生き残った人たちが述べています。
アウシュビッツ解放75年、生存者が語る「消えない恐怖」:afp 2020年1月25日 11:30
民族全体を消すことに全力を注いだナチス。
ユダヤ人たちが、いかに恐怖に直面していたか想像できます。
そして
日本をナチスに例えた韓民族の恐怖も、同時に、忘れることができません。ユダヤ人たちの恐怖を知るにつれ、韓民族の悪質さが伝わってくるのでした。
政府率先垂範の「反日」がもたらした「偽装の民」。
人のいい日本人は、すっかり騙されてしまい、「当時の日本人はそんな悪いことをしていたのだ」と、信じてしまいました。
しかし、ほとんどすべてが韓国人のねつ造だったようです。皮肉にも「韓国人のその後の言動がすべてを物語っていた」のです。
もう少し韓民族の「演技」がうまかったら、さすがの日本人もだまされるところでしたね(笑)。
当時から韓国人は、政府主導の「反日」に徹していたのです。
法制度の未熟さをそのままにして、時の政権を維持するために。
もしも私が
- 戦前の朝鮮半島に住んでいたとしたら、「日帝は、それとは違った場所でひどい目に合わせたのだ」と言い
- 戦後に生まれた人間だとしたら、「戦前、日本人はこんなひどいことをしたのだ」と言い
- 現在の韓国人が、「日本人を謝罪させ、金を巻き上げようとしている」のでした。
- その後の「パクリ・偽装」の韓民族を知れば知るほど、そんな考えになり、そんな証拠がいくつも見つかってしまうのです。根っからの「だまし民族」にご注意を・・・・・・
- 本田宗一郎がバイクで韓国と台湾の両方で支援しましたが、同じようにしたのですが、雲泥の差が見られたようです。韓国では「株を全部買うから出て行ってくれ」と言われ、台湾では「あなたのおかげだ」と言われたようです。
一方では
「なぜユダヤ人たちが迫害されたのか」についても検討せざるを得ません。被害者だけではなく、加害者の立場も考える必要があるからです。
小学校時代に「いじめにあった」と述懐する人がいますが、そんな人が「加害者であった」可能性について触れることは、ないからです。
つまりユダヤ人の「加害者」性についてです。
さてさて、皆様はどう思われますか。