味覚開拓の道は続く。
今日は南風というお好み焼き屋で昼ご飯。
午後1時半ごろ入店したが、店内はガラガラというより、誰もいなかった。
メニュー表を見せられたが、広い店内に一人だけだと居心地が悪く、あまり吟味することなく、
お好み焼き定食
を注文して食べた。
お好み焼きは豚かエビ、イカが選択でき、豚をチョイス。
ご飯は大盛りも同料金だったので、躊躇なく大盛りに。
とにかく座った席が鉄板カウンター席で、正面にはガラス越しに厨房が見え、店員がウロウロしている。
目の前で、お好みを焼くのが見えるが、感激も何もない。
お好み焼きにご飯とサラダ、大根とモヤシの味噌汁が付いているが、はっきりいって選択ミス。ご飯とお好み焼きは合わない。単に炭水化物の王様のような食べ物だ。
お好み焼きには普通味と辛い2種類のソースをかけたり、マヨネーズをかけたりしたが、ソースの味が変わるだけで、何ともなぁ。ただ、生地がフワフワしていて、柔らかな独特の食べ応えだった。
そして、支払いを済ませ、外の駐車場に出たら、非常に雰囲気の悪い輩が…。これで一気に、リピートする気は薄れ、逆にこのカテに入れることにした。
もういい。
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