帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

ぶっかけ

2008年10月21日 13時39分40秒 | 麺類

今日も朝から秋晴れ。

そんな日の午前中は、ごくごく普通に過ごした。

そして、今日の昼も新規開拓だ。

 

はなしょうという名のうどん屋。
閑静な住宅街の一角にある、和風の造りの店。

入店したのが遅かったので、店内は5人のお客さん。

余裕をもって、入り口近くのテーブル席に座った。

すかさずネーさんが水を持ってきたので、間髪をいれず注文したのは

 

ぶっかけ

 

当然、大盛りだ。

以前なら、このタイトルを書けば、迷惑コメントやトラバがドッと来たが、今は皆無だ

ま、そんなことはどーでもいい。

この店は手打ちで、注文から出てくるまで時間がかかるようで、待っている間、周囲を見回した。

 

隣は御夫婦。
60歳過ぎだろうか、仲良く天ぷらうどんを食べていた。
その隣は、この夫婦と同世代の男性が一人。
まだ、出てきていないので、雑誌を見ながら待っていた。

窓側には外に向けてカウンターがあり、そこにはネーさんが2人座り、既に食べていた。
が、そのうちの一人が何とも
半ケツだ、半けつ
判決ではなく、半分ケツを出してうどんを食べているのだ。
正確には北京五輪で金メダルを取った直後のインタビューを終え、プールサイドを去る際の北島康介の後ろ姿。
水着を下げ、半分お尻の割れ目が見えている状態のアレだ。

かなりの距離があったので、お尻の割れ目までは確認できなかったが、かなりGパンがずり下がり、真っ赤な下着が見えている。
窓の外を見ようとしたら目に入ってきた。
見たくもないのにだ。
これって逆セクハラだろ
それにしても、羞恥心とかないのか


ま、ヲヤヂブログがさく裂したところで、今日の本題。

肝心のうどんだが、画像は↓

 


冷たいうどんの上に刻みねぎ、おろししょうが、削り節がトッピングされただけのシンプルなもの。

麺は適度にコシがあり、ツルっとした滑らかな食感がいい。
出汁も濃くなく、口の中にしつこさが残らない。
量も適当にあり、「追加でいなり寿司を」と思ったが、やめて正解だった。

100円増しで530円だった。

 

本日の天気は

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なかのひと

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