンあんちゃん。全過程をそつなくこなしていく。これは合格だろうな。

さあ、大型のラストは女性だ。かっこいいなあ。待ち時間に「絶対に大型欲しくなりますよ~」とか言われてしまったもんだから、揺れる心と腹の肉。
そして、検定から戻ってきて一言。「おっこっちゃった~」ええーっ!?どうやら、一本橋で脱輪したらしい。なんともザンネンムネン(銀河王風)。
教官殿が目をつぶってくれることを祈りつつ、次はいよいよ私の番だ!

ええ、もう、テンパってますよ!過度のプレッシャーに敏感なぽっくんの心臓はあっはんあっはんよ!
で、何を思ったのか、教官殿の「ハイ、乗ってください」の合図で「あい!」と咄嗟にバイクにまたがる私。ミラーを調整しつつ、「んー、なんか違うなー…」と思っていた矢先、教官から放たれる異様な殺気に気づく…。

であああああ、スタンド上げてねえ!!!!!!!

すぐさまバイクから飛び降り、教官殿のもとへ。やべええ、検定中止か!?こういう時は、もう詫びるしかない。言い訳するしかない。

私:「すみません、大変緊張しているものでありまして~生来プレッシャーに弱く~云々」

教官殿:「なにやってんの?スタンドだろ。大丈夫か!?」

私:「あ~い、さーせん!」

などと、もう、両手のしわとしわを合わせて平謝りだ。ドジっ子なおいらも可愛いだろ!?

何とか許しを得て、もう一回バイクに飛び乗る(今度はスタンド上げたぞ!)。早く終われと急いで飛び出し、合図が遅れる。やっべー、落ち着け。
右左折で若干ショートカット気味。「絶対減点対象だな…」などと思いつつ、坂道発進へ。首が折れるくらい後方確認し、クリア。

お次はクランクとS字。コースの関係上、S字の入り口付近に検定車が止まっていることがあるのだが、私のときは運良くガラ空きだったので直接コースに侵入し順調にクリア。

そしてやってきた急制動。何とか雨は降らないでいてくれたので、40km/hですっ飛ばしてからいつも通りの停止線前で止まればOKだ。
本当ならS字を出てからそのまま加速して行きたいところだったのだが、運悪く前方に車がいたので、スタート地点で待つことに。教官殿のGOサインで出発。
ぶひぶひーん!いつもより多く回転させております。40km/hを知らせるランプがつき、停止も上手くいった。よしよし。その後、スラローム、一本橋と課題をこなしていく。よしよし。見通しの悪い交差点も通過。よしよし。

さあ、ラストの踏切だ。コースの都合上、踏切出口にぶつかる道は車が入ってくることがある。これを待っていないと進行妨害で検定中止とのこと。そして、私が踏切を渡ったところでまさにこのケースが。ええ、もう、ちゃんと止まりましたとも。

全過程無事終了。なのか…?私の後のもう一人の普自二の方にエールを送りつつ待合室へ。先に終わった方々と「やべー」だの「いひー」だの慰めあって、いよいよ合格発表だ!

結果、大型は波状路を失敗してしまったおじさんと、一本橋で脱輪した女性が不合格に。そしてビーズ(笑)のあんちゃんは見事合格。3人中合格者1人か…。大型って難しいのな…。
これまた幸先悪い状態にて、いよいよ普自二の発表。教官殿が私ともう一人の方を呼び出す。「二人とも合格か、落っこちたかしかないですよね~」などと言いつつ部屋へ…。

教官殿:「はい、合格ね。」

いよおおおおお!やったぜよし子おおおお!見たか俺の勇姿を!

教官殿曰く、二人とも努力賞とのこと。冷や汗もんだがなんとかなった。

教官殿:「点数なんかどうでもいいのよ。受かれば、受かれば。ハッハー」

結構いい加減な人なんだな~。アリガトヨー(いつものやつな)!

てなわけで、無事合格。あとは御免許ちゃんを取りに行くだけね。ちなみに、もう一人の普自二の方は、そのまま大型にいくことを決め、手続きをしていた。またもや揺れる心と腹の肉…。まあ、大型は様子見だ、様子見…。

合格したので、父上には眠っているバイクのメンテ依頼をした。これで正月に帰省したら乗り放題だ!初日の出見に行ったらまるで珍走団だな!

そして、やはり自分のバイクが欲しいわ彼女が欲しいわでどうしようもないのだった。ちっくしょーバッタの改造人間にでもなったろうかしら!!

クルーザー!

大失態!!!