ICUROK!!

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ケミカルウォッシュ

2008年11月23日 00時46分14秒 | 戯言
過日の映画館以来ドクターペッパー中毒である。ほぼ一日に一本。こんなにハマるとは、恐らく人生初だ。まったく人の味覚は変わるものである。

家の目の前にあるやる気のない24時間スーパーで唯一許せるのはこの毒々ドリンクが売っていることだ。あんなに野菜の鮮度が悪く、品揃えも中途半端で、消費期限間際の食品を売り、 値段もそこそこしやがってふんぞり返っている店がよく続くもんだ。夜中のオッサン店員のやる気ゼロも気にくわない。
魚など搬入口の汚さもすさまじい。恐らく叩けばどんどん埃が出てくると思う。何故潰れないのか。競争相手がいないからだ。新手が来たらあんな店一発でおしまいだろう。

しかしさっきからなんだ。クドクドと酷すぎるな。何が言いたいんだ。とりあえずドクターペッパーは美味いよ。

まったく最近戯言が過ぎる。

逃亡シャイネス

2008年11月21日 20時04分21秒 | 戯言
社内でラノベを読む肩身の狭さよ。

とうとうバレました。いきなり「何読んでるの?」って言う奴は相変わらず殺意が沸くな。いきなりなもんだから僕ちゃん口をパクパク。「まあ面白いものもあるからね~」などといらぬフォローをするな。
まったく、こんなに挿絵がいらないと思ったことはない。毎日挿絵ページをコソコソ折り曲げて速読するのも大変だ。もういい加減開き直ったほうが良いだろうな。

合言葉はともだち…!

2008年11月19日 19時56分41秒 | 戯言
本日はおぼっちゃまくんの時間に帰宅できた。最近の生き甲斐の一つである。

おぼっちゃまくんを観ているとクレしんが相当甘っちょろくみえる。綺麗だろうが汚かろうが(9割5分後者だが…)面白ければなんでもよいという潔さが素晴らしい。それに加え、作品を尊重しそのままの放送に踏み切ったMXも賞賛に値する。
今回の放送で凄かったのは、道にこぼれた蕎麦をトラックが踏んでスリップ→GSにつっこんで大爆発→爆風で上空まで飛んだ蕎麦がジャンボ機のエンジンに絡まりエンジン停止→そのまま垂直に墜落して街中に倒立→最後は倒れて街崩壊、という超展開。不謹慎すぎて最近の風潮なら放送自粛になる内容だ。怪我人ゼロで茶魔の親父が金で解決という脳天気さは拍手するしかない。
小林よしのりはよほど普段からくだらないことを考えていたんだろうな。下ネタを挨拶がわりに会話は駄洒落で構成。ここまでやるともう立派。単純に言えば馬鹿と天才は紙一重というやつだろうか。
こんなくだらない下品の代名詞みたいな作品でもこの歳になって観るといろいろ考えてしまうものである。まあ、あんまりくどくど考え過ぎるのもよくないな。茶魔を見習おう。

さいならっきょ。

滅殺月曜日

2008年11月18日 00時06分49秒 | 戯言
お酒がないときちんと話ができない。昔はこんな人間最低だと思ってたのにな。
景気悪い話ばかりでよくないね。最近黒執事が面白い。遠慮ない血みどろで、なかなか笑わせてくれます。セバスチャンかっこいいぜ。やられました。コミックスも集めましょう、坊っちゃん。

気づいたら韻を踏んでて…

2008年11月16日 20時26分59秒 | 映画

久々に映画の話をしよう。

「アイアンマン」を観てきた。アフロ黒人が出てる変な映画じゃないぞ。普段ならばスルーするはずの映画なのだが、輸入DVDショップで流れているのを観ていたらワクワクたまらなくなってしまったのだ。
もうほとんどの映画館も終了していて、初めて銀座シネパトスまで足を運ぶことに。言い方が悪いが、一見掃き溜めみたいなところだ。夜に行ったもんだから余計強烈な印象を受けた。まったく路地裏の便所かと…、あんまり言うと怒られるな…。でもこんなところに映画館があるのは凄い!歴史を感じますよ、歴史を!
チケット売り場へ向かう途中「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のポスターが目に留まる。アイアンマン観る気満々♪だったのだが心が揺れだす。しかし、ここは我慢。チケット売り場のお姉さんが美人さんだったので、僕、僕、我慢しましゅ。
そして入場。電車の振動が伝わる素敵な映画館じゃないか。200円のドクターペッパーを買い、いよいよ開始のブザーが鳴る。
今回一番嬉しかったのは予告編。最近まったく映画関連の情報を集めていなかったからなおさら良かった。007慰めの報酬の予告で興奮。URLに"nagusame"ってのが笑える。そして出ました、ターミネーター4!まだやるんかい!まったくジョン・コナーをクリスチャン・ベールがやるとはね。チャンベールアクション再び!ガン=カタやれ!思わずニヤニヤしてしまう予告編集であった。

さてさて、本編でっせ。いきまっせ。まあ、想像通りのくだらなさ!何度も心の中でくっだらねー!と叫び続ける。素敵ですなあ、少年の心がワクワクさん!
主人公が少年の心を忘れていないおっさんってのがいいじゃない。ロバート・ダウニーJrさん見事演じきってるよ。兵器製造会社の社長で、趣味はひきこもってメカいじり。そして女性にモテて、秘書まで美人ときている。全てが完璧なジェームズ・ボンド状態。ありえねえだろ、ってつっこみは野暮。作品全体を否定してしまう。おっぱい!おしり!メカ!バトル!ってことですよ。作品全体に少年の心を感じることができるじゃないか。そうだったらいいのにな~♪って歌を思い出したよ、まったく。
ダウニー社長がアフガンのテロリストに拉致されるところからこの映画ははじまる。そんでテロリストにミサイルの製作を迫られるのだが、ダウニー社長は知恵を絞りパワードスーツの開発で脱出を試みる。アイアンマン零号機が他の兵器の寄せ集めで出来るなんてテロリストもびっくりよね。俺はもっとびっくりしたよ。原作知らんのだが、こんなもんなの?そして、見事脱出した社長は自分の開発した兵器が敵の手にまで渡り、たくさんの人を傷つけていることに心を痛め、自らアイアンマンとなり悪との戦いを決意するのであった。
アメリカ万歳を感じさせる節もあったが、ストーリーはなかなかテンポがよろしい。定石どおりに進め、無駄なことは一切考えさせない。「大人」は観れない映画である。そしてアイアンマンの造形!かっこいい!なんてったってあれ故スタン・ウィンストン氏の作品でしょ?あらためて合掌。スタンウィンストンプロダクションが相当いい仕事してるよ。厨房設定っていいね。あんな歯車やベアリングがギッシリで空が飛べて小型ミサイルまで飛び出るお洋服、俺も着てみたいよ。
ちょっと残念だったのはラストバトルのあっけなさかな。もう少し暴れて欲しかった。でもロボコップ2を思わせるシーンは勃起したな。あれで脳みそ引っこ抜きゃパーフェクトだよ。次回はマザーファッカー長官が登場するようなアトヒキもあり期待大。思いっきり暴れて欲しい。

そんなこんなで、久しぶりの映画で久しぶりの「期待通り」の作品であった。たまにはこういう映画がグッときまさぁね。さて、お次はウー尊師の「レッドクリフ」かな。最近なかなか億劫で映画館行かないが、これはお布施として観に行かねばな。他にもタラちゃん製作総指揮の「ヘルライド」とか最低邦題「僕らのミライへ逆回転」とか、今回気になったロメロ御大の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」などなど、気になる映画は盛りだくさん。あとは元気と勇気とドクタペッパーがあれば観に行くぜ。まあ、いずれにせよ久々の映画館が良いリハビリとなったようなので、近々なんかしら観に行こうと思いますだよ。


午後のたわけ

2008年11月12日 15時57分44秒 | 戯言
相変わらずの口内炎地獄だ。友人の勧めでチョコラベーベーを買って服用しているがまったく良くならねえ。軟膏をてんこ盛りに塗りたくってしのいでいる。

特に舌先のやつが辛いのだ。飯もうまく食えないし、自然と集中力も低下してきやがる。ただでさえ滑舌が悪いのに、会話するとボロボロになる。
舌を動かしたり、歯ではさんでいじってしまうから治りの悪さに拍車をかけているようだ。いじくるたびに痛気持ち良さと体液の味が染み出てくる。マラソンにも似た一人SM的要素である。

愚鈍

2008年11月09日 22時45分14秒 | 戯言
またまたゲブルツタークがやって参りました。母上の絵文字たくさんのメールを見ると涙が出そうです。近頃はデコメールなんぞを覚えたようで、ハートとスイーツがいっぱいでした。

本来は明るく過ごすべき日も、こう空が暗くっちゃあ気分も沈みまさぁな。エマニエル婦人のおかげで遅い朝を向かえ、朝食はカップ麺。気合を入れなおしパソコンの前に何時間いても作業は進まず、人間工学を無視した設計の机と椅子で腰痛になる。
気づいたらこんな時間なので今から飯を食いに行くことにした。不規則な生活と偏った食事により口内炎もゲブルツタークを迎え、これで4個目である。ビタミンたっぷり栄養価の高くて刺激物の少ないコンビニ弁当を探すことにしよう。

そして月曜日は襲来するのだよ。一日何をしていたのかと思うと死にたくなってくる。今日は志穂に癒してもらおう。絶対可憐!だから負けない!

坊やだからさ

2008年11月09日 04時04分07秒 | 戯言

こんな時間にエマニエル夫人をやるとは、やるなテレ東。

途中から観たからよく分らんけど節操のかけらもねえのな。まさに性獣。吹き替えも大変だな。口を開けば下の話ときたもんだ。しかし、なんだかんだで痴女は絶対いると信じ続けている少年は、結局興奮してしまうのであった。

もう、寝よ。