ブログに書くことが何も無い平和な一日。
飢えに苦しむことも無く、雨露を凌ぐ家が有り、暑さ寒さを凌ぐ衣が有り、思想的弾圧を受けるわけでもない。不満を言える贅沢がある。
飢えで苦しんでいる人たちが、大量に捨てられる生ごみを見て、どんな思いをするのでしょうね。 うらやましいと思うのでしょうか?それとも「こいつらが贅沢しているから俺たちは」と、恨み憎しみが増すのでしょうか?
この貧富の差や思想的、宗教的違いによる憎しみが有る限りテロは無くならないのでしょうね。
不満を言える贅沢に感謝し。地下鉄爆破で亡くなられた人たちの冥福を祈りたい。
一口メモ
- カルシウムの取りすぎにご注意?
腎臓や心臓に負担掛けていませんか?
知ったかぶり