新しい分野だからこそ
法が追っつかないので、自由奔放になせるわざでしょうが、果たして「自由奔放」が本当に「自由」なんでしょうか。自由の国アメリカでも、それは保証できません(笑)。
「便利」は
パソコンの黎明期と同じで魅力的ですが、そこに悪の手が・・・・
八丁味噌とは
家康生誕の岡崎城より西へ八丁はなれた八丁村、ここで当家の始祖・久右エ門勝久が味噌の仕込みを始めたのが、八丁味噌の起こりと伝えられています。
当家の創業は研究者によれば、江戸時代初期といわれますが、優れた醸造技術によりできた味噌は、風味の良さと長期保存ができ、携帯に便利なため三河武士の兵糧としても愛用され、江戸開府にともない多くの人々に親しまれるとともに、大名の参勤交代により広く全国にその名を知られるところとなりました。 :八丁味噌「熟成蔵」
八丁村は、今の岡崎市八帖町(はっちょうちょう:岡崎城の西800m)にあるようですが・・・・。
風味(好みの違いがあるでしょう)と長期保存できるというのが、特徴でしょうか。
私の印象ですが、見た目ほどひどくなく、味噌カツなども意外なほどです。
ただし「天むす」には賛成できず、三重県発祥だとしても、三重には「伊勢海老」があります。天ぷらとおむすびは、それぞれがおいしく、何も一緒に食べることはないと思うのですが・・・・。
初めて乗るジェットフォイルと称するボーイング社の浮上型の船、新潟港から両津港までを1時間で結ぶ。今まで通常のフェリーで2-3時間かかっていたのを考えると、極めて便利であるが、しかし頻繁に利用する人にとっては、片道約5千円というのは高いと言える。
この船は曲がる時に特色があり、飛行機のように船体が傾く。つまり、右へ曲がる時に、船体の右が下になるように傾くので、乗り心地が極めてよい。
佐渡へ行くとき、すれ違う帰りのジェットフォイルをみて「速いので帰りにはあれに乗りたい」という人がいるらしいのですが、自分が今乗っているのがそのジェットフォイルであるのに気が付かないまま・・・・
初回の日本旅行では東京、2回目は北海道、3回目以降は関西ばかりという、日本リピーターの20代のマカオから来た女性はこう話す。
「関空に到着したら、前半2日間は大阪の心斎橋と難波でショッピング。もちろん、USJはマスト。そして大阪からわずか1時間弱で京都に移動して、後半2日間はたっぷりと観光三昧。神戸のウォーターフロントや奈良公園まで足を延ばすこともある。買い物は好きだし歴史遺産も興味があるけれど、さすがに毎日だと飽きてしまうでしょう? その点、関西は東京よりバランスがいいの」
加えて、東京と比較すると、交通の分かりやすさも魅力だという。「関西はとにかく交通が便利。地下鉄ひとつとっても、東京は複雑で分かりにくいけど、関西の路線図はとてもシンプルでコンパクト。ルートは数本しかなくても、ちゃんと主要な場所に行かれる」
「大阪の人は温かい。初対面なのに友だちのように話しかけてくれた」(カナダ人40代男性)と、人の良さに感動する声も。:読売新聞 2015年12月25日 05時20分 デンジソウ
ここ石垣島は西日本にあるため、関西の名称があるようで、関東まで出かける人よりも多そうです。
表面的に暖かい関西なのですけれども本音ではどうかという問題と、表面的には冷たい関東ですが本音ではもっと冷たいという問題でしょうか(笑)。
とにかく現地へ溶けこもうとしている人には関係のない話でしょうが・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。