Broken Flowers …はうはう河馬の脂肪遊戯

いらっしゃいませ。お独りさまで?どうぞお好きな席に。

■27-バーチャル空間におけるスターウォーズと私

2006年11月27日 | 2006

■体重■

体重…
体脂肪率…
内臓脂肪…
筋肉量…
基礎代謝量…
推定骨量…

 

 

■バーチャル空間におけるスターウォーズと私■

どーも俺はその人を傷つけたらしい。

「らしい」と書いたのは、
会ったことも、
言葉を交わしたこともないからで
本当に傷つけたのかどうなのかわからないからだ。

まあネットに日常的にありがちなことで、ありふれたことだわさ。

受け取ったメッセージは数行。
その中の一行に皮肉が籠められていた…。

なんだかなぁ…。
書かずにはいられなかったんだろうと思うと、胸が痛む。



でもね、バーチャルであろうがリアルであろうが
魅せる力に恵まれた者に人は集まるのではないだろうか
裸であろうが
言葉であろうが
容姿であろうが
財力であろうが
持てる物を駆使して
自分の輝きに変えちまった者の勝ち、なのではないかと思う。

魅せる力を持たざるものは
ねたみ
そねみ
ひがみ
やっかみ
相手を自分と同じ次元にまで、こき下ろそうと力を注ぐことに夢中になるのでは。
あろうことか、自分を輝かせる力を削いでまで。
自分だって同じくらい光り輝くことができるのに我を忘れて。
人を陥れることに執着していることさえ忘れ果てて。

妄執の虜。

あれ。

これは、まるでスターウォーズじゃん。
こうやって、フォースの暗黒面に引き寄せられていくのだなぁ。

陰の想いは、それだけに厄介なものなんだ、きっと。

傷つけられたと思ってる者が
実は傷つける側でもあったりする。
これもまたありふれたこと。


ありがとう。オビワンケノビ。
ありがとう。ダーズベイダー。
ありがとう。C3PO。

カフーカフーカフー(呼気音) 

May be force with you.

じつは、全部、俺自身のことだったりして。
そして、あなたのことでもあったりして。(w

 

■朝飯■

 

 

■昼飯■

 

 

■晩飯■