カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞1089 韓国への再入国時

2020年05月31日 19時25分15秒 | アジア

いつものように、韓国が外国人を差別しております。 


韓国が再入国手続きで「差別」? 外国人“狙い撃ち”に反発相次ぐ:西日本新聞 2020/5/31 6:00


いちいちこんなことを言わざるを得ないのがつらいのですが

日本人を狙った政策ではなく、韓国人以外の外国人を狙った「再入国時」の手続きについてです。

再入国時の

      • 手続きが複雑で、外国人差別
      • 韓国人は適用外 

韓国で

差別があるのは周知のことで、世界でチャイナタウンがないのは韓国だけと言われます。

従って「外国人を差別しているのではないか」という疑いは、疑惑でもなんでもなく事実らしい。 

その証拠に

外国人を中心に反発があると、政策がころころ猫の目のように変わるようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞511 暴力賛美と公共の利益

2020年05月31日 18時42分02秒 | 海外

トランプに対するtwitter社の警告です。 


ツイッター社、トランプ氏のツイートに警告を表示 「暴力賛美」と:bbc 2020年05月30日


トランプがtwitterで何かをしゃべっています。

トランプ発言が、暴力を賛美する内容を禁止する利用規定に違反しているとして、警告していますが、この警告をクリックすれば、トランプ発言を見ることができます。つまり全面表示禁止ではないのです。

ツイッター社の判断は「このツイートを閲覧可能にしておくことは公共の利益につながるかもしれない」というもの。

「暴力を賛美」しているとして警告していますが、「閲覧可能にしておくことは公共の利益につながる」としているところが、苦しいところです。

果たして「暴力賛美が、公共の利益につながるかもしれない」のかどうか、大統領なら何でも許されるのかどうか、ですね。

北朝鮮ならずとも、「老いぼれ」と言いたくなります。

トランプが

「G7」を6月→9月に延期、露・豪・印・韓を招待したいとするのは、愛嬌でしょうか。安倍「諸般の事情が許せば参加したい」、ドイツのメルケルは「訪米を見送る意向」、カナダのトルドー「難色」、韓国政府高官「招待については認識している」、と述べています。

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞510 WHO

2020年05月31日 12時39分48秒 | 海外

トランプの脱退意向ですが・・・・


トランプ氏、香港の優遇措置見直し WHOと「断絶」も:産経新聞 2020.5.30 11:51


トランプ大統領のWHO脱退意向に各方面から批判:afp 2020年5月31日 8:44


トランプは 

      • 中国が香港「国家安全法(国家保安法)」を採択
      • WHOが中国寄り過ぎる 

として

      • 「香港の高度な自治は保証されなくなった」ため、香港への優遇措置について見直し
      • WHOとの「関係を断絶する」と脱退を匂わせ

ました。

中国は、自ら「一国二制度」を発案し、自ら「一国二制度」を破棄しました。

南シナ海や香港で約束を破り、法はあくまでも外国人を罰するために存在し、もはや無法地帯と化しております。

私の印象は

      1. トランプのWHOへの資金提供停止やその後のWHO脱退声明は、行き過ぎ
      2. 南シナ海や香港では「一貫して中国の無法地帯」ですから遅すぎた対応 

というものです。記事では

議会の承認もなくWHOを脱退できるか

とも言っております。

さてさて、皆様はどう思われますか。


インドでバッタの大群が

2020年05月31日 09時19分09秒 | 野生

バッタの大群、旅客機の運航に深刻な影響及ぼす インド当局が警鐘:afp 2020年5月30日 19:01


飛行機の運航にまで支障があるとは・・・・

1つ1つは小さくても、大群となると車や飛行機にも影響を与えそうです。

当ブログでは

バッタの異常発生で食料難か(2020年05月26日

ですでに記事にしていますが 

新型ウィルス問題で、経済活動が徐々に復活しているとはいえ、感染者数がまだ増えつつあるところもあります。

どこかの信頼できない国の大統領が「尊敬し敬愛する国民」を安心させるため明確なウソで「遠からず終息する2020/02/13)」と言っていましたが、3カ月以上経過した今でも「終息」からほど遠く、3カ月は「遠からず」に入らなかったのです。「半年」くらいが「遠からず」の範囲に入るのでしょうか。 

バッタの天敵ですが・・・・

      1. 常に生息するのではなく、天候などの関係でたまに大発生するバッタですから「天敵」の意味はないかも。
      2. それにしても、人体に影響が大きすぎる農薬も危険視しており、もし「たくさんの天敵がいる」ならば、藁をもつかむ気持ちでそれらに飛びつき、農薬とともに少しはバッタの「大発生」が抑えられそうです。
      3. という条件での天敵ですが、カマキリ、クモ、トリ、ハチなどがあり、季節に応じて対応したいものです。ただしアヒルは「バッタもんニセ商品・粗悪品」の情報なのでしょうか(笑)。

最後に

      • 日本でも「新型ウィルス+▲」などの複合汚染▲の中に、バッタ大発生が入らないよう祈っています。
      • 2018/07-08には、ロシア南部でもバッタが大発生して農業省が非常事態宣言をしております。

さてさて、皆様はどう思われますか。