どうでもいい話。私は物持ちがいい方なのかな。なんでも思い切って捨てられんのです。押入れの中にゴミがすごい。
それでもようやく、大学の時に買った6000円くらいする銭ゲバ教授の本とか捨てた。糞本のくせに値段と製本は一丁前で腹が立つ。今まで捨てるのも癪な感じだったがようやく踏ん切りがついた。だって二度と読まねえだろうよこんな糞本。学術的にもどうなんだこれ。理屈と観念こねくり回して、もはや日本語じゃねえよ。この辺りで既に誰の本だかわかる人には大体分かるんだろなｗ
まあ、それからは楽だったよ。もう全部灰にしてやる。懐かしのマドンナ古文から粗大ゴミの代名詞日経就職ガイドまでよくぞこんなもん取っておいたなあと我ながら感心するのだった。思い切って物を捨てられる人が羨ましいです。
さてさて、ようやく24シーズン6見終わった。今回はやっぱり最後まで駄目だったな。節目節目でグダグダになるのが多かったと思う。あと、キャラの使い方が今まで以上に乱暴だと感じた。あるキャラに焦点が当たらなくなると、それ以降まったく出てこなくなる。そしていきなり現れたりする。敵役だったらこの手法は見てるほうをびっくりさせる意味で有効なんだろうが、今回は一般キャラでこういうのが多かった。CM前後の分割場面でちょっとだけ出すとかすればよかったのでは。そうじゃないと、ホワイトハウスのあいつは今何してんだ？とか、逮捕されたあいつはどうなってるんだ？とか、病院送りになったあいつはどうしてるのか？とかね、気になってしょうがない。
相変わらずだったのは、グロックがジャムりまくってること。傭兵が18Cのカスタムを気持ちよくフルオート掃射してて、「ああ、たぶんこれはなるな…」と思ったら、思いっきりジャムおじさん。この銃は本当にジャムおじさんが多いような気がする。あと中国人のグロックはさっきまでスライドオープンだったのに次のシーンでは元に戻っていたりして…。これは撮影中のミスだろうけどさ。あんまりにもこんなシーンがあるせいで、グロックは呪われてんのか？とか思っちまうよな。
また相変わらずなのはジャックおじさんの強さ。肋骨折れて肺に突き刺さりかけても元気。セガール2段の称号を与えよう。とにかくこいつは単身乗り込んでいって敵を壊滅させるのが大得意。今回はファーストシーズンのラストを彷彿させる戦いぶりが見事だった。あんたUSPコンパクト一丁で何人倒してるんだ。ヘッドショット当たりすぎだろ。どんだけ射撃上手いんだろうか。24でいつも思うのはリーダー格の人間が突入の時いつも先頭に立つんだが、全員ボディーアーマーとハンドガンだけなんだよな。素人意見を言わせてもらえば、こういう時ってフル装備の部隊を先に行かせるべきなのではないかしら。まあ、ともかくジャックおじさんの無敵っぷりを存分に見られる戦闘シーンが多かったのは良かったよ。最後のほうのダイハード展開あたりも好きだし。ナディア萌え。
そうそう、孟徳、じゃなくて、今回極めつけによかったのはヘラー長官のセリフだ。「ジャック、お前は呪われてる。キミに触れた人間は必ず死んでゆく。」みたいなことを言うんだよな。まったくだよ！もはやこの作品のテーマだろ！大爆笑だね！
てなわけで、シーズン6は私の中では今ひとつだった。前にも述べたように、もう飽きちまってるってのもあるんだろうがな。ここでちょっくら今までのやつを思い返して順位をつけてみようか。
3＞5＞2＞4＞1＞6
今のところこんな感じかな。3はキャラのバランスがいいんだ。やっぱトニーとミッシェルはいい。キンバリーは死ぬべきだけどな！それに毎度無理のあるストーリー展開だが3は比較的まともなんだよな。適当に序列させたらシーズン6が最下位だな…。まあ、この順位は気分によって入れ替わることもありまっせ。そう、俺は優柔不断かついい加減なのだ。
あーあと、最後に、この前ロジャー・コーマンの話題になったばっかりなんだけど、テレ東でデスレースやるみたい。大好きだぜテレ東！若かりし日のスタローンとデビッド・キャラダインの共演だ！要チェックですな！
サンデーGX、カレンダーに釣られて買ってしまった。
広げたらすっげーの！脚パカー！胸ドーン！
最高です。でももったいなくて貼れねえやｗ
なんだこの文は！
ビッグバッドママ2を観る。私はコーマン映画が好きなのだ。おっぱいとバイオレンスのバランスがいい。観客がこれぞ観たいと思うものを見せてくれる。また時間がいいんだよな。この映画85分だし。実に良心的だ。
しかしこの2は無理矢理すぎた。だいたい前作で母ちゃん死んでるし続編として成り立たないんだから。特に残念だったのがラスト。家が爆発して死んだかと思ったら、実は地下に逃げていて楽しい老後を送りましたとさ、って…。あんな脳天気でいいのかと…。警官とか殺しまくってたわけだし、さすがに悪をあそこまでヒーローにするには無理があるのでは。銃撃戦も前作のほうがよかったかな。とにかく2は手抜きがすごい。前作のシーン流用しまくって、悪事の日々を描くのはお粗末すぎる。さすがにわかっちゃうでしょ…。
とはいえおなじみのB級展開は素敵だったな。前作よりおっぱい度は減ったが、やはり出すべきところではきちんと出してくれる。娘二人の川遊びシーンは最高だった。あれじゃ見とれちまうわな。妹役のジュリーマックローだったか。かわいいよなあ。ベッドに男縛って飯食わせるシーンなんか最高。是非縛ってもらいたいものだ！でも、アンジー母さんはさすがにお歳を召されているようでちょっとキツかったぞ！前作は夕日が映える美しいボディーでよかったのになあ…。
てなわけで、久々に観たコーマン映画、ちょっと残念！またこの辺りのB級作品いろいろ観てみようかと思います。
えー、突然ですが、当面の食い扶持はどうにかなる見通しがつきました。まあ、こんなところであれこれ言っても仕方ないのだが、よかったですよ。いろいろと。うんこちーんちん！やってられっかバーロー岬！って廃人モードに突入してからだいぶ経ちましたがね、その間にいろいろなことを考えられたし、自分にとっちゃこの時間は無駄ではなかったのかな、なんて思います。
しかし本当にいろんな人にお世話になったなあ…。お世話になったというか迷惑になっただけか…。これから皆さんに返しきれない恩をすこしずつ返していきます。あーでもはだゲン全巻にマイアミバイスのDVD欲しいし～…、なんてな！
てなわけで、皆さんありがとうございました。
どうでもいい話。いつになったら富士そばの漬物は美味くなるのだろうか。むしろ無くしたほうがコスト削減にもなって良いのでは。絶対に残す人のほうが多いと思うんだが…。
こうすれば見やすいか。見やすくなったって中身は見れたもんじゃねーや！きべべんべん！
見よ、これが真実の愛だ！超駄作完結！あべべんべん！
なげーｗｗｗｗｗ
てなわけで、本当にごめんなさい。調子に乗りすぎました。もはや４コマじゃねえんだ。でかすぎて圧縮に苦労しました。
そして、こうなるとは分かっていたが、投稿順で読みずれーよマザーファッカーって感じだな。とにかくごめんなさい。書き殴りのうんちみたいな漫画でしたがちゃんと読んでくださった方ありがとう。そして、いつも通り、文句は一切受け付けません！
