わーい誕生日プレゼントにターンXのプラモデルもらっちまった!絶好調である!わーいわーい!
プラモデルもいいんだけど、また紙粘土細工でもやってみるかな。だいぶ前の紙粘土がまだ大量に残っているんだが…。うーん、塵を創るのはやめられない!フン!フン!フン!
こんな感じだよな?(笑)
わーい誕生日プレゼントにターンXのプラモデルもらっちまった!絶好調である!わーいわーい!
プラモデルもいいんだけど、また紙粘土細工でもやってみるかな。だいぶ前の紙粘土がまだ大量に残っているんだが…。うーん、塵を創るのはやめられない!フン!フン!フン!
こんな感じだよな?(笑)
ちょwwwwwおまwwwwwwさっきのオスがカマキリに食われたよwwwwwwwww
もうね、なんだろね、本当にシビア!
何、この超展開!?24観てるんじゃねーぞwww
こんなことになるなら標本にしてやりゃあよかったよ!
地球温暖化ってやつだろうか。今年の夏は酷いもんだったが、今日なんか暖かく過ごしやすい。
過ごしやすいのは人間だけではない。ツマグロヒョウモンっていう蝶もその一つ。この蝶は年々北上してきているようだ。今までこんな蝶は飛んでいなかったのだが、今年は我が家にたくさん卵を産んで、庭にあふれかえっていた。下の写真は今日庭で弱っているところを発見したもの。
この写真はオス。メスだと白いラインが入ってとても綺麗だ。もうかなり弱っているようで簡単に捕まえられる。この際標本にしてやろうかと思った。しかし、この歳になると何故か殺生に敏感になる。まあ、こんな阿呆でもまともに育ったということだろうか。とにかく未だに忘れられないあの感覚が嫌なのだ。
あの感覚とは、蝶を殺すとき指に伝わる感覚である。標本にするためには、甲虫類だとお湯に浸けてキュッっと殺す。本当にキュッって感じ。一方、蝶になると指圧で殺す。蝶の腹の部分を親指と人差し指で圧迫するのである。これによって鼓動を停止させる。私はこのときの感覚が今でも忘れられない。指にドクッドクッって伝わってくる。そしてそれがだんだん弱くなる…。
昔はワクワクしてやっていたのだがね。この歳になるとどうもキツイな。特にこのツマグロヒョウモンってやつはだ、腹がでかいんだよ。モンシロチョウくらいならいいんだけどな。なんかブチュって感じが嫌だ。
まあそんなこんなで、標本といえば昔の標本があったなーと、久しぶりに開けてみた。保存状態は最悪。ほとんど色が落ちている。しかしなんだろう、ダイヤだとかああいう石っころより私はとても美しいと思うのだがね。
左上のでっかいのはカラスアゲハ。これは偶然庭にやってきたんだよな。今でも綺麗。いつかミヤマカラスアゲハを捕まえたいのだが…。左下のルリタテハはうちの庭で生まれたやつ。私が好きな蝶の一つ。綺麗な蝶って幼虫が大概グロいんだよな。ツマグロヒョウモンもそうだし、このルリタテハもそう。右端の細いのは分かりやすい。ナナフシ。これは川の近くの茂みで捕ったやつかな。もう足が取れてハグロトンボの方に転がっとる。
ここからは完全に持論なんだが、ガキの頃に身近な生き物を通じて残酷体験をするといいと思う。思い起こせば私は本当に残酷少年だった。アリの隊列を踏み潰すのが好きだったり、トンボを捕まえたら生きたまま分解して足を水に浮かべてダンスさせたりとか…。大人から見れば酷いと思うだろうが、こういうところから生物の生き死にを学んだような気がする。そしてそういう役割のために生きている虫たちもいると思う。まあ、こういう考えが人間のエゴなんだろうな。ごめんなさい。成仏してねん。
待ちに待ったブラクラ7巻!ようやく先日の図書カードで買ったぜ!しかーし!
乳首削除!?
…!!!!!!???
なーーーーっ!
GX買っときゃよかった…orz