ファウチが最初に大学で得た学位は、古典学だったということを発見
HIVエイズという壮大な物語を描いた業績にノーベル文学賞を!
ビル・ゲイツ氏
この事件の数年後に慈善事業を始める
Manamiさん💗のブログで、アンバーアラートについて報道があったと読みました。https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-743.html
CIAの「モッキンバード作戦」というのは、テレビ報道を偏向させ大衆を操作するという目的の下、1950年代に米国で始まったものですが、昨今のニュース番組の報道の偏向ぶりを観察するに、米国以外でも広く深く浸透していることがわかります。
今回のディーブ・ステーター氏の報道、冒頭に
「3時間以内に殺害された事例は74%」
と報道しているようですが、この数字はおそらくかなり偏った統計からひっぱってきたものだと思います。
事件が解決した身代金目当ての誘拐事件の場合ではないでしょうか。
人身売買のための誘拐と両親の離婚による誘拐の占める割合の方が、身代金目当ての誘拐よりも多くなっている現状、3時間以内に殺害される事例が74%ということは考えにくいと思います。
この報道はむしろ、人身売買の実情を日本の視聴者からそらせるためなのではないかと疑わさせるような構成です。
さらに恐ろしいことは、米国でアンバーアラートを提供している会社Konexus が、ハイチ大地震の後にハイチの子供たちを米国に連れ去ろうとして逮捕された女性ローラ・シルスビーと関係しているという事実です。
欧米において、難民や孤児を救う名目で設立された団体の多くが、児童性犯罪と関連していることが明らかになりつつあります。
あるドキュメンタリーから得た情報です。
オバマが大統領に就任した2009年、国務長官はジェームズ・ジョーンズ将軍が内定していましたが、就任式での発表で突如ヒラリー・クリントンが国務長官に任命され、ジョーンズ将軍は国家安全保障担当補佐官に格下げされたとうこと。
ジェームズ・ジョーンズ将軍は、クリアフォースというコンサルタント会社を持ち、ありとあらゆる人々のデータにアクセスできる環境にいます。
2016年の民主党の候補選びで、ヒラリーがバーニー・サンダースから候補を奪ったという疑惑が、ウィキリークが発表したメールを読めば明らかになってしまう。
そこで考えたのがロシアゲートでした。
でも公表されたメールを読んでいたジャーナリストがみつけてしまったものは、さらに悪質なピザゲートだったというわけかもしれません。
すべての綻びは、オバマの裏切りから始まったようです。
2013年、米国の国家安全保障局の職員であったエドワード・スノーデンが、米国政府が米国民のメール、通話履歴、クレジット情報、病院診察情報などありとあらゆるデータを収集していると内部告発した。
データは72時間政府のサーバーに合法的に保存されるが、その後、民営会社に流され保存されるシステムが確立していた。これらの民営会社の多くはカナダに存在し、米国、英国、ドイツの諜報機関のトップの多くが定年後に勤務し、各国で集めたデータを販売して商売していた。
データの共有により、テロの犯人の顔を認識して逮捕につながった事件もあるが、米国での裁判において陪審員の選出に悪用することが可能になっている。
陪審員の学歴、職歴、支持政党などの分析により、どのように反応するかを予想し、裁判の結果に影響を与えることが可能になっている。
オバマフォーンとは
2009年、低所得層に携帯電話を無償で提供し、データの使用を無制限に許可したもの。
使用者のデータを収集し、感情の動きを分析し、一部の感情に働きかけ民衆を扇動する試みに使用された。
2014年8月9日、18歳の黒人青年が白人警官に射殺されたことから始まった。
ブラック・ライヴズ・マター運動が全米に広がるきっかけとなった事件。
ケント・ギルバート氏が松田政策研究所のインタビューを受けています。今年の7月の放送ですが、30分ごろからロシアゲートの話をしています。
ギルバート氏の話
「ロシアゲートとは、2016年の選挙の時トランプがロシアと結託して、選挙を不正に勝利したという疑惑ですが、この事実は否定されています。
これを仕掛けたのがFBIとCIAの上層部の数人の悪い人たちとよくいわれるのですが、ここ数週間でわかってきたことは、これを全部仕切っていたのがオバマ元大統領でした。この会議にオバマも同席していたのです。」
松田氏がこの発言の意味を理解できなかったのか、話題がバイデンに戻っています。
ロシアゲートは、ヒラリーとジョン・ポデスタのメールがウィキリークに流出したことを隠すために、ヒラリーが使用しているサーバーにロシアがハッキングしたということにして、ロシアがトランプを選挙に勝たせるためにトランプと共謀して行ったと吹聴しました。
ジョン・ポデスタのメールには、ピザやホットドッグの隠語が頻繁に使われており、これは女の子や男の子に対する性犯罪を意味するものです。
オバマがピザとホットドッグをシカゴからホワイトハウスに配達させたという出来事があり、ヒラリーはオバマに、どこに配達させるか注意するよう、指定された場所だけで行うように返信しているメールがウィキリークに掲載されたということでした。
以下、ウィキリークが公開したメール
2009年5月14日付
「最近オバマが税金約650万円を使ってホワイトハウスでの私用パーティのためにシカゴからピザとホットドッグを航空便でお取り寄せしたと思う、私たちは同じルートを使っているのだと思っている。」
(ヒラリーからオバマに出したメールは検索中です。)