コロナ(ワクチン)後遺症の血栓に関する論文
コロナ(ワクチン)後遺症をニコチンパッチで治療
ポッツの便秘の症状ををニコチンパッチで治療していた米国の眼科医について昔ブログに書きましたが、コロナワクチンもHPVワクチンも後遺症は重なっています。
このグラフを見たとき、思わず安倍さんが殺された理由ってこれだったのかと疑ってしまった。
習近平の一人娘はニューヨーク在住で、中国人が移住したい国の2位が日本であるのに、駐日米国大使がこんなツイートをしている。
しかも、安倍さんがトランプと密約したというトマホークの購入の話が2022年10月から開始されている。
西側諸国の脅威となっている中国では先週も深刻な洪水被害がでている。
中国ではダムの貯水量が限度のギリギリに設定されていて、大雨が降ると、放水しなくてはならない。
この放水は、政府が責任を負わずに済むように、夜中にこっそり行われる。
下流の村では、大雨による増水と、ダムの放水による増水で、村が洪水になる。しかも夜中に起こるので、国民は避難する時間がない。避難できても、平屋の家が多く屋根まで浸水したり、あるいは高齢者だと屋根の上に登るのすら難しかったりする。
これが、中国の大雨の被害がとても深刻となっている理由らしい。
日本の台風被害はBBCで大きく報道されたが、今夏の中国の被害は全く報道されていない。
今、フェイスブックのオーナーのザッカバーグが政府から圧力をかけられて言論を検閲したと発言したことがニュースになっているが、このニュースは、先月、フェイスブックが児童の人身売買の温床になっていることを訴えられた事実を隠すためのものなのではないかと言っている人たちがいる。
イーロン・マスクもインスタグラムが、児童の性被害の温床になっているのに、ザッカバーグが逮捕されないのは、彼が言論検閲をしたり、政府に利用者のデータを提供しているからだとツイートしている。
NHKが反グローバリストのニュースを流すときは要注意だと思っている。
フェイスブックやインスタグラムが2020年の大統領選の時に、トランプを応援するグループをブロックしていたが、2024年にもしザッカバーグが不法な行為をしたら刑務所に送るとトランプは来週出版される本に書いているということ。
こちらもNHKのニュースにはならないだろうけど。
NHKが率先して新型コロナを煽ったことを忘れないでいたい。
ハワイ選出の民主党下院議員だったトゥルシー・ギャバードが、トランプ支持を表明した
トゥルシー・ギャバードは元軍人で、2020年に民主党の大統領候補の予備選挙に出ているが、当時からトランプ支持者の間でも人気があった
酸化グラフェンとは、グラフェンの炭素元素に水酸基やカルボキシ基が結合しているものである。
グラフェンとは、炭素が正六角形の形状をとって、平面に結合したものである。
身近なものだと、鉛筆の芯にはグラフェンが含まれている。
昔の人は鉛筆の芯を舐めながらノートに書いていることがあったが、少量のグラフェンは舐めても健康被害はない。
グラフェンの成分は、活性炭の成分と同一である。
活性炭は、毒物の解毒に使用される。血液を活性炭を詰めたカラムを通して毒物を吸着させて行われ、活性炭には毒性はない。
活性炭はその構造が不定形であるが、その極々一部にグラフェンの構造が混ざっている。グラフェンは、反応性の低い物質である。
酸化グラフェンには、水酸基やカルボキシ基が結合しているが、これはグラフェンを酸化条件下で加熱すると作ることができる。
この水酸基やカルボキシル基に、他の物質を結合させて、酸化グラフェンを担体として使用することが提案されている。
この物質が遺伝子だと、これを身体に投与して遺伝子治療に使用しようとしており、この物質が抗原だと、酸化グラフェンを担体としてワクチンを作ることができる。
グラフェンは分子一層のシート状の構造を持つが、通常はこの層が複数重なっている。
鉛筆の芯の黒鉛を紙に移して、セロテープで付着させ、もう一枚のセロテープを使って、セロテープ同士を何度もはがすと、一層のグラフェンがセロテープのどこかに得られる。グラフェンは、面方向の強度が高い。
また、炭素がベンゼン環の構造をもち、面の上下に電子軌道が連なっているので、伝導性があり、電子回路に使用可能である。
新型コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれていると騒いでいる人たちは、酸化グラフェンの何が問題だとしているのか、理解できないでいる。
元専門家の方も、酸化グラフェンについて解説しています。
鈴木宗男議員が、2014年のウクライナ問題の時、安倍首相がオバマに電話で「日本は制裁に参加しない」と毅然と言い放ち、それを聞いてオバマが電話を切ったというエピソードを披露しています。
安倍さんは、第一次安倍内閣でソフトなイメージで失敗したので、第二次安倍内閣では、「強い安倍」のイメージを宣伝していました。
鈴木議員へのインタビュー
しっかり考えろ!日本の国会議員とメディア ロシアのウクライナ侵攻の真実|鈴木宗男
クリミア併合は2014年3月でした。(クリミアの住民投票の結果、住民がロシア領になることを選択したものです)
直後の日本の対応
日本 - 3月19日、安倍晋三首相は参議院予算委員会において、「ロシアによるクリミア併合はウクライナの主権・領土の一体性を侵害するもの」として非難。G7と連携し追加の制裁を行うと表明[47]。ビザ発給簡素化に向けた協議、投資や宇宙、軍事活動などに関連した締結交渉の開始を凍結するといった制裁措置を発表したが[48][49]、国内からは対応が弱いとの批判もでた[50]。
過去の記事を探してみたら、「電話で支持を表明」という記事の見出しが出てきました。?
2015年になって、安倍首相は年内にプーチンの訪日を実現したいため、いろいろと画策を練っています。
こちらの記事には、ワシントンでの会談のようすが書かれており、安倍首相が独自路線を貫きたい旨に対し、オバマ大統領は無回答で次の議題に進んだようでした。
オバマの電話ガチャンがあったのかどうかは不明です。
まず、オバマとはどういう人物かを復習してみると、
実の親が誰なのかは未だに不明。
育ての母親のスタンリー・アン・ダラムはCIAのスパイだった。
出生地はモロッコである。
パキスタンの諜報機関にいたことがあり、ゲイの恋人がいた。
CIA長官ジョン・ブレナンの指揮下にあった。
結局、大統領といえども、決定権は持たなかったと思われます。
実際にプーチンの訪日が実現したのは、2016年の12月でした。
トランプが11月の選挙に勝って、ワシントンのグローバリストたちが大慌てしている時期でした。
当時の外相が岸田氏で、プーチン訪日前にロシアでプーチンに会っており、またプーチンの飛行機が山口に到着した時に、まだ若くかわいらしい奥さんと一緒にお出迎えしています。
インタビューで鈴木宗男議員は
「もし安倍さんが生きていたら、岸田首相にロシアとウクライナの停戦交渉を主導するようアドバイスできただろう」と言っていますが、ロシアの軍事作戦が開始されたのは2022年2月下旬、安倍さんが亡くなったのは7月上旬、停戦交渉をイギリスのジョンソンがぶち壊したのが3月下旬で、安倍さんが本気を出せば十分にアドバイスする時間はあったと思いませんか。
2022年4月、5月、6月の3ヵ月間、安倍さんは何をしていたのでしょうか。
新型コロナウイルスが存在すると世界中の人を騙したネイチャーの論文の単離同定方法がインチキであることは、大橋教授が何度も説明してくださっている。
つまりあのネイチャーの論文をもって新型コロナウイルスが存在すると考えている人は、自分の科学リテラシーを疑った方がよい。ネイチャーの論文を検証しないで、新型コロナウイルスが存在すると考えている人は、自分の情報リテラシーを疑わなくては、今後も何度も騙されると覚悟しておいた方がいい。
新型コロナウイルスが存在しないとなると、PCRや抗原抗体反応で検出しているスパイクタンパクとは何なのであろうか。
この疑問に対して、2020年の夏にステファン・ランカ博士は、スパイクタンパクは身体の中で発生する代謝に関するタンパク質か何かではないかと書いていた。
何かの理由で身体の調子が悪くなって、いつもと違う程度や種類の生体反応が起こって、いつもと違う量や種類のタンパク質が作られたとしたら、それがPCR検査や抗原検査で陽性になったり陰性になったりすることは考えられる。
スパイクタンパクが下水から検出されたり、他の植物や動物から検出されることも説明できる。
新型コロナのワクチンを接種してこの生体反応が起きれば、ワクチンで死んだ人の心臓にこのタンパク質が付着して、抗原検査で陽性になることも説明できる。
この生体反応が炎症に伴うものだとしたら、ワクチンの副反応の後の生検で得た試料からスパイクタンパクが検出されたという報告も説明できる。
新型コロナウイルスが単離同定されていないのだから、スパイクタンパクが何なのかも定義できていない。
新型コロナのmRNAワクチンを接種してスパイクタンパクが検出されても、それがワクチンのmRNAが翻訳されたものなのか、あるいは生体反応により生成されたものなのかも区別がつかない。
同様に、スパイクがシェディングするという話も、皮膚の常在菌叢が炎症反応によって撹乱された結果、所謂悪玉菌が増えた結果なのかもしれない。
ワクチンの副反応として、腸内細菌叢のバランスが崩れる話はよく耳にする。同じことが皮膚で起きれば、スパイクのシェディングを持ち出さなくても病態が説明できるのではないか。
新型コロナウイルスが存在しないなら、ワクチン以前からスパイクタンパクが検出される事実を考察する必要がある。
「ウイルスの存在が証明されていない」と聞くと、ウイルスを扱ったことのある人たちは反論する。
「自分はウイルスを単離して、顕微鏡で写真を撮って、遺伝子の解析もし、文献にある遺伝子と同一であることを証明しているから、ウイルスの存在は証明されている」という。
ウイルス学者がウイルスと思っているものは、病原体ではない。
ウイルス学者がウイルスと思っているものは、細胞やバクテリアが、毒素(有害金属、有害糖タンパク質、有害化学物質、有害物理作用など)に暴露されて、細胞やバクテリアが死んでいくときに、自分の遺伝子を守るために遺伝子を梱包した排出物、あるいは近辺の他の細胞やバクテリアに毒素の存在を伝えるためのエクソソームである。
24分40秒あたりから、安倍首相の暗殺理由について述べている
安倍首相は、米国の指示に手紙では「はい、やります」と言って、実際には日本の利益になるように行動していた
(私は、日本にいる安倍氏のお友達の利益だと思っている)
これと同じ意見、つまり安倍氏の「やります詐欺」が暗殺の原因だと、去年の12月にイタリア料理をごちそうになりながら、ある人から聞きました。
となると、こちらのベストセラー本の裏には、CIAがいたのかもしれません。
でも、フィクションとしてとても面白いし、事実と思われるエピソードがフィクションの中に散らばっていて勉強になりました。
安倍氏が暗殺された翌日、ブリンケンを乗せた飛行機が、インドネシアから米軍基地に飛ぶ途中、奈良の上空を寄り道したという噂は事実だったのかもしれません。
生ワクチンでも、基礎疾患なしの58歳男性が接種の翌日に死亡している
製造会社名が Bavarian Nordic という怖い名前である
60歳男性、接種の12日後に心筋梗塞で亡くなっている
心疾患が添付文書に副反応として書かれていたので、友人がVAERSに報告した
添付文書には、心疾患副反応がプラセボに比較して6倍増加している
Monkey Pox は、Money Pox だって誰かが言っていた
気が付いて欲しい、感染症が嘘だってことに
本当だったら、とっくの昔に人類絶滅してるって
このブログでは、mRNAワクチンの副反応の主要原因が、脂質ナノ粒子(LNP)に含まれるイオン化脂質だと主張してきました。
イオン化脂質が炎症を引き起こす論文も紹介し、mRNAが翻訳されない可能性についても、解説しました。
レプリコンワクチンの「増殖」がインチキだという説明もしました。
でも巷では、レプリコンワクチンの危険ばかりが主張されています。
3つのワクチンの添付文書にある組成を比べてみると、実は、レプリコンワクチンのイオン化脂質の含量が一番少ないことがわかります。
レプリコン(粉末を生理食塩水10mlに溶かし、0.5ml注射する、つまり20分の1の量が注射される)
イオン化脂質 0.10㎎
モデルナ
イオン化脂質 1.075㎎
ファイザー
イオン化脂質 0.43㎎
実際には、重量ではなく、モル数で比較する必要があり、さらに、どの程度イオン化されやすいかの構造の比較も必要ですが、重量でみても、モデルナが突出しており、モデルナの副反応の酷さを実感できると思います。
大英帝国時代から、中東をハートランドと呼び、資源確保のために最も重要な位置を占めており、その後も米英がハートランドにおける支配権を握り続けるために、フランス、イタリア、インド、朝鮮半島を橋頭堡として、ロシアを包囲し続けてきた。
バングラデシュにおける親印政権から親米政権への政権交代は、インドが親ロシア、親中へと傾いていくことへの警告を意味する。
ロシアのガス石油、特に石油は、インドを介して欧州に流れており、ロシアへの経済制裁の効果が薄れていた。
バングラデシュの隣国のミャンマーでは、軍事政権は中国、民主政権は米国が後ろ盾になっている。
ミャンマーは中国の一帯一路にとっても重要な地点であり、中国へのオイルやガスのラインがあり、また、港も重要であり、バングラデシュの親米化のミャンマーへの影響が懸念される。
セルビアでも大きなデモが起こっているが、西側メディアはその規模を矮小化して報道している。デモは、農業国であるセルビアで、鉱山発掘会社による事業が土地や水資源を汚染することを恐れた国民により行われている。
セルビアはIMFや世銀への借金返済に苦しみ、EUへの参加は様々な難癖により阻止されてきており、もしもロシアがハンガリーを取り込んだら、黒海へのアクセスができるので親ロに転換するだろう。
ウクライナのロシア領への侵攻は、数千人の兵力で、後援部隊もなく、空をカバーする戦闘機の応援もなく、何ももたらさないだろう。
イギリスでは大規模な反移民デモが起きていると報道されているが、実際には小さな規模で、ほとんどの地域は平穏である。反移民デモの報道は、政府が、国民を服従させるための規則を強化しやすい状況を作るために行っている。
最近頻繁に、ジェイソン・モーガン氏が所謂保守のユーチューブチャンネルにゲスト出演している。
渡辺氏との対談だったと思う。
彼は自分にはインディアンの血が入っていると言い、米国に住む欧州出身者は欧州に帰れと言っていた。
冗談にしても過激な発言だった。
それは、北海道をアイヌに返せという暗示のようにも聞こえた。
まるで国連の手先のようだった。
分断を生み出そうとしているようだった。