葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

バージョン 0.5.1

2020-10-05 | バージョン
米国の軍産複合体の世界支配に関する懸念をアイゼンハワー大統領が表明したのが1961年。ケネディ大統領とレーガン大統領が米国の政治を軍産複合体=ディープステートから取り戻そうとして失敗。ケネディ大統領は暗殺され、レーガン大統領は暗殺未遂にあい、その後は当時CIA長官だったブッシュ大統領が実質的に政権を握った。引き続きブッシュは大統領となり、クリントン時代とブッシュJr時代は実権を握っていた。オバマ大統領はまさにディープステートが作り上げた大統領で、米国および世界の大半は支配されてきた。

2016年トランプが勝利したのは、不正選挙を実行するコンピューターが僅差でヒラリーを勝利させるようにプログラムが組まれていたところ、投票数が予想をはるかに上回ってしまったため、僅差の勝利が僅差の敗北になってしまったという顛末。

2016年にウィキリークに暴露されたヒラリーのメールサーバーから過去の無数の不正が明るみにでるのを恐れたディープステートは、トランプ降ろしに奔走する。

オバマ大統領のトランプに対する傍聴、元CIA長官ブレナンの米国民のデータ収集、情報操作、クリントンのトラフィッキング関与などが含まれる。

ロシアゲートは、ヒラリーのメールサーバーに不正アクセスしたのがロシアのハッカーであり、トランプ勝利にロシアが関与した疑惑。元CIA技術者がアクセスされた時間とデータ量を使った計算からインターネット経由ではなくサーバーに直接アクセスしたことを証明し、この疑惑は不発に終わった。

この疑惑中、民主党全国委員会の若い職員が殺されている。

その後のウクライナ弾劾裁判では、トランプがウクライナの大統領に電話をして、将来ライバルとなるバイデンと息子がウクライナの天然ガス会社と関係しているかの捜査を要請したが、これと軍事支援を取引したという疑惑。2020年2月5日に無罪の判決となった。

欧米で新型コロナが本格的に拡散したのは2月中旬。

米国で新型コロナがパンデミックとなった。

(・ソロスが資金援助するブラック・ライヴズ・マターのデモは許可するが、反ロックダウンデモはコロナを拡散させると非難。
・西海岸の火事は、国境を越えてカナダやメキシコには広がらない。
・美容院を閉店させているナンシー・ペロシ下院議長がマスクなしで美容院利用。)

パンデミックが終息しないため、民主党は、11月の大統領選挙で郵便投票を行うように呼び掛けている。集計を遅らせ、投票日に結果が出ないようにし、さらなる混乱を招こうとしているのではないかということ。

バージョン 0.3.6

2020-10-03 | バージョン



米国の貧困層の人たちの中には、血液を売って糊口を凌いでいる人たちがいる。そのうちの10%が米国内の病院で使用され、残りは CSL Plasma,  Octopharma, Grifols に送られる。

血漿は、高額で取引される商品である。
DNAの情報がついていればさらに価値はあがるだろう。
何かあった時、その商品がどこにあるのか位置情報がわかれば、採取部隊が直行できるし。

CSL Plasma, Octopharma, Grifols これらの会社がソロスやキッシンジャーにより資金提供されているという噂を聞いている。

新型コロナでどうして騒いでいるのか、ちょっと見えてきました。

大切なものが見えなくなっている可哀想な人たち

バージョン 0.3.5

2020-10-02 | バージョン
ブレナン元CIA長官の計画であった2008年ヒラリー・クリントン大統領候補が頓挫した理由の一つは、クリントン財団がウラニウム・ワンと関係していることが問題となっていたためということ。

以下、ウラニウム・ワンの日本語ウィキペディアから



2019年8月8日にアルハンゲリスク近くのロシア海軍実験場で起きた爆発事故では従業員5人が死亡、3人が負傷している[3]。 
(英語版に載っていない死亡事故)

また、セヴェロドヴィンスクから西へ30kmほどにある閉鎖都市ニョノクサには、ロシア海軍のミサイル実験施設である海軍第45国立中央海洋試験場が存在する。この施設では2019年8月8日に爆発事故が発生し、多数の死者が出たほか、市内で一時的に放射線量の増加が観測された[1]。 


バージョン 0.4.1

2020-10-01 | バージョン
911のテロの翌日、米国のニュースでジョーバイデンが犯人の実像について解説している。
犯人のパスポートが既にみつかっているということ。

パスポートに関しては、以下のスタッフステートメントがネット上で検索可能である



4つのパスポートのうち
2つはペンシルベニアの墜落現場から回収。
1つは世界貿易センターが崩壊する少し前に通行人が拾ってニューヨーク市警察の巡査に手渡したという事。
残りの1つは飛行機への積み込みミスで飛行場に残っていたという事。


ビルに衝突する直前にパスポートが飛行機から落ちたらしい!?

あるいは、衝突炎上する飛行機でパスポートがサバイバルしているという



デーブ・スペクターについてのManamiさん💗からの情報

911に疑問を呈する藤田久幸議員を罵倒している

デーブ・スペクターが日本に来た頃、オペレーションモッキンバードが始まったんだよね?