おはようございます!横浜市場、マグロの八清です!!
今日は節分
昨日、『豆まきは家長がするもの』というお話をしましたが、
今日は恵方巻のルーツに関するお話です
八清の皆がもらった恵方巻のパッケージの引用です
「 恵方巻は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、
大阪・船場の商人が商売繁盛の祈願をしたことから始まったそうです。
『鬼に金棒』の金棒に見立て、節分の豆まきで追い出した鬼が
落として行った金棒を体に取り入れる事で、無病息災・商売繁盛など、
自身や自身を取り巻く環境に対し、抵抗増大や窮地打破などの
意味合いがもたれたとされる。
豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、節分の前日に巻き寿司を食べて
出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事に由来。 」
なるほど、恵方巻にはこんなエピソードが隠されているんですね
お願い事を心に秘めながら、有り難く頂きたいと思います
ちなみに
豆まきの際、商売をやっているところは商売繁盛を祈って
「大荷は~うち~~」と言いながら豆を撒くといいそうですよ
さあ、さっそくやってみましょう
■□■お問い合わせはこちらまで■□■
幸せの鮪
株式会社 八清
TEL :045-441-8694
FAX :045-451-0988
MAIL:hassei@calls.ne.jp
今日は節分
昨日、『豆まきは家長がするもの』というお話をしましたが、
今日は恵方巻のルーツに関するお話です
八清の皆がもらった恵方巻のパッケージの引用です
「 恵方巻は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、
大阪・船場の商人が商売繁盛の祈願をしたことから始まったそうです。
『鬼に金棒』の金棒に見立て、節分の豆まきで追い出した鬼が
落として行った金棒を体に取り入れる事で、無病息災・商売繁盛など、
自身や自身を取り巻く環境に対し、抵抗増大や窮地打破などの
意味合いがもたれたとされる。
豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、節分の前日に巻き寿司を食べて
出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事に由来。 」
なるほど、恵方巻にはこんなエピソードが隠されているんですね
お願い事を心に秘めながら、有り難く頂きたいと思います
ちなみに
豆まきの際、商売をやっているところは商売繁盛を祈って
「大荷は~うち~~」と言いながら豆を撒くといいそうですよ
さあ、さっそくやってみましょう
■□■お問い合わせはこちらまで■□■
幸せの鮪
株式会社 八清
TEL :045-441-8694
FAX :045-451-0988
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