誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
韓国人から、序列意識・差別意識を取り去ることは、和食から「かつお・まぐろ」節だしを取り去ること以上に、大変なのでしょうね。
すでに当ブログ 韓国の醜聞 107 「ドイツに学べ」の破綻〔2016年05月17日〕 でも述べましたが
知らないとみるや「序列意識丸出しのいい加減な歴史ねつ造で日本をおとしめよう」とする韓国人ですが、正確な指摘をされると、まずいと思うのか静かになります。
しかし、またまた別の情緒的でっち上げをいかにも歴史的史実であるかのようにもちだし、それに反論があるや、またまた別の・・・・・・、この繰り返しですね。
諸外国でも、この韓族の歴史ねつ造を理解し、そのいいかげんさに呆れ始めたようです。
身から出た錆(さび)とはいえ、あわれなものですね。
誰にでもある疑問、それは
- なぜ韓国は、普通の国家になれないのか
- なぜ韓国人は、理性的な国民になれないのか
それはもう明かになっています。
- 韓国マスメディアのレベルが低すぎること。
- 韓国を良くしようとする為政者や議員たちがみられず、その場限りの金儲けのための言動が多すぎること。
これでは、ほんの一部の「奇妙な韓国の世論を憂えている」マトモな人が、かわいそうです。
なぜ「かわいそう」と思うかですが、それは韓国で「声を出せない」という言論弾圧・言論自粛がひどすぎるからです。「声を出せ」なおかつひどいならば、「かわいそう」とはなりにくいでしょうね。
中国共産党が
中国国民に、政府にたてつく「革命」をあきらめさせる代わりに、「汚職・談合・証明書などの偽造・パクリ・だまし」を黙認したためでしょうか、中国ではもう手におえないほどひどい腐敗が社会に蔓延しています。←中国は2000年前からそうだった、という声あり!
韓国でも
1000年以上中国朝鮮省の立場を続けてきた植民地同然の歴史に鑑み、中国批判さえしなければ、何をしてかまわないとの認識があるようです。
北朝鮮に関連しては「否定→肯定→否定」とあわただしく推移し、今では戦後最悪かも知れない危険な南北関係に至っています。
韓国でキリスト教の牧師になった元北朝鮮脱北者が、「韓国には北朝鮮シンパが多い」と憂えている(2016-06-22シンシアリー)ようです。
- 自分が北朝鮮の事実を知っているだけに、やりきれないのでしょうが、韓国にもきっと、表だって反北朝鮮を唱えられない何らかの事情があるため、地下にしぶとく「共産主義同調者」が潜んでいるのでしょう。
- 日本でもかつて北朝鮮のプロパガンダにだまされ「北朝鮮が地上の楽園」であるかのように伝えた「社会党」なる集団がありました。似ていますね。
そして「反日」。これはもう韓国では、国策としての「りっぱ」な事業です。
韓国人がさっぱり守ろうとしない憲法にさえ反日を定義しているようですから、「まるで反日が正義」であるかのようにこの条項だけを守り、反日無罪(中国では愛国無罪か)という法治国家としてはあり得ない風潮がうまれました。
中国はもちろんのことですが、擬似民主主義国家である「韓国」も近代的法治国家からはほど遠いと言わねばならず、まともな国になるにはあと100年はかかりそうです。私には不可能ですが、ぜひとも皆様は100年後の朝鮮半島を見届けて下さいね(笑)。
日本では、来月2016/07/10の投開票に備えて
参議院議員選挙の公示があったようですので、しばらく日本のことについては述べませんが、韓国・中国をみていると、沖縄のことがよくわかってきます。逆に沖縄のことを知れば知るほど、中国・韓国のことが見えてきます(笑)。
例えば
韓国では野党が、「与党が戦争をしたがっている」と得意になって攻撃していますが、まちがいなく親北勢力の後押しがある、と思われます。
これは私が、韓国与党の支持者であろうがなかろうが、そんなのには関係なく言えることで、日本でも同様の光景が見られます(笑)。
韓国の運命的半身である北朝鮮の群衆大会・・・・・・あれは彼らの実力でも何でもない。ただの虚勢だ。飢えて死ぬ国民たちに穀物を供給せず、お金も少ないのにミサイルを撃つ武力示威もやはり同じである。彼らが得るのは嘲笑だけである。
韓国の対日決起集会も同じだ。韓国の政治家たちは、テレビカメラに向かい握り拳を突き出しながらスローガンを叫ぶが、彼らに訊ねたい。世界のどこの国の政治家たちが、そのように幼稚なことをするのか。彼らは恥を知らない人種である。:P.242-243 柳 舜夏(ユ・スンハ)「韓国人の癇癪・日本人の微笑み」小学館 2015年01月27日初版第2刷発行
韓国人である柳舜夏が、「北朝鮮の群集大会」も、「韓国の反日大会」も、ともに虚勢であり恥知らずの行動だ、と指摘しています。
私はここに、なんとか朝鮮半島をまともな地域にしたいという意図を感じてしまうのです。
たとえ日本がドイツをモデルとし、アジアにおける第2次世界大戦の傷を癒やそうとした場合でも、問題は、中国と韓国がその後、「赦しのモデル」であるフランスのように行動するかどうかなのだ。
2014年12月18日/フォーブス誌(アメリカが日韓の間の不満を増大させている(ハドソン研究所[HudsonInstitute]の上席研究員ジョン・リー氏の寄稿文)〉:P.146-151 シンシアリー「韓国人による震韓論」扶桑社
けっしてフランスのように寛大になり得ない韓国・中国が、日本に対して「ドイツに学べ」と叫ぶ歴史ねつ造には、開いた口がふさがらない(あいたまま)と言えます。
歴史を都合のいいように解釈するのですが、ネタがバレバレだとは、まだまだ修行が足りないとみえまする。
「普通の女の子に戻りたい」
とはかつてキャンディーズがつぶやいた言葉でしたが、ぼちぼち韓国も、「普通の国に戻りたい」とは思わんのじゃろか!
「今」しか知らなければ「普通」など知るよしもありません。「キャンディーズ」も以前は普通の女の子だったからこそ、こう言えたのでしょう。
さて韓国・朝鮮半島はどうでしょうか。きっと朝鮮半島の国家群も「2000年以上前には普通の国だった」のでしょう(笑)。
かりにそんな「普通の国」だった経験がなかったとしたら、今の韓国が「普通」なのですから、「普通の国に戻りたい」などと言うはずがなく、どうぞ今の状態をお続け下さいませ!
さてさて、皆様はどう思われますか。