アメリカのLCCで・・・・
米大統領そっくりさんが2人 格安航空会社搭乗客笑わせる:msn 2020/1/15 アフロ
離陸準備のあいだ
機長の放送で登場したのがトランプそっくりさん。
かつらを脱ぐと子ブッシュに早変わりしてテキサスなまりも再現しました。
日本でも
アントニオ猪木・松坂大輔などのそっくりさんが出ました。
- フィギュアスケートの宮原知子と鈴木明子
- ラグビー日本代表の田村優と福岡堅樹(共にあごひげ)
- 落語家では桂文治と柳亭市馬(共に大分出身)
なども似てますね。
上とは関係がなさそうな「そっくり」をどうぞ・・・・
小泉文夫
胡弓という楽器が日本にありますね。・・・・あれはいわば隠れキリシタンみたいな楽器じゃないかと思うのです。・・・・
胡弓といういかにも中国語めいた名前をわざと使って中国から来た楽器のように見せかけ、さらに外見は三味線そっくりの形にしてしまう。そうやってごまかして、擦弦楽器の本質は残したのではないか。・・・・
特に弓奏楽器はキリシタン以前の日本にはありませんでしたから、声楽が好きな日本人としては、多少とも人間の声に近い弓奏楽器の味は容易に忘れられなかったのでしょうね。:團伊玖磨+小泉文夫「日本音楽の再発見」講談社現代新書
胡弓は「隠れキリシタン」だったという説です。
私は今でも、中国の二胡(にこ:2弦)と日本の胡弓(こきゅう:多くは3弦)の聞き分けや区別さえできません。
日本語にそっくり?のハングゥゴォ(韓国語)を見てみましょう:こちら
★ムルロン/もちろん
★カムサ(ハムニダ)/感謝(する)・ありがとう
★コピ/コーヒー
★ハクセン/学生
★ドクチャ/読者
いま日本に由来するものや言葉を廃止しようという動きなので、これら「日本語由来の言葉」も消え去る運命。
韓国語には日本語由来の言葉があるらしいので、いまの韓国語を別の言葉で言い換えようとしています。
今の左翼政権は、「日本臭」を消したいようです。
儒教は人間の腐敗と、政治・社会の腐敗・堕落を招いた張本人だということである。朝鮮はまさに、このような儒教をそっくりそのまま輸入して実践したのだが、驚くべきことには、儒教の宗主国である中国以上に儒教を誇りとして、「東方礼儀の国」だと自画自賛するまでにいたったのである。
そして明の時代に中国自体が「野蛮なオランケ(夷狄)」女真族によって武力で征服され、清の国へと替わったとき、朝鮮の儒学者たちは膝を叩いて「よし、やった!」と叫んだ。つまりそれは、伝統ある明が野蛮人によって倒されたのだから、中華文明の伝統を継承する国はまさしくウリ朝鮮のほかにはないと、上機嫌になってそのことに限りない誇りを感じたのであった。それがまさに「小中華思想」である。 :P.146 金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
当時、李氏朝鮮は
「完全に中国の明の属国」であり、明が清に滅ぼされたときに喜んだのは朝鮮なのでした。
なぜかと言えば、明は「バカにしていた野蛮人(女真族)」に滅ぼされたので、本来の中華の伝統を引き継ぐのは「わが朝鮮だ」という誇りがあったからで、このころからか「小中華思想」が生まれたようです。
普通ならば、お手本にしていた明がなくなったので、重圧がなくなり独自の世界を構築することができるチャンスでしたが、「本来の中華文化の継承者は朝鮮である」と思い込んだのが、「属国」である李氏朝鮮の致命的な欠陥でした。
こう思い込んだのは、庶民ではなく、堕落した支配階級の(明の属国であることを疎ましくも喜んで演じていた)両班だったのでしょう。
そしていまでも、その誇りが頼りの「韓国」。
私は、これを「韓民族のうぬぼれ」と言っております。
そして元人権派の弁護士だったとされる大統領文在寅が、人権などあり得ない北朝鮮へ「無批判に接近」しています。
それほど韓国はいい加減な国であり、「いっときの衝動でしたが、統一などしなかった方がよかった」と後悔するでしょう。
一番悪いのは「無批判に」接近していることです。
分離~分裂の例
- スーダンから、南スーダンが
- チェコスロバキアから、チェコとスロバキアが
- エチオピアから、エリトリアが誕生しております。
決して「統一」だけが最善の選択ではないのです。
統一の悲劇
- 事実、ドイツは東西ドイツが統一してできましたが、1世代経過しても、経済格差はひどいようです。
- ドイツが難民をたくさん受け入れ始めたころから旧東ドイツが中心となって難民を敵視しはじめ「難民受け入れどころじゃないだろう」と右傾化し始めました。
韓国は、そんな覚悟をして統一に走っていますか。
2世代に及ぶ経済格差のあとで、ようやく変わってくるだろうと思われますが、統一朝鮮はそれまでもちますか?
外国に目を転じれば
- 韓国は、中国を下にみて
- 韓国は、日本を下にみているようです。
韓国にとって、条約・憲法には意味がないのでしょう、無頓着にこれらを破ります。
韓国は、国連の北朝鮮制裁にも無頓着で、遠くから参加している国もあるのに、監視用の艦船や航空機を出していません。
日本が「条約を破ったことに対して正当に対応(例えば韓国をホワイト国から普通の国へ移動)」すると、「それが報復だ」とし、「ホワイト撤回」を要求するだけで条約を破ったことなど一言も反省が見られません。
自分の姿が見えてないのですから、やむを得ませんか。
韓国が
このことに気がつき、国と国の対等な付き合いをし始める兆しは、今のところ「ありません」。
すべて「韓民族のうぬぼれ」に端を発しているのです。
1994年月、韓国の一流レストランでのエピソードは、いまでも鮮烈に記憶に残っている。
その日、日本の友人とソウルに行って、韓国料理専門店で焼肉を注文した。食べていると肉を包むサンチュの葉っぱの中に、米粒ほどの虫が一匹混じっていた。その友人が、こりゃひどいと言って店員を呼んだ。
ところがその店員のおばさんの言葉がまったく傑作だった。「これ? かまわないじゃない!」と言って、虫をつまんで床へ落とし、足で踏み殺してから一言。
「最近は化学肥料を使わないからこうして虫まで生きられるんだね。野菜についた虫は、そのまま食べたって身体には漢方薬のような効果があるのよ」
冗談ではなく真顔で話すおばさんの言葉を、わたしは恥ずかしくてとうてい彼には通訳することもできず、泣くにも泣けなかった。
日本であれば、その焼肉の食材をそっくり取り替えるのがサービスの常識である。:金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
- 「お客様は神様」である日本ではあり得ません。
- 「ゼニがグラウンドに落ちている」という鶴岡一人のセリフを覚えている人なら、「ペッペ」とツバをはく多くのMLB選手を見て、顔をそむけたくなります。
いまでも変わりがなさそうな韓国です。
もともと母親にそっくりで瓜二つだった娘が整形手術をして突然美人に変身したら、当然母親の顔とは違ってしまう。すると結婚をするとき、新郎側に整形手術をしたことがばれてしまう。だから母親もいっしょに整形手術をして、娘の顔形そっくりにしたのである。・・・・
美人でなくては白い目で見られる社会、顔が美しく整っていなければまともに扱ってもらえない国、韓国。韓国には美人が多いという「神話」は、このように韓国社会の歪んだ価値観、美意識、そして自己顕示欲と過剰なまでの虚礼虚飾の風潮が生み出したものであった。:P.126-128 金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
娘が結婚する時に、母親が娘と同じ成形医院へいく理由を説明しております。
子供が生まれると「事実がバレてしまうではないか」と憂えることはありません。そのときは「既に時遅し」なんです。
子供が適齢期になれば、またまた顔を成形すれば済むことですね。かくして韓国では、永遠に成形が続くのであり、もともとの韓民族らしい顔つきが、消えてしまうのです。
白人のふりをするマイケル・ジャクソンを思い出してしまいます。黒人には黒人の魅力があり、韓民族には韓民族の魅力があるのです。それを否定するような行為は認められません。
韓国人は習うこと、その中でも模倣することをいちばん嫌う民族だ。いや実際には模倣することを避けるということよりも、模倣することを蔑視して、何か独創的なオリジナルを開発せねばならないという脅迫観念をもっているといえる。・・・・
韓国文化自体が、実のところ中国文化をそっくり模倣して形成され成長したものである。 :金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫
自分が一番そうであるのに、そうあってはならないと主張する「いぢ(じ)けた」韓民族の姿を見る思いです。
「過去を正視する」ことができない韓国人の原点がここに見られますが、これは国民が天安門事件に触れると罰する中国そっくりですね(天安門事件はなかったことにしたいらしい)。
しかし韓国文化が中国文化を真似したものであるため
「真似は良くない」と思い続けています。
しかし実際は、中国~日本からパクリ続けているかわいそう~な「自己否定者」なのです。
これも「いじけた」韓国人の姿です。
さてさて、皆様はどう思われますか。