葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

欧州医薬品庁に報告された新型コロナワクチン接種後の2歳以下の子どもの死亡例

2025-04-01 | 新型コロナワクチン被害
胎児死亡も含む




新型コロナワクチン接種後の乳幼児死亡 多数報告あり

2025-04-01 | VAERSから
特に、カナダからの報告が多い
日本も今後増えることが予想される




国不明 5ヵ月

米国 6ヵ月

胎児死亡

カナダ 6ヵ月

カナダ 2歳児

国不明 14ヵ月

カナダ 6ヵ月


カナダ 年齢不明(ロタワクチン 同時接種)

カナダ 6ヵ月


児童虐待とはこれだと思うよ

2025-04-01 | アブリスボ
このお母さん医者らしい


欧州医薬品庁 アブリスボ 副反応報告 胎児死亡多数

2025-03-31 | アブリスボ
欧州医薬品庁の医薬品副反応サイトに、3月28日までの1週間で報告されたアブリスボの副反応です。

欧州圏内と欧州圏外の両方が含まれています。
1週間でこんなにたくさんの胎児が死亡しています。


欧州圏外 胎児脳出血

欧州圏外 胎児死亡

欧州圏内 胎児死亡

欧州圏外 胎児、腹水、心臓内腫瘤( 致命的)、心嚢液貯留 

欧州圏外 死産

欧州圏内 生後1ヵ月未満 循環不全、薬剤無効、RSウイルス細気管支炎、呼吸補助筋の使用、体重減少


欧州圏外 2カ月から2歳未満 薬効無効、RSウイルス感染



恐ろしいことに、助成する市町村があるそうです。


ケネディ大統領暗殺に関するビデオ

2025-03-29 | バージョン


ペンタゴン・ペーパーズの裁判に参加した弁護士ダニエル・シーハンへのインタビュー

ケネディの暗殺に関するファイルは、現在デジタル化中でありまだ全貌はわからない状況である。

シーハンは、自分が関与した裁判の被告の供述などから、ケネディ大統領が暗殺された理由は、ソ連のフルシチョフ書記長と核兵器廃棄に向けて意見交換を行っていたためだと考えている。

CIA長官を退任させられていたアレン・ダレスは、東南アジアからの麻薬の輸入を行っていたグループ(ブラウン・ブラザーズ・ハリマン銀行など) が、核兵器が廃棄されると将来予想される中国との戦争で不利になるので、ケネディとフルシチョフの協力を阻止するために、ケネディ暗殺を計画した。

ケネディを狙撃したグループは、1960年代にカストロの暗殺を企てたグループと同一であり、シーハンは直接グループのメンバーから話を聞いている。

オスワルドの後ろには、マッカーサーを含む右翼グループがいて、オスワルドをソ連の工作員に仕立て、オスワルドの犯行の報復としてソ連を攻撃したかった。

シーハンは、もう一つのケネディ暗殺の理由として、UFOの技術をケネディがソ連と共有し、共同で宇宙開発をしようと考えていたことによると主張している。

ビデオの会話の概要は以上。

シーハン以外では、ケネディの暗殺は、CIAの解体、連邦準備制度の中止などが理由として挙げられている。



アブリスボのせいじゃないと医師は判断しているケース

2025-03-27 | アブリスボ

出産時の妊娠週数は32週1日(早産)、新生児特発性呼吸窮迫症候群、ABRYSVO筋肉内注射に関する特別調査 -妊婦および乳児の調査- これはプロトコルのために医師から受け取った研究報告書です。31歳の母親から生まれた新生児女性患者は、母親の免疫付与のため、妊娠中にRSVワクチンタンパク質サブユニット事前2v注射用溶液用粉末(ABRYSVO)を、2025年1月6日9時15分に1回目の投与として0.5ml単回投与(ロット番号:KA6255、有効期限:2026年4月30日)として左三角筋(研究薬の解剖学的部位)に投与されました。患者の関連病歴は報告されていません。母親は妊娠中、喫煙、飲酒、違法薬物の使用はなかった。父親は31歳、職業は会社員。母親の妊娠中、父親はいかなる薬物投与(OTC薬、処方薬など)も受けておらず、喫煙、違法薬物の使用もなかったが、飲酒はしていた。母親の併用薬は、予防目的でウテメリンを服用し、開始日:2025年1月3日、中止日:2025年1月6日、予防目的でマグセントを服用し、開始日:2025年1月7日、中止日:2025年1月8日であった。2025年1月3日、母親は早産のため入院管理となり、末梢静脈から塩酸リトドリンの持続注入投与が開始された。治療により、子宮収縮などの早産症状は緩和された。 2025年1月5日より点滴量を徐々に減らし、退院予定であった。2025年1月6日、塩酸リトドリンの投与を中止した。2025年1月6日午前9時15分(妊娠31週5日)にアブリスボを投与したが、アブリスボ投与後に子宮収縮の増加は認められなかった。しかし、2025年1月7日(妊娠31週6日)午前0時40分に破水したため、母体を周産期センターに搬送した。2025年1月7日午前0時40分(15時25分とも報告)に母体は前期破水した。緊急治療室への搬送は必要なかったが、医師の診察が必要であった。母親は2025年1月7日に骨盤検査を受け、破水が判明しました。患者は2025年1月7日から2025年1月8日までブドウ糖/硫酸マグネシウム七水和物を投与されました。出産時の妊娠週数は32週1日(未熟)でした。新生児の情報(胎児の結果は異常新生児)によると、新生児は2025年1月に新生児特発性呼吸窮迫症候群の新生児疾患を患っていました。APGARスコアは出生後1分で8、出生後5分で9でした。イベントの結果は不明です。治験責任医師は、母親のイベント(前期破水)を重篤な入院に分類し、治験薬および併用薬とは無関係であると評価しました。治験責任医師はさらに、イベントはAbrysvoによる有害事象ではないと考えられるとコメントしました。報告者による「新生児特発性呼吸窮迫症候群」および「出産時の妊娠週数が 32 週 1 日 (未熟)」と、疑わしい製品である RSV ワクチン タンパク質サブユニット プレフ 2v 注射用溶液粉末との因果関係の評価は、この報告の時点では提供されていません。決定が下されていないため、このケースは会社の因果関係評価に基づいて管理されています。; 送信者のコメント: 既知の疾患病態生理学に基づき、新生児呼吸窮迫症候群および未熟児の事象は、RSV ワクチン タンパク質サブユニット プレフ 2V とは関連がないと評価されています。これらの事象は、被疑薬剤投与の 3 日前に母親が早産の病歴があったこと、および報告された事象の発症の 2 日前に膜が早期破裂したことによって引き起こされた可能性が高い。,関連レポート: JP-PFIZER INC-PV202500003675 母親の症例;

北方領土返還が可能になる

2025-03-25 | バージョン

ロシア政府は、北方領土がロシア領だと憲法に規定されているので、返還していないが、もしロシアがウクライナの東部4州をロシアに統合することになると、ウクライナの憲法を無視することになるので、北方領土の返還をロシアの憲法を盾にとって拒否することが難しくなる。





欧州医薬品庁 アブリスボ副反応 3月21日報告 死産、胎児脳出血、RSウイルス感染など

2025-03-24 | アブリスボ
先週の1週間に報告された副反応です

欧州圏外 胎児心拍異常 死産



欧州圏 生後1ヵ月未満 細気管支炎 ワクチン効果なし



欧州圏 生後1ヵ月未満 循環不全、RSウイルス細気管支炎、呼吸補助器の使用、新生児の体重減少、ワクチン効果なし



欧州圏外 胎児 脳出血




欧州圏外 生後2ヵ月から2年 肺炎RSウイルス感染、ワクチン効果なし



欧州圏外 早産



欧州圏外 胎盤早期剥離




アブリスボの治験 早産、早期前期破水、胎盤早期剥離 プラセボの1.5倍

2025-03-20 | アブリスボ

早産、早期前期破水、胎盤早期剥離 プラセボの1.5倍



低体重出生児、早産児 すべて増加しているデータがある



日本 12歳女性 ファイザー新型コロナワクチン接種後血球貪食症候群

2025-03-19 | 新型コロナワクチン被害

12歳の女性 病歴 角膜矯正中、アレルギー:スギ花粉
併用薬 シダキュア、ノルルテン、アトロピン

2022年12月3日 5~11歳用ファイザー新型コロナワクチン接種 3回目接種
インフルエンザワクチン 2回目接種

2022年12月4日 発熱
2022年12月8日 病院受診、白血球/血小板低値、AST、ALT、LDH高値、フェリチン高値、CRPおよびsIL2-R軽度上昇、外来経過観察も改善なし
2022年12月12日 入院 造影MRI検査で、軽度肝脾腫、骨髄穿刺で、血球貪食像と活性化マクロファージを認めたが、造血は正常で悪性所見はなかった。ウイルスマルチテスト、抗核抗体は陰性であった。これらの結果から血球貪食症候群の診断
12月23日 退院

報告者は、「ワクチン接種以外の明らかな誘発因子はなく、ワクチン接種との因果関係は否定できない」とコメント



北朝鮮がロシアに軍隊を送ったというのはプロパガンダだった

2025-03-19 | バージョン
155㎜榴弾砲を大量に保有するのは韓国だけだった。
しかし、韓国は武器をウクライナに送ることが法律で禁じられている。
そのため、去年の12月にクーデターを起こし、武器を送ることを可能にしようとした。そして、韓国のライバルの北朝鮮がロシアに兵を送っているのだから、韓国もウクライナを助けなくてはならないという世論を確立しようとしたということ。


日本 妊婦のファイザー新型コロナワクチン接種 口唇裂

2025-03-18 | 新型コロナワクチン被害
日本女性 30歳 

2021年2月24日 ファイザー新型コロナワクチン接種
2021年3月17日 ファイザー新型コロナワクチン接種

最終月経日:2021年3月20日
事象発症時 妊娠6週
出産予定 2021年12月25日

2021年4月30日 妊娠検査陽性

2021年12月18日 出産 2634グラム
口唇裂(先天異常)、顎関節症(先天異常)

他のワクチン接種なし
COVID-19発症なし
家族歴なし
妊娠中の喫煙なし
妊娠中の飲酒なし
妊娠中の違法薬物なし



欧州医薬品庁 アブリスボ副反応報告 死産 3月14日付

2025-03-17 | アブリスボ


2025年になってから報告されたもの

死産2件
胎児死亡8件


早産17件

胎児脳梗塞2件

母親ギランバレー症候群1件




欧州医薬品庁 アブリスボ副反応報告 妊婦のギランバレー症候群、死産、胎動減少

2025-03-10 | アブリスボ

胎動減少
ギランバレー症候群



妊婦への接種
不適切な時期の接種
死産


新生児への不適切な接種
死亡


米国 27歳女性 アブリスボ接種の2日後 胎児死亡 死産 2025年1月

2025-03-08 | アブリスボ
米国 ワシントン州
27歳女性

2025年1月16日 アブリスボ接種
2025年1月18日 胎児の心拍停止 妊娠35.8週
2025年1月19日 死産 2180グラム 出生証明書に彼女の名前を記載 病院で誕生