三輪バイク欲しい

あーもう、滅入ってますよ。年金免除の申請に行ってきました。やってられません。明るい気持ちになりたいので、ナチョ・リブレを観ました。

この映画はね、分かってたけどさ、やられたよ。おもしれえ。修道院で料理番をしている駄目男が、子供たちにもっとおいしいものを食わせてやりたい、バスで遠足に連れて行ってやりたい、そしてモテたい！と、憧れていたプロレスに夢を託す話。この作品を手がけたのはあのナポレオンダイナマイトを作ったジャレッド・ヘス監督です。もう、童貞臭さ満載。小道具とか細かいところに気配りがすごい。しかも相変わらずいい歌、いい役者そろってます。サントラ欲しくなってしまった。主演のジャックブラックが演技凄く良いです。サブキャラもこの監督らしく、どこで見つけてくるんだろうあんな人たち！って感じ。難を言えば、ラストのバトルで童貞パワー炸裂しすぎじゃないか、ってとこくらいかな。なんであんな急に強くなるんだｗまあ、夢物語みたいなもんだから、ああいう勝ち方でいいのかも。こういうのって、くど過ぎない感覚が肝なんだろうな。
こうしてみてみますと、ジャレッド・ヘス監督っていうのはわりと、私の肌に合うみたいだ。独特のユルユルな世界観と、童貞臭さがたまりませんな。馬鹿みたいに金かけて糞つまらない、マイケル・ベイみたいなのよりよっぽどいいです。真剣にみちゃう人はこの人の映画つまらないだろうね。やっぱり気合入れないで観れる映画っていいよ。なんも考えない。どかーん！ポロリン！首チョンパ！どかーん！ポロリン！首チョンパ！あー、くっだらねえ映画作ってみたい。

負のスパイラルアロー

やべえ、正嗣の餃子3人前食いてえ！なんていってたらですよ、思いっきりリバウンドしてました。
えー、そろそろ4月が終わります。食欲は回復気味ですがいよいよ精神的にも経済的にもまずい状態になってきました。ちょっくらヘローベルクにでも顔出してみようかと思う今日この頃であります。一応勉強してみたりするんだが、やっぱり駄目だね、一度腐ると。集中できんよ。英語なんかさ、shippedがshitに聞こえるわ、If I can～がfackin'に聞こえるわでどうしょうもない。車に乗れば、ラジオの陽気なアメリカンについていこうと、イエース！と無駄にテンションを上げてみる。そして読み上げる文に対して一々、オー！カモンめ～ん！ジーザス！ダム！ホーリーシット！などととわけのわからぬ奇声を叫び続ける。そんなこんなでですよ、おふざけ半分でやっていたら上達も糞も無いのです。
あーもう、もうなにをやってもへこむわけだ。それって原因は自分なのよね。やっぱり私にゃ努力つーもんが足りません。小学生のときへべれけ校長が言ってたっけ、「継続は力なり」、って。あの頃は早く終われー話なげーダニーリーだったわけだが、まったくへべれけのおっしゃる通りなのよ。頑張るとか努力とか大嫌いな言葉なんだが、その通りなのよ。
なんだろう、私はねえ本当に不器用なんだよ。馬鹿なくせに無駄にプライド高いとこあったりするのよ。未だにうんこちんこまんこでゲラゲラ笑えるのよ。こんな奴、死んだほうがいいかな？

激マズソバーン

蕎麦と坊主は田舎が良いという言葉があるとおり、田舎に住んでいて良かったと思うのは安くてうまい蕎麦が食える時だ。蕎麦の実の香りを損なった乾麺や機械麺は邪道も邪道。こんな到底蕎麦などと呼べないものを、あたかもうまそうな表記をして法外な値段で売るトーキョーはおかしい。そもそも蕎麦と言うものは庶民の食い物だと思う。激マズもり蕎麦に600円以上払った日にゃ本当に腹が立つ。ラーメンも同じでなんであんなの800円とかで平気なんだろうな。
でも、「この糞ガキ！土地が高いからしょーがないの！あんたの住んでいるとことそもそも物価が違うでしょ！」なんて言われたらしょうがないんだけどさ。それに麺類って好みの味が地元の味に依存しがちだし。それでも、納得いかねえよなあ…。

いつまでも不謹慎

ぺすとるを使った事件が多発している。恐ろしい。こんなときに不謹慎だが、あの対応はともかく、SITの装備に少し感動してしまった。あとさらに不謹慎なことを言うと、ABCかなんかのニュース映像で太った警官がアサルトライフル持って走ってたのがおもしろかったな。あー、久々にサバゲーやりたいかも。

まったく、本当に不謹慎だな。

めがねん

眼鏡の度が合わなくなってきた。しかもちいと派手だったので、ちょっとおとなしめなものを新調することにした。眼鏡屋なんてのはどこいったって同じようなもんだ。あんなの原価めちゃくちゃ安いにきまってる。もともとの価格から必ず何割か引いてある。さらに、実際学生じゃないのに学割してくれるわ、処方箋割引してくれるわ、きっといくら引いてもプラスなんだろうな。そのかわりやたらいいレンズ勧めてくるところもいい商売してるなと思う。時計屋も似たような傾向がある。必ず最初に30％くらいは割引してあるもんなあ。

そうそう、眼鏡といえば、AVで眼鏡ものってあるけど、どれも糞だ。意識してかけると駄目なんだって。なんでかけながらするんだよ。オフショットとかでかけてるときに萌えるんだよ。眼鏡アイドルが駄目なのもそういうところなんだと思うよ。でも、好きな人はいるわけだしな、ごめんなさい。私の我儘です。

っていう、本当にどうでもいい話。

腐葉土

カジノ・ヒートを観た。ピーター・ウェラーとデニス・ホッパーが対決って想像しただけでしつこそうなんだが…。
まあ、一言で言えばどうでもいい映画。ビデオのパッケージの煽り文句をみるかぎり、わりとシリアスなアクションドラマかと思っていたが、B級にはよくあることで、ぜんぜん中身が違います。舞台がラスベガスだからか、かなり軽い内容。これはギャグ映画。まず悪役のふざけっぷりが堪らない。デニス・ホッパーもかなりふざけた演技をしていらっしゃる。あんな顔でおちゃらけたことされたら笑うしかない。主演のウェラーもなんかふざけたノリである。しかしまあ、この二人はさすがベテランでござりますな。ふざけてても存在感ある。中身は駄目でもこの二人の演技は素晴らしい。他にも、どうでもいいSWAT隊長役にケリー・ヒロユキ・タガワ氏や、ヒロインにトゥルー・ライズで悪役やってたビッチを使うなど、90年代のアクション映画好きの方々にとっては見所満点だろう。
さて、私はこの映画のビデオを150円で購入した。最近はレンタルよりも安く中古ビデオが手に入るようになった。駄目そうな映画でも気安く買える値段だし、たとえ中身は糞であれ、あまり損した気にならずに済む。しかも、DVD化されていなかったり廃盤であったりと、貴重なものまで投売りされている場合があるから、発見したときにはそりゃあもう飛び上がるほど嬉しいのである。まるで宝探しをするかのように中古ビデオの棚に食い入っている。ま、それっぽく書いたが唯の馬鹿なんだけどな。
しかし、一方でどんどん中古ビデオ屋がなくなっているのも事実。投売り状態だから商売はきついんだろうな。大好きな店が2つ潰れた。近くのゲオは在庫が三分の二も減った。こういう場合売れ残ったものってのは、またどっか違うビデオ屋に行くんだろう。まったく、そういう時はだな、一回俺に相談してくれよ！
以上、マニアックコップ3だけビデオが無い廃人の独り言。

精神年齢は下がる一方

選挙カーの効果が謎である。「おさわがせしております！」じゃあ、やるなっての。あれか、下らん歌でもあちこちで流しときゃ売れるのと同じなのか。手を振ってやるとウグイス嬢のテンションが上がるのがおもしろい。「ありがとうございます！ありがとうございます！」って。大変だねえ。

そうそう、部屋の片付けをしていたら小学4年の文集を発見。自分のページを見てびっくり。

先生へのメッセージ：「○○先生って長ばなしで明るくていいですね。でもちょっとおこりっぽいですね。やさしくなるしゅ業をしてまた会いましょう。」

嫌なガキだなあ。まじでぶん殴ってやりたかったろうな。昔からこんな調子だったのかと、なんかもう笑ってしまった。いい加減目上の人を見下す癖は止めねばならん。自分のほうがよっぽどもクズなんだから。もう今年で23だよ。大人にならなきゃなー。

憂鬱な日曜日

知らなかった…プリキュアが5人になっていたなんて…。知らなかった…鬼太郎が萌え連発しているなんて…。

ネムイン

イエーイ！みんな元気かーい！ヒャッホー！いい朝だぜ！うれしくてうれしくてワッハー！

塵一夜城

さて、本当にセッションをした。馬鹿だ。いろいろサンプリングもしてみた。エフェクターで歪ませてみたりもする。こうしてやっていて思うのがPCから発するノイズって頭が痛くなる。決していい音ではない…。曲はそれなりに…ポップにまとめたつもりー。ツモ・リー。
もうテケトーです。メロディーはつけてないです。もう、疲れました。早く起きなきゃなのに、本当に馬鹿だ。

踊りたくなる、ハズ…。