葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

期日前投票は

2024-07-02 | バージョン
選挙の集計マシーンが、どの比率で不正をすればよいかを判断するために使用される

この比率を間違えると、バイデンジャンプやアルフィヤジャンプをしなくてはならなくなり、一般の人にも不正がばれやすくなる



ハシカは伝染病ではなかった

2024-06-24 | 編み物をしながら考えたこと







『これは、ハシカのようなもので、人間の持って生れた心の毒を、いちどは外へ吹き出さなければならねえものらしい。』

初出は「新潮」[1946(昭和21)年] 。

エプスタインのロリータエクスプレスが日本の米軍基地に着陸していた事実

2024-06-21 | バージョン

18歳女性失踪 1998年4月6日 韓国へ










無題

2024-06-14 | 編み物をしながら考えたこと



海自ヘリの衝突事故に、中国の潜水艦が関与していたのではというインサイダー情報を話している中国系ユーチューブチャンネルがある。

この潜水艦の武官が、この事故の後、メダルを授与されている。

戦争をしたい集団が、何かを仕掛けているんじゃないのか。












新型コロナワクチン接種後の川崎病

2024-06-12 | 川崎病
VAERSで新型コロナワクチン接種後の川崎病が58ケース報告されています。
そのうち、日本からの報告が11ケースありました。(報告した国が不明も多数あります。)














mRNAワクチンの3つめの疑問

2024-06-10 | 編み物をしながら考えたこと
細胞外から導入した、ファクターが結合していないmRNAが本当に翻訳されるのかという1つめの疑問、細菌に作らさせたmRNAには翻訳されたタンパクが既に結合しているのではないかという2つめの疑問に追加して、3つめの疑問は、もし翻訳されてヒトの細胞で目的タンパク質が作られたとしても、そのタンパク質にはヒトの糖鎖が結合しているので、ヒトの免疫系では免疫原性が示されないのではないかとうことです。

糖鎖については、このブログでは随分前から記事を書いていますが、免疫系が認識するのは糖タンパク質の糖が結合している部分ではないかという様々な傍証を提示してきました。

これについても、いつかまとめてみたいと思っています。

シルガード9接種 3年半後 男性死亡 大脳萎縮症

2024-06-08 | VAERSから



HPVが子宮頸がんを発症させることは証明されていません


韓国 HPVワクチン サーバリックス接種後 ワクチン関連多発性硬化症 死亡

2024-06-08 | VAERSから

文献に症例報告されたケース

HPV16-18(HPVワクチン)接種後に多発性硬化症が発生

接種の日付等不明

GSK受領日:2024年4月8日

ワクチン関連 MS の全症例のうち、致命的な臨床転帰が報告されたのは0.3% (8288 件中 21 件) であった





日本 1歳6か月女児 同時接種の翌日 心肺停止 死亡

2024-06-08 | VAERSから

2024年4月24日15時30分

肺炎球菌ワクチン VAXNEUVANCE 4回目
麻疹生ワクチン(シュワルツ) 1回目
風疹生ワクチン(to-336)
水痘帯状疱疹生ワクチン 1回目
ヒブ結合型ワクチン 4回目
おたふく風邪生ワクチン 1回目

2024年4月25日早朝 心肺停止の状態で発見された


報告医師は警察からの報告で死亡を知った
報告医師は、心肺停止とワクチンとの因果関係は不明であると判断した




日本 2ヵ月齢男児 同時接種の翌日死亡

2024-06-08 | VAERSから

2024年4月25日 

ロタワクチン
B型肝炎ワクチン
ジフテリア、ヒブ、百日咳、ポリオ、破傷風ワクチン
肺炎球菌ワクチン Vaxneuvance

2024年4月26日

死亡

剖検が行われたかどうかは不明
可能性のある要因(他の病気など):なし



要注意、世界文化遺産は

2024-06-08 | 編み物をしながら考えたこと
国連が所有することになるのか
もしもまだ金が残っていたら、その所有権はどうなるのか?

mRNAワクチンのmRNAが翻訳されない科学的考察

2024-06-07 | 編み物をしながら考えたこと
以前、mRNAを細胞外から導入しても、翻訳されないのではないかという考察をしました。

DNAからmRNAに転写される際に、mRNAに結合するさまざまなファクターが、細胞外から導入した場合にはmRNAに結合していないので、mRNAがリボソームに結合できないのではという疑問です。

今回は、mRNAが翻訳されている証拠として提示されているルシフェラーゼが、翻訳されなくても光るのではないかという疑問を提示しようと思います。

ワクチンに使用されるmRNAは、大腸菌に作らせています。大腸菌などの原核細胞では、DNAからmRNAが転写される際に、転写と同時に翻訳が開始されます。つまり、ワクチン用に作られたmRNAにはすでにルシフェラーゼタンパクがくっついてしまっているわけです。

ルシフェラーゼのmRNAを含むワクチンを注射するということは、ルシフェラーゼタンパクそのものを注射していることになります。

マウスの実験で、mRNAが翻訳されるのかを確かめるために、ルシフェラーゼのmRNAを含むワクチンを注射した後、一定時間後にルシフェリンを注射して、ルシフェラーゼがルシフェリンを酸化することで発光させています。

ルシフェラーゼのmRNAには不純物として、ルシフェラーゼタンパクそのものが含まれているので、実際にmRNAが翻訳されたのか、不純物のタンパクが存在するのでルシフェリンが酸化されて発光したのか、見分けがつきません。

同様に、スパイクタンパクのmRNAを大腸菌で作らせる限り、スパイクタンパクそのものが不純物として含まれる可能性は否定できません。むしろ、原核細胞のmRNA翻訳の機構を勉強すれば、タンパクが含まれると考える方が理論にかなっています。

上記の考察を、いつか時間があるときに図とともに説明したいと思っています。

英国の大手新聞テレグラフが超過死亡とワクチンの関係を報道

2024-06-05 | 子宮頸がんワクチン関連資料




新型コロナワクチンの副反応と、HPVワクチンの副反応は大部分が重なっています。

自己免疫疾患、ポッツ、マスト細胞活性化症候群、末梢神経障害などなど

新型コロナワクチンの副反応が認められれば、HPVワクチン接種後の新規発病もワクチン接種の副反応として認められることになるでしょう。




田布施システムがブラックメールになっているのではないのか

2024-06-03 | 編み物をしながら考えたこと



違和感

2024-06-03 | 編み物をしながら考えたこと
ロシアのオリガルヒや中国の太子党がそれぞれの国から持ち出した莫大な違法資金の資金洗浄、南米の麻薬売買による利益の資金洗浄、アフリカや中東の人身売買による利益の資金洗浄

デジタル通貨によりお金の流れが明らかになると困る人たち


自動車産業や電子機器産業による地下水くみ上げによる地盤沈下、地震、シンクホール


英国のキャサリン妃が自殺したのではないかという噂、キャサリン妃が治療を終えて公の場に姿を見せる予定の日程がどんどん先延ばしになっている、ウイリアムの愛人の噂


マイナンバー制度で困るのは、違法移民のための偽造保険証や不正な社会保障受け取りを斡旋している団体



世界経済フォーラムやWHOの提案が極端すぎて、わかりやすすぎるのが気になる

本当にやりたいなら、気が付かれないようにこっそりやるんじゃないか



表で騒がさせて、何かを隠そうとしているようにみえる